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続・風花の庭

朝がほの凋まぬほどに降り晴れて雨より後の秋のあつさは(上田秋成)

河鍋暁斎の世界

  posted by さや at 15:04:04 │EDIT
夏のある日、ひさびさに神戸へ出かけました。
長々と電車に乗り、
三宮の地下街で迷い、
目的地にようやくたどりつきました。

…の前に、お昼ご飯。
「せっかく神戸に行くなら贅沢に神戸牛を食べよう!」と、そこそこ手頃なお店をチェックしていたのですが、三宮に着く直前、週末しか開店していないことに気づきました。危ない危ない…。

というわけで、急遽目的地の近くにあるお店へ変更。



《Cafe Rest 8番館》

旧居留地の神港ビルヂングというレトロな建物の中にあります。
店内もレトロ感満載。
平日のお昼時とあってか、近くで働いているらしき人たちの姿が目立ちます。



お味噌汁つき日替わり弁当(メンチカツ)。
弁当なのでちょっと冷えていますが、お腹いっぱいになれる外食ランチで880円はこのご時世、あまりお目にかかれません。しかも神戸のど真ん中。
メニューに写真があったカラフルなクリームソーダも美味しそうでした。

さて、ようやく今日の本題へ。
神戸市立博物館で開催されている、《ゴールドマンコレクション 河鍋暁斎展》です。



中之島で開催されているフェルメール展(真珠の耳飾りの少女)は凄まじい混雑というし、ここならゆっくりじっくり鑑賞できるだろうという魂胆です。

しかしこれまた直前で気づいたのですが、本日はなんと暁斎撮れるDAY、つまり写真撮影OK。これは思ったより混んでいるかも!?
…と、心配するほどの人出ではありませんでした。ガラガラというほどでもありませんが。

展示は「ゴールドマン・コレクションのスターたち」、コレクションから選ばれし名画たちから始まります。かわいらしい蛙や象から暁斎らしい恐怖感がにじみ出る絵まで、一気に楽しめます。



地獄大夫と一休。着物の柄も凝っています。



亡くなった妻をモデルにしたという幽霊図。ボケてしまいました。横に人がいるので、基本あわてて撮影しているというのもありますが、なぜかこの絵だけが…。

動物画の「けもの」コーナーへ。



当時の世相を反映した蛙の射的場。



眠る象。大きな象がちんまり丸まっているのがかわいい。



ふくさに描かれている猫。鼠をくわえる顔つきの野性味たるや、これぞ猫という感じ。

と思えば、まるまるした猫がのんびり眠っています。



猫と鯰。鯰は鯰ひげを生やした役人、猫は役人を食いものにして太った芸者の暗喩と解釈されているそうです。



蝶と菊に猫。静けさの中の一瞬、すべてが美しい。

 

まるで対になっているような石灯籠の上で眠る猫・猫又図。



月下狸和尚図。夜空に何を思案するや。



雄々しい竜虎図です。

続いては「ひと」コーナー。紫式部や加藤清正、牛若丸といった有名人も、暁斎の手にかかればどこか不穏な空気が漂います。



三味線を弾く洋装の骸骨と踊る妖怪。不気味なのになぜかクスリと笑ってしまう。

「おに」の部。



酒のツマミに鰹を準備する鬼は自画像?

「かみ・ほとけ」コーナーは、吉野大峯展で勉強した鐘馗の絵がたくさん。



鬼を蹴り上げる鐘馗。その場でサッと描く席画らしいのですが、この躍動感と余白の使い方の見事さには唸らされます。



五聖奏楽図。キリスト・釈迦・老子・孔子の豪華共演。

最後は「版画の名品」。肉筆画がメインの暁斎が手掛けた浮世絵です。



幕末に象が来ていたとは驚きです。



虎まで!



滑稽狂画双六。『風、薫る』でりんたちが遊んでいた双六とは違いますが。



榊原健吉山中遊行之図。骸骨やら妖怪やらにも動じない豪胆さが表れています。



猫の月見。鼠を肴に月を眺めながら一杯やろう、といったところでしょうか。短いしっぽがかわいいです。

ふー、目論見どおりゆっくりじっくり満喫できてまんぞくまんぞく。
さて、会場を出るとそこはもちろんグッズ売り場。

実は前売り限定スペシャルチケットを購入していました。アクリルキーホルダー付きなのです。忘れずにレジで交換せねば。
「どれにしますか?」と複数並べてくれました。
選んだのはもちろん…。



洋装の骸骨!!!
でもこれ…どこに付けるの?

さて、1時間以上観て回って足が棒のようです。
どこかでお茶でもしたいところ。というか、甘いものが食べたい。
ランチがお手頃価格で済んだので、ちょいと奮発。



《パティスリートゥーストゥース》の限定桃のパルフェ・フロマージュ!
たっぷりの桃がさわやか! 下の方までぎっしりのゼリーやクリームが美味しい!
ぜいたく~。

本当は神戸を見て回っていきたかったのだけれど、暑さと疲労で限界。大丸でお土産だけ買って近鉄に乗りました。乗り換え1回で簡単に行けるのに、なかなか行く機会のない神戸。次はいつになるやら…。






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今日までのプロ野球

  posted by さや at 21:33:48 │EDIT
8/25〜27 vsE ●○●

初回、まさかの連続三塁打であっさり先制した時は、「いける!」と思いましたね。まさかそこから追加点取れずとは…。
その後もなんやかんやランナーが出るも無得点の回が続き、イヤな予感がしていました。
先発は九里。順調にゼロで抑えていたものの、暗転したのは6回。なぜか制球が乱れ始め、連続四球から宗山に長打を浴びてあっさり逆転されてしまいます(センターが渡部なら取れた打球だけれどもね…)。さらにタイムリーをくらってこの回4失点。その後打線は反撃できず、相手に初勝利を献上したのみならず、マストウィンの九里で敗戦。
この時点で今週6連敗を覚悟しました。翌日はなにせ先発齋藤という苦しい台所事情。もし好投すれば翌週の盛岡凱旋もあったはずですが、初回に2失点(宗のエラーもあるとはいえ)、2回も3失点で撃沈。この時点で中継はもちろん西武戦になっていたわけですが、代わった片山がゼロに抑えた3回裏、来田・太田のタイムリーで2点差に追い上げます。片山はその後牽制アウトやゲッツーなどで相手の勢いを削ぐ好投を見せてくれました。5回には紅林のタイムリーでついに1点差に。
富山→入山、さらに8回には勝ちパターンの山﨑を送り込み(他にいないともいう)ゼロでつないだオリ投手陣。その執念に打線が応えたのは8回裏。相手のエラーで同点に。さらに若月の久々に見た右打ち長打で逆転! 麦谷も続き、2点差として最後はもちろんマチャド! 完璧!
と、劇的勝利の余韻に浸った20時間後。またも現実(弱い)を突きつけられるオリックスファン。ホントこのチームはベテランの老獪なピッチングを打てませんね…。見逃せばストライク、振ったらボールというマエケンの投球術の前に瞬殺されていき、6回までランナーすら出せない打撃陣。投げてはジェリーが甘いボールをことごとく痛打され、気づけば10失点。劇勝の次の日にこんなことある…?
このカードから堀が昇格。スタメンマスクもあるかと思いきや、敗戦処理からの途中交代ばかりだったのは残念でした。


8/28〜30 vsH ●○●

優勝マジックを点灯させながらも、大型連勝はなく、やや足踏み状態のソフトバンク。しかし優勝を決めるという目標がはっきりしているチームと、ぶっちゃけもう見込みがないのに消化試合と割り切れていないチーム、そのモチベーションの差は大きいです。
初回、ともに制球が乱れていたエスピノーザと前田悠。お互い3安打しながら相手は2得点、こちらはプラス1四球なのに無得点。その時点で「初回がすべて。2時間後も同じことを言う」と断言したオリファン。その後はエスピも(前田悠も)持ち直しました。中継ぎ陣も頑張りました。しかし追いつけませんでした。これがチーム差そのものです。
「今週は全敗しそう」と月曜に時点で予言していたネガファン。楽天戦で1勝したものの、週末はサンタテだな…とまったく期待せずに迎えた土曜日。なんやかんやで髙島が粘っていると、3回裏、相手のエラーに乗じて無死二・三塁のチャンスを作ります。しかしそこから連続アウト、また無得点か…とゲンナリしていたら、またも相手エラーに乗じて先制。さらに紅林・山中のちゃんとしたタイムリーも出てこの回4得点。相手のエラー(エラーのつかないミス含め)がなければゼロ点だったわけですが…まあヨシ。
大量(当社比)リードをもらったおかげか、懸案の5回も1失点で済んだ髙島。6回から継投へ入りますが、先は長い。まず富山が1失点。6回も期待の東山が怖いクリーンアップに絡まれ1点差になったところで、なんと山﨑にスイッチ。柳田を抑えると、回またぎの8回も3人で終え、さすがの貫録を見せます。もちろん追加点なぞ取れないオリ打線。ランナーを出せば主軸に回るところでしたが、マチャドがしっかり3連続アウトを取って1点差を守り切りました。ぜぇぜぇ。
日曜日は先週ソフトバンク相手に好投した曽谷…でしたが、王者は同じ相手に二度はやられぬ。攻略されたのか調子が悪かったのかは観ている側には判別つきませんでしたが、とにもかくにもメッタ打ち。2番手の田嶋が踏ん張るうちに、宗の2ランや太田のタイムリーなどで点差を詰めていったものの、9回表に奪われた追加点が決定打となりそのまま終了。8月最後のカードもまた負け越し…今月勝ち越したのは楽天相手の2回だけ…。
ツキが変われば、とは言うものの、シーズン終了まであとわずか。このまま3位を目指すのか、来季に向けて舵を切るか、そろそろ決断の時なのでは?








今日までのプロ野球

  posted by さや at 19:31:45 │EDIT
8/18~20 vsL ●●○

抹消されていた寺西は肉離れだったという報道が。肩肘ではなくて安堵する一方、一貫性のない起用が原因なのではという不信感が生まれます。
さて、逃げ場がなくなる西武戦。しかし野球に対するモチベーションがだいぶ低下していたので、打たれても負けてもそこまで感情が動かなくなりました。良くない傾向です。
日曜に若手を起用するも不発だったせいか、またもおなじみのスタメンで今季初対戦の平良に挑むオリ打線。毎回のようにゲッツーを打ちながらも、3回はようやくゲッツー崩れの間の1点で先制。しかし4回、九里が連打を浴びて逆転され降板。前回の東京ドーム戦も打ち込まれていましたが、っこの球場が苦手なのかもしれません。この回は太田のエラーもあって、6-1と大量リードを許してしまいます。ベンチに戻り自分への苛立ちを隠さない九里。うなだれて動かない九里。開幕からチームのために身を粉にして投げ続けてくれている九里に、こんな姿をさせるんじゃないよ…。
6回は本田が満塁にしつつも無失点、7回は東山が被安打1の2三振でゼロに抑えました。東山はいきなりのトミージョン手術と不運に見舞われましたが、今後に期待の持てる復帰登板でした。
このままあっさり終わるかと思いきや、8回に紅林・来田のタイムリーで一矢報いたのは良かったです。
翌日はジェリー-渡邉の顔合わせ。渡邉はどうせ打てないと思っていましたが、ジェリーが好投しました。2回に1点失うものの、その後は少ない球数でアウトを重ねていきました。すると6回、何かアクシデントでもあったのか、スイスイモードだった渡邉が降板。代わった森脇に二死を奪われるも、西川・太田・紅林の3連打で逆転に成功。そのリードをジェリーが守って8回の山﨑に直接繋ぎ、山﨑も三者凡退に抑え、9回裏を迎えます。いい流れでした。リードは1点とはいえ、あまりいい思い出のないベルーナドームとはいえ、怖いネビンからとはいえ、マチャドですから信じていました。
…マチャドだって、こういう時はあります。なにせ今年はじめてのセーブ失敗です。しょうがないとしか言いようがない。
4連敗で借金3。このまま連敗街道邁進も見えてきました。
しかしそこは、今年西武に無敗のエスピノーザ。相手は杉山。苦手の初物左腕とはいえ、西武ファン曰く「エスピ相手やから捨て試合」。
しかし負けが込むと采配がおかしくなるのは世の常か。2回、先頭の紅林が二塁打で出塁すると、次の来田が初球をセーフティ気味にバント(ファウル)。「じ、自己判断だよな?」と驚いていると2球目もバント(成功)。え…1試合2本を3回やってのけている来田にバント…?
ここは中川が犠飛で1点先制に成功します。するとその直後、エスピが二死から中村・山村の連続二塁打をくらいあっさり同点に。
3回表。先頭野口がエラーで出塁。すると続く宗が初球をバント(ファウル)。2球目もバント(ファウル)。え…何度もここぞでのホームランを打っている宗にバント…?
結局宗は3球三振。表情も複雑だったように見えたのは気のせいでしょうか。
結局西川四球から太田のタイムリーで1点追加。
4回表も先頭来田が二塁打。しかし中川バントはなく、漫然と打たせて無得点。そら送っても若月・野口とはいえ、しつこいバントはやめたのか? と思えば、5回は先頭宗がヒットで出ると、大城にはバント。しかし失敗で無得点。何やこれ。我が家の解説者の言うとおり、「貧すれば鈍す」か。というか、来田・宗とバント指示した選手が打っているのが皮肉な話。
というわけで動かなかったはずの感情が目覚めてきそうな試合内容でも、エスピノーザは目の覚めるような好投を続けています。7回には太田の押し出し四球で貴重な追加点が入り、3-1。8回101球を投げ終えたところでエスピは降板。完投してほしかったところですが、ここはマチャドのリベンジを優先したということでしょう。
マチャドは先頭小島への直球をはじき返されるも、セカンド野口がジャンピングキャッチ!(アイスクリームコーンキャッチというらしい)。続くネビンへの初球もど真ん中のストレート、ライトフライに打ち取ります。最後のカナリオも4球目をセンターフライに打ち取り、リベンジ成功! 連敗脱出も成功! 赤道アミーゴのふたり、いつまでもオリにいて…。


8/22・23 vsH ●○

土曜日は在宅だったにもかかわらず、初回の近藤の打席でイヤな予感がしたため視聴中止。案の定でした。その後なんやかんやで抑えていた髙島でしたが、やっぱり5回で撃沈。まあそれ以前に、攻撃が大津の前に文字どおり完全に抑えられていたのでどちらにしても、ですが。心配なのは打球を首に当てた本田の状態。もうやめて…。
というわけで、すっかりテンションの下がった日曜日は作業に邁進(スマホは見る)。初回、無死一・二塁で無得点。2回も無死二塁で無得点。4回も無死一・二塁(略)…。
ここは無心…。作業もはかどるはかどる…。
しかしふと気づけば、裏の攻撃もゼロが並んでいます。ここまで序盤の失点が続いていた曽谷ですが、恐怖のソフトバンク打線を相手にしてほぼピンチらしいピンチもなく回は進んでいます。
スコアボードにようやく得点が表示されたのは7回、来田のタイムリーでした。しかし1点のみ。その裏の怖い打線も凌いだ曽谷。8回、山﨑が先頭を出したところでスマホを裏返し、おそるおそる開いてみると「0」でホッ。そろそろ映像を観るか…とまたスマホを開いたら、9回表に「2」! 一歩遅かった!
その裏はもちろんマチャド。怖い打順ですが、近藤を抑え、栗原にヒットを打たれるも柳田から三振を奪い、最後の山本祐もゴロに仕留めて試合終了!
ビジターウィークは5連敗も覚悟していましたが、結果2勝3敗で終えることができました!
と、喜んでばかりもいられないのがドラ1藤川のトミージョン手術の報道。今季中の一軍登板を期待していたのに…。しばらく二軍でも音沙汰がなかったので、なんとなく予期はしていましたが。このチームTJ何人目…?






今日までのプロ野球

  posted by さや at 19:55:46 │EDIT
8/11〜13 vsE ○●○

仙台に移動しての3連戦は、九里-荘司から。お天気が心配でしたが試合開始。先週と異なり序盤は投手戦となります。4回裏、中島に一発をあびてしまいますがその後連打されるも追加点は許さなかった九里。するとその直後、若月ヒットから野口(!)の2ラン(!!)で逆転。九里が7回120球を1失点で投げきった次の8回は、代わった柴田から紅林が走者一掃のタイムリーで3点追加! 9回には四死球からの4連打で4点追加!! オリックスの大量得点というめずらしいものが見られました。最後は川瀬が〆てこのカードも初戦を取りました!
そう、オリの喫緊の課題は、ビジター3連戦で初戦勝っても連敗すること。ひさびさのビジター勝ち越しのために、エスピノーザが先発する2戦目はなんとしても取らねばなりません。
しかし相手は前回も打ち崩せなかった前田健太。さらに太田が前日の死球でベンチスタート。それでも4回、紅林の2ランで先制します。さらにたたみかけようとしたところで、雨が激しくなり試合は中断。しばらく時間を置いて再開するも、追加点はなりませんでした。
エスピノーザは順調に回を重ねていました。完投も視野に入るくらいの球数で、中断後のイニングも危なげなく終えていたのですが、暗転したのは6回。先頭黒川に、まさかの一発を浴びてしまいます。「まさかの」と言いたくなるくらい、お互い雰囲気はありませんでした。さらに中島にもうまくすくわれて出塁されると、何かが狂い始めます。辰己に四球、宗山にも痛打され満塁。そしてマッカスカーの…。
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というわけで、西武戦に移動。
マストウィンのエスピノーザで星を落とし、今カードも負け越し濃厚と覚悟していた木曜日。太田が無事にスタメン復帰でホッとしたのも束の間、1番打者のホームランから始まり、連打を浴びて失点する田嶋。初回から申告敬遠でなんとか2失点にとどめるも、相手はてんで打てない瀧中。しかし西武が3失点したものだから、その後も淡白にアウトを重ねていくオリ打線を眺めざるを得ない苦行の時間が続きます。
しかし雨が激しくなってきた4回表。山中が長打性の当たりを放ちますが、なぜか三塁を欲張りアウト。足元が悪く加速できないのに、なぜ!?
ゲンナリしていたのですが、西川・太田が連続ヒット、紅林も続いて1点を返します。おや?
さらに来田も外野の頭を越す当たり。雨脚が強く、画質の悪い我が家のテレビ(+低下している視力)では打球の行方が見えませんでした。どうやらエンタイトルツーベース、二者生還で逆転!
…で、さすがにここで試合は中断。
しばらくして再開するも追加点はなりませんでした。2回以降ゼロで抑えているとはいえ、中断をはさんでの続投は危険と判断されたのか投手交代。片山が無失点で抑えました。すると直後の5回、西川の2ランホームランが飛び出し点差を広げます!
片山回またぎの後、6回以降川瀬→入山→山﨑と継投。あれ? 椋木は休みかな?
9回表は中川死球から、石川も悪送球で出塁。バントで進塁すると宗・山中の連続タイムリーで3点追加。最後は富山が〆て勝利! ひさびさのビジター勝ち越しを決めました!


8/14~16 vsF ○●●

前日なぜか投げなかった椋木がコンディション不良で抹消。ガビョーン…。太田が無事で安堵していたら…またひとり離脱者が…。
さて京セラに戻っての日ハム3連戦。先発髙島は2回、二死走者なしからなぜか連打を浴びて先制点を与えてしまいます。一方打線は、達相手にほぼ完全試合ペース。髙島が課題の5回をクリアしたその裏、太田がチーム初ヒットを放つも得点ならず。しかし6回、先頭の中川ヒットから若月がバントで送って打席は宗。低めの初球をすくい上げた打球はライトへー! 逆転2ラン!
ところがリードをもらうと、なぜかいつもの髙島に戻ってしまいました。二塁打→バント→死球から、代打清宮にタイムリーを打たれて同点。入山が後続を抑えて勝ち越しは許しませんでしたが、髙島の課題は5回ではなく援護点を守る投球のようです。
8回表を山﨑が素晴らしい内容で抑えたその裏。先頭中川出塁→若月バント→宗に回るという、6回と同じシチュエーションがやってきます。いやーまさかなー→打球はライトへー! リプレイかと思うような勝ち越し2ランホームラン!
さらに西川二塁打から太田・紅林のタイムリーでこの回一挙4得点! セーブはつきませんが9回はマチャドが〆て試合終了!
連勝すると、とたんに気が大きくなるオリファン。あれ、なんかいけるかも? スイープしちゃうかも? CSあるかも?
…そんなはずはありませんでした。
試合は見られなかったのですが、速報をのぞくたび相手の得点が増えていく展開でした。ちなみにこの日、電車でオリグッズを身につけた親子が京セラ方面へ乗り換える姿を目にして、「いいなあ」と羨んでいたのですが、夏休みの思い出になるはずの試合観戦がこんなことになるとは。どんな気持ちで帰途に着いたのだろう…。
寺西は5回に打ち込まれるまでは好投だったように思いますし、打線も苦手の加藤を(これまでと比較して)打ち崩したのは良かったです。厳しい打順で川瀬という選択が妥当だったのか疑問ですし、山岡の回またぎはやっぱりアカンし、二死から打たれる阿部は…。
すっかり萎えたので、日曜日も所用に集中。前回は初回失点から立ち直った曽谷ですが、この日はその兆しなく、4回途中5失点で降板。本来こんな投手ではないはずなのですがね…。先発ローテが足りないという理由はあるにせよ、見切り発車の弊害のような気が…。で、ブルペンも足りないので継投→回またぎ→打たれるのくり返しで気づけば13失点…2日連続で二桁失点…日ハム戦負け越し決定…。なんにも面白くない日曜日…あ、来田の2本4打点がありました。それしか光明がない…。







今日までのプロ野球

  posted by さや at 09:14:06 │EDIT
8/3〜6 vsE ○○●

変則3連戦の月曜日は17年ぶりの東京ドーム開催。びっくりするほどの客入り! …だったのですが、先発九里が初回から大乱調。紅林のエラーもあかんかったし、球審のストライク判定も厳しかったが。
しかしそれ以上に荒れたのがマッカスカーの退場宣告に始まる試合展開。無死一・二塁フルカウント、落ち球にマッカスカーのバットは止まりましたが一塁塁審はスイング判定。もちろんこれに不服のマッカスカー、ベンチに戻っても文句は止まらず、吉井監督のとりなしも実らず退場に。
中継は容赦なく横からの映像を流していましたが、ハイ、振っていませんでした。後味悪い!
もちろん楽天応援団はいっそうボルテージが上がります。その声量に乗せられるかのように、浅村の3ランが飛び出しこの回なんと4失点…。
その裏、二死から西川が二塁打で出塁。次は4番の太田ですが、初回の守備で手首を捻ったか、いきなり代打来田が登場。ええ…初回から両軍の4番がいなくなったの…。
しかしその来田がタイムリーを放ち1点返します。続く2回は九里が連続被弾で6―1となるも、その裏紅林の2ランでまたも3点差に。
このまま荒れ模様かと思いきや、その後は落ち着きゼロ行進に。この日は「(九里が)きわどいコースを狙ってもボールになる」と解説の坂口がはっきり言うくらいのゾーン判定でしたが、中盤からはそれを踏まえた投球にシフトしたように見えました。
打線も同じく落ち着いてしまいましたが、6回に来田のソロホームランで1点返すと、7回表は阿部が満塁のピンチを背負うも無失点。すると直後、宗の2ランでようやく同点に!
椋木→マチャドの継投で同点のまま迎えた9回裏、相手は藤平。宜保が執念のヒットで出塁すると、西川が四球を選び、舞台は整いました。来田のひと振りは特大サヨナラ3ラン! まさに歴史に残る東京ドーム主催試合になりました!
と、本来ならば手放しで喜ぶべき試合のはずが、序盤からモヤモヤが残ってしまったのは非常に残念。一塁塁審は最初にマッカスカーのスイングを取ったものだから、その後も意地になったかのようにハーフスイングを取りまくっていましたね。三塁塁審がこちらのスイングを取らなかったものだからアレコレ言われてしまうし。ひどい水差しでした。
京セラに戻っての水曜日は、初回に西川のタイムリーで先制。同点に追いつかれた後の4回裏に勝ち越し。エスピノーザはたびたびピンチを背負う苦しい投球ながら、7回1失点の粘投。その裏に1点追加すると、あとはムクマチが6連続アウトで試合終了! 九里・エスピという勝たなくてはいけない(そこしか勝てない、ともいう)2試合でしっかり連勝を取りました。
サンタテの期待も高まる木曜日ですが、苦手の岸に対しこちらは田嶋…ということで、アカン気はしていましたが、本当にここまでアカンとは…。岸ももう41歳ぞ…。いつまで苦手や言うねん…。
とはいえ、田嶋は思いのほか好投したのです。初回の2ランはいただけませんが、その後は味方のサクサク攻撃で休まる間も与えられない中ながら5回3失点。いや、そもそもの期待値からすればこれで満足してはいけないのですが、今季の内容を思えば好投の部類に入ります。今季はじめて組んだ石川との相性が良かったのかもしれません。打線は嚙み合わなかったですね。


8/7~9 vsM ○●●

ビジターゲームの3連戦。初回に山中のホームランのみならず、紅林のタイムリーが出て幸先よく2点先制するものの、その裏先発寺西が安田に2ランをくらいアッサリ同点に。
3回裏、寺西が連打と四球で無死満塁という絶対的ピンチを背負うも、山口を浅い左飛、ソトをゲッツーに抑えて無得点で凌ぎました。「これで流れが変わる」と我が家の解説者。そして5回表、西川の2ランで勝ち越すと、来田にもホームランが飛び出し3得点。寺西は6回を初回の失点のみに抑え、4勝目ゲット。先勝に成功できました。
と、結果だけなら平和な試合のはずが、不穏な空気になったのは8回表。回またぎの坂本から先頭来田が死球を受けると、続く森にも死球。坂本vs森といえば因縁の相手ですが、すっぽ抜けの球だったこともありここは笑ってベンチに下がる森。相手エラーで満塁の後、宗の犠飛で1点追加。そして山中の打席で、またもすっぽ抜けが死球! この回3つ目ですから、さすがに波留コーチはベンチを飛び出しかけるし、客席からも怒号が聞こえます。結局嵐は起きませんでしたが、勘弁してほしかったですね…。
土曜日の試合は、曽谷の復帰戦。初回、先頭藤原に投じたスライダーを福永が後逸。空振り三振のはずが無死一塁になった時点でイヤな予感はしましたが、それ以後スライダーを低めに投げ切れなくなったのか、甘いコースを痛打され、またたく間に4失点。それで観る気を失いました…。
おまけに相手は苦手のジャクソン。このところベンチスタートが多かった渡部・杉澤を起用するも不発。曽谷は初回以降立ち直り、良い時の投球に戻って追加点を与えないものの、追いつける空気はまるでなく、最終回に横山から1点を奪うのがやっと。太田・紅林・来田の3連打は希望がありました。しかしその後が…。
なんとか勝ち越してくれと願う日曜日。しかし相手先発が「初物・左腕」というだけで打てる気がせず。そして本当に打てず。
ジェリーは先週の内容が良かったので期待していましたが、初回に2ランを被弾。なんだか毎日初回にホームラン打たれているような気がするのですが、なにゆえ。
4回に同点とするも、6回にまずい守備で勝ち越しされてしまいます。7回には吉田が2失点。あとはまったく反撃できる雰囲気もなく、試合終了。
またもビジターで負け越し…。
またも借金生活…。
いつの間にか使い果たした貯金をなかなか取り戻すことができません。貯金が減るのはあっという間なのに、どうして借金は減らないの…。
いつの間にか3位は遥か彼方だし、振り返れば5位も目前。正念場です。





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さや
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プロ野球&連ドラ視聴の日々さまざま。
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