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花がたみ目ならぶ人のあまたあれば忘られぬらむ数ならぬ身は(読人知らず)

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いよいよ始まりました冬の祭典、ミラノ・コルティナオリンピック。
ワクワクの日々の始まりです!

開会式を前に始まったのはフィギュア団体戦。最初は「いらんやろ」と感じていましたが、国別対抗戦が毎年開催されていて各国の選手たちも団体戦の存在に慣れてきた様子ですし、とくに今回は日本が最強布陣で挑むだけに、今まで以上に構えて観戦となりました。

最初の競技はアイスダンスRD。個人では出場権を得られなかったうたまさの出陣です。結成3年目の若手カップルは緊張感を感じさせずのびのび明るく踊っていて、観ているこちらも安堵しました。10組中8位の順位で3ポイント獲得。
続いてはペアSP、今や世界最強となったりくりゅう。が、一緒に観ていた夫はりくりゅうの存在を知りませんでした。「他国の女性は皆背が高くて見栄えがする」と、三浦選手の背の低さを指摘した夫に対し、「りくりゅうの一体感とスピードは他の追随を許さない」と6分間練習の間ずっと演説していたワタクシ。
そして演技が始まりました。まずは高いトリプルツイスト。ジャンプも息ぴったり、スロージャンプも「バシッ!」と決まり、最後まで疾走感を絶やしませんでした。ガッツポーズまで息ぴったり。涙が出るほど素晴らしいプログラムでした。失敗したら大怪我を負いかねないペア競技の迫力にドキドキしていたらしい夫、「こんな速いのにまったくズレない!」と感嘆。一方、最初の滑り出しから余裕があると感じていたワタクシは「な! 凄いやろ! な!」なぜか自慢げ。もちろん圧勝で10ポイント獲得です。
続いて女子SP。今回の団体戦はSP・FSとも坂本選手がエントリーされました。このオファーはすでに年末にされていたそうですが、日本が本気で団体戦を勝ちに来ている証左です。その期待を裏切らぬのが坂本選手。美しく伸びのあるスケートで、強敵アリサ・リュウ選手を抜いてトップに立ち、ここもきっちり10ポイントを稼ぎます。
初日の3種目を終えて、日本は23点。アメリカと2点差の2位につけます。
2日目に行われた男子SP。日本は鍵山選手が出場。最大のライバルはもちろんマリニン選手です。先に登場したのは鍵山選手。ジャンプからステップまですべてが完璧な演技で108.67点をたたき出し、キス&クライは大騒ぎ。五輪メガネで雄たけびをあげるかおりんには笑っちゃいました。
その高得点がマリニン選手に動揺を与えたのか…は、わかりませんが、4Aを回避するもジャンプに乱れが出て鍵山選手を上回れず、日本はここも10ポイントを獲得し、アメリカと1点差になりました!

アメリカ・日本・イタリア・カナダ・ジョージアが進出したフリー。日本の明け方に行われたアイスダンスFD、トップで出場したうたまさコンビはここでも堂々とした演技を披露しました。ツイズルでは見事な同調性でレベル4を獲得。かなだい・W小松原の引退で危機的状況となった日本アイスダンスですが、うたまさが出場権を獲得してくれたおかげで戦えた団体戦です。うたまさはもちろん、今後の成長が楽しみなコンビも次々結成されていますし、アイスダンスの未来は明るいと感じます。
アメリカのチョック・ベイツ組が思わず息を呑むような美しい演技を披露して10ポイントを獲得し、日本とは5点差に。
そしてペアFS。夜中だったので私はもちろん寝たのですが、すっかりりくりゅうに魅せられて見守っていた夫に「圧倒的!!」とたたき起こされました。きちんと見返したのは翌朝。ここもりくりゅうのスピードと力強さは健在。貫録でした。りくちゃんも転んじゃうほど驚愕の高得点で10ポイントを獲得。しかし頑張ったのはアメリカペアです。ここにきてPBを更新する会心の演技で4位に入り、日本の猛追を最小限にとどめました。
2点差となって残りは2種目。まずは女子FS。先に登場したのはアメリカのアンバー・グレン選手。爆発力を持つ強敵でしたが、3Aの着氷がやや乱れ、他にもミスが出て得点を伸ばせず下を向きます。直後に登場した坂本選手。最初の2Aに始まり、3Lzからの連続ジャンプもクリーンに決めると、雄大な世界観で愛の讃歌を滑り切りました。ジャンプの抜けがあったせいか終わった直後はてへぺろでしたが、高得点と順位「1」を目にして涙、涙。グレン選手は3位となり、なんと最終種目を前に日本とアメリカが同点で並ぶという劇的な展開となりました!

最後は男子FS。勝負のゆくえは、今季鍵山選手を凌ぐ安定感を持っている佐藤選手に託されました。アメリカが送り出すのはSPに続いてマリニン選手。本来は別の選手が出場する予定でしたが、金メダルのためにはマリニン選手で挑むしか道はなくなったのです。
開催時間が日本の明け方だったので、リアルタイムで観ることができました。
まず泣かされたのはマテオ・リッツォ選手。ジョージアと銅メダルを争っていた開催国イタリアですが、最後にリッツォ選手が迫真の演技を見せてくれました。今季不調だったとは思えないほど次々ジャンプを決めると、すべての要素で加点を引き出す美しいプログラムに拍手が止まりません。フィニッシュを待たずして会場は大歓声。あふれる感情を爆発させるリッツォの姿に、こちらも胸を揺さぶられずにはいられませんでした。
さて、マリニン選手の登場です。今日も4Aは回避するも、4F・4Lzと高難度の4回転を次々決めていきます。2つ目の4Lzはコンビネーションにできず減点となるも、それを埋めてあまりある技術力の高さとスケーティングで得点はどんどん積み重なっていきます。独創性の高いステップで会場を惹きこみフィニッシュへ。ミスがあってもなお200点をたたき出せるマリニン選手の強さはやはり異次元。個人戦まで間のない中、同僚から懇願され引き受けたFSの出場。その重責をしっかりと果たしました。
どよめきのおさまらないリンクに、最終滑走の佐藤選手が踏み出します。
しかしGPFでも、マリニン選手の凄まじい演技の直後にあってもなおみずからの演技に集中した佐藤選手。緊張の様子は見て取れましたが、今の佐藤選手ならきっとやりきってくれるはず。
正座して見守った『火の鳥』。最初の4Lzは、マリニン選手を超える出来栄え点をもぎ取りました。続くコンビネーションジャンプもきっちり決め、4回転も完璧。解説の町田さんの口調も熱を帯びていきます。最後まで羽を休めることなく、飛翔し続けた佐藤選手。演技を終えると、クールな佐藤選手にはめずらしく応援席に向かって何度も拳を振り下ろしました。最高の演技でした。やりきりました。
結果は194.86点。この大舞台で、佐藤選手はSBの得点を獲得しました。しかしその横には「2」の文字。マリニン選手には1つ及びませんでした。金メダルはならなかったというその事実に、肩を震わせ俯く佐藤選手。その横には涙を拭いながら鍵山選手はじめ全員が寄り添っていました。テレビの前の誰もが同じ気持ちだったでしょう。下を向く必要なんてない。佐藤選手は素晴らしかった。マリニン選手の高得点の直後で、自分の演技を貫いた。佐藤選手だけではない、日本の7人は最初から最後まで全員が最高のスケートを見せてくれました。戦い抜きました。史上最強の布陣で挑んだこの団体戦。全員で力を合わせすべて出し切った、最高の銀メダルでした。

表彰式で登場した選手たちが床を気にしている様子だったので、どうしたのだろうと不思議に思っていたのですが、まさかエッジが刃こぼれするような素材だったとは…。日下コーチが全員分を研ぎ直してくれたそうですが、個人戦に影響が出やしないか心配です。








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11/12 ゴールデングラブ賞

今年はAクラスに入ったし、オリックスから幾人かは何かしら表彰されるだろうという期待はありました。
まずはゴールデングラブ賞。捕手は圧倒的に若月。うんうん、そりゃ妥当だ。
続いて、ショートで紅林。え、紅林? ナンデ!? 確かにGGは紅林の悲願であったが…今年なの!?
思わず得票数一覧を確認しました。源田と5票差か…。まあ、毎年物議を醸すGG投票ではありますが…。


11/24 Bs Fan-Festa

今年も配信で楽しみました。ずいぶん遅い開始だったのですが、時間通りの進行ですんなり終わって良かったです。トークコーナーではみんな大好き岩嵜・才木コンビが見られましたし、若月志願の変装ぶりも見ものでした。


11/25 ベストナイン

これまた圧倒的得票で若月が初受賞。うんうん、もちろんだ。
一方、紅林は3票差で宗山に惜敗。まあ、そうだろうね…。
しかし外野で中川が二番目に表を集めてこちらも初めての受賞! いやー、良かったです。
やっぱりAクラスって大きいな!


12/9 現役ドラフト

今年も西武から平沼を獲得。…だけでなく、こちらからも西武に茶野選手が移籍。トレード?
茶野の現役ドラフト行きはなんとなく予想していましたが、ルーキーからの活躍を思い起こせば淋しいものがあります。平沼はオリックス相手によく打っていましたから、評価が高かったのでしょう。内外野守れるし…と口にしたら、我が家の西武ファンに大否定されました。
しかし今回の現役ドラフトは、たまたまなのか何なのか、二球団での行き来が多かったです。変更された制度も活用されませんでしたし、まだまだ再考が必要なようです。


2/4 WBC代表全30名決定

オリックスからは若月・曽谷・宮城が選出。さらにメジャーから山本由伸が参加を表明し、よしわかバッテリー復活が現実味を帯びてきました。
そして、空き枠だった最後の侍は、吉田正尚に決定! なんとなんとオリックス(元オリ含む)から5名も選出!
全員の活躍を心待ちにします!





グランフロント大阪で行われている浮世絵展に行ってきました。



「没入型のデジタルアート展」の謳い文句に誤りなし!
じっくりどっぷり、浮世絵の世界に浸れます。



まずは名だたる浮世絵師の紹介から。予習、予習。





こういった作品の展示から、



最新技術のプロジェクションマッピングまで!

二次元の世界に入り込んだかのような気持ちになります。

大同生命協賛とあって、加島屋の紹介や、かつての商都を描いた浮世絵も。




この街の人びとのにぎやかさ(ファンキーぶり)は昔から変わりません。





歌麿の代表作を見ると『べらぼう』のシーンを思い出します。




最近はなんだか広重が好みです。



でも、写楽にも惹かれるし、



やっぱり国芳も好き…。




北斎にも圧倒されるし…。

とどのつまり全部好き。

 

最後は鮮やかに色を変えていく富士の姿。








静かな音楽にお香の匂い。
うつろう四季とただそこに聳え続ける富士。
なぜだか涙があふれてくる。
ずっと眺めていたい空間でした。

名残惜しい思いを胸に扉をくぐると、そこはもちろんグッズ売り場。
・・・
そりゃ爆買いよ!!



にゃにゃにゃ! 猫飼好五十三疋の手ぬぐい! 買わないと!
広重猫のクリアファイルも!
広重の絵はがきも!
アンケートに回答したらステッカーまでもらえました。2種類あってランダムらしいのですが、国芳の猫でした(五十三疋の品川=白がお)。キュート!

いやー、楽しかったなあ。足は棒だけど。








昨年末の忘年会は《八かく庵》

お豆腐おいし~。




豆乳しゃぶしゃぶもまろやか~。



生麩はてんぷらも田楽もたまらない~。



デザートもいただいて満腹満腹。



でもやっぱりスイーツは別腹。



アイスとフルーツ盛り合わせ付きでちょっと贅沢に。

おしゃべりもつきませんでした。




ヤスオー
①オリックス
②日本ハム
③ソフトバンク
④楽天
⑤ロッテ
⑥西武


さや
①ソフトバンク
②日本ハム
③オリックス
④西武
⑤ロッテ
⑥楽天








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