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今日までのW杯
6/30 vsブラジル ●

サッカーに興味のない夫へ「日本が勝ちそうなら起こして」と言い残し就寝。
夜中に目が覚めてスマホを覗くと1-0で勝っていました。「もしかしたら…」と願いつつ、起こされないまま朝を迎え、スコアを確認したら1-2…。
夫によると、日本の勝ち目は見えなかったようです。後半、防戦一方だった日本は、1点を守りに行ったのではなく攻め筋を見つけられなかったのだろうと。
淡い期待は、経験豊富な強豪の前にもろくも叩き潰されました。
上を目指すにはまだまだ足りないものがあるとのだ思い知らされました。
私が幼い頃はワールドカップなんて夢のまた夢で、出場が決まった時はお祭り騒ぎでした。それがいつの間にか、出るのはあたりまえになっていて、強豪国とも見ごたえある試合ができて、「ワールドカップ優勝」を口にしても決して大言壮語ではない。そんな場所へ日本は来ています。足かけたったの30年。日本がワールドカップ予選にはじめて挑み、出場を決めるまでも40年以上かかったのです。日本サッカーの歴史はまだまだこれから。きっといつか、「もしかしたら」が現実になるところを見せてくれるはず。
夢はまだ途中です。

さて、日本の戦いは終わりましたが、大会は続きます。
スーパースターたちのゴールシーンはどれも胸躍りますが、中でもアルゼンチンvsカーボベルデの一戦は興奮しっぱなしでした。
グループリーグ初戦でいきなり強豪スペインと引き分け、注目を集めた初出場のカーボベルデ。その後もウルグアイ・サウジアラビアと全試合負けなしで、決勝トーナメントに進出してきました。初戦の相手は世界ランク1位、メッシ擁するアルゼンチン。大差がつくことも予想されていました。しかし1-0の後半に追いつくと、試合は延長戦へ。すぐさま勝ち越されても、一歩も引かないカーボベルデ。延長前半終了間近に、鮮やかなゴールで追いつきます。後半、惜しくもオウンゴールで勝ち越し点を許しますが、最後まで攻め続けました。しまいにはメッシも自陣に戻って守備につかせるほど、前回優勝国を追い詰めました。はじめて耳にする国名で、どこにあるかもわからない小さな島にルーツを持つ選手たちは、ピッチで眩いほどに輝きを放ち、一躍その国を世界にしらしめました。どの選手のことも知らない、けれどワクワクして目が離せない。そんなチームが現れるのもワールドカップの特色。スーパースターを見るだけではない、ワールドカップの魅力でもあります。

長い大会期間の中で(物議を醸すようなことも)いろいろありましたけれども、優勝トロフィーはスペインの手に渡りました。決勝で対戦したアルゼンチンとスペイン、メッシとヤマルという20歳差のふたりのエースが19年前の撮影会で偶然出会っていたことも運命的です。時差の関係で準決勝も決勝もほとんど観られませんでしたが、フランス戦のハイライトで目にしたスペインの強さは圧倒的と感じました。そして決勝でも相手にほぼ何もさせず、点差以上の力差を見せつけるような試合内容でした。さすが無敵艦隊。決勝弾を叩きこんだトレスがこれまでなかなか活躍できず、批判すら浴びていたということも、劇的ゴールによりドラマ性を添える事実でした。

で、ここに来て思い出すのが「このスペインに引き分けたカーボベルデはやはりスゴかった」ということ…。
次回は日本チームがドラマを演出してくれるような大会になってほしいですね!







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2026/07/20 10:00 | 日記
今日までのプロ野球
7/7・8 vsH ●○

またもジェリー-上沢の顔合わせ。前回は敵地で勝ちましたが、今回はホームで逆の内容に。
初回、西川のタイムリーで先制。しかしすぐさま取り返されるジェリー。その裏、宗の犠飛で勝ち越すも四死球から逆転されるジェリー。たまらず投手交代させるベンチ。また博志…。
で、その博志が2回無失点で相手の反撃を食い止めるも、立ち直った上沢の前にアウトを重ねていくオリ打線(見飽きた光景)。その後才木・権田と継投するも、回またぎの権田が代打柳田に3ランをくらって4点差に…。
これは終わった、と思いましたが、8回裏、相手のセットアッパー松本からランナーを溜めると宗が押し出しを選んでなおも二死満塁。そこで若月に代打…し、し、シーモア!?
ナンデ…?
で、最後も杉山から二死満塁のチャンスを作りますが太田が打ち取られ試合終了。
ちなみに京セラで最後に上沢に勝ったのは2015年。岸田監督も現役でした!
というわけで、ジェリーの二軍降格が決定。まだ7月というのに、先発が次々いなくなってブルペンにどしどし負担がのしかかっていくというブラック企業のようなこの状況、シーズンが終わる頃にはいったい何人が生き残っているのであろうか。
2連戦で負け越しは避けたい水曜日、エスピノーザと並んでローテを守り抜いている九里が先発。しかし2回、下位打線に絡まれ先制を許してしまいます。
相手先発はオリックス(ファン)もドラフトで狙っていた大阪桐蔭卒のドライチ前田悠。有望株の前にランナー出しても得点できぬといういつものオリ打線でしたが、4回、宗の同点ホームランで試合は振り出しに。
九里は6回に勝ち越されてしまうものの、今日も7回111球を投げ抜きました。苦しいブルペン事情を救う力投には頭が上がりません。
8回、山﨑がゼロで抑えたその裏、相手はオスナ。先頭太田が惜しい当たりでアウトになると、次の紅林が今度は打った瞬間5階席の特大ホームランで同点に! なぜかオスナは(比較的)打てるオリックス!
9回表はマチャドがあっさり三凡。その裏は津森から先頭の平沼がヒットで出塁し来田のバントで進塁するも、中川・山中が打ち取られ試合は延長に。
10回表、椋木もあっさり三凡。その裏のオリ打線は3番西川からの打順とあってか、同点にもかかわらず抑えの杉山が出てきました。すると一死から太田がポテンヒットで出塁。続く紅林は、なぜかフォーク連投の四球で出塁。6番は宗。直球を2球見逃し追い込まれるも、3球目のフォークを待っていた宗! ライトの横を抜けてサヨナラー!
相手の勝ちパターンを打ち崩しての勝利は気持ちいいー!
が。喜んでばかりもいられない。今日もハテナばかりが頭に浮かぶ。前回の九里は福永とバッテリーを組み少ない球数で勝ち星を得たのに、今日また若月に戻っていました。若月には休みが、福永には経験が必要だと思うのですが…。何かしら理由があるのかもしれませんが。
あと、二軍でも結果が出ていなかったにもかかわらず一軍に上がり、前日はなぜかチャンスで代打に出てきて案の定凡退していたシーモアがなぜかスタメン。予想を裏切らず2打席2三振で代打を出され、試合後に降格が決まりましたが、そもそもなぜ昇格してきたのか謎でしかありません。これもまた何かしら理由がありそうですが、よその外国人バッターが活躍している姿を見ると悲しくなってしまいます。
これだけ怪我人が出ると運用がうまくいかないことは想像できるのですが、それ以前に自転車操業が常態化してしまっているように見えるのですよね…。
ともかく、勝つには打つしかない。打線の奮起を期待します。


7/10~12 vsM ●○○

どれだけ打たれようと、岸田監督が期待をかけるコメントを報道陣の前で発してくれるのだから、それを意気に感じていることが伝わってくるような姿を見せてくれないだろうか…と、祈っては裏切られてばかりの今季の田嶋。今日も振り返りすらしたくない内容で、仏の岸田監督もさすがに批評は厳しめでした。
他に候補がいたならばとっくに見限られている成績ですが、寺西をまた先発調整させている状況ですから、こんな内容でも健康体なら使わざるを得ないのですよね…。
今日も2回途中から無失点で投げ切ってくれた博志。その奮闘にようやく応えたオリ打線。同点の4回表、中川のタイムリーで勝ち越しに成功します。
5回裏、やや疲れの見えた博志が二死から四球を出したところで交代。一発のあるソトですからわからなくもありませんが、結果一球で終わった才木をここで使い切ってしまったのは、後から考えればもったいなかったですね。
1点差を守るべく勝ち継投に出るオリックス。まずは6回、岩嵜が登板。…が、いきなり二塁打を打たれると、バントを決められ、代打角中。それでも2球で追い込み、三振も見えた3球目。コントロールが乱れて死球! あーもったいない! しかも次は天敵小川!
イヤな予感は的中、曲芸打ちで同点に。さらに友杉四球で岩嵜は交代。ああ、山﨑回またぎかなあ…と思ったら権田。打席は藤原。左にめっぽう弱い権田、案の定勝ち越しタイムリーをくらい、得意なはずの右の山口にも打たれ、あっという間に1点リードが3点ビハインドに…。
というわけで画面は西武戦に。(7回裏一死一・二塁の太田ゲッツーだけ見せられた)
西武戦が終わるまでの間、川瀬がちゃっかり1点失い、4点差となった最終回。肩を作ってしまっていたのかクローザーの横山が登板。しかし来田・中川が連続ヒットで一・二塁。暴投で進塁後、山中の打球がレフト線上へ落ちてタイムリー…かと思いきやファール判定。オンラインにも見えましたが判定変わらず(微妙っちゃ微妙だけれども…ランナー進塁の判断が難しかったからではないのかい!?)。すると今度はパスボールで三塁ランナー還って1点入ります。山中はそのまま四球を選び、西川・森を迎えますが…。「こういう場面ではこのふたり、あまり期待できんのよな…」とこぼすオリファン。予言的中! 西川はあわやゲッツーのゴロ(+1点)。
するとロッテベンチがついに動きます。ピリッとしない横山が降板。そして登場曲が鳴ると球場は大歓声。益田の登場です。
しかしここで予言的中。森は力んでファウルフライに。しかし続く太田は追い込まれながらも四球をもぎ取り、一打同点&一本出れば逆転のチャンス!
打席は紅林。2球目のストレート、「打球はライトへー!」。
…を期待しましたが、風に戻されたかわずか及ばず。藤原がキャッチして試合終了。がっくり。まあ、最後はちょっと面白かったけれども…。
今日も負ければ本格的にシーズン終了かもしれないと覚悟する土曜日。しかし来田の3ラン(!)で先制。その裏二死満塁を迎えた時は「今日もなのか…」とあきらめかけましたが、友杉を抑えてピンチ脱出。直後に西川のホームランで4-0。4回にも来田の2本目が飛び出し、6-0と大きくリードを奪います。
これだけ援護があれば髙島も5回の壁を破れるだろう…と思いきや、やはり今日も二死から連打を浴びるボヤ騒ぎ。なんとか後続を打ち取り、得点を許しませんでした。6回には西武ばりのピックオフブレーで一塁ランナーを刺す見せ場も作ります。
7回を投げ切って100球超え。ここまでかと思いきや、8回もマウンドに立った髙島。先発がこんな長い回を投げたのはいつぶりだ!? しかしさすがに疲れもあったのか、上田に114球目をスタンドに叩き込まれて降板。あとは山﨑が抑えました。
渡部・山中のタイムリーで2点追加した9回は、予想どおり本日昇格の入山が登板。テンポ良く二死を取るも、藤原に死球を与えた瞬間ピヨピヨモードに。西川史礁に三塁打を浴び1点返されてしまいます。最後は角中から三振を奪い試合終了したものの、なんだか締まらない最終回になってしまいました。前日、オリックスの9回の攻撃が今日に繋がったたことを思えば、3人でスパッと終わってほしかったなあ…。
という不満はあるにせよ、ともかくも先発が抑え野手が打つという、投打かみ合った好ゲームでした。最後まで福永が守っていたのも良かったです。
ということで一抹の不安を抱えながら迎えた日曜日。しかし先制パンチをかましたのはオリックスでした。中川・山中の連打から西川の犠飛で先制。しかし2回裏、エスピノーザが無死満塁のピンチを背負うと上田に2点タイムリーを打たれ逆転されてしまいます。そのまま回は進み、6回表。先頭から四球とヒットで一・二塁とすると、相手ベンチはすわ投手交代を選択。相手先発小島はまだ86球でしたが、このところ不安定で序盤KOが続いていました。…なんとなく気持ちはわかります。
代わった八木には金曜日は抑えこまれていましたが、今日は太田がやり返してくれました! さらに来田にもタイムリーが出て3得点。試合をひっくり返します。(しかし死球でちょっとふらついていいた紅林に代走を出さなかったのは何故なのか)
エスピノーザは7回の最後のピンチも抑えてガッツポーズ。8回は椋木がなんとか抑え、中川・西川のホームランで3点追加した9回裏は才木が登板。ゼロで抑えて試合終了。やっとビジターで勝ち越しました! いつぶり? 5月の交流戦のハマスタ以来!?










2026/07/13 21:14 | 野球
今日までのプロ野球
6/30~7/2 vsF ●●●

我が家には、「オリックスと西武、点差の少ない方を観る」という掟がありますが、この3日間は互いに苦行を強いられるカードとなりました。
《1日目》
初回にオリが2失点。チャンネルは西武戦(L-H)へ。2回表にオリが追いついてオリ戦に。2回裏、日ハムが勝ち越しまたも西武戦へ。3回には5-2となり(観ずに済むと)ほくそ笑むオリファン。ところが4回裏、にわかに平良が乱れ4失点。チャンネルはふたたびオリ戦へ。西武戦の展開が早かったため、そのまま試合終了までオリ戦を見せられる苦行。結果的には2-9(西武は0-6)。
《2日目》
西武がいきなり3失点。というわけでチャンネルはずっとオリ戦。1ミリも勝てる気配がないにもかかわらず、西武がどんどん点を取られていくものだから、ただただ加藤にもてあそばれるオリ打線を眺める苦行に耐え続けるオリファン。結果0-6(西武は0-11)。
《3日目》
語るべくもない初回先頭打者から4者連続被弾に、西武ファンみずから「観てられっかあ!」とチャンネルを替えてくれたおかげでずっと西武戦。途中まで勝っていたが、1-3の逆転負けでサンタテされる瞬間を観る苦行に耐えた西武ファン。オリも1-9でサンタテ。

_(:3」∠)_

もう振り返る気力もありません。ただただ弱い。本当に弱い。エスコンで勝てないことをのぞいても弱い。


7/3~5 vsL ▲☂○

というわけで、連敗同士の最弱決定戦となりました。
なぜか高橋光成には強いオリ打線。西武相手には強い森のホームランで先制すると、同点にされた次の回には3得点。ところが突発性炎上病の治らない髙島が5回に乱れ1点差に。たまらず二死から才木に継投。なんとか同点はまぬがれます。6回は岩嵜、7回は山﨑が抑え、あとは勝ちパターンふたりに任せるだけ。
…が、イヤな予感はありました。高橋KOの後、中村祐(2回)・森脇から得点できなかったこと(「ありえない」と断言する西武ファン)。7回裏に先頭森が出塁すると、さっさと代走を出しましたが、こういう時は往々にして裏目に出るものです。しかも最近めっきり調子を落としている椋木。点差はたったの1点。
まあ、こうなるよね…。
敗戦処理レベルから得点できないのに、勝ちパターンを打てるはずもなく、試合は延長へ。マチャドが(常軌を逸している)今季二度目の回またぎをこなしたにもかかわらず、報いることのできないオリ打線。
もう信頼できる投手のいないオリックス。11回表、川瀬が案の定一死満塁の大ピンチを招き、やむなく博志に交代。火曜日に3.2回50球を投げているのに、こんなところで出さざるを得ないブルペン事情には情けなくて泣けてきます。しかも1球でゲッツーを奪い、次の回も三者凡退で抑えるものだから、本当に頭が下がります。
さて最終回、先頭が四球を選び、福永がしっかりバントを決めるも、後続が情けない内容で試合終了。両ファン声をそろえて「「弱い!!」」。
互いに移動ゲームで5時間超の延長戦、土曜日は中止にしてくれ! という祈りが通じたのかどうかは知りませんが、早々に打てん(雨天)中止決定。
さて日曜日。試合は2時からですが、精神安定をはかるべくアマプラでドラマを視聴することに(西武ファンは不在)。スマホは伏せて…。
合間にちょいちょいスマホをひっくり返しはしたものの、あまりに面白いドラマだったので、3時間もイッキ見してしまいました。さすがに疲れてきた頃には試合終了間近。マチャドが投げています。あとアウトひとつだったので、ライブ配信を立ち上げてみたら…。
え、なに? トレーナー? え、え!?
顔面蒼白になるオリファン。トレーナーを追い返すマチャド。投球再開したものの、力感のない変化球ばかり。WBCだの回またぎだの、無理がたたったのでは…。マチャドが離脱したら本当に終わるよ…。
震え出すオリファンの前で最後の打者は外野フライに終わり、試合終了。やっと勝った…。
というわけで、ゆっくり見逃し配信を堪能しました。前回は手も足も出なかった隅田のカーブを打ち返し得点できたことは良かったです。エスピノーザも少ない球数で回を稼げました。椋木もリベンジ登板できましたし、マチャドも本人の大丈夫という言葉を信じます…。
ちなみに、ついこの間まで「今年の西武はある」と息巻いていた西武ファンは、取る予定だった9月のチケットのことなどひとことも口にしなくなりました。今年の観戦旅行は中止の模様。











2026/07/06 13:51 | 野球
今日までのプロ野球
6/23~25 vsH ○●●

ソフトバンクに相性の良いジェリーですが、相手はすこぶる相性の悪い上沢、わざわざオリックスに復帰戦を当ててきました。想定してはいましたが。
案の定、序盤はあっさり3人ずつで終わる展開。ジェリーもランナーを出しつつ粘りの投球が続きます。3回に9番若月が(まさかの)先制ホームラン。直後の回をしっかり3人で終えるジェリー。西川の後逸で一死三塁の大ピンチを迎えた4回裏も、あとの2人をきっちり抑えるジェリー。勝ちをつけてほしい、しかし1点では心もとない…。と、早くもやきもきしてきた5回。先頭杉澤がヒットを放つと、暴投の間に一気に三塁へ。西野四球の後、宗のタイムリーで待望の2点目が入ります。若月はバントを2球失敗するもなんとか進塁打。そして西川のタイムリーで3-0。頼もしいジェリーはその裏も3人で終え、6回も投げ切ります。7回は寺西がなんとか抑え、8回も宗のタイムリーと来田の押し出しで2点追加。8回は椋木がいきなり死球を出すもののゼロで終え、いよいよ9回。5点差ではありますが、マチャドが登板しました。あっさり2アウトを取り、余裕で構えていた石塚の打席でした。追い込んでからのストレートが石塚の顔付近を直撃。騒然となる球場。テレビ越しに観ている側も血の気が引きました。退場となったマチャドに代わって山﨑が登板し、なんとか最後の打者を抑えるも、笑顔なくハイタッチもなくベンチに戻るオリナイン。勝ち試合でも喜べず、ジェリーのお立ち台も観られず、翌朝のお楽しみのはずのパテレも再生する気になりませんでした。午後になって石塚の下顎骨折の報道が。期待の若手だっただけに胸が痛みます。
翌日、マチャドはベンチ外。なんとなく、この流れでは勝てないだろうなあ…という予感はありました。しかしそれは別にして、田嶋にはもう怒りも湧きません。先頭正木のホームランは、出会い頭で仕方ないとして、こちらもすぐさま3ランで逆転したにもかかわらず、その裏二死ランナーなしから、ダラダラと四球やらタイムリーやら…ダラダラダラダラ…ホント何やっとん…。こんな田嶋に何度もチャンスを与えるくらいなら、その後3.1回を近藤のホームランのみに抑えた片山に与えてほしいと思います。
見るに堪えない一戦でしたが、ナイターがこの試合しかなかったので最後まで我慢しました。
勝ち越しできる気は毛頭しませんでしたが、それでも祈るしかない3戦目。曽谷のコンディション不良で中継ぎに回っていた髙島が急遽先発に回るという、自転車操業ここに極まれりのオリックスの投手事情。
髙島が初回のピンチをゼロで凌いだその直後、無死満塁のチャンスを作ったオリ打線。ここ2戦でマルチ安打と好調の宗を打席に迎えましたが、なんとゲッツー。…の間の1点どまり。3回も二・三塁のチャンスを作るも杉本の犠飛の1点どまり。2点リードとはいえイヤな予感しかしません。
3回、近藤(にしか打てないコース)のホームランで1点を返されると、5回も近藤のタイムリーでついに同点に。6回表、オリが一死満塁のチャンスを作りますが、若月が一球でゲッツー。この時点でうすうす察してはいましたが、直後に先頭の打球を太田がエラーした時点で、確信に変わるわけです。ちなみに山﨑は5回のグラウンド整備を挟んでの回またぎ。で、勝ち越されてから吉田に代え、追加点のタイムリーを打たれるという、先発のみならず継投も自転車操業で、負けるべくして負けたという試合でした。
怪我人続出でなかなか思いどおりにはいかない状況であることは理解できますが、中継ぎの負担の大きさが非常に気がかりです。最近は入山のみならず権田も登板が増えていますし。せっかく良くなってきたのに…。
なんとかならないものでしょうか…。


6/27・28 vsE ●○

雨天中止が懸念されていましたが、無事開催されたほっともっと神戸のナイターゲーム。しかし相手は首位西武に3連勝して勢いに乗っている楽天、一方こちらは負け越し続きで、よろしくないチーム状態。ようやく森・渡部が昇格したものの、森はDHで渡部はベンチスタート。またぞろ見切り発車なのでは…?
愛息ケンゾウちゃんが観戦&地震被害に遭った故郷ベネズエラへ祈りを捧げる今日のエスピノーザ。毎回ランナーを出しつつも得点を与えない好投が続きます。が、前カードでは二桁安打を放っていた(けれど点は入らなかった)オリ打線、今日はベテラン岸の前に沈黙。5回終わって1安打という惨状。花火の夜空もまだ明るいぞ!
6回表、二死からヒットを打たれるエスピノーザ。この回も三者凡退ならずか…とがっかりしていたら、なんとそこから連打を浴びてついに2失点。さすがにこうなるわな。その裏、紅林がホームランを打ちますが、オリの得点は結局その1点どまり。8回にはビハインドで登板した寺西が3失点。うーん…寺西の状態もずっと良くないですね…。
9回はすべての打球が捉えた当たりも、相手守備に阻まれ得点できず試合終了。投打噛みあわぬデッドゾーンに入りつつあります。
というわけで、あまり画面を観ないようにしていた日曜日。鼻血を出しつついつもの粘りを見せていた九里ですが、1-0の6回に逆転されてしまいます。7回も続投し、8回のマウンドに備えて投球練習していた九里。その姿に、ようやく打線が応えてくれました。先頭の代打来田が内野安打で出塁すると、渡部が1球でバントを決め、山中の一ゴロが相手エラーを誘い一・三塁。太田が粘って四球をもぎとり、打席は西川。
バット投げオブザイヤー!(←後でパテレで観た)
劇的満塁ホームラーーンでぎゃくてーーーん!

次の回は椋木がボヤ騒ぎを起こしつつなんとか抑え、9回はマチャドがあっさり〆で連敗脱出! 花火大会も格好がつきましたね(我が家の視聴環境では観られなかったけれども)。
…まあ、連勝中の相手が中込を中継ぎでお試ししたおかげとか、森の調子が上がっていないとか、同点狙いのバントは是か非かとか、お疲れの寺西・入山が抹消されたのに椋木もあきらかに調子が悪いとか、イロイロ思うところは満載でしたが…。
勝ちは勝ちということで…。





2026/06/28 20:05 | 野球
今日までのW杯
6/21 vsチュニジア ○

日曜日、13時。野球も気になるが、やっぱりこちら優先で…。
日本のグループステージ2戦目は鬼門らしい。前回のコスタリカ戦は記憶に新しいですが、過去7大会で白星は一度だけなのだとか。
しかし今回の日本は違う! …と、1戦目のオランダ戦を見た素人にはそう映りました。「目指すは優勝」という言葉が決して白々しくはない、本気でそう信じられる成熟したチームに見えたのです。
大会中の監督交代劇に驚かされたチュニジア。新しい監督が何を仕掛けてくるかわかりませんが、日本は受けて立つのみです。
そしてサムライたちはこちらの期待を裏切りませんでした。
先制点は前半4分。鎌田のゴールでした。そこからも緊張感と攻める姿勢を失わない日本。31分には上田が鮮やかにシュート。後半に入っても日本優位は変わりません。24分に伊東が、39分にはもう一度上田が決めて4-0。終盤はサッカー無知の自分でも余裕を感じるほどの快勝でした。
くしくもこの試合は、ワールドカップ1000試合目というメモリアルマッチ。さらには日本の歴代最多得点も更新という、記録ずくめの一戦となりました。
それにしても驚いたのは、会場の圧倒的ホーム感。ほぼ日本応援だったのではと感じるほど、ニッポンコールが聞こえてきました。


6/26 vsスウェーデン △

1位から3位までの可能性を残したグループステージ最終戦。1位通過なら次はモロッコ、2位通過ならブラジル、3位通過ならフランス…という、どれを引いても過酷なグループF。しかしだからこそ、余計な計算は不要です。日本は勝つのみ。できれば1位突破で。
しかし同時刻でチュニジア相手に戦っているオランダの得点がどんどん増えていくのに対し、日本-スウェーデンの試合は動かず。どちらにも決定機が訪れることなく、じりじりと時間が過ぎていきます。解説によると両者同じようなシステムで戦っている「ミラーゲーム」。なるほど。
試合を観られたのは前半戦まででした。その間だけでも、不可解に思う判定は少なくなかったのですが、終わってから経過を追うとさらに納得いかない場面があって、引き分けという結果以上にモヤモヤの残る試合になってしまいました。
ともかくも、グループステージは2位通過。決勝トーナメントの相手はブラジルとなりました。
ワールドカップで戦うのは二度目です。前回は、2006年ドイツ大会グループステージ第3戦。先制したのは日本でしたが、本気になったブラジルに返り討ちに合い、4-1と大敗を喫しました。一勝もできずワールドカップを終えた日本。そこから20年、日本は無敗で決勝トーナメントを迎えます。
あの頃より日本はずっと強くなりました。強いブラジルにも怯むことなく、立ち向かっていけるはず。
深夜2時かあ…ちょっと無理だなあ…。




2026/06/27 14:16 | 日記

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