posted by さや
at 09:27:33 │EDIT
9/15~17 vsH ●●●
M5で大阪にやってきたソフトバンク。西武が…西武がひとつでも勝ってくれれば…!
という、他力本願がいけなかったのでしょうか。先週はニコニコモードだったジェリー、今日は若月とのバッテリーで初回からランナーを溜めたりと不安定でしたが、4回に宗のエラーから失点してイライラモードに。5回には柳田の3ランでトドメ。その間打線といえば、モイネロの前にランナーすら出せず。5回裏にようやく1点返すも、追加点は取れず。6・7回にも1点ずつ返しますが追いつけずに試合終了。日ハム戦の乱闘未遂から勢いを欠く西武も1-0で敗戦…M3…。
水曜の西武は試合なし。こちらは九里と上沢のマッチアップですが、今日の九里は力投でした。たびたびのピンチを切り抜け、連勝中のソフトバンク打線を6回無失点に抑えます。しかしその間打線といえば、毎回ランナーを出す割に毎回無得点。チャンスに追いかけられそのたび凡退していた麦谷のメンタルが心配です。代打を出すような時期でもないし…。
ブルペン勝負となるも、結局9回まで0-0が続きます。椋木・山﨑・マチャドを使い切った時点で、こちらの余力はゼロでした。延長一番手が連投できない岩嵜かあ…そんな立場ではないのだけれども…。ここでいきなり堰を切ったように4点取ってくるあたり、さすがのソフトバンクです。
ちなみにこの敗戦でBクラスが確定しました。わかっていたことですからどうでもいいのですが。
マジックが一桁になってもプレッシャーなど微塵も感じないソフトバンクに対し、連打は出ないわエラーはするわ、すっかり覇気を失っているオリックス。むしろプレッシャーはこちらにあるのでは…?
いよいよ(ソフトバンクにとっては)運命の木曜日。我が家の西武ファンも「達に勝てるわけがない」と言い切っていたので、もう胴上げ見届け人になる覚悟はできていました。それでもさあ…2年前も同じ目に遭っているのに、もうちょっとさあ…。
紅林のホームランで先制するも、1-0で勝てるわけがないことは織り込み済み。しかし曽谷の緊急降板は想定外でした。5回までは危なげなかったのですが、6回に急変。ヒット→死球→タイムリーで同点となったところで、トレーナーがマウンドへ。…へ? え? ええ?
終わった。隙を見せると見逃してくれないのがソフトバンク。代わった富山も流れを止められずまたたく間に3失点。取っても1点が限度のオリ打線に対し、一気にたたみかけてくるソフトバンク。これが首位とBクラスの差…。
その裏を5球で終わるオリ打線。しかもその直後にエラーをかますものだから、イライラゲージが溜まってきます。8回にも太田が悪送球、9回表は博志が投ゴロを悪送球でゲージの針は振り切れました。エラーは博志についたものの、二遊間はなぜベースカバーが遅れたのかな?
ちなみに西武はこの時点で敗れていました。7-1でセーブがつかない場面でもベンチが送り出したのは抑えの杉山。集中力のかけらも感じない三球三振をかます太田。最後の内藤はいい当たりでしたが、栗原のミットにおさまるサードライナーで試合終了。いやー、なんかあたりまえのように負けましたね。優勝が決まってワーッとマウンドに輪を作るでもなく、あたりまえのようにニコニコしながら集まってくるだけのソフトバンクもどうかと思いますが。ファンの方が泣いていたぞ。というか、泣きたいのはこちらだぞ。(負け惜しみ)
情けないのひとことです。
オリックス以来の3連覇ですが、4年目でガックリ成績の落ちたオリとは違い、ソフトバンクの覇権はこれからもまだまだ続きそうな気がします。むしろオリの連覇がソフトバンクに火をつけて、それまでは存在していた強者のわずかな隙をすっかり埋めてしまいました。この牙城を崩す方法は果たして存在するのでしょうか。
9/19~20 vsF ○○●
優勝見届け人の傷も癒えていないのに、次は苦手のエスコン。しかも相手は伊藤。こんなん4連敗確定やん…とあきらめモードでいたら、まさかの白星でした。
試合は見られませんでしたが、先制したのはオリックス。復調している山中と初タイムリーの内藤による2得点。最多勝がかかっているエスピノーザ、4回に同点2ランを浴びてしまいます。しかし同時刻に行われている楽天戦で同じ12勝のH前田が打ち込まれています。なんとか援護を! と祈るものの、5回に大塚に勝ち越しソロを浴びてしまうエスピノーザ。ところが完全に消化試合に突入したオリックス、1点を守る野球にこだわらなくなったおかげか、今日はまさかの乱打戦! 6回に宗が逆転2ラン! その裏柴田のソロでまた同点! 7回に西川の2ランでまた勝ち越しで伊藤をKO!
その裏のピンチを切り抜けたエスピノーザ。8回は山﨑が完璧に抑え、ダメ押しの1点が入った9回裏はマチャドがあっさり〆! エスピ13勝! マチャド32S! 西川の最多安打も見えてきた!
エスコンは「打ち勝たなければダメ」とやっと気づいたオリックス。翌日もいきなり宗の3ランで先制。2回にも2得点、5回にも3点が入り、8-2! 4ゲッツーしているとは思えないスコア!
大量援護をもらった髙島、ソロ攻撃で追い上げられるも6回4失点で7勝目。先発と中継ぎをいったりきたりと大変なシーズンでしたが、貯金で終われそうです。
西川のソロもあって9-4、「わははは」とひさびさに気楽に構えていましたが、9回に才木が登板すると空気が一変。四球→ヒット→四球で無死満塁という大惨事に。ということで、マチャドの出番です(セーブシチュエイションだし)。肩ができていなかったのか、水谷には押し出し。一発出ればすわ同点です。エスコン以外ならそこまで不安はないのですが、なにせここは魔境。何が起きても不思議ではありません。さっきまでの余裕はどこへやら、吐き気をもよおすオリファン。
しかしなんとか1点とひきかえにアウトをもぎ取ります。ようやくあったまってきたマチャド、水野は力押しで三振。最後の柴田もセカンドゴロに打ち取り、試合終了! パ・リーグトップタイの33S目ごっつぁん!
こうなると「スイープできそう」と根拠のない自信が湧いてくるオリファン。しかし現実はそう甘くありません。先発山口がエスコンの洗礼を受ければ、打線は天敵・加藤の前に凡打の山。5回、野口の3ランでようやく同点に追いつくも、その裏に勝ち越され、結局5-3で敗戦。加藤に献上した白星は、今季だけで5個というお得意様ぶり。苦手苦手と言いながら、もう何年経つのよ…。
さて、今年も残すところあと7試合となりました。今カードはひさびさに楽しめましたが、今後も来季への希望を残すような内容を見せてほしいところです。
この時期は淋しいニュースが増えますが、オリからも山田の引退の報が。ルーキー時代、初先発の試合で一死満塁の大ピンチを併殺で終えた時の魂の抜けた表情は、今でも鮮明に憶えています(打者はH松中だった)。そこからTJ、育成落ちを経て、2018年の大車輪(馬車馬…)の活躍で飛躍を遂げました。3連覇中も貴重な左の中継ぎとして、緊急登板やピンチの場面で大きく貢献。オリのブルペンには欠かせない戦力でした。
若い頃は、一年違いの西がよく面倒を見ていたように思います。まさか西より先に引退するとは思いもしませんでした。気づけばもう35歳、オリの敦賀気比勢のいちばん先輩です。時の流れは早いですね…。
M5で大阪にやってきたソフトバンク。西武が…西武がひとつでも勝ってくれれば…!
という、他力本願がいけなかったのでしょうか。先週はニコニコモードだったジェリー、今日は若月とのバッテリーで初回からランナーを溜めたりと不安定でしたが、4回に宗のエラーから失点してイライラモードに。5回には柳田の3ランでトドメ。その間打線といえば、モイネロの前にランナーすら出せず。5回裏にようやく1点返すも、追加点は取れず。6・7回にも1点ずつ返しますが追いつけずに試合終了。日ハム戦の乱闘未遂から勢いを欠く西武も1-0で敗戦…M3…。
水曜の西武は試合なし。こちらは九里と上沢のマッチアップですが、今日の九里は力投でした。たびたびのピンチを切り抜け、連勝中のソフトバンク打線を6回無失点に抑えます。しかしその間打線といえば、毎回ランナーを出す割に毎回無得点。チャンスに追いかけられそのたび凡退していた麦谷のメンタルが心配です。代打を出すような時期でもないし…。
ブルペン勝負となるも、結局9回まで0-0が続きます。椋木・山﨑・マチャドを使い切った時点で、こちらの余力はゼロでした。延長一番手が連投できない岩嵜かあ…そんな立場ではないのだけれども…。ここでいきなり堰を切ったように4点取ってくるあたり、さすがのソフトバンクです。
ちなみにこの敗戦でBクラスが確定しました。わかっていたことですからどうでもいいのですが。
マジックが一桁になってもプレッシャーなど微塵も感じないソフトバンクに対し、連打は出ないわエラーはするわ、すっかり覇気を失っているオリックス。むしろプレッシャーはこちらにあるのでは…?
いよいよ(ソフトバンクにとっては)運命の木曜日。我が家の西武ファンも「達に勝てるわけがない」と言い切っていたので、もう胴上げ見届け人になる覚悟はできていました。それでもさあ…2年前も同じ目に遭っているのに、もうちょっとさあ…。
紅林のホームランで先制するも、1-0で勝てるわけがないことは織り込み済み。しかし曽谷の緊急降板は想定外でした。5回までは危なげなかったのですが、6回に急変。ヒット→死球→タイムリーで同点となったところで、トレーナーがマウンドへ。…へ? え? ええ?
終わった。隙を見せると見逃してくれないのがソフトバンク。代わった富山も流れを止められずまたたく間に3失点。取っても1点が限度のオリ打線に対し、一気にたたみかけてくるソフトバンク。これが首位とBクラスの差…。
その裏を5球で終わるオリ打線。しかもその直後にエラーをかますものだから、イライラゲージが溜まってきます。8回にも太田が悪送球、9回表は博志が投ゴロを悪送球でゲージの針は振り切れました。エラーは博志についたものの、二遊間はなぜベースカバーが遅れたのかな?
ちなみに西武はこの時点で敗れていました。7-1でセーブがつかない場面でもベンチが送り出したのは抑えの杉山。集中力のかけらも感じない三球三振をかます太田。最後の内藤はいい当たりでしたが、栗原のミットにおさまるサードライナーで試合終了。いやー、なんかあたりまえのように負けましたね。優勝が決まってワーッとマウンドに輪を作るでもなく、あたりまえのようにニコニコしながら集まってくるだけのソフトバンクもどうかと思いますが。ファンの方が泣いていたぞ。というか、泣きたいのはこちらだぞ。(負け惜しみ)
情けないのひとことです。
オリックス以来の3連覇ですが、4年目でガックリ成績の落ちたオリとは違い、ソフトバンクの覇権はこれからもまだまだ続きそうな気がします。むしろオリの連覇がソフトバンクに火をつけて、それまでは存在していた強者のわずかな隙をすっかり埋めてしまいました。この牙城を崩す方法は果たして存在するのでしょうか。
9/19~20 vsF ○○●
優勝見届け人の傷も癒えていないのに、次は苦手のエスコン。しかも相手は伊藤。こんなん4連敗確定やん…とあきらめモードでいたら、まさかの白星でした。
試合は見られませんでしたが、先制したのはオリックス。復調している山中と初タイムリーの内藤による2得点。最多勝がかかっているエスピノーザ、4回に同点2ランを浴びてしまいます。しかし同時刻に行われている楽天戦で同じ12勝のH前田が打ち込まれています。なんとか援護を! と祈るものの、5回に大塚に勝ち越しソロを浴びてしまうエスピノーザ。ところが完全に消化試合に突入したオリックス、1点を守る野球にこだわらなくなったおかげか、今日はまさかの乱打戦! 6回に宗が逆転2ラン! その裏柴田のソロでまた同点! 7回に西川の2ランでまた勝ち越しで伊藤をKO!
その裏のピンチを切り抜けたエスピノーザ。8回は山﨑が完璧に抑え、ダメ押しの1点が入った9回裏はマチャドがあっさり〆! エスピ13勝! マチャド32S! 西川の最多安打も見えてきた!
エスコンは「打ち勝たなければダメ」とやっと気づいたオリックス。翌日もいきなり宗の3ランで先制。2回にも2得点、5回にも3点が入り、8-2! 4ゲッツーしているとは思えないスコア!
大量援護をもらった髙島、ソロ攻撃で追い上げられるも6回4失点で7勝目。先発と中継ぎをいったりきたりと大変なシーズンでしたが、貯金で終われそうです。
西川のソロもあって9-4、「わははは」とひさびさに気楽に構えていましたが、9回に才木が登板すると空気が一変。四球→ヒット→四球で無死満塁という大惨事に。ということで、マチャドの出番です(セーブシチュエイションだし)。肩ができていなかったのか、水谷には押し出し。一発出ればすわ同点です。エスコン以外ならそこまで不安はないのですが、なにせここは魔境。何が起きても不思議ではありません。さっきまでの余裕はどこへやら、吐き気をもよおすオリファン。
しかしなんとか1点とひきかえにアウトをもぎ取ります。ようやくあったまってきたマチャド、水野は力押しで三振。最後の柴田もセカンドゴロに打ち取り、試合終了! パ・リーグトップタイの33S目ごっつぁん!
こうなると「スイープできそう」と根拠のない自信が湧いてくるオリファン。しかし現実はそう甘くありません。先発山口がエスコンの洗礼を受ければ、打線は天敵・加藤の前に凡打の山。5回、野口の3ランでようやく同点に追いつくも、その裏に勝ち越され、結局5-3で敗戦。加藤に献上した白星は、今季だけで5個というお得意様ぶり。苦手苦手と言いながら、もう何年経つのよ…。
さて、今年も残すところあと7試合となりました。今カードはひさびさに楽しめましたが、今後も来季への希望を残すような内容を見せてほしいところです。
この時期は淋しいニュースが増えますが、オリからも山田の引退の報が。ルーキー時代、初先発の試合で一死満塁の大ピンチを併殺で終えた時の魂の抜けた表情は、今でも鮮明に憶えています(打者はH松中だった)。そこからTJ、育成落ちを経て、2018年の大車輪(馬車馬…)の活躍で飛躍を遂げました。3連覇中も貴重な左の中継ぎとして、緊急登板やピンチの場面で大きく貢献。オリのブルペンには欠かせない戦力でした。
若い頃は、一年違いの西がよく面倒を見ていたように思います。まさか西より先に引退するとは思いもしませんでした。気づけばもう35歳、オリの敦賀気比勢のいちばん先輩です。時の流れは早いですね…。
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