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続・風花の庭

いたづらにけふやくれなむあたらしき春の始めは昔ながらに(藤原定方)

今日までのプロ野球

7/1・2 vsL ○○

昨年に続いての沖縄開催ですが、今年は対戦相手の西武が主催。しかも1戦目の相手は與座。沖縄での沖縄出身投手の初勝利に向け、かなり気合いが入っていました。しかしこちらも大城がスタメンですから、完全なアウェーではありません。1回裏、その大城が3アウト目を取って球場は大歓声。…が、2回裏、なぜかショートが紅林に代わります。え…怪我…? いつ…? 守備…?
大城のスタメン起用は詰め過ぎないようかなり気を遣っていたように思うのですが、それでも怪我しちゃうんですから、もうどうしようもありません。
負傷交代はそれにとどまらず。3回表、二塁ランナーの西川が森の飛球で飛び出し、慌てて二塁に戻るため中途半端に滑り込んだところで試合が止まります。トレーナーに付き添われてベンチに下がる西川。え…怪我…? また…? ぐねったの…?
絶好調の西川を打線から欠いて目の前が真っ暗になるオリファン。
しかしエスピノーザは慣れないマウンドに加え、沖縄の夜の蒸し暑さにも耐えて無失点投球を続けます。
そして、「與座はいつもこのくらいで打たれる」と我が家の西武ファンが予告した6回でした。2アウトランナーなしから、西野の打球はまさかの先制ホームラン!
しかし点差はわずか1点。8回もマウンドに上がったエスピノーザでしたが、四球やヒットで一死満塁になったところで山岡に交代。見事、牧野・源田を押さえて火消し成功! そしてその直後、西川に代わってレフトに入っていた来田が大きな追加点となるホームランで2点目が入ります。それのみにとどまらず、與座を攻めてランナーを溜め、代わった田村から中川が3点目となるタイムリーを放ち、あとはペルドモ・マチャドにお任せ。最後の岸の当たりは打った瞬間「ギャー」と叫びましたが、フライに終わって試合終了。昨年は勝てなかった沖縄で白星を上げることができました。
さあ、2戦目はいよいよ凱旋登板の宮城。ビジターとは思えない大歓声に迎えられてマウンドに上がります。が、その時点で2点の援護をもらっていました。1回表に高橋光成の立ち上がりを攻めて先制に成功していたのです。
初回をあっさりと5球で終わらせた宮城。その後も危なげなく回を重ね、5回は不運なヒットが続いて無死満塁の大ピンチを招くも、そこからアウト3つを取って無失点。球場は割れんばかりの大歓声に包まれました。
昨年は投げられなかった沖縄で、宮城が凱旋登板を白星で飾る…そんな結末を信じて疑いませんでした。
が。
6回裏、難なく2アウトを取った後、長谷川に四球を出してから雰囲気は一変(確かに微妙なコースではありましたが今日の白井球審のゾーンは一貫していましたし、2アウトランナーなしフルカウント・無失点投球を続けている宮城・球場も応援ムードという「ボールでもストライクと言っちゃいそう」な状況でも決して妥協しない、それが白井球審)。外崎の当たりはライト線。これを来田がクッション処理を誤りあげくボールを蹴ってしまうミスでランナー還って1点差。これだけなら来田のせいとも言えますが、結局炭谷にも打たれたので、すべて宮城の責任です。毎試合同じことを言っていますが、「なんでこうなる!」。
というわけで同点になった7回も続投した宮城ですが、8回表も得点できず、今日も宮城の勝ちはなくなりました。
8回裏、ペルドモがマウンドに上がるも投球練習中にアクシデントで山岡に交代。え…また怪我…? もうやめて…?
9回表は平良登板で盛り上がる球場(もちろん打てず)。しかしその裏は岩嵜が三者凡退。宮城の勝ちなしと相次ぐ怪我人で心が殺伐としていたのであまりきちんと観ていなかったのですが、同点になってからは西武側に傾いていた試合の流れを、この岩嵜の三者凡退がこちらに寄せてくれたのでした。
直後の10回表、先頭の来田の当たりは打った瞬間でした!
それのみにとどまらず、ランナーを溜めて頓宮・中川のタイムリーでこの回一挙4得点!
というわけでその裏は才木が登板…のはずが、なぜか審判団と揉めだす岸田監督。ビジョンにはマチャドの文字。結局投球練習をしていた才木はベンチに戻り、マチャドが登板。どうやら岸田監督の伝え間違いらしいです。そんなことある…? よっぽどお疲れだったの…?
まあなんにせよ2連勝。カード勝ち越し成功! 払った代償が大きすぎる気もしないでもないが…。


7/4~6 vsM ○●○

ブルーウェーブ復刻デーの神戸開催。ナイターとはいえ尋常でない暑さが、選手を狂わせたのでしょうか。初回、宗が先制ホームラン! 紅林のヒットの後、杉本が2ランホームラン! 頓宮がエラーで出塁すると、今度は西野が2ランホームラン! 本物の花火の前に、種市から3発打ち上げてなんとなんと5得点!
勝ったと思うやん…?
しかし狂わされたのは曽谷もでした。3回、先頭藤岡の打球は、中川がなぜか突っ込んで取れずエラーまがいの二塁打に。すると続く石川にも二塁打を打たれあっさり1点を返されると、内野安打やら死球やらで無死満塁。ゴロの間の生還×2でこの回3点を返されてしまいます。
4回裏に頓宮のタイムリーが出て、安堵したのも束の間。6回、西川の二塁打からソトのタイムリーでふたたび2点差とされます。しかしその裏、一死一塁から紅林が死球。かなりの痛がりようで代走も送られ、顔色を失うオリファンでしたが、またも頓宮のタイムリーと押し出しで4点差に。
ところがまだまだ終わらない。8回表、山岡が1点を返されなおも一死二・三塁。神戸…ロッテ…よみがえりそうになる悪夢を必死で追い払うオリファン。しかしその大ピンチを救ったのは才木。代打角中を1点と引き換えでゴロに抑えると、次の岡もアウトに仕留めて2点差で終えます。最後はもちろんマチャド。いきなりランナーを出すも、3人連続でアウトを取り試合終了。…グッタリ。
初回に5点取った時は、まさか勝ちパターン全員使うことになるとは思いもしませんでしたがね…。
早々にロッテ打線を起こしてしまい、嫌な予感はしていたものの、土曜日の神戸のナイターは完敗となりました。田嶋が初回から山本にホームランを打たれると、4回にも山本に一発をくらい、その後も暴投やら犠飛やらで5失点。うーん…。
打線はというと、うすうす予感はしていたものの、初物左腕のサモンズをまったく打てず。5回になぜかディアスに2ランが出るものの、お話になりませんでした。
田嶋の後を投げた本田圭・髙島・片山は無失点と、中継ぎには光明が見えました。最後に出てきた権田が3失点したのは残念でしたが。
日曜の試合はまったく観られず。九里が先制されるものの、なんやかんやで7回1失点と今回も好投したようです(被安打9四球2ですから粘投というべきか)。打線は3回、チーム初ヒットから満塁と攻め立てて宗のタイムリーと頓宮の犠飛で逆転に成功。7回に杉本のタイムリーで3点差。あとはペルドモ・マチャドで〆。7カード連続勝ち越しと、好調キープ!
次週はソフトバンク・日ハムと難敵続き。なんとかくらいついてほしいです。





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名古屋紀行

野球観戦の翌朝は、名古屋でモーニング(というかブランチ)。



栄駅の地下街にある《コンパル》で、評判のエビフライサンドをいただきました。
すごいボリューム! 食べるのが難しい!

そして熱田神宮へ移動。
これで伊勢神宮・出雲大社に続き、日本三大神宮訪問がようやく叶いました。


暑い…。

駅から歩くだけで汗びっしょりになる気候です。まだ6月なのに…。



本宮に向かうと、少し空気が凛としてきます。



織田信長が奉納としたという築地塀。



樹齢千年を超えるという大きなクスノキもありました。

せっかくここまで来たのだし…と、宝物館と刀剣が展示されている草薙館も見学。

草薙館は冷房が入っておらず、熱気に蒸されながらケースを見て周ります。

美しい弧を描く太刀がいくつも並んでいました。薄暗い照明に鈍く光る刀身は、鋭く、また柔らかい。表からも裏からもじっくり眺められるような展示になっていましたが、とにかく暑くてあまり長居できませんでした。

そんな中でも驚かされたのは、真柄太刀。姉川の合戦で朝倉側の武士が使用した大太刀は、全長約1.6メートルと伝えられています。飾られているのは江戸時代の拵で渡御行列に使用されていたものですが、これを振り回していたとは信じられません。

体験コーナーでは実際にその太刀を持ってみることができます。



持ち上げるのがやっとでした。

正門近くの別宮八剣宮、



上知我麻神社にも足を伸ばして御朱印をいただきました。



その後、周囲をウロウロしていたら熱中症気味に…。

名古屋駅に戻ってきしめんを食べて、お土産を買って、それでもまだ特急まで時間があったので、ずっとホームのベンチでグッタリしていました。

今の日本は、観光に適した時期が短すぎますね…。





今日までのプロ野球

6/27~29 vsE ○○●

リーグ戦再開の相手は、開幕と同じく楽天。九里が立ち上がりを三者凡退に抑え、その裏に先制したことで、良い流れができました。とはいえ無死満塁から1点だけだったので、すぐ追いつかれそうでヒヤヒヤしていたのですが、九里がピンチでも粘ってゼロで抑えてくれていた4回、ようやく追加点が入ります。それも三塁ランナー頓宮の頭に村林が送球をぶつけてしまうというアクシデント(?)によるもの。それだけならもらったようなものですが、続く西川が2点タイムリーを放って追加点が取れたことが大きかったです。5回にはこういう時は打つ頓宮の2ランに加え、若月&西川のタイムリーで8点目が入りました。その時すでにチャンネルは西武戦に替わっていたわけですが…。
もちろん速報はチェックしていましたが、九里は7回で降りるだろう→8回も投げている!→さすがに9回は交代だろう→投げるの!?
あわててチャンネルを戻したら、連打をくらって失点…。しかし136球投げて完封できず悔しそうに降板する九里の姿にはいつも胸を打たれます。
代わった才木が犠飛を打たれるものの、最後は浅村から三振を奪って試合終了! 10-2の快勝でした! さすがの西川も、4安打4打点ではお立ち台から逃げられませんでしたね。
土曜日は試合を観られず。取ったり取られたりの序盤から、同点の5回に3点を奪って勝ち越し。そこから先は中継ぎが踏ん張り、2連勝。カード勝ち越しを決めました。
クッションボールの処理をミスしたりゲッツーが取れなかったりと、田嶋は守備のミスに足を引っ張られた面もあったようです。5回2アウトでの交代は博打だったでしょうが、結果的に才木がしっかり3アウト目を取ったことが裏の攻撃につながりました。そこから岩嵜→山岡→ペルドモ→マチャドでリレー完成。試合の後半に失点がない…少し前を思えば夢のよう…。
ベテラン岩嵜・プロ初勝利の才木・塩の中川と、今日もオリ姫&オリ達歓喜のお立ち台でした。
さて、なんだかスイープできそうな自信が湧いてくる日曜日。連日初回から西川・宗の1・2番コンビがヒットを記録していましたが、今日は二者連続ホームランという離れ業! 先発東は初回が完璧だっただけにスイープへの自信は確信に変わりかけました。
ところが次の回、先頭のゴンザレスにヒットを打たれると、次の渡邊にストレートの四球を出し、にわかに空気が怪しくなります。続く中島のセーフティが内野安打になって無死満塁になると、宗山にあっさり同点タイムリーを許し、小郷の犠飛であっさり逆転される東。さらに辰己に4点目となるタイムリー三塁打を打たれ、村林に死球をぶつけてしまうと、さすがに我慢の限界、本田圭に交代となりました。ボーゼン。
本田圭は2.1回を無失点と好投。その後は髙島が5~7回、片山が1.2回、なぜか2アウトランナーなしで権田に代わって1球でアウトを取るという継投で全員が無失点と、中継ぎは今日も奮闘。しかし野手陣が藤井を攻略できず、負け。まさに「勝つと思うな」の日でありました。
まあまあ、カード勝ち越して良い出だしを切れたということで…。






ドラマ寸評(2025年第2期・最終回)

『恋は闇』
真犯人が配達員の唯月というのは想像どおりでしたが、唯「月」と浩「暉(日へん)」、名前がホルスの目そのものを表していたという設定にはまったく気づきませんでした。最終回の直前まで浩暉が犯人であるかのような見せ方だったので、これで種明かしが陳腐なものであればすべて台無しになるところでしたが、浩暉が犯罪に巻き込まれていく過程やその動機は充分に納得できるもので、きちんと共犯の罪を問われそれを償うところまで描いたのも現実味があって良かったと思います。
報道の現場にいる万琴が主人公とあって、犯罪被害者遺族とメディアの関わり方や内部事情まで掘り下げられていた部分は、サスペンスドラマに深みを与えていました。唯月は自分で物語を作り、真実をねじまげようとしましたが、浩暉と万琴はそれを許さない。浩暉が記事を書き続けてきたのはみずからへの戒めや贖罪という意図もあったけれど、その日が来た時に唯月を追い詰めるためでした。そして万琴も、遺族のために恐怖から逃げようとはしませんでした。ふたりとも、番組で、あるいは文字で真実を伝えようと、いつも強い意志を持って挑んでいました。初回から一貫して描かれていた「伝える側の矜持」、一見ドラマの趣旨とは関係なさそうなもうひとつのテーマが最後の最後に活きてきたというのも、非常に巧妙な布石だったと思います。
huluで唯月の過去のエピソードやふたりのその後などが放送されているようですが、確かに本編だけだとやや消化不良ではあったので、気になります…。

『波うららかに、めおと日和』
原作が終わっていないのにどう仕舞いをつけるのだろう…と案じていましたが、展開のない最終回でやや肩透かしでした。噂によると、好評により急遽1話追加になったとか。総集編的な内容だったのもそれなら納得です。 ふたりの初々しいやりとりにはいつもほのぼのさせられました。毎週異なるオープニングのラストカットも「今週はどんな表情?」と楽しみでした。戦況が悪化する前にドラマは終了となりましたが、瀧昌様や深見のこの先を思えば胸が苦しくなりますし、なつ美や芙美子の悲しむ姿も見たくありませんから、続編のないまま終わってもいいような気もします。 

『あんぱん』(承前)
昨今の朝ドラでは異例の長さであった戦争編が終わりました。
しかしやなせたかしを語るうえで従軍経験のパートは欠かすことができません。ヒロインが登場しないことも気にならないほど、その内容は真に迫るものがありました。殴られることから始まった軍隊での日々。健ちゃんの登場は唯一の救いでした。しかし戦況は悪化の一途をたどり、補給路も絶たれ、飢餓に苦しむ兵士たちは徐々に冷静さを欠いていきます。心弱い少年だったコン太が村の老婆に銃を向けたり、いかなる時も軍人然としていた班長がゆで卵に殻ごとむしゃぶりついたり、飢えると人は人でなくなってしまう、そのさまをこれでもかと見せつけられました。
喬たちの前に来た日本兵に食料を奪われた老婆にとって、おそらく最後の食べ物である生みたての卵。彼女はそれを喬たちに与えました。手を伸ばせなかった喬にもみずからそれを持ってきて食べろとすすめてくれました。奪う者と奪われる者。与える者と与えられる者。喬たちは前者のはずでしたが、老婆の手によって後者になりました。喬が「逆転しない正義」を考えるきっかけになったであろう出来事として、非常にインパクトのあるシーンになっていました。
そして戦場にはいないのぶもまた、逆転した正義と向き合っていました。皇国の鑑と讃えられ、教師として子どもたちに軍国主義を説いていたのぶは、責任感に苛まれ教師の職を辞しました。三浦綾子のエピソードを思い出さざるを得ませんでした。同じく教師だった三浦綾子も、一夜にして逆転した正義に翻弄され自暴自棄になり、荒れた生活を送るまでに苦しみました。さらに次郎をも亡くし、のぶの世界は暗闇でした。
壊れた街のがれきの上で、大きな傷を負ったふたりが見つめるこれからの人生。かすかなものではあるけれど、その先には光がありました。オープニングの映像のように、暗い場所からあかるい世界へようやく開いていくのでしょう。これからふたりが共に人生を歩むことになり、かの名作誕生につながっていくその日々を、毎日楽しみに追っていきたいと思います。








今日までの交流戦

6/17~19 vsD ○●○

セ・リーグ主催は中継を観るすべがなく、経過を追うのみ。初回1点先制するものの、その裏トレード加入即スタメンの佐藤龍世に犠飛を打たれて同点に。ぐぐ…さすがオリの天敵…。
打線は5回にクリーンアップの連打でようやく勝ち越し。初回以降立ち直った東はその裏もしっかり抑えて勝ち投手の権利をゲット。6回まで投げ1失点と、これで3週連続の好投。復活したと見てよろしいか?
8回表には連続四球から紅林のタイムリー三塁打(さすが広い球場だけある…)で2点追加。さらに代打来田の犠飛で4点差とします。
その裏は準備していたのでしょう、ペルドモが登板するも、いきなり連続長打で1点を返され、さらに犠飛を打たれてオリファンの血の気が下がります。なにせ今日もパ上位が軒並みリードしている展開。ひとり負けはしたくない…。
なんとか2点差でとどめたペルドモ。その直後の9回表、一死満塁の大チャンス。「中川の三邪飛で森がタッチアップしダブルプレー」と、文字だけでは何がなんだかわからないが、とりあえず「なんでやねーん!」と血の気が上がるプレーで追加点が取れず。しかもマチャドが先頭を出すものだから、一気に血の気が下がるオリファン。次の打者をゲッツーに仕留め血圧が安定するも、岡林に四球を出すマチャドにふたたび血の気が上がるオリファン。なかなか更新されないスポナビの一球速報にやきもきするも、どうやら抑えたらしいことがわかって脱力するオリファン。良かった…ひとり負けは避けられた…。って、なぜ勝った喜びより負けなかった安堵が勝るのだ!?
翌日は九里。中日に相性が良いと聞いていたので余裕をかましていたのですが、先制した直後の4回裏、ヒット→ヒット→3ランで撃沈。さらに四球→二塁打→エラー→タイムリーで轟沈。
しかしタダでは終わらなかった今年のオリ打線・交流戦バージョン。九里の代打・西野のヒットで反撃開始。宗の長打から太田のタイムリーで1点差とします。
ところがその裏登板した山田が大乱調。速報が更新されるたび、アウトではなく失点が増えていきます。あっという間にふたたび3点差に…。その後継投した才木・片山・髙島は無失点の好投でした。
打線は中日の勝ちパターンを攻略できず、完敗。ちなみにこの黒星は、パ・リーグ上位が軒並み敗戦(楽天ひとり勝ち)というラッキーもあってノーカンです。日ハム・西武・ソフトバンクがいずれも逆転負けだったため、後半はほぼ他の試合をチェックしていました。
木曜は生観戦で勝ち! …が、パ・リーグ上位は全勝! なんでこうなるの。


6/20~22 vsS ○●○

いよいよ交流戦も大詰め、最終カードとなりました。神宮へ移動しての1戦目、相手先発は小川でしたが、いきなり1番西川が長打を放つと、2番宗のホームランで先制。それだけにとどまらず、連打でチャンスを作ると若月のタイムリーで、いきなり3点が入ります。
…という速報を、名古屋から帰る道中確認してひと安心。次に開くと2回裏、相手が一死満塁になっていてボーゼン。次の瞬間、あっさりタイムリーを打たれていました。なんとか同点はまぬがれたものの(若月のファインプレー)、次の回、しっかり同点にされるエスピノーザ。特急車内にもかかわらず「なんでこうなる!」と口にしてしまいました。
しかしその直後、若月の長打から来田が四球を選ぶと、エスピノーザに代打西野のカードを切った岸田監督。采配的中、ヒットで満塁とすると、西川のタイムリーで勝ち越し! トドメは太田の3ラン! これで8-3!
懸案の継投は、まず昇格したばかりの本田圭佑が登場。三者凡退で相手に流れを渡しません。回をまたいだ5回もしっかり3人で終えます。
これは「勝った」と思いましたよ…。たとえ追加点が取れなくても…。
空気が一変したのは7回でした。6回から登板し回またぎの髙島が一死満塁のピンチを招きます。一打で流れを変えられる狭い神宮球場、ベンチは交代を決断。ところが山岡は相手の勢いを止められず、連打で4点を返され、あっという間の1点差。
これは…マズイ…。
代打森のカードを切るもやっぱり追加点を取れなかった直後の8回裏。今日は出番なしと思っていたペルドモが内野安打からのエラーでランナーを溜めると、もはや「終わった」の境地に。犠飛であっさり同点にされ、9回表も得点できず、もう「ヤクルト5点差大逆転のサヨナラ勝ち!」の見出しか頭に浮かびませんでした。
しかし9回裏に登板した岩嵜が無失点で抑え、試合は延長戦に入ります。
10回表、先頭の若月が今日4安打目を放って出塁すると、来田のバントがセーフとなって一・二塁。そして途中出場の元がこの緊張する場面でしっかりバントを決めて二・三塁とすると、岩嵜の打順で登場したのは代打中川。中川らしいライト方向へのヒットは貴重な2点タイムリーになりました! 最後はもちろんマチャド。二死から三塁打を打たれるも、最後は山野辺から三振を奪って試合終了。
勝って良かったけれども…まさかこんな展開になるとは…。
ちなみにこの日は西武のひとり負けで我が家の西武ファンがすこぶる不機嫌だったため、帰宅してからも中継はほぼ観られませんでした。
土曜日の先発は宮城。連勝を期待した一戦でしたが、初回から4失点の大乱調。速報を追うだけで悲しくなりました。暑さのせいなのか死球のせいなのか審判との相性のせいなのか、映像を観ていないため原因を推測することもできませんが、那覇凱旋まで何としても調子を取り戻してほしいです。
文字を追っているだけですが、劣勢とはいえ凡打やら捕逸やら後逸やら、なんとなく集中力を欠いているように感じました。それもそのはず、この日の神宮の気温は40度を超えていたそうです。日程が組まれた時には想像もしていなかったでしょう。雨に降られるならいざ知らず、カンカン照りに照らされるとは…。
8回に富山が押し出しで1点を与えて4点差となった9回表、エラーをきっかけに無死満塁とすると、相手クローザーを引っ張り出すことに成功。そして来田のタイムリーで1点を返します。ここ最近ずっとスタメンで結果を残している来田の活躍はうれしい限り。なおも押せ押せの場面でしたが、紅林が内野フライ、中川ゲッツーで試合終了。まったく意識していませんでしたが、交流戦優勝の可能性が消滅しました。
白星で終えたい交流戦最終日。この日も初回に杉本のタイムリーで先制に成功します。しかしその後は相手先発の中村から3安打3四死球をもらいながら得点できず(さすが有望新人を育てることに定評のあるオリックス)。それでも曽谷が慣れないマウンドと打席と暑さのせいか、ほぼ毎回のようにランナーを背負う内容ながら、1点リードを守っていきます。
チャンスが訪れたのは中村が降りた6回表。代わった金久保から連打と四球で満塁にすると、曽谷の打つ気のない三振をはさんで、西川が貴重な2点タイムリー。さらに宗の四球から太田の犠飛で4-0!
これで俄然有利となるはずが、そう、ここは魔境神宮。4点差などないも同然。その裏、先頭内山にいきなりホームランを打たれると、連続二塁打で2点差となりなおも無死二塁。山田から三振を奪うものの、90球に達した曽谷はここで降板。山岡の火消しチャレンジとなります。ドキドキしながら見守った速報に赤ランプが灯るごと大きく息をつきました。中継を観られないのもそれはそれでシンドイ。
7回は岩嵜がランナーを出すも無失点。8回は金曜に失点しているペルドモがあっさり三凡。そしていよいよ9回、マチャドが難なく抑えて試合終了。交流戦はカード勝ち越しで終えることができました!

阪神に3連敗した時はどうなることかと思っていた交流戦も、終わってみれば11勝7敗(2位)貯金4と上出来の結果に。
さてパ・リーグの順位表は、と…。

( ゜д゜)

何も変わっていない…?
この3週間は何だったの…?




  

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さや
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自己紹介:
プロ野球&連ドラ視聴の日々さまざま。

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