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続・風花の庭

朝がほの凋まぬほどに降り晴れて雨より後の秋のあつさは(上田秋成)

今日までのプロ野球

  posted by さや at 19:59:00 │EDIT
6/9~11 vsS ○○○

九里から始まった連敗、ただでさえ熱い心を持つこの投手が燃えないわけがない。というわけで初回から気合い充分。応えるべき打線は2回、本日スタメンの平沼のタイムリーで先制。が、なおも一死満塁から無得点。5回の満塁チャンスも無得点。既視感…。
たびたびのピンチも踏ん張ってきた九里は6回、ついに同点タイムリーを許してしまいます。6回1失点、勝ちに値する内容でしたがその裏も得点できず。114球に達したこともあって7回から継投に。マウンドは寺西、むくむく湧き上がる嫌な予感は的中。あっさりと4球で勝ち越しされてしまいます。二死三塁で吉田へ継投したのもイマイチ理解できんがさらに打たれて2点差に。
その裏、さっそく無死一・二塁のチャンスを作りますが得点できず。8・9回は権田が6人で抑えるも、いよいよ9回裏。この時点で別の試合を観ていたわけですが、「キハダは打てる! 他のパ・リーグは打ってる!」とチャンネルを戻す我が家の解説者。「ええ…よそが打てる投手を打てないのはオリあるあるやで…」と不満タラタラでいたら、先頭紅林がヒットを放ち「ほら!」。次の太田はフライを打ち上げ1アウト。しかし続く西川が(めずらしく)粘って四球を選びます。すると中川がレフトへ打ち返し紅林還って1点差に!
しかも二・三塁。代打杉本が打席へ立ちますが、一塁が空いていますから敬遠だろうと思っていました。しかし次の平沼は本日2安打と当たっています。
相手が選んだのは杉本勝負!
さすがの4番!
4球目の打球は左中間、余裕の二者生還で大逆転3xサヨナラ!
しかし1勝したくらいで先週のモヤモヤが晴れたわけではありません。九里に勝ちをつけてほしかったですし、打線がチャンスを潰しているうちに中継ぎが打たれるという展開は同じだし…。
しかも2戦目の相手先発は高橋。よみがえる日本シリーズ、2年連続で京セラの高橋に手も足も出なかった苦い思い出…。
今日も先制はできるオリックス、初回に満塁から中川の犠飛でした。しかし杉本三振で追加点はならず。2回二死満塁、3回二死二塁、4回も二死一・三塁でもちろんゼロ点。またこのパターンか…。
その間曽谷はノーヒット。あれ? ランナーひとりも出ていない?
まさかの5回完全の内容も、リードが1点とはあまりにも心もとない。5回裏、またも無死一・二塁のチャンスを作りますが杉本・来田が連続三振。なんとかして! とさすがにイライラも頂点に達しそうでしたが、8番山中がようやく、よーーーーーーやくタイムリーを放ち2点目が入ります。山中は塁上でホッとしたような万感のガッツポーズ。
球数だけは稼いでいたおかげで、117球に達していた高橋はここで交代。代わった荘司から若月が死球を選んで満塁にすると、宗のタイムリー二塁打で二者生還。さらに西川・紅林・太田と続きあれよあれよの7得点! 箍が外れるとはこのことか!
長い攻撃+インターバルで待たされたせいか、6回表、曽谷は内山への初球で初安打を許します。次のモンテルへの初球が二塁打となり2球で1失点。この回もう1点失いますが、今日は交代しませんでした。「長い回を投げる」との宣言どおり、9回もマウンドに上がった曽谷。オスナに2ランを被弾するものの、125球を投げ切りました!
分が悪いと思っていた一戦にも勝ち、いつの間にかモヤモヤは解消。そして欲が出てくる3戦目。帽子を忘れてしまいあわててマウンドへ走ってきたエスピノーザ、いきなり内野安打を許しますが見事な牽制で刺し、結果3人で終えます。しかし打線が下手投げの下川相手になかなか攻撃の糸口を見いだせず、序盤は互いにゼロ行進。
今日も試合が動いたのは5回。山中の四球を皮切りに、平沼・杉澤の連打で満塁に。そして「全打席打て」タオルも売れ行き好調な若月! しっかり右に打ち返して先制! さらに宗が三度目の正直長打を放ち3-0!
エスピノーザは次の回、みずからのエラーから満塁のピンチを招きますが、怖いサンタナをゲッツーに仕留めて最少失点で凌ぎます。7回に西川のタイムリーで1点追加すると、8回は椋木、9回はマチャドが(1失点で)抑えて試合終了!
3連勝! これで先週の火~木はチャラってことで!
0.5G差で3位を守りました。さて、少しは差を詰めたかな~…って、あ、あれ!?


6/12~14 vsT ○●○

交流戦もいよいよあと3試合となりました。最後を飾るのは、日本シリーズから昨年の甲子園3連敗まで苦手意識しかない阪神戦、関西ダービー。
先陣を切るのはペルドモ。金曜はいつも高橋遥人でしたから、お試しでぶつけるつもりだったのではないだろうかと邪推してしまうような先発ですが、蓋を開けてみれば中5日の村上でした。いや、村上もハイレベルの好投手ですから分が悪いことには変わりないのですが。
ところが、中5日の影響もあったのか。1回裏、西川の特大弾で先制すると、紅林も二者連続弾でいきなり2点を先制します。ペルドモは3回、二死から2番中野にヒットを打たれると、怖い森下・佐藤に連打を許し満塁としますが、大山を打ち取りなんとかチェンジ。早くも限界に映ったとおり、4回から入山にスイッチ。5回は中継ぎとして昇格していた髙島が登板。しかしまたも二死から中野に打たれ、森下にも打たれ、佐藤を歩かせると吉田に交代。うーん泥縄継投…。
吉田は大山に押し出し四球で1点を奪われますが、前川をアウトに仕留め同点は許しません。
打線は立ち直った村上の超絶コントロールの前に、チャンスを作れど無得点。僅差のまま、試合は進行していきます。6回は岩嵜、クリーンアップを迎える7回は山﨑が抑え、椋木・マチャドとそれぞれ三者凡退で終え、ヒヤヒヤ初戦を取りました! まさか村上相手にペルドモで勝てるとは…。
村上に勝ったのだから高橋も! …と根拠のない自信が出てくる土曜日ですが、前日途中交代していた紅林がベンチ外。ショートが宜保しかいない状況で、横山を昇格させるも正直不安しかない。大不振とはいえ野口を二軍に落とすから…。
しかも相手先発は、交流戦不調の阪神において連勝を続けている高橋遥人。おまけにジェリーがいつになく不安定。初回、森下&佐藤の連続二塁打で先制されると、4回もこのふたりでチャンスを作られ1失点。6回も森下からの打順で2失点。この無敵コンビ、どうやって抑えるの…?
というわけで、もともと勝てる気は毛頭しなかったわけですが、6回、先頭中川からの三連打で1点を返すと、宗にもタイムリー、さらに悪送球であっという間に1点差に。しかしそこからはさすがの高橋、杉本・若月が抑えられ、同点はなりませんでした。
寺西・山﨑は無失点で凌ぐも、9回に岩嵜が致命的な2点を献上。うーん…岩嵜に連投はちょっと…。最後はドリスの前に三者三振で試合終了。
先発はボロボロ、ブルペン陣は登板過多、野手は怪我人ばかりで頑丈なはずの紅林までいなくなり、どうやって戦っていけばいいのかさっぱりわからないオリックス。交流戦ではパ上位陣が軒並み貯金を増やしていく中、ひとり後れを取っています。
そんな苦境に立たされているチームを救うべく立ち上がったのが九里。なんと中4日での先発起用! 前回114球も投げているのに…前々回は97球だったけれども…。
しかし2試合連続勝ち星なしの内容に思うところがあったのか。気合いのほどが違いました。初回は森下・佐藤を塁に出すも大山から三振を奪って無失点。その裏、西川を一塁において中川が長打を放つも、西川が三塁を回ったところでランナーコーチと接触しアウトに。
九里は3回、みずからの守備ミスでピンチを招くと佐藤に犠飛を打たれて失点。4回裏に杉澤のタイムリーで同点に追いつくも、その直後森下に長打を許し勝ち越しされてしまいます。中4日で5回2失点はじゅうぶんだと思いますが、九里自身は納得できないのでしょうね…終始暗い表情で胸が痛くなりました。
6回から入山に継投。寺西も無失点に抑えます。一方、5回から継投に入った阪神。工藤・木下と球が速くて強いと感じる投手が続きます。しかし木下は3連投。さすがに疲れがあったのか、先頭杉澤が二塁打で出塁すると、まるで打てる気配のなかった横山がバントを成功させます(安堵感を隠さずベンチに帰る)。そして若月、叩きつけた打球がフィルダースチョイスを誘い、杉澤がホームに還って同点に! 九里の負けだけは消してほしいと願っていたファン大歓喜。
その後は椋木・マチャドが無失点に抑えるも、こちらも得点できず、試合は延長へ。
10回表は吉田が登板。下位打線をきっちり三者凡退に抑えます。
そしてその裏は横山から。バントを決めて少し気が楽になったのか、難敵ドリスの初球を捉えてセンター前ヒット! …が、若月がスリーバント失敗。
一死一塁となって西川、ランナースタートと同時にとんでもないボール球をバットに当てて、カバーに入ったショートの横を抜けて一・三塁とチャンス拡大! エンドランかと思ったら、どうやらサインではなかったらしい…横山が走っていなければゲッツーでしたから、完全に結果オーライ…。
打席は太田。タイムリーでも犠飛でも何でも打ってくれるだろうと期待高まりましたが、この日の太田は絶不調。ここもショートゴロでホームアウト。ガックリ。
次は勝負強い山中といえども、二死となってもはやあきらめていました。2球目を打ち上げて、「ああ外野フライか」とぼんやり打球を目で追っていたら…あれ? 外野がまだ走っている…?
抜けたー!
サヨナラー!
交流戦勝ち越し決定ー!
終わりよければすべて良し!

というわけで、先週が終わった時点ではどうなることかと思いましたが、なんとか3位と貯金を守って交流戦を終えることができました。優勝は14勝3敗1分と圧倒的な強さを誇った西武の手に渡ったものの、ソフトバンクも日ハムも10個の勝ち越し。ロッテも借金返済に成功と、今年も(オ楽をのぞき)パ・リーグの強さが目立った交流戦でした。あまたの解説者がセパの成績格差について語っているものの、よく挙げられる「DH制の有無」は、近年の日本シリーズの成績が拮抗していることから原因ではないように思います。
ちなみに我が家の解説者の持論は、「セ・リーグにとっての交流戦は花相撲」。
確かにパ・リーグはソフトバンクという交流戦にめっぽう強いチームがいますから、下手に星を落とすと一気に独走を許してしまうわけです。しかしセ・リーグは毎年のようにまんべんなく負けますからそこまで成績に差がつかない。「大相撲トーナメントで本気を出す関取はいない、怪我したら元も子もない。大事なのは本場所!」…まあ、セ・リーグが本気で挑んでいないわけではないでしょうが、一理あるかもしれません。
来年はセパ同士白熱した交流戦が見たいですね…。







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今日までの交流戦

  posted by さや at 19:19:34 │EDIT
6/2~4 vsG ●●●

巨人相手には目下6連勝中。ということで、「まあ勝ち越しできるやろ」と余裕をぶっかましていたわけですよ。
…が。
サンタテ…(゚Д゚|||)
悪い流れは試合前からありました。太田と入れ替わりで森が抹消。やっぱりあかんやん…。
そしてその太田は1戦目、ベンチスタート。また見切り発車なんじゃ…。
試合は先頭中川が幸先よく出塁するも2番渡部がゲッツー。イヤな予感はしたものの、次の回、若月のタイムリーで先制。なおも一死一・三塁のチャンスで8番野口が三球三振。ああ1点どまりか、とあきらめていたら、9番九里が粘る粘る。4球連続ファウルで結局三振したものの、気合いのほどは感じました。
…が。
投手が打席で頑張ると、次の回に影響出がち。先頭をストレートの四球で出塁させると、キャベッジに逆転2ランを被弾してしまいます。
そしてその後は則本相手にチャンスすら作れないオリ打線。5回、ゲッツーでランナーがいなくなった場面で回ってきた九里、またも粘る。で、その裏にタイムリーを打たれる…。
中川のソロで1点差に迫るものの、巨人のカチカチブルペン陣の前に得点できるわけもなく、試合終了。ちなみにこの日は2試合が雨で中止、パで負けたのはオリックスだけでした。
戸郷相手に分が悪いとはいえ、連敗は避けたい2戦目。その戸郷が2回、先頭紅林への頭部死球で退場。大チャーンス! …のはずですが、先発が緊急降板すると、後の投手に抑えられがち。戸郷対策で左多めに組んでいたスタメンは、左の森田の前に凡退の山。しかし曽谷が絶好調、ピンチらしいピンチもなしに少ない球数で回を重ねていきます。
6回裏、ようやく森田をとらえたオリ打線。連打に犠飛に押し出しと、理想的な展開で3点先制。曽谷は完封も狙えそうな勢いでしたが、7回裏にダルベックにソロを被弾(なんかこのチーム、やたら外国人に打たれるような…)。しかしその次の回、野口に(まさかの)ソロホームランが出てすかさず3点差に。
完封を逃した曽谷はここで降板。あとは椋木・マチャド。
…勝ったと思うやん…?
今日は、椋木の様子がいつもと違いました。ポンポンと弾き返されあっという間に満塁に。打席は代打の丸。変化球を見送られ、最後に投げたストレートを打たれた瞬間、チャンネルを替えましたとさ。

(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

結果論ですけどもね…2点取った後西野の打順で高梨が出てきたところは、右の代打じゃダメだったんですかね…。ただでさえ中継ぎに負担がかかっているのだから1点失っても曽谷完投じゃダメだったんですかね…。結果論ですけどもね…。
3連敗だけは避けねばならぬ3戦目、今日も先制したのはオリックス。4番復帰した太田のタイムリーでした。しかし2回裏、またもキャベッジに同点ホームランを打たれてしまいます。あのぅ…ちょっと打たれすぎでは…?
その後は相手先発田中をなかなか打ち崩せず、同点のまま試合は終盤へ。8回、ついにエスピがつかまり勝ち越しされてしまいます。後続は寺西がなんとか打ち取るものの、9回は3連投のマルティネス相手に得点を奪えず。
サンタテ…_(:3 」∠ )_
順位もあっという間に3位転落。Bクラスも目の前です…。


6/5~7 vsC ▲●●

家庭内不和も起き始めた我が家。悪い流れは止まりません。金曜日の公示、渡部が抹消。え…ナンデ…? 昨日代走で出てきて盗塁してたやん…? 代わりが窪田って…? 早くも学徒動員…?
というわけで、交流戦の成績は芳しくない広島相手とはいえ、テンションだだ下がりの状態でした。しかも視聴環境がなく、一球速報を眺めるのみ。
中川のホームランで先制したとはいえ、逆転勝ちを3試合連続で見てきたので、まったく期待はできませんでした。案の定、その後はランナーすら出ない状態。スタメンの杉本が今季初ヒットを打っても若月ゲッツーで何も起きず。一方先発ジェリーはランナーを出しつつも粘りの投球。そして今日も5回73球で降板。いつもこんな感じですが、長い回を投げられないのだろうか…。
6回は山﨑が抑えたものの、7回は寺西が登板。昨日エスピの火消しでそこそこピンチを招いたばかりなのに? …という不安は的中。宗のエラーから二盗・三盗を決められ、名原に同点タイムリーを打たれてしまいます。さらに四球を出したところで入山にスイッチ。しかし捕逸で勝ち越しされるという、中継を観られなくてよかったとさえ思ってしまう「やっぱりな」の展開。
というわけでもう諦めモードでしたが、9回、先頭来田がヒットで出ると、中川が死球(しかし交代もさせられない層の薄さ)でチャンス到来。宗がバントを決めると、西川の犠飛で同点に。なおもチャンスが続きましたが、紅林が凡退で勝ち越せず。その裏は椋木が抑え、試合は延長へ。
10回、代打平沼がヒットで出塁し若月がバントで進めるも野口三振。続く来田が打ち返しますが、平沼がホームを狙ってアウト。次中川なのに…? 博打に出る必要あった…?
その裏はマチャドが抑え、11回表は二死から西川が出塁。すると太田は四球。「さっきも前で歩かされているぞ! 紅林!」とスマホ画面に檄を飛ばすもあえなく凡退。
11回裏もなんとマチャドが続投。後でネットニュースで見たところによるとマチャドの志願だったと…(感涙)
いきなり自分のエラーでピンチを作るも、後続をしっかり抑えたマチャド…アメリカに帰る前に、優勝させてあげてほしい…(滂沱の涙)
と、マチャドの漢気に応えるべき打線はあっさり三凡に終わり、勝ちはなくなりました。しかしその裏も吉田が三人で終え、試合は引き分けに。この日は日ハム以外セ・リーグが勝ったとはいえ、それまでの3連敗がありますから、0.5G詰めただけでは足りない。
相手は木曜も延長12回を戦っていますから、ブルペンは疲弊しているはず。つまり先発を打ち崩せば勝機が見えてくるわけです。
…という日に限って、こちらの先発が先に打たれてしまいがち。(オリックスあるある作れるぞ!)
2年前もこの球場でボッコボコにされた田嶋。マツダが苦手なのか、この日もボッコボコ。1点取り返したら3点取られる始末。それでもなんとか追いすがり、8回にはようやく1点差に詰め寄ります。しかしその時点で残る野手は、野口のみ。もはや捕手すら使い切って、追い越せなければ実質試合終了でした。と、あきらめていたわけではないのでしょうが、その裏に出てきたのは入山。ちょっと投げさせすぎちゃう…? 今日はテンパリモードの入山、2死球からタイムリー長打で3点差にされ、本当に試合終了。
まさか今週全敗はなかろう、ないと言ってくれ! …という蜘蛛の糸のような希望を抱いて構えた日曜日。…が、2回で早々に霧散。4回に2点取り返したものの、追いつく力はもはや無し。この日は視聴できたのですが、画面に映していたのは数秒のみ。
5敗1分…(。□。)
先週の時点ではまさかこんなことになろうとは夢にも思っていませんでした。
次々と離脱者が出て、調子を落としているレギュラー陣も代えるに代えられず、悪循環に陥っていることは確かですが…それでも、いっこくらいは勝ってくれてもよくない!?
こうなると頼みの綱のホームゲームも期待はできまい。覚悟しておいた方が良さそうです…。











今日までの交流戦

  posted by さや at 19:46:56 │EDIT
5/26~28 vsDB ○○●

シーモアが抹消(正直もう少し早くても良かったのでは…と思うが)され、二軍で調整していた杉本が昇格。しかしDHのないセ主催ですから代打待機です。
大事な交流戦初戦を任されたのは九里。まさか投げるより先に打席が回ってくるとは思いもしなかったでしょう。初回からオリ打線が猛攻。長打や四死球で満塁を作ると山中のタイムリーで先制! さらに中川がきっちり犠飛を放つと野口が2点タイムリー! 他球場より15分早く始まったこの試合、どこよりも先にオリが4点を取りました!
3アウト目の打者となった九里。リズムが狂ったせいもあったのか、連打から犠飛で1点を失いますが、後続を抑えるとその後も九里らしい粘りの投球で得点を与えません(チャンネルを替えられたので実際は見ていないのですが)。
初回以降得点できていなかったオリ打線はようやく6回、代わったルイーズから若月のタイムリーで1点追加。さらに7回、またも野口が2点タイムリーを放ち、さらに試合を優位に進めます。
九里は8回115球、おそらく完投するだろう…と思いきや、9回マウンドに上がったのは入山。おやめずらしい、と思ったら、入山は本日誕生日。譲った…?
というわけで、初戦は快勝! が、この日はパ・リーグの5勝1敗。またこのパターン!?
うかうかできない2戦目。初回、レフト線へ長打性の当たりを放った渡部、もちろん迷わず二塁を狙いますが、クッションボールを素早く処理した度会の好返球により、思ったよりゆうゆうアウトに。うーんよろしくない流れ…。
という、イヤな予感は的中。このところ不安定な先発曽谷は、その裏いきなり連打を浴びて先制点を与えてしまいます。しかしタイムリーを打ったヒュンメルが次のショートゴロで三塁を狙い、アウトにできたことで相手に傾きかけた流れを元に戻すことができたように思います。
そして直後の2回表、山中・野口・若月の連打でさっそく同点。そして投手の前の8番来田がしっかり犠飛を放ち勝ち越し。
「1点差では心もとない」という不安も、4回の来田のタイムリー、5回の若月のタイムリーで4点差として解消されました。
曽谷は危なっかしい内容ながら、相手の凡ミスに助けられるかたちでなんとか5回2失点。今季3勝目の権利を手にします。6回からは吉田→寺西→椋木→マチャドと勝ちパターンで盤石リレー(マチャドは二死一・三塁といういつもの場面を作りましたが…)。
しかしパ・リーグは3勝2敗1分で今日も勝ち越し。
こうなると3連勝したい3戦目。ところが相手先発はエース東。こりゃ厳しいな…と思いきや2回、暴投で1点を先制します(しかも打席はエスピノーザ)。エスピノーザも7三振を奪う好投で6回無失点。もう1回行くかな…と思いましたが、ピンチを抑えたこともあってか7回から継投となりました。
ここまでの流れは、非常によろしくありませんでした。ランナーが出てもゲッツーやら牽制アウトやら、東に球数を稼がせることもできず、正直なところ1点を守り切れる気はしていませんでした。
というわけで、吉田が京田に3ランを浴びた時も「こうなるわな」というガッカリ感しかありませんでした。
最終回こそ、先頭紅林と宗が粘って粘って連続四球をもぎ取ったものの、山中ゲッツーでチャンス消滅。ベンチで悔しそうな山中の姿が印象的でした。次はやってくれるでしょう。
というわけで、パ・リーグひとり負け…かと思いきや、楽天も逆転負けでなんとか回避できました。
いちおう、このカード勝ち越しているんですよ!? なんで差が広がるの!?


5/29~31 vsD ●○○

対戦成績では分の悪い中日戦。しかも3連勝して勢いに乗っています。おまけに先発は柳。こりゃ今日も厳しいな…と想像していたら、なんと初回、一死から3連打が生まれます。が、細川の好返球に阻まれ本塁アウト。そこから紅林が死球を選び満塁としてから、山中も四球を選んで押し出し先制に成功。さらにDHに入った杉本、抜けそうな当たりを放つもショート村松がダイビングキャッチ! 必死に走り込むもギリギリアウト。好プレーに阻まれ1点どまりとなってしまいます。37球も投げさせたオリ打線ですが、ここからの立ち直りはさすが柳と言わざるを得ません。そこから6回まで無失点、チャンスすらろくにもらえませんでした。
こちらの先発ジェリーは4回、石伊に同点ホームランを打たれた以外はいつもどおり淡々としたピッチング。6回二死一・三塁になったところで交代となりました。そのピンチは山﨑が抑えるも、7回の寺西が細川にタイムリーを打たれて実質試合終了。連日勝ちパターンが打たれての敗戦はツライ。寺西も疲労ですかね…。
よってそこで別の試合に移ったため、8回に登板した阿部の内容は実際観ていないものの、かつての姿とは程遠い状態であることはよくわかりました。胸が痛くなりますね…。
この日パ・リーグは4敗したものの、勝ったのはパ上位の西武とソフトバンク。きっつい。
土曜の試合はあまり観られませんでしたが、今日も先制したのはオリックス。相手にもらった点ではなく、きちんとホームランでした。田嶋も直後に石川のホームランで1点返されるものの、それ以外は危なげなし。6回の山中のタイムリーだけたまたま観られたのですが、その時田嶋が投球練習をしていたので続投かと思いきや、7回から寺西に継投。リベンジの機会を与えたということでしょう。しっかり三者凡退で起用に応えると、あとは椋木が2三振、マチャドも3三振で試合終了。連敗ストップ成功!
ひとつ勝つとなぜか根拠のない自信が湧いてくる日曜日。今日も初回から活発なオリ打線。いきなりの一・二塁からタイムリー…と思いきや、打った紅林がなぜか二塁を欲張ってアウト。おいおい…。そして西川も続き、2点が入ります。いい感じ!
…と思ったのも束の間。直後の2回表、髙島が四球から連打を浴びてまたたく間に3失点。3試合続けての乱調では見切りも早い。さっさと博志に交代となりました。
その後は相手先発高橋から得点できる気配なく、5-2と点差も広げられてしまいます。ガックリ。
4回裏、無死一塁から来田がライト前へヒットを打ちますが、なぜか二塁を欲張ってアウトに(どうなってんの!?)。しかも続く山中がタイムリーを打つものだから、「モッタイナイ!」と机を叩きたくもなります。こういう時はえてして「あれがアウトになっていなければ」という展開になりがちですが、今日は違いました。二死となってから若月がつなぐと、相手ベンチはたまらず高橋を降板させます。すると代わった牧野から中川が四球を選ぶと、渡部も押し出しを選んでまず1点。さらに紅林も押し出しで同点に(まあ、今日は試合を通じてめっちゃバラバラ判定だったな…)。そして代わったメヒアから西川がタイムリーを放ってこの回一挙5得点。勝ち越しに成功します。
しかし試合はまだ5回。継投はどうなる? と思ったら、なんと7回まで山﨑がゼロで抑え切りました(最後の投ゴロゲッツーは送球が怪しくてドキドキしたが)。オリもその間無得点。2点差のまま、8回は椋木が抑え、9回はマチャド。昨日とうってかわっていきなりあわやホームランの二塁打を打たれるマチャド。ボスラーにあわやホームランのレフトフライ(中川の好プレー)を打たれるマチャド。最後は三振を奪い何食わぬ顔でハイタッチするマチャド。ベンチへの帰り際岸田監督の胸を叩いていくマチャド。いやぁ…頼もしいわぁ…。
というわけで、若干複雑ではありますがなんとか勝ち越しできました。来週はビジター6試合。最低5割で終えてホームに戻ってきてほしいものです。
不安要素は2試合連続スタメンを外れた森の状態。監督は明言を避けましたが、降格させるほどではないということ…? 太田が最短で戻ってこられそうなのは朗報ですが、DHのないビジターですぐに守備はつけないだろうし、野口も体調不良だというし…。杉本もいまだヒットがないし…。とにかくこれ以上怪我人が増えないことを祈ります。




今日までのプロ野球

  posted by さや at 20:40:01 │EDIT
5/19・20 vsH ○○

ようやく京セラに戻ってきました。相手はあまり調子の上がっていないソフトバンクとはいえ、日曜の試合は終盤に点を重ねて競り勝っています。いっぽうこちらは連敗中。しかも相手はチーム勝ち頭の大津。九里には勝ってほしいけれど、援護があるかなあ…と試合前からネガティブ全開でした。
しかしオリックスが初回に先制。中川・西川の連打から太田の犠牲フライでした。直後、九里は先頭柳田にヒットを打たれるものの、海野のレフトフライを西川が好捕し素早く返球。スタートを切っていた柳田が戻れずゲッツー完成、流れを渡しませんでした。次の回は二死から若月のピッチャー返しが大津の足を直撃。痛そうにしながらいったん引き上げるもマウンドに戻ってきた大津ですが、続く渡部の打球がレフト前…と思いきや近藤が後逸し、若月が一気にホームイン。思わぬかたちで追加点が入ります。
3回表、九里は1点を返されるも同点は許さず。オリ打線もゲッツー祭りで追加点が取れないまま、試合は後半へ。岸田監督は5回で九里を降ろす決断をします(よく説得できたな)。お休みがちだった勝ちパターンは元気いっぱい。6回寺西は三者三振、7回の吉田は柳田を出塁させるも2三振を奪い無失点。椋木も三者凡退、マチャドは二死三塁とこちらの胃を破壊しにくるいつもの内容…で、ホームインは許さず試合終了。連敗ストップ! お立ち台はブルペン4人そろい踏み!
2試合しかないこのカード、1勝1敗なら御の字…けれどできれば2連勝が見たい…と、1勝したら欲深くなるファン心理。
オリ打線は2回裏、先頭四球からチャンスを作り、打席は前日昇格していた山中。二軍戦で相手先発藤原から2安打を放っています。この起用が吉と出て、見事先制タイムリー。3回裏にもタイムリーと結果を残しました。この回は他にも宗・紅林にもタイムリーが出て5-0と大量リードに成功。こうなればチャンネルは接戦の西武戦に替わります。
援護をもらった先発エスピノーザは好投していましたが、6回に2点を返されてしまいます。するとその裏、二死から西川・森でチャンスを作ると、打席は太田に代わって4番に入っていた野口。カウント1-2からのワンバウンドした球が捕手のプロテクターに入った入っていないでひと悶着がありました。リプレイでは入っているようにも見えましたが、ボールデッドでの進塁権は認められずインプレーに。「1点損したじゃないか!」と憤った次の瞬間。振り切った野口の打球がまさかのスタンドイン! 「インプレーで良かった!」と歓喜するオリファン。2失点を取り返すどころかおつりの来る3得点でリードは6点に。7回は入山、8回は山﨑がつなぎ、9回の川瀬は先頭柳田にホームランを打たれ、さらに一死一・二塁とピンチを招きます。すると庄子に代わって代打川瀬が告げられました。小久保監督の粋なはからいです。通算5度目の兄弟対決は今回も弟に軍配。ゲッツーに打ち取り、試合終了。しかし最後が締まらなかったのはいただけません。
得意のホームで2連勝。さあ、次はいよいよ西武戦、交流戦前最後のカードです。苦手のビジターですから最低1勝2敗で交流戦を迎えてくれたら良いな…。

5/22~24 vsL ○●●

20日の試合途中で足に死球を受けていた太田が抹消。ええ…試合後の岸田監督の口ぶりではそんな重傷でなさそうだったのに…。また今年も離脱かい…。
「ネビンが戻ってきたから、4月の西武とは違うぞ!」とのたまっていた我が家の西武ファン。しかしそのネビンが体調不良で金曜の試合を欠場。これはなんとしても取らねばならぬ。しかし太田抜きで大丈夫…?
と、案じていたスタメンオーダーはなんと4番宗! これはトリッキー!
今日も先制に成功したオリックス。初回、相手隅田に好相性の西川の二塁打&森のタイムリーでした。その後宗がつなぐも、シーモア・野口が凡退。うーん…シーモアはもう厳しいかも…。
こちらの先発はジェリー。テレビ画面だと遠近感がおかしくなる滝澤相手にヒットを許すも後続を打ち取ります。その後ランナーを出しても危なげなくアウトを重ねていくジェリー。「ネビンがおるとおらんでは別チーム」という西武ファンの言葉が脳裏にちらつきました。
6回を81球で終えてベンチに戻り首脳陣と握手するジェリー。リードはたったの1点。寺西→椋木とゼロでつなぐも、1点差のベルドのマチャドは…。
と、すでにドキドキし始めていた9回表。満塁まで攻めるも2アウト、打席は西川の代走で出場していた来田。もう無理か…とあきらめていたら、見事センター前へ打ち返し2点タイムリー! 待望の追加点が入ります。そして森! 目の覚めるような二塁打でさらに2点!
5点差となってマチャドはお休み、入山がマウンドへ。長谷川に一発を打たれなお四球を出すもなんとか最後のアウトを取って試合終了。取らねばならぬ一戦を取りました! 太田抜きで!
土曜の試合は、スタメンを見てまた仰天。4番ななな内藤!? ど、どうした? ベンチの奥に中嶋SAがいるのか!?
しかしそう毎回はうまくはいかないもの。この日はミスが目立ちました。「ネビンがおるかおらんかだけの話」と西武ファンは言うものの、それだけとは思えません。もはや見飽きた宗の盗塁死、まだ1アウトで無謀に見えたホームへの突入(セーフに覆るかと思ったけれど…)、内藤の牽制死(せっかく長打を打ったのに…)、今年は目立つ若月の悪送球(死球を受けてからずっと調子悪いような…)などなど。これだけミスを重ねるとそりゃ勝てないわな、という試合でした。髙島のリズムも良くなかったけれど、10安打1点は攻撃が悪いとしか思えません。あと、腕に打球を受けた相手先発佐藤爽が、痛みを押してマウンドに戻ってくるという気合いに気圧されたのかもしれません。
なんとか勝ち越して交流戦に入りたい日曜日…ですが、先発は山岡。ええ…二軍でもよろしくないのに…?
というイヤな予感は的中。初回、森のホームランで先制した直後、先頭カナリオに同点ホームランをくらう山岡。さらに連打で二・三塁にしてから犠牲フライで勝ち越される山岡。ええ…。
1回二死で交代となる山岡。えええ…(泣)
涙がちょちょぎれますよ。イライラよりも悔しさよりも悲しさがやってきますよ。オリのエースの山岡を、ドン底のチームで孤軍奮闘していた山岡を知っているオリファンならば。
どうしてこうなっちゃったんだよ…。
まさかの初回からリリーフ登板した山﨑はその後3回まで無失点で投げ切りました。4回から登板した入山も、1.2回を無失点。しかし打線は初物ワイナンスからなかなか得点することができず。ようやく6回、代わった佐藤隼から満塁を作り、来田の犠飛で同点に追いつきます。これぞ首位攻防戦、オリの意地。
ところがその直後。回またぎの吉田が二死から古賀にヒットを打たれると、続くカナリオに本日2本目となる勝ち越し2ランを浴びてしまいます。ガーン…。
しかし首位攻防戦はこのままでは終わらない。7回表、野口の二塁打でチャンスを作ると、西川が四球を選び、打席には森。相手は今季急成長中の中継ぎ・篠原。早々に追い込まれるも、そこからが強打者森の真骨頂。速球も変化球にもついていき、9球目。スライダーを見切って選び、満塁とします。しかし続く中川が一ゴロに終わり、得点ならず。
7・8回は博志が回またぎでゼロで抑え、いよいよ9回。マウンドはもちろんクローザー岩城。しかし先頭紅林が完璧なホームランで1点差とします。さらに一死から渡部が粘って四球を選び、西川はゴロになるものの森がきっちりセンター返しで一・二塁。さらにボークで二・三塁。またもチャンスで回ってきた中川、今度はただでは終わりません。やや動揺の見える岩城のフォークを見切ってストレートはファウルで粘ります。しかし8球目の甘い変化球を打ち損じてファウルにしてしまったことで、勝負決しました。9球目のストレートを打ち上げてしまい、試合終了…。
敗れたりとはいえ、首位攻防戦にふさわしい見ごたえのある試合でした。
しかし負けは負け、悔しいぃー!
さあ、いよいよ交流戦。毎年パ・リーグが優勢になりがちですが、なんとか追いていかれないようにしないと!







神仏の山 吉野・大峯

  posted by さや at 15:44:11 │EDIT
さて、かき氷で満足した後は奈良国立博物館の特別展へ。



修験道の聖地・吉野。金峯山寺蔵王堂を訪れたのはもう9年以上前ですが、神秘的な空気ただようかの地の風景は今でも鮮明に憶えています。
山上にある大峯山寺は女人禁制。その秘仏本尊が、今回はじめて山を下り公開されることになりました。おそらく拝めるのはこれが最初で最後の機会。いざ、奈良博へ!
大峯山寺の秘仏本尊が山を下る様子は、テレビ番組で公開されていました。日通のエキスパートが箱を背負って険しい山道を下ったりトロッコに乗ったりと、見ているだけで背筋が伸びるような、肝が冷えるような…。

博物館に着くと、長蛇の列。当日券を求める人が館外にも伸びていました。直前にファミマでチケットを買っていて良かった…。

もちろん館内も大混雑です。
人混みがしんどくなって正倉院展も行かなくなっていたのですが、ここまで大入り満員とは想像していませんでした。
それでも流れに沿ってゆっくりじっくり展示物を眺めながら進みました。

そもそも、蔵王権現は神仏習合という独自の宗教観を持つ日本で生まれた仏様。右足を高く上げて左足を踏ん張る力強い姿が印象的です。さまざまな蔵王権現像が展示されていましたが、どの像にも個性があります。中には左足を上げているものや両足をついているものもありました。
そして、第1章の最後に展示されいたのが、大峯山寺の秘仏本尊。
その周りだけ、空気が違いました。
千年もの間多くの人の祈りを受け止め続けた姿は凛として崇高で、今もなお強い生命力を放っていました。我々凡夫を救済するために。
手を合わせずにはいられませんでした。

第2章では藤原道長や師道が金峯山寺に納めた写経(国宝)を見ることができます。紺地に金文字とはオシャレな見た目もさりながら、乱れぬ文字も麗しい。
聞こえてくるのは「これ書き間違えたらどうするんだろう…」。思うことは皆一緒です…。

時代は下り、西行、そして後醍醐天皇、豊臣秀吉。あまたの人を惹きつけた吉野の歴史を堪能します。
そして最後には、唯一写真撮影OKの仏像が。



アメリカから一時帰国してきた蔵王権現様です。さすがにすごい人だかりでした。
額には桜飾りがあります。吉野といえば桜。桜に覆われた山全体が祈りを捧げる先だったのでしょう。

全6章、所要時間約2時間半…。
ぐったりですが、外には出ず仏像館へ。





金峯山寺仁王門の金剛力士像!
金峯山寺に行った時は修理中で見られなかったのですが、まだここにいたのですね。

仏像館に足を踏み入れたのは何年ぶりか…。以前と展示内容は変わっていると思います。

目を惹かれたのが大津皇子像。



えもいわれぬ悲しそうなお顔…。



ようやく外に出ると、鹿さんたちがせんべい待ち。
ああ、懐かしいなこの鹿のウ○コのニオイ…。

棒のようになった足をひきずりながら、近鉄電車で奈良をあとにしました。








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