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続・風花の庭

朝がほの凋まぬほどに降り晴れて雨より後の秋のあつさは(上田秋成)

今日までのプロ野球

  posted by さや at 18:25:41 │EDIT
3/31~4/2 vsL ●○○

オープン戦で好投した髙島にチャンスが巡ってきたものの、先制すると追いつかれる、勝ち越すと逆転されるという内容で、再度追いついた5回裏から継投となりました。…まだ開幕4戦目ながら、ブルペンに多大な負担がかかっているような…。
中継ぎ勝負が決したのは8回。ペルドモが先頭から長打をくらうと、連打を浴びて2失点。9回表は新人抑えの岩城の前に屈してまたもカード初戦を落としました。それにしても、岩城といい、初ホームランの小島といい、オリックスは西武の新人を育てがち。
2戦目はエスピノーザと高橋光成の投手戦…というか粘り合いに。試合が動いたのは6回、先頭四球から廣岡のタイムリーでようやく先制すると、満塁からパスボールで追加点。さらに1点追加した後シーモアの初タイムリーもあって一挙4点を得ます。エスピノーザは少ない球数で回を重ねていき、相手に得点を許さないまま9回もマウンドへ。最後は三振で来日初完封を達成しました。ヒーローインタビューではさらに上達した日本語を披露。それにしても、賢造くんやら母国のWBC優勝やらファンへの日本語あいさつやら、ファンを喜ばせるツボを心得ていたインタビュアーはシゴデキでしたね!
3戦目はデーゲームのため視聴できず。多忙でスマホを確認することもできませんでした。帰宅してからゆっくり経過を確認。西武に先制されたものの、5回に二死二・三塁から本日スタメンの大城が逆転タイムリー。6回には三連打で追加点。さらに中川の3ランで大きくリードを奪います。7回以降は山﨑→椋木→マチャドのリレーでカード勝ち越し成功! 宮城は6回3失点、もちろんまだまだ改善の余地はあるものの、勝ちがついて開幕戦の悪夢を払拭できたのではないでしょうか。苦手意識のあった菅井を打ち崩せたことも大きいです。我が家の西武ファンによると「菅井も光成も先頭四球から崩れるのは野手が打たないからや! 貧打チームは投手が窮屈になる! それもこれもネビンがいないから!」だそうですが。


4/3~5 vsF ●●●

期待の寺西でしたが、日ハムの強力打線の前に撃沈。ルーキー髙谷も苦い凱旋登板になってしまいましたね。打線も伊藤相手に得点できず、球数こそ投げさせたものの得点差がつきましたから意味を成しませんでした。シーモアのタイムリーや太田のホームランは焼け石に水とはいえ、見せ場となって良かったです。
土曜日は初回、宗のホームランにとどまらず中川にもタイムリーが出て2点先制。…と、出だしこそ良かったものの、2回は無死一・二塁から無得点。4・5回も先頭を出しながら無得点。ええ、この時点で察しましたね。「先制するも追加点を取りあぐねているうち逆転される」というおなじみのパターン。いくら九里でも相手は豪打の日ハム、しかもエスコン。そりゃそうなりますって。
すぐ同点に追いついたまでは良かったものの、直後に二死二塁から清宮を敬遠した時点でイヤな予感しかしませんでした。あえて中継は観ず、しばらくしておそるおそる速報を開くと、塁上のランナーは消えておりスコアには「3」の文字。ズコー_(:3 」∠ )_
まさかサンタテはないよな…ないと言ってくれ…と祈りを捧げた日曜日。今日も先制したのはオリックス、宗の2ランホームラン。絶好調の1番です。しかし今日もまた、ランナーを出しても追加点が取れないオリックスでした。そして今年もまた有原を打ち崩せないオリックス…。
初先発のジェリーは好投していたものの、6回に追いつかれてしまいます。そして7回、ペルドモが3ランをくらってジ・エンド。8回には阿部がおまけの3失点(しかも負傷降板)。
サンタテ…(´⊿︎`)
昨年は拮抗していた対日ハム戦ですが、今年は先が思いやられます。しかし何なのエスコン? ちょっと打ちすぎでない?
この週末は風邪をひいていたため在宅だったのですが、よけい体調が悪化するハメになりました。






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ドラマ寸評(2026年第1期・最終回)

  posted by さや at 16:08:02 │EDIT
『ばけばけ』
舞台が松江から熊本、そして東京へ移ってからのラストまでは、ずいぶん駆け足でした。
貧しい主人公が成功して生活が豊かになると物語は停滞しがちですが、この序盤は貧乏でもあかるさを失わずイキイキと笑顔で働くトキが魅力的であっただけに、きれいな着物を着て文字どおり家の奥で手持ちぶさたな若奥さんになってからは、違和感が拭えませんでした。
それは、トキのヘブンへの愛よりも、ヘブンからトキへの愛の描写の方がずっと多かったからかもしれません。家族に憧憬を抱き続けていたヘブンがトキたちと出会い、家族となり、子の父となり、心理的にも物理的にもトキを庇護し満たし続けたヘブンの思いはずっと伝わっていました。
しかし、ヘブンの「カクヒト」としての苦悩を解消したのは司之介で、トキが後押しした『怪談』は「自分も読める本」というトキの希望と合致したからでもありました。トキはリテラリーアシスタントとして奔走するものの、その描写はわずかで、司之介との場面の方がより印象的であったように感じました。
しかしその「違和感」が最後の最後、それもヘブンが亡くなってからトキに突きつけられるとは思いもしませんでした。
ふたりで作り上げた『怪談』がアメリカで芳しくない評価を受けていたことを知ったトキ。残り話数もわずかなところで、自分が「カクヒト」ヘブンの晩節を汚したのだと絶望します。あと1話。しかもヘブンはもうこの世にいない。いったいどんなラストが用意されているのかと、最終話を待ち構えました。
トキが語り出したヘブンの思い出は、はじめは後悔に満ちていました。しかしフロックコートをめぐるやりとりから、色合いは変わります。フロックコートを「フロッグ」と聞き間違えたトキ、そしてそれを訂正せずに、トキが「フロッグ」と口にするたび微笑むヘブン。『ばけばけ』は、そんな他愛ない日常のくり返しであったことを思い出しました。家族の、なんでもない会話、笑顔、そして溢れる愛情。この作品は、レフカダ・ヘブンがいかにしてのちのベストセラー『怪談』を書きあげたのかという伝記ではなく、トキとヘブン家族の他愛ない日常の積み重ねを描いた『思ひ出の記』を映像化したものだったのです。
そして第一話冒頭、ろうそくを挟んで向かい合うトキとヘブン。ラストは、そこへ戻ります。死後の世界でもふたりは一緒。真っ暗な夜、スキップしながら散歩に出ます。『ばけばけ』の異なるフォントの上下している濁点は、まるで生まれた国の違うふたりがスキップしているみたい。最後にようやく気づきました。
とても半年間かけてきたとは思えない、構成してきたすべてが積み重なる怒濤の最終週でした。とても見ごたえある朝ドラだったと思います。

『リブート』
鈴木亮平と戸田恵梨香の演技力あってこその作品でした。松山ケンイチからの鈴木亮平は「そんなバカな」であるものの、ちゃんと「陸」がそこにいて、儀堂との違いを感じられました。
日9ですから、ちっちゃいことは気にせずそれなりに楽しく観ていたのですが、夏海が一香にリブートしていたことに陸が終盤まで気づかなかったのは、どうも納得いかない…。一香=夏海説は当初から目にしていたものの、「いくら姿かたちが変わっていても、最愛の妻がこんな傍にいてわからないなんてことあるか?」と信じていませんでした。それなのに…。綾香は気づいていたのに…良子も気づいたのに…陸…なぜ…。
ちなみにいちばん面白かったのは、永瀬廉から北村匠海にリブートした冬橋に対し、夫が「なんでリブートした後の方が演技上手いねん」とつぶやいた瞬間です。『おかえりモネ』のりょーちんは雰囲気があったけれど、やっぱり顔が綺麗すぎて汚れ仕事を一手に引き受けるアウトローには見えませんでしたね…。






今日までのプロ野球

  posted by さや at 21:27:29 │EDIT
3/27~29 vsE ●○○

土曜日の試合は観られませんでしたが、昨日のお返しとばかりにオリックスが完封勝ち。九里の目の覚めるような好投でした。いきなり132球だと…?
攻撃といえば初回から2回連続満塁で0点。早くもイライラしていましたが、3回にようやく中川の2ランで先制。そういえば昨日から、各球場でバカスカホームランが出ていますね。
九里は二塁も踏ませぬ完璧な内容であるものの、2点差では不安です。しかしようやく7回、またも中川のタイムリーと野口・宗にもタイムリーが出て4点追加。快勝となりました。早くも代打を出されていた紅林、これを機に発奮してほしいですね。野口や守備固めの渡部に1本出たことは大きいです。
日曜日は在宅だったのですが、初回に2点取られた時点であきらめました。もともと先発に予定されていたジェリーが登板回避したとはいえ、実績のある田嶋ですからそこはなんとかしてほしかった…。そして相手はドラ1藤原。オープン戦で結果を残していましたし、どうせ無理だろうとあきらめていました。しかし1番からたった2球で一・二塁のチャンスを作り、3番西川が3球目を打ち返し1点差にすると、四球で満塁としてから中川の一打で逆転。相手に落ち着く間を与えない速い攻め、オリックスとは思えない逆転劇でした。
すると次の回、なんとマウンドには横山楓が。田嶋に何かあったのか? それともあきらめたのか? 開幕3戦目でブルペンデーとは!?
ゼロで抑えた次の回も廣岡のタイムリーで1点追加。その後は山﨑が2回を無失点に抑え、紅林ムランで追加点を取った直後は平野が1000奪三振を達成(1被弾)。6回に古田島が1点差にされるものの、ペルドモ→椋木→マチャドで逃げ切り成功!
開幕戦を終えた後はどうなることかと思いましたが、なんとかカード勝ち越しすることができました!










プロ野球開幕!

  posted by さや at 11:10:42 │EDIT
3/27 vsE ●

〣( º-º )〣

開幕投手宮城…? WBC明けで…? 寺西まで用意させて…? 九里じゃダメなの…? 中5日でもやってくれると思うけれど…?
と、始まる前から不安でいっぱいだったわけですが。
宮城は最初のアウトこそきっちり取りましたが、次の辰己の打席で、きわどいコースを取ってもらえず四球になったことで、調子が狂いました。
ボイト・マッカスカーの並びもイヤな予感満載でしたが、案の定長打をくらってあっさり2点を献上します。
次の回も、二死から太田の軽率なプレーがエラーとなって満塁。そしてまたもボイトからの並びで4連打で6失点(自責0)。さすがに交代となりました。
宮城はクロスファイアを取ってもらえないとイライラしがちですが、そのメンタルの乱れが大惨事につながってしまったように思います。楽天打線は落ち着く間を与えてくれませんでした。
「2回で8-0? 今日のセンバツで智弁学園が、まさにこの点差から花咲徳栄に大逆転勝ちしたじゃないか!」と強がってみたものの、智弁は早い回からコツコツ得点を重ねていましたからね…。4回までヒットも打てないようじゃね…。確かに荘司は良かったけれどもね…。
宮城のあとを投げた東松は2四球でピンチを広げるものの無得点。4回からマウンドに上がった寺西は7・8回に1点ずつ取られたものの、今年はやってくれそうな気がしました(拙守もありましたし)。9回の横山楓もブルペンを支えてくれそう。
で、打線は結局無得点に終わりました。5番DH若月・6番捕手森という奇策も実らず。
ちなみに「点差の少ない方の試合を観る」という我が家のルール適用により、途中からロッテ-西武を観ていたわけですが、「ランナーが出てもネビンがおらんから返す選手がおらん!」とフラストレーションを溜めていた西武ファン。
互いにストレスフルな開幕戦となりました…。





今日までのオープン戦

  posted by さや at 20:56:26 │EDIT
2/25 vsM ○

オリンピックに夢中になっている間にキャンプ終了。今年は順調に調整ができた…と信じたい。
みやざきベースボールゲームの一戦は、投手が抑えている間に集中打で得点という、ロッテ相手に得意の勝ち方。3三振3四球の山下は今年やってもらわないと困る投手ですが…大丈夫?


3/4 vsC ○

侍ジャパン相手の壮行試合を終え、オープン戦が始まりました。
山下・ジェリーの2投手で相手を完封。しかし打線がおとなしく、床田・森下相手は分が悪いとはいえ、1安打はどうかと…。8回にようやく杉澤のタイムリーで2点を取り、そのまま勝利。内野にも挑戦している杉澤は今年が勝負ですから、張り切ってほしいですね。


3/6 vsG ○

一線級の投手相手だと沈黙するオリ打線。この日も山﨑伊織相手に4回2安打無得点の通常営業です。先発復帰の山岡はちょっと不安。富山・阿部も頑張らないと…。9回に山中のタイムリーで2点を返しますが、ここまでノーヒットの紅林に今日も一本出ず敗戦。


3/7 vsG ○

一線級判定機と化しているオリ打線。今日はマタ・則本相手に張り切って8得点の快勝。宗が好調です。開幕まで、いやこのままシーズンずっと維持してほしい…。太田も心配ナシ(怪我以外)。吉田・古田島の復活にも期待です。


3/8 vsH ●

スマホで韓国-台湾戦を観ていたので、テレビ画面はほとんど目に入れませんでした。スチュワート・ジュニアを打てるとは思っていなかったけれど、ここまで打てないとは…今年も思いやられます。田嶋は、今年やってくれないと困るのだけれど…まあこんなもんだろう…。侍相手に好投した寺西は期待できそう。


3/10 vsM ○

今の季節のマリンは寒いと思いますが、そのせいか何なのか両軍ミスが相次いだようで…。長身ジェリーは先発で活躍できそう。今季のブルペンも、今までと違って安定しそうですね。東松も日本代表に参加して何かつかめたかな。打線は相変わらず。ようやくシーモアにヒットが出たものの、期待しているのはそういうのではないしなあ…。


3/11 vsM ○

開幕投手の期待がかかる山下は6回途中3失点。もう少し様子見といったところでしょうか。
宗は相変わらず頑張っています。宜保のタイムリーもうれしい。今季は支配下復活を願います。


3/13 vsS ●

15時から試合をしていたことは知っていたけれど、帰宅してスコアを見て「なんじゃこりゃ」でした。神宮らしい試合だな…。投手陣は神宮がきっと苦手なのだろう…そういうことにしておこう…。
今年頑張らないといけない内藤や横山はアピールしなければならないところですが、難しいですね。


3/14 vsS ○

九里は神宮で投げ慣れているでしょうから安心感がありますね。横山にホームランが出たものの、不調の紅林に取ってかわれるほどではないのが辛いところ。11安打4点は少し淋しいような。
ちなみにこの日は川端の引退試合。最終回2アウト、ショートの守備についた川端のところへ打ち上げた来田は良い仕事をしました。


3/15 vsS △

ランナー出ても得点できずといういつものパターンで引き分け。しかも田嶋が指から出血し、紅林は足首違和感で欠場、山中もデッドボールで交代と何やら不穏な空気が…。阿部はサイドスローにして復活の気配でしょうか。


3/17 vsC ○

オープン戦もあとわずか。京セラに帰ってきての広島戦はジェリーが先発し5回無失点。椋木もクローザーとして三者三振と圧巻のピッチングでした。一方打線は、宗・西川の1・2番コンビが活躍するも2得点のみ。シーモアはやっぱり…。


3/18 vsC ○

エスピノーザが母国のWBC優勝を力にかえて5回1失点の好投。岩嵜・ペルドモ・山﨑も無失点とまずまず。しかし得点は西野の3ランだけであいかわらず…。今年も打線が問題…?


3/20~22 vsT ●●○

オープン戦ラストはいつもの対阪神3連戦。そして毎年恒例、互いに打線を冷やし合って終わるという…。20日こそ、オリの先発が緊急登板の高谷だったため阪神が打ち勝ちましたが、その後2試合は1-0で1勝1敗と案の定しょっぱい展開に。
オリが村上・高橋・井原相手に打てるわけありませんね!
九里はもちろん髙島も好投でした。そしてナゼ金曜が高谷だったのかというと…これも毎年恒例、山下の先発回避! イヤ恒例になってしまっては困るのだ! もうガックリというか呆れるというかなんというか…。岸田監督が開幕投手の名をなかなか発表しなかったのは、おそらく山下に不安要素があったからなのでしょうね。
のっけからつまづいて、(今年も)イヤな予感しかありません。打線の調子もあいかわらずだし、昨年のように「いざ開幕したら大爆発」みたいなことがそう何度も起こるとは思えないし。
なんとか頼みますよ…。




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