え・・・?
もう12月・・・? もう大晦日・・・? と、いう感覚が年々強まっています。 日々感じる心身の衰えに、そういえばゾロ目の歳だったと自覚しました。 今までは意識しなかった、いろんなものと「戦」わなくてはならなくなりました。 細かい文字は読めないし。 硬いものは食べられないし。 飲み過ぎると吐き気がするし。 食べ過ぎても胃もたれするし。 去年の服が合わないし。 メイクも髪もいうこと聞いてくれないし。 ものはなくすし忘れるし。 こ…これが老化…!? 人は誰しも老いていくと、重い足腰と弱る頭で、こんないろんな困難と戦っていかなければならないのか!! 子どもの頃、物語に出てくる悪者が永遠の若さを望むことをいつも不思議に思っていましたが、ようやく得心がいきました。 もちろん魔法は使えませんから、一日一日が戦いです。 ともすれば落ち込みがちな日々の中、救いはやっぱりオリックスの日本一。 夢のような瞬間でした。 ドン底の春から珠玉の秋、一年があっという間でした。 いや、神経をすり減らす試合ばかりだったせいで、老化が早まったような気もするな…。 来年はできれば、血圧上がらず笑って終われるシーズンをお願いしたいな…。 PR
今年の決勝進出者は意外な面々でした。
流行り風に言うならば、Mー1も新しい景色を目指そうとしているのかな? という印象です。 ちなみに三連単予想はさっぱり見当がつかなかったので、男性ブランコ・さや香・敗者復活組にしました。もちろん願望です。男性ブランコは去年の敗者復活でとても面白かったので好きになりました。 ちなみに今年の準々決勝もすべて視聴しました。名のあるコンビが次々敗退したことが話題になっていましたが、それもやむなしというくらい、全員の気合と緊張と質の高さを感じました。Mー1はお笑い賞レースという枠を超えた、それこそ『Number』で特集されても不思議ではない、立派なひとつの競技なのだなと実感しました。予選は甲子園の地方大会のようなもの。優勝はもちろん出場するだけでも人生が変わる、本大会はあこがれの聖地になりつつあります。 だからこそ、「面白い!」と思ったコンビには「来年つかんでほしいなあ」と願います。 1組目はシシガシラ。ネタ番組でもちょこちょこ見かけるようになりましたが、我知らず自虐の道を突っ走らされている脇田さんにゲラゲラ笑っちゃいます。…が、昨今の風潮を慮ってかハゲネタは封印していました。ちょっと残念でした。 2組目は鬼としみちゃむ! まっっっったく知りませんでした。ビックリするくらい面白かったです。周囲の芸人たちから喝采を浴び、どうやら本人たちも手ごたえを感じていたようで、準々決勝敗退後の配信での凹みっぷりといったら涙を誘われるものがありました。やっぱり見てくれも大事なのですかね…。 こう並べると、自分がトシになったせいか、中年を応援する風潮がありますね…。錦鯉もそうだった…。 《敗者復活戦》 寒空のうえ風が強く、音響が悪かったような。からし蓮根は身長差のせいかマイクが遠い伊織のセリフが聞き取れなくて残念でした。ハイツ友の会のようなボソボソしゃべるコンビは圧倒的に不利でしたし。 THIS IS パンの吉田はシンクロック時代から好きな芸人でしたし、岡下の器用さも際立っていてとても面白かったです。3組にいれるか悩んだのですが…。令和ロマン・オズワルド・ビスケットブラザーズにしました。 令和ロマンは若者にしかわからないような流行りのフレーズが多くツカミも「?」だったものの、なんだかんだでいちばん面白かったです。ビスブラは優勝したキングオブコントのネタがトリッキーすぎて世間で物議を醸していましたが、ytbの時の漫才は好きでしたし、今回のネタもツボに入りました。オズワルドはやっぱり「復活してほしいな」という気持ちです。もちろんさすがオズワルドといった完成度でしたし面白かったですが。 で、結果はオズワルド。しかし全国的にはまだ無名と思われる令和ロマンが善戦していましたから、来年に期待です。 それにしてもかもめんたる…あれどういうつもりやったんや? 《カベポスター》 思ったより点が伸びなかったなあ…。「1組目は不利」問題のせいなのでしょうか。大吉は順番は一切考慮せず、自分の基準に基づいて審査したと放送後のラジオで説明していましたが、山田邦子は「84じゃなく86点にすればよかった」と言っていましたし(それでもたいして変わらんという事実はともかく…)。去年の敗者復活からずっと応援していて、今年ローカルのお笑い賞レースをふたつも制し、いよいよかと期待していたのですが…。 《真空ジェシカ》 どうやら山田邦子は放送前から真空ジェシカ好きを公言していたらしく、高得点を出すだろうと我が家のお笑いフリークが断言していました。そのため1組目と2組目で11点も点差がついたことで、山田邦子の審査に対しネットが荒れたようですが、その後の審査を見るに単純に好き嫌いなのでしょう。松本人志が唯一銀色の88点(結果的に下から3番目)をつけたことにあまり触れられないのが不思議です。これも好き嫌いだろうに…。 《オズワルド》 極寒の敗者復活会場から走ってきて、少し口がまわっていないのかなという感じがしました。観客の反応も少し鈍く見えましたが、敗者復活と同じネタだったからなのでしょうか。今の時代はいろいろとやりにくさがありますね…。 《ロングコートダディ》 昨年の「肉うどん」のようなネタを期待していたら…笑い飯みたいなスタイルになっていました。M-1向けに細かい笑いを詰め込んでくるスタイルに変えるコンビは少なくありませんが、ロングコートダディもかあ…。 我が家周辺の調査では、「シェフの帽子」や「はじかみ」が笑えない人は笑ったが、「シェフの帽子」や「はじかみ」が好きな人は笑わないという結果になりました。 《さや香》 昨年の「か・ら・あ・げ・4!」は来年のための隠れ蓑…という推理をネットで見かけましたが、「ボケとツッコミを入れ替える」というのは確かに隠しておくべき必殺技だったかもしれません(といってもローカルの漫才番組で見たので知っていたが)。 このネタは初見だったのですが、いやー、笑いました。ボケならちょっとうるさい新山のテンションもツッコミなら心地いいし、間の取り方も伏線回収も、これぞ漫才! と唸らされるようなクオリティで納得の1位通過。ひさびさに関西吉本からチャンピオンが…と(この時は)ワクワクしました。 《男性ブランコ》 「音符を運ぶ」という理解不能な設定がまずツボりました。演技力もさすがでしたし、めっちゃ面白かったー! 面白かったのにー! 惜しかったー! 好き嫌いの匙加減でしたね…。 《ダイヤモンド》 数年前の準々決勝で観た「スタバ」のネタが面白くて名前を憶え、その後『おもしろ荘』で優勝するも跳ねず…「雑誌」や「紙幣」もいいネタなのに準々決勝の壁を超えられなかったダイヤモンドが、いきなり一足飛びで決勝進出! 大丈夫か!? という心配が現実になってしまいました…。ネタ中に「こりゃダメだ」と本人たちが感じていると、演技から伝わってきてしまうのですよね…。漫才に限らずスポーツでもよくあります。放送後に小藪や千鳥から優しい言葉をかけられて野澤が泣きそうになっていましたが、「ダイヤモンドはこんなもん」と認知されるのは辛いですね…。といいますか、このネタも決して面白くないはずがないのですが…。 《ヨネダ2000》 『THE W』では漫才を封印してコントを披露し惜しくも準優勝でしたが、相変わらずトリッキーでした。誠の頭の中はいったいどうなっているのでしょう。まんべんなく点数をもらうもトップ3には惜しくも届かず。まだ若いですし、今後が末恐ろしいコンビです。 《キュウ》 ヨネダ2000が呼ばれた瞬間、ぴろがちょっとキレていたように見えました。この芸風ですから、後になればなるほど不利なのですよね…。でも低得点の理由は、順番ではないのかもしれません。準決勝とネタを変えたのはキュウだけだったようです。うーん、あのネタやあのネタを見たかったな。 《ウエストランド》 また10番目か! 前回も最後まで残り、滑って終わってしまいましたが、今回は違いました。シュッとした今風の若手が毒舌や悪口を連発するとただの嫌味ですが、小型犬が自分より大きな生き物にキャンキャン吠えていても微笑ましいだけのように、井口がやるから許されるし笑えるのです。今年は東野にさんざん見た目をいじられて、さらにひと皮剥けたようにも見えました。 4分があっという間でした。もっと聞きたい! とまで思わされました。途中で河本がネタを間違えたようですが、まったく気づきませんでした。これも井口のテクニックの凄さなのでしょう。 《最終決戦》 今年の登場順は3位→2位→1位と最初から決まっていたようです。これがウエストランドの追い風となったかもしれません。「もっと聞きたい!」が現実になったのですから。さや香は緊張が見て取れましたし、いきなり噛んでしまったのがマイナスでしたかね…。打ち上げで、「今から来年だねと言われるのが辛い」というような愚痴をこぼしていましたが、偽らざる本音なのだろうなと感じました。大舞台を逃して涙するアスリートに「また来年!」「また4年後!」と気軽に声をかけられるわけありませんしね。ロコディはまったく印象に残りませんでした。キングオブコントも面白かったのに評価されませんでしたから、やりたいことはわかるのですが…。今までのスタイルの漫才が見たいです。 決勝進出者も審査員も、予想もしなかったメンバーでしたから、来年もどうなるかまったく想像つきません。 とりあえず、鬼としみちゃむをローカル番組で観られるようになったらいいなー。
12/5 vsクロアチア ●
夜中の3時まで見届けました。 結果的に、初のベスト8には進出できませんでした。 それでも、この4試合で得た昂揚感、期待感、興奮、感動、そして一瞬の落胆の直後に湧き上がった惜しみない称賛、すべてが今までにない衝動で、それらがおそらく彼らが与えてくれた新しい景色そのものであったのではないかと感じます。 前回準優勝のクロアチア。日本は板倉の出場停止に久保の体調不良と不安材料は少なくありませんでしたが、この日も強敵に真っ向から立ち向かいました。 相手の攻撃に耐える時間が続くも、懸命に守る日本。試合が動いたのは前半も終わり際。コーナーキックからのチャンスで前田がシュート! いつも最前線で駆け続け体を張って守備をする前田の姿は強く印象に刻まれていましたから、彼が決めたことをとてもうれしく感じました。 そしてこれはこの大会、日本がはじめて奪った先制点。このまま後半を乗り切れば…と言いたいところですが、点が入れば試合が動き出すというのは野球でもよく見る展開です。サッカーも同じだったようです。 後半開始10分。同点ゴールは一瞬のことでした。「あっ」と思ったわずかな隙も見逃してはくれない、これが世界の強敵が集うワールドカップという舞台。 そこから選手を入れ替え勝ち越しを狙うも、日本の攻撃パターンを徹底して研究されてきたのかゴールを割ることができません。しかしこちらも必死の守りで、相手に得点を許さず、戦況は一進一退。やがて後半終了のホイッスルが鳴らされ、延長戦へ。 互いに気力も体力も振り絞った攻防は、決着つかぬままついに120分を刻みました。 運命は、PK戦に託されることとなりました。 2010年南アフリカ大会、PKの末パラグアイに敗退した一戦は、今でもはっきりと憶えています。 今度こそ、あの悔しさを乗り越えて、新しい景色へ到達してほしい。 正座して手を合わせ、画面の向こうへ祈りを捧げました。 しかし今回も、勝利の女神が日本に微笑むことはありませんでした。 PKの結果が運なのか戦略なのか、サッカー素人にはわかりません。 日本にPK職人がいないという指摘もあるようです。順番が指名ではなく立候補制だったことを批判する記事も目にしました。 ただ、相手キーパーの冷静さと優れた観察眼は素人目にも卓越していたように見えましたし、沈黙を破って真っ先に手を挙げた南野の気概は讃えられるべきと思います。「PKをはずすことができるのはPKを蹴る勇気を持った者だけ」という過去の金言もあります。あの場所、あの状況で、一番手を買って出ることのできる人間がいったいどれだけいるというのか。世界中の視線を背中に浴びるプレッシャーがいかほどであったか、想像すらできません。 とはいえ、重圧があったのはクロアチアの選手も同じかと思います。3人目が失敗したものの4人目でしっかり決めきりました。もちろんメンタルだけがすべてではありませんが、次の試合格上と思われていたブラジルをまたもPKで破ることができたのは、クロアチアチーム全体の心の強さも要因なのではないかと感じました。 しかしそのクロアチアもアルゼンチンの前に敗れ、2大会連続の決勝進出はなりませんでした。 ワールドカップは各国のスーパースターが勢揃いする場でもありますが、その多くがベテランの域にさしかかっています。 アルゼンチンの英雄であるメッシもそのひとり。 そして決勝は、メッシと、フランスの若きスター・エムバペの競演となりました。 メッシのPKなどで前半2得点で有利に試合を進めたアルゼンチン。後半も30分を過ぎ、ここからフランスが追いつくなんて思いもしなかったのでしょう。ベンチでは早くも感極まる選手もいたようです。 しかし、スポーツは本当に何が起きるかわからない。 エムバペの同点ゴールは、まるで炎を纏ってゴールネットに突き刺さる、漫画に出てくるような弾丸シュート。火の玉そのものでした。 あと10分で終わるはずの試合が、まさかの延長戦突入。そして延長後半、メッシが勝ち越しゴールを決めれば、終了間際にフランスがPKをもぎとりエムバペがきっちり決める、決勝はまさに世界最高峰を決めるにふさわしい、ドラマのような一戦となりました。 そしてPK戦の末、優勝トロフィーは、失敗することのなかったアルゼンチンの手に渡りました。 日曜日の深夜(しかもMー1の後)で視聴を断念したのがつくづく悔やまれます。もっともリアルタイムで観ていたら、興奮して一睡もできなかったかもしれませんが…。 こんな素晴らしい試合をいつか日本も戦うことができるだろうか。メッシやエムバペ、クリスティアーノ・ロナウド、ネイマール、モドリッチなどなど、世界中から称賛されるスター選手がいつか日本からも生まれるのだろうか。 そんな妄想が尽きません。 サッカー素人のにわかでも心躍らされたひと月でした。 さあ、次は野球の番です。WBCです。 世界を驚かせたジャパンブルーにサムライたちが続けますように。
夜ごはんは《越前鮮魚店》へ。
突き出しだけでビールがはかどる…。 今日のおすすめ、メジマグロ炙り造り! と、越前岬本醸造。日本酒最高! 浜焼セットは一人前でこのボリューム…。 サザエはすでにお腹の中です。 勢いにまかせてデザートまでいただいてしまいました。 くくく苦しい…。 胃もたれのする翌朝はえちぜん鉄道で勝山へ向かい、さらにタクシーで目的地へ。 勝山といえば恐竜博物館が有名ですが、お目当てはこちら。 平泉寺白山神社。 白山信仰の拠点となった場所です。 戦国時代には多くの僧兵を抱えた宗教都市として繁栄しましたが、一向一揆勢に攻められ全山焼失。その後明治期の神仏分離令により白山神社と名を変え、今もその歴史を後世に伝えています。 アクセスが良くないせいか、観光客も少なく、ひっそりとしていました。 立ち並ぶ木々と苔に囲まれた静寂な参道。心が洗われるようです。 平泉寺の名の由来となった御手洗池。 池のほとりには御神木があります。 二の鳥居は少し変わった形をしています。神仏習合の鳥居の特徴のようです。 拝殿も厳かです。 本社に参拝した後、さらにその上へ。 どこを歩いても、苔むした静けさに包まれます。 パワースポットにもなっているようですが、いわゆる「気」とはこのようなものなのかもしれないと感じます。 楠木正成の墓所がありました。 どうやら、楠木公の縁者だった平泉寺の僧が彼の幻を見たことに起因するようです。 参道をはずれると、中世の発掘現があります。 …が、そこにたどりつく前に行き詰まってしまいました(足が限界)。 参道に戻り、社務所へ。無人のため御朱印はお金を置いて書置きをいただいていくスタイルです。 その奥には旧玄成院庭園。案内も目立たないのでスルーするところでした。 お腹もすいてきたのでお昼ごはん。 神社前にある《まつや》へ。 福井といえば、おろしそば! おそばもおだしも美味でした!(なぜかゴディバがついてきました) 帰りはコミュニティバスを利用するつもりでしたが、まだ時間があったためすぐそばの白山平泉寺歴史探遊館へ。 小さな建物ですが、発掘調査で出土した遺物が多く展示されており映像ガイダンスも充実しており、なかなか面白かったです。参拝前に勉強しておくべきでした。 山岳信仰はやはり興味深いです。 敦賀や東尋坊も行きたかったのですが、スケジュールと体力的に強行できなかったのが残念です。 そして冬の永平寺にも再訪してみたいです!!
紅葉狩りに行きました。
行先は、福井県。 到着したら、まずはお昼ごはん。 福井といえば、ソースカツ丼! ということで、福井駅から徒歩10分ほどの《ヨーロッパ軒》へ。 写真のカツの大きさにたじろぎ、小カツ丼セットにしたのですが…。 小とは思えないボリューム! しかし衣が脂っこくなく味も濃すぎないので、ペロリといただけました。 お腹を満たした後、バスでいざ出発。 永平寺! お天気はちょっとイマイチですが…。 かなり色づいていました。 中はとっても広くて驚きました。 圧倒されたのは傘松閣の絵天井。 この中で5枚の絵を見つけると願いが叶うと聞いていたので…。 首を痛めながら頑張って探しました! 白い鯉 黒い鯉 青い獅子 あと、白い獅子と栗鼠がいたのです。 見つけたのです。見つけたはずなのに…写真を撮り忘れて…。 戻ったら、もう見つけられない! 煩悩の塊のような人間ですからね…もう会えないのですね…。 修行僧とすれ違うこともありました。お坊さまはもちろん、撮影不可のお堂もあります。 お寺全体に、厳かな雰囲気が流れています。 紅葉を堪能した後、再びバスで移動。 行先は、一乗谷朝倉氏遺跡の復原町並。 できたばかりの博物館にも行きたかったのですが、あまり時間がないので付近を散策するだけにとどめました。 武家や町人の屋敷跡が立ち並ぶ史跡は壮観です。戦国時代の空気を感じました。 工事中の場所もありましたが、こんな「映え」スポットもあります。 こちらも綺麗な紅葉です。 鯉の泳ぐ堀の先は…。 大河ドラマでも観た唐門! 門の先は広大な朝倉館跡。 ここに! 義景が! 光秀が! …という妄想が膨らみます。 朝倉義景公墓所 南陽寺跡庭園 湯殿跡庭園 孝景公墓所 諏訪館跡庭園 丘を登り下り…かなりの運動になりました…。 |
* カレンダー *
* 最新記事 *
* ブログ内検索 *
|