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続・風花の庭

朝がほの凋まぬほどに降り晴れて雨より後の秋のあつさは(上田秋成)

ドラマ寸評(2017年第1期・最終回②)

  posted by さや at 12:26:16 │EDIT
『カルテット』
最後まで坂本裕二ワールド満開で、惹きこまれました。
唐揚げレモン論争に始まり、微妙な男女の関係、複雑な過去からの脱却、回ごとのエピソードに添えられた印象的なセリフの数々。とくに巻夫婦の悲しい決着には、言葉のひとつひとつが心に深くしみわたりました。松たか子と宮藤官九郎の一見アンバランスなようでいて、いかにもありそうな夫婦の出会いから別れまでの日々が回想を通して語られた回では、夫婦とは何かを改めて考えさせられました。
深く感動させられるわけでもない、大笑いして楽しくなるわけでもない、大きな事件や謎が解明されるわけでもない。カルテットの面々は相当いろんな過去を抱えていて、相当変わった人たちだけれど、描かれている日常の揺れ幅はなぜか大きくない。それは彼ら彼女らが、今にしっかり足を着けて立っていて、ブレない人間だからのように思います。音楽を、カルテットを、未来を信じる力があるから、仕事を失っても、傷ついても、スキャンダルに見舞われても、仲間が逮捕されても、ブレずにその場に居続けることができるのです。見ている側も、頑として動かないその視点があるから、淡々とカルテットの日々を追い続けることができました。坂本作品の居心地の良さは、そこにあるのだと思います。
最終回前のラストにヤマ場を配置して、最終回本編自体はその後の日々を平板に描く手法は、『問題の多いレストラン』同様でした(こちらは回数削減のためだったのかもしれませんが)。結局、真紀は義父を殺害していたのか? 意味深なセリフ「こぼれちゃった」とは? 『死と乙女』の楽曲の意味は? 解決されていない謎もいくつかはあるものの、カルテットの未来を暗示する爽やかなラストの前に、「まあいいか」と放置することにしました。しょせん、人の日常なんて、「まあいいか」のくり返しですから。

『東京タラレバ娘』
だいたいの展開が読めて、ラストも予想の範囲内を超えることはありませんでしたが、既視感も退屈感もそこまで憶えなかったのは、ひとえに主役の三人娘が、誰もが共感できる不器用な女性たちをいきいきと演じていたからでしょう。
いつの間にか独り身の自由に慣れ、理想の恋人との生活に踏み切れなかった倫子。惚れた弱みで元カレのセカンドに甘んじる香。卑劣と知りながらも不倫の恋に溺れてしまう小雪。
どこにでもいる、というと語弊があるかもしれないけれど、もしかしたら自分もそうなっていたかもしれない、そうなるかもしれないと思わせるようなアラサーの描き方でした。
吉高由里子は、勝気な女刑事やインテリ翻訳家よりも、こういうナチュラルな役柄が似合っていますね。榮倉奈々はやけにふっくらしたな、髪型のせいかなと不思議に思っていたら、妊娠していたそうな。妊娠疑惑が晴れて彼に「よかった~」と言われるとは、役の上とはいえなんとも複雑。パパになる人は別ドラマではっちゃけていましたが…。大島優子は女優としてもやっていける技量を持っているとはかねがね思っていましたが、今回も元アイドルの肩書を忘れてしまう好演でした。三人の中でいちばんしっかりしているようでありながら、実は心弱さを抱えており、既婚男(これも田中圭の見事なクズっぷり)につけこまれるも、男の妻の出産をきっかけに立ち直りますが、香が金髪男に背を押されてセカンドから脱却した一方で、己の心弱さをみずから断ち切るその流れを自然に演じていて、好感が持てました。
タラレバ女たちを一刀両断するKEY役の坂口健太郎は、『とと姉ちゃん』の好青年のイメージが強すぎて、まるで異なる金髪イヤミに違和感があったのですが、回を追うごとにどんどんカッコよく見えてきて、最後の泣き姿には胸キュン(死語)でした。鈴木亮平も理想的ないい男でしたし、倫子モテすぎやろ…。
アラフォーバージョンも公開されているようですが、こちらも何やら気になるキャスティングですね。

『べっぴんさん』
年明けからのさくら祭りにはウンザリしてしまいました…。
正月早々の「ぜんざい作り直して!」発言から始まり、ヨーソローを巻き込むごたごた、入社をめぐるひと悶着、結婚&妊娠、最後にはすみれ激似の藍絡みのエピソードまで、最初の一週間の超高速展開は何だったのかと思うほどの堂々めぐりの超スローペースには肩の落ちる毎日で、最後はほぼながら見でした。ヨーソローの二郎ちゃんをめぐる恋のさや当て回での立ち回りには悪意すら感じ、さくら役の若い女優さんに同情を憶えるほどでした。ひとり娘の藍に手を焼いての「ひとりっ子だからこらえ性がない」発言には、「おまえが言うな!」と全視聴者がつっこんだであろう。
さくらは私の母と同じくらいの生まれですが、もし自分の母親がこんなふうに描かれたら、いくらフィクションでももはや抗議ものですよ…。
さくら関連以外でもツッコミどころは枚挙にいとまがありませんが、そんな中にも光る部分はあるもので、ゆりの鮮やかな生き方、潔の貫禄すら漂う存在感、栄輔の丁寧(でイケメン)な立ち居振る舞い。紀夫演じる永山絢斗は、兄(瑛太)と似ているようでいて異なる魅力を持ついい俳優さんになりましたが、最後はもぐもぐ食べている姿がかわいかったので、まあ…。
そしてすみれたちの晩年は、シワシミひとつないお肌にもかかわらず、自然に老いを感じさせる見事な所作だったと思います。
これらも結局、破綻しまくりの脚本を補填するにはさすがに及びませんでしたが。
芳根京子は一貫して真摯にヒロインを演じていて素晴らしかったです。序盤、戦地から帰らぬ夫を想い、娘を負いながら「淋しいね…」と丘の上で流す涙の美しさには、胸を打たれました。
土村芳ははじめて見ましたが、黒木華に続く古風な香りのする女優さんとして、これからもNHK御用達となりそうな雰囲気を持っていました。ももクロちゃんも、こんなにお芝居がうまいとは思ってもいませんでした。四人娘の中では突出していたように思います。
明美さんは唯一庶民の出で、お嬢様たちの趣味が高じて商売となったキアリスの中でも異質な存在でしたが、最後までその異質さが際立っていて、クローバーのひとつになりきれていなかったように思いました。谷村美月はキャリアにかかわらず演技力が乏しく、四人の中ではただひとり作品の質を落としていたように思います。明美はお嬢様たちとは出自が異なるため常に三人から一歩引いていましたが、ベビーナースとしての経験や知識はキアリスには欠かせないものであり、それを引け目と感じさせない存在感を放たなければなりませんでした。しかしその一歩引いた姿勢にはいつまでたっても三人との距離しか感じさせず、もう少し明美の秘めた強さとやさしさをしっかり演じることのできる女優さんであれば、こんなにも違和感を憶えることもなかっただろうにと残念でなりません。
「なんか、なんかな~」と言っていたらとんとん拍子にお店が大きくなっていった(だけではなかったはずだが、そういう風に描かれていた)、という流れは、「ええ~どうしよう~」と困っていたらお医者さんになれた『梅ちゃん先生』と通じるものがありました。
思うに、脚本家はお嬢様が嫌いだったのでしょうかね…。





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プロ野球開幕

  posted by さや at 09:00:00 │EDIT
WBCの記憶はまだ鮮やかに心を震わせていますが、今年も春がやってきました。
咲き初めの桜もその時を待ちわびています。

さあ、いよいよプロ野球開幕。

プロ野球速報アプリのアップデート完了!
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準備万端!



いてまえー!

3/31 vsE ●
思えば、仕事を退職して試合開始から野球を見られるようになった2010年の開幕戦。
相手は同じ楽天でした。金子の完封勝ちから3連勝、私はすっかり野球漬け、オリックス漬けにさせられたのでした。
翌2011年。延長12回、引き分け。
2012年、負け。
2013年、延長12回、サヨナラ負け。
2014年、延長12回、サヨナラ負け。
2015年、完封負け。
2016年、サヨナラ負け。

・・・。
開幕戦、どんだけ負けるんだーーーーい!

今年、ひさびさに迎えるホーム開催での開幕カードは、当初金子-岸と目されていました。しかしその後楽天がインフル禍に見舞われたことで、岸に加え苦手の安楽もローテを外れ、オリックスにとっては「2010年以来の3連勝いっちゃう?」レベルのおおいに優位な状況となりました。

…優位になったはずなのですが…。

まあ、そううまくはいかないもので。
金子が楽天キラーであったのも今は昔。肩の手術以降かつてのキレを取り戻せないまま、昨年からの四球の多さは改善することができず、試合は終始劣勢に立たされました。急きょ開幕を任された美馬のカーブを打てないこと、4番に入ったロメロがてんで存在感を放てなかったこと、ありえないエラーまみれだったこと、野手の歯車もなにもかもがかみ合っていませんでした。
T-岡田の打った瞬間ホームランで同点に追いつくも、それ以降は得点できず延長へ。
11回、ルーキー澤田がペゲーロに失投を仕留められ、試合終了。2017年の開幕戦も、満員のファンに白星を送ることはできませんでした。
それでもあかるい話題はありました。10回を無失点に抑えたルーキー黒木の好投。Tの特大ホームラン。さすがの平野。負け投手となってしまった澤田は、金子と平野にいろいろな言葉をもらったといいます。
開幕戦とはいえ、143分の1。2014年ですら、開幕戦は延長サヨナラ負けだったではないか。
ポンタだって泣いていないのだから。明日は勝って借金返そう!




今日までのオープン戦

  posted by さや at 21:00:00 │EDIT
3/22 vsC ○
ディクソンが5回途中で2失点とまずまずの投球。三本柱の一角ですから、今年もやってもらわないと困ります。打線はあいかわらず。無死満塁から併殺の間の1点とは…。T-岡田ばかり矢面に上げるのも何ですが、あげつらいたくもなる。最後はヘルメンがヒヤヒヤ投げ切り。ちょいと、いやかなり不安…。

3/23 vsC ○
松葉-澤田-黒木で無失点リレー。飛車角銀抜きの広島とはいえ、三人にとっては自信のつく試合となったのではないでしょうか。とくに黒木はここのところ中継ぎでいいアピールをしています。先発よりもこちらで使うことになるのでしょうか。

3/24 vsT ●
開幕投手の金子がランナーを出しながらも粘りの投球で7回1失点。若月も徐々に慣れてきたでしょうか。久しぶりに伊藤とのバッテリーも見たい気がしますけれど。8回はWBCアメリカ代表並みのマシンガン継投を見せるも、最終回に吉田一の突発性被弾病が出て、点差以上に完敗。吉田一は抑えには難しいかな…。お湿り打線はメッセンジャー相手に手も足も出ず。エース格相手にこれでは…。

3/25 vsT ●
「仮想ジョンソン」とはさすがに身に余る実力のコークですが、7回1失点で合格点をもらいうれしそう。黒木のストレートは8回に定着した頃のサトタツをほうふつとさせます。いい感じで進んでいたのにヘルメンがひとり相撲でサヨナラを献上。もう少し落ち着いてくれないと…。もちろん問題は打線が岩貞をはじめ阪神の投手陣を打てなかったことにつきますが。あと一週間もありませんが、大丈夫ですか?

3/26 vsT 〇
オープン戦最後の試合は白星で〆。オリックスはなんとオープン戦3位でフィニッシュ。これで2017年の完全最下位は回避しました!(こんなことに「!」を付けなければならないのが悲しい)
今日の試合はローテの核を担う西と、打線のキーマンである西野が活躍。澤田・黒木も開幕一軍間違いなしの好投を見せました。みるみる打率を落としたTは少し心配ですが、とりあえずこれでオーダーは確定でしょうか。
吉田正が不在なのは非常に痛いですが…それ以外は、まずまずの状態で開幕戦を迎えられそうです。

あー、緊張してきたぞ…。




今日までのWBC

  posted by さや at 13:00:00 │EDIT
3/23 vsアメリカ ●
今大会も準決勝の壁に阻まれた侍ジャパン。
点差以上にその内容は完敗でした。
糸口を見つけられないまま、試合が終わってしまったように思います。

先発は菅野。二次ラウンドのキューバ戦では乱調のままマウンドを降りてしまいましたが、この日は制球もキレもほぼ完璧でした。小林とも息の合ったところを見せ、高めを振らせる絶妙な配球でメジャーリーガーたちを翻弄しました。
アメリカの先制点は、菊池のエラーからでした。
ロサンゼルスでも珍しい雨、濡れた天然芝での守備は試合前から心配されていました。それでも、菊池なら、ninjaと称され海外でも絶賛された守備力を持つ菊池ならと、誰もが思っていたでしょう。そんな名手のグラブをすり抜けた打球、それは日本の勝利への可能性がこぼれおちた瞬間でした。
メジャーといえば、100マイルの速球で空振りを奪うイメージでしたが、時代は今やツーシーム全盛期。動く球への対策は、以前から警鐘を鳴らされていた問題でした。日本の打者たちは、手元でわずかに変化する球にタイミングを狂わされ、凡打の山を築きました。6回、菊池がまさにエラーを取り返す値千金のホームランを放ち同点に追いつきますが、アメリカの継投策に阻まれそれ以上反撃することができません。
日本の二番手は千賀。あとがない準決勝、切り札もここで使うしかありません。
期待に応えて四連続三振を奪いますが、唯一とも言える失投を仕留められランナーを溜めてしまいます。そして続く打者はサードゴロ。打ち取ったかに見えましたが、本塁を気にして一瞬目を切ったか松田がファンブルし、三塁ランナーの生還を許してしまいました。
その裏、日本は代打内川のヒットからチャンスを作ります。2アウトからの筒香のひと振りには、録画中継で結果を知っているにもかかわらず声が出てしまいました。それほど会心のひと振りだったように見えたのですが、やはり手元で動いて芯をはずされていたのでしょう。フェンスを越えることはありませんでした。
9回は平野が登板するもワンポイントで、宮西-秋吉とつないで無失点に抑えるも、最後はアメリカの抑え投手の前になすすべなく、試合は終わりました。
録画を見て思ったのは、アメリカの積極的な継投に加え、次々登板する変則投手を前に日本が勝利するには、守りを固めて0-0で凌ぎ、タイブレークのワンチャンスで得点してサヨナラ勝ちしかなかったように思います。そこにミスが出たことで、勝機を手放してしまいました。
しかし、今大会の侍ジャパンの快進撃は、菊池の守備から始まりました。それと同様に、唯一の本職サードとして、守備はもちろんのこと、勝っていても負けていてもベンチを盛り上げた、松田の存在感の大きさははかり知れないものがありました。菊池と松田、このふたりがいなければ、侍ジャパンはここに来ることすらできなかったことも確かなのです。

ベスト4。今の日本は、世界のこの位置だということなのでしょう。
しかし大会前の苦しい状況を思えば、大健闘といえる結果であるようにも思います。

メジャーリーガーたちを前に、日本の覇権奪回はなりませんでした。
翌日、アメリカはプエルトリコに大勝し、はじめての優勝を飾りました。
WBCという大会のこの先を思えば、これでよかったのかな、という気もします。

大会は四回目を数えますが、ようやく世界にWBCの存在価値が根づいてきたように思います。
今までよりもメジャーリーガーの参加者が増えました。そのひとりであるアメリカ代表のアレナドは、一塁にヘッドスライディングする気迫も見せていました。ドミニカやプエルトリコのメジャーリーガーたちは、チームではなく国を背負って一丸となり戦っていました。
各国の底上げも見られました。出場国中、世界ランク最下位ながら無敗で二次ラウンドに進出したイスラエルには驚かされましたし、本国でもバンデンハーク等有力選手を輩出しつつあるオランダは決勝まであと一歩のところまで来ました。キューバや韓国が一時の強さを失っている一方、イタリア、メキシコ等が着実に地力を養いつつあります。世界の差がなくなって、接戦が多くなれば、自然と大会も盛り上がっていくでしょう。
もちろん、メジャーリーグ全体が協力的であったわけではありません。各チームのクローザーを揃えたアメリカの監督は、起用法について規制が多いと冗談混じりに話していましたし、日本のメジャーリーガーの参加は青木ひとりに限られました。この点については問題が多いものの、進歩が見られたことは、まだまだこの大会が発展途上であることの証明だと思います。
プエルトリコ代表のモリーナが言っていました。「WBCの大会中は、プエルトリコで犯罪が減った。それがすべてだ」と。国内での視聴率は70%を超えていたそうです。世界じゅうがWBCに熱狂する時代も、そう遠くないうちにやってくるかもしれません。

次の国際大会は、2019年のプレミア12、そして2020年の東京オリンピック。小久保監督は退任し、新たな組閣が行われるようです。選手たちはどんな顔ぶれになるでしょうか。四年前がそうであったように、おそらく想像とはまったく異なる面々になるような気がします。

ともあれ、小久保監督には、本当におつかれさまでしたのひとことしかありません。ゼリー以外のおいしい食事を心の底からリラックスして取っていただきたいと思います。





今日までのオープン戦

  posted by さや at 16:29:43 │EDIT
3/8 vsD ○
ロメロの先制打に駿太タイムリー×2と、打線が小刻みに得点を重ねて快勝。ディクソンから先発転向の岸田につないで1失点。ドラ2黒木も登板しましたが、投手はまだまだ調整段階といったところでしょうか。

3/9 vsDB ●
追いついた直後に先発松葉が失点と、シーズン中もよく見たような光景。続く小林も3失点、塚原も1失点で今日は投壊。打線も今永をはじめ打ち崩せず。鈴木が2安打と頑張っているようです。

3/10 vsG ○
金子千尋から山岡と個人的には豪華リレー。現在のところ、山岡はローテ定着に向けてアピール成功しつつあります。澤田もずっと好調をキープしていますね。怪我したらしい赤間の枠にはまりそうです。

3/11 vsG ○
主力を欠いているとはいえ巨人相手の連勝はうれしいですね。コークは5回無失点、ローテ合格です。西、ヘルメンと相手を1安打に抑えました。相手先発は日ハムからトレードされた吉川でしたが、集中打で一挙5得点。武田・吉田雄あたりの若手が活躍していて何よりです。

3/12 vsL ○
何年か前、オープン戦でパ・リーグ相手に全敗するという何とも不名誉な記録を残してしまいましたが、今年はまぬがれました。
先発は近藤でしたが、四死球も多く今ひとつの内容。しかもその後、肩を痛めたという報道が…。タラレバ言っても仕方ありませんが、去年の二戦目無理して投げていなければ、こんなことにはならなかったのかもしれないと思うと、悔しくてたまりません。
駿太は外国人投手に強いのか、ホームランを打ちました。鈴木も今年は打撃で一軍定着へ猛アピールです。
山崎福は中継ぎ枠なのでしょうか。少しもったいない気もします。

3/14 vsT ●
ディクソンが4回5失点と不安の残る内容。打撃では自打球による痛みから復帰した吉田正が無安打と、こちらも休み前から不調ぎみでしたが輪をかけて不安に。
昨年のディクソンは、武器であるナックルカーブを攻略されていたように見えたので、今年はモデルチェンジが必要になってくるかと思います。抑え転向説は少し疑問ですが…。
打撃では安達以外目立っていないようでした。

3/15 vsT ○
今日は松葉が6回無失点と結果を残しました。打撃は2回に集中打で一挙6点。シーズン中もこんな試合が見たいなあ。
その後も完封リレー。吉田一も安定感を見せています。
ただ、ひとりカヤの外状態だった吉田正は本当に心配ですね…注目されすぎちゃったかな…。

3/17 vsS ●
コークはキャンプ中の報道によるとネタ外人の臭いしかありませんでしたが、なかなか安定しています。しかも貴重な左の先発。ローテ入りは間違いないでしょうから、シーズンが始まってもこの調子を維持してもらいたいですね。
打撃はチャンスらしいチャンスもなく完封負け。石川が打てないあたり、なんだかいつものオリックス。

3/18 vsD △
金子-大野というまるで交流戦のような顔合わせ。相手の拙攻に助けられた感はありますが、5回無失点と開幕に向けてまずまずの調整ぶり。
あわや完全試合ペースの大野から駿太が初ヒットを放つも、あとが続かず。いくらオープン戦とはいえ、好投手をまったく打てないようでは…。
全体的に調子が落ちてきた感があります。開幕に向けての底打ちならば良いのですが。

3/19 vsD ○
甲子園が始まったので中継は見ていないのですが、西は少し荒れぎみだったようです。相手に助けられての2失点ですから、あと二週間の間に調子を上向きにしてほしいですね。
攻撃は相手の守備の乱れに乗じて得点を重ねました。吉田正も、少し見た限りでは、ちょっとタイミングを取り戻してきたでしょうか。

3/20 vsC △
広島出身・山岡の凱旋登板。7回まで2安打無失点と、上々の出来を披露します。8回に打たれて降板してしまいましたが、地元でナイスピッチングでした。イケメンも拝めましたし。
打撃は、打つべき人がなかなか結果を出せない状態。吉田正・中島あたりは当然として、伊藤・ロメロあたりがコンスタントに結果を残さないと、今季も浮上は難しいでしょう。そのロメロはこの日もホームラン。期待して…いいのか?
安達が腰痛のためしばらく休場中。シーズンのため大事をとっているだけと思いたい。




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さや
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自己紹介:
プロ野球&連ドラ視聴の日々さまざま。
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