4/4〜6 vsH ●●○
レッドソックス吉田の活躍に喜んでいたら、正尚がいないという現実を思い知らされる虚しい夜…。 藤原丈一郎くんの2年連続始球式、丈一郎くんのオリ熱に感化された東儀秀樹の生演奏という豪華な本拠地開幕戦だったのに…。 で、本拠地開幕9連敗だと!? そんな記録もあったの!? 早くからこの試合を指定されていた田嶋でしたが、かなりの気合を感じました。前半は完璧に近いピッチング。しかし6回の2発にやられてしまいました。牧原から栗原までつながる上位打線はもはや反則レベルですね…。 とはいえ援護があれば結果は違っていたはず。石川にいつまでもいつまでもやられっぱなしのこちらの打線はどうなっているのか。 初回の森のセカンドゴロが抜けていればと惜しまれます。これに限らず今日は何度も牧原の守備にやられました。森は最後にホームランを放って完封阻止してくれたものの、冴えない表情が気になります。毎試合先発捕手に4番と負担がかかりすぎのような…。捕球ミスも目立ちますし…。 というわけで、いきなりテコを入れてきた中嶋監督。太田・頓宮を上げ、もちろんスタメンで使いましたが結果は不発。不発どころか1点も取れず…。昨年攻略したはずの和田ですが、またもや沈黙打線に元通り。チャンスは再三作るも、そこからが続きません。とっても既視感…なにこの懐かしい感じ。早くもストレスがたまって胃が悪くなりました。こんなんで身体は秋まで持つのだろうか…。 野口は打撃開眼したのではなかったのか。紅林が下でもさっぱりですし、競争相手がいないとこうなっちゃうのでしょうか。打撃と守備が連動しているのは全員のことですが、初回の柳田のゴロはどうしてゲッツーにならないのか不思議なくらいでした。今のところ一生懸命さが目につくのは茶野だけです。疲れてしまう前にお立ち台に上げてほしいです。 黒木はソフトバンク相手ですから仕方ありません。よくここまで復活してくれました。今年は先発ローテとして頑張ってほしいです。 3戦目はWBC後初登板の山本。マストウィン…のはずですが、この貧打では勝ち目がきわめて薄い。 と、いうネガティブ思考はもしかしてチーム内にも生まれていたのか。初回、1番に昇格した茶野がヒット、西野が四球と、いきなり高橋礼を攻めます。ここで3番森。先制タイムリー! …と思いきや、バント!? 森がばばばバント!? …で、案の定小フライになりアウト。その後もなにも起こらず無得点。森にバントのサインなんか出るわけありませんから独断なのでしょうね。 2回にはまたも無死一・二塁を作るも無得点。バスター→併殺→ゴロという見事な流れ。 しかしこんな惨状には慣れっこの山本。おかまいなしに、スイスイ相手を倒していきます。ランナーが出ても(エラーさえなければ)失点しそうな気配はなし。新フォームでもNPB球に戻ってもいつもの山本でした。 3回、またも先頭の茶野が出塁。三度目の正直、ようやく森にタイムリーが生まれました! さらにランナーふたりが溜まったところで高橋礼から板東にスイッチ。そして! 出た! ラオウのスリーランホームラーーン! 森の昇天ポーズもカメラに入れてよ! 点差は4点、山本なら余裕のセーフティリード…のはずですが、復帰登板の今日はもちろん球数制限あり。6回85球でお役御免となりました。ですから4点取った後も再三チャンスを潰していたオリックスに余裕などなかったのだ…。 7回、代わってマウンドに上がったのは阿部。先頭を出し、ツーアウトを取ってから今季不調の今宮につながれ、嫌な予感が首をもたげます。そして代打の(あまり打てる気配のなかった)アストゥディーヨにぶつけた時点でもうパニック。打順は1番に戻って周東。ストレートの四球で押し出し! 近藤にとどめを刺される未来が見える…。 ベンチは今日絶対に勝つ気でいたのでしょう。ここで宇田川投入。近藤には強い当たりを打たれましたが、西野の正面でなんとかチェンジ! 宇田川は8回も回またぎ。いきなり柳田に二塁打を打たれますが、ゴロの間の1点にとどめ、リードを守ります。 正直、ここで津森や又吉を出されていたら2点差の最終回を抑えられる気がしませんでした。しかしマウンドは回またぎのルーキー大津。ツーアウトから満塁となり、迎えるは茶野…のはずが、嘉弥真を出されたことで代打で頓宮! この起用が大当たり! 走者一掃のタイムリー! 再び4点差になれば気は楽なもの。山﨑颯が最後を〆、相手の連勝を止めスイープ阻止! 五割復帰! しかしもうちょっと楽に勝てないものですかね…。 4/7〜9 vsF ○●● 山本に続き宮城の復帰登板。帰宅したのは試合中盤でしたが宮城は立ち上がりからまったく危なげなかったようです。6回途中までノーヒット。度重なるエラーにも、クロスファイアを取ってくれない球審にも動揺することなく、淡々と投げ込む姿は、去年の宮城ではありませんでした。我が家の解説者曰く「大人になった」。ずっとコンビを組んでいた伏見がいなくなり、ダメになりやしないか不安だったのですが、独り立ちするという言葉に嘘はありませんでした。また、WBCの経験も宮城をさらに成長させてくれたはずです。6回93球7三振と、今年も二桁勝利を確信させるスタートとなりました。 打線は序盤から2得点。5回には鬼門の無死一・二塁から頓宮にタイムリーが出て3-0。…と、この時点では宮城の出来もあって、「山本宮城で2連勝♪」と余裕をかましていました。 雰囲気が急転したのは7回表。宮城に代わって登板したのは阿部。え…昨日の今日で…? という不安は的中。いきなり清宮に死球を与えると一死後谷内につながれ、代打マルティネスは三振にとるものの、続く江越に2つ目の死球で満塁…。にわかに上がる心拍数。 そして決して本調子ではない万波に2点タイムリーを浴び、あっという間に1点差。血圧も急上昇。 比嘉が火消しに成功し追加点は阻んだものの、阿部はあきらかに昨年の阿部ではありません。 途中、マウンドにコーチとトレーナーが駆け寄る場面がありました。すぐに下がりましたが、実際はおそらくどこか悪いのではないかと思います。それならそれで治療に専念してもらいたいのですが…。 その裏、宮西から茶野がヒットを放ちます。続く太田の追い込まれてからの5球目、インコースをズバリとつかれたように見えました。…が、判定はボール。そして6球目を打ち返し、チャンス拡大!(が、いささか気まずい) そして森のタイムリーで1点追加!(さらに気まずい) 8回はワゲス、9回は平野が〆て、なんとか2連勝! …が、12安打4点ってどういうこと? 土曜日は外出していたので、試合は経過を追うだけでした。…観られなくて良かったと思いました。 そりゃ、村西-上沢という時点で分が悪いとは思っていましたが、メンバーも代わりましたしいいかげん上沢を攻略してくれるだろうと多少は期待していたのです。多少は。 チャンスはそこそこ作れていたようですが、点が入らない。無死満塁から伏見の防具に球が入り込んでしまった1点と、その直後の若月のタイムリーの計2点だけ。4回には村西が四球から崩れるいつものパターンで逆転タイムリーを浴び、代わった本田も追加点を取られてしまいました。 問題はその直後の回。茶野が出塁、西野の二ゴロは二塁封殺の判定でしたが、茶野の足が早く入っているように見えました。もちろん監督はリクエスト。ベンチも観客もセーフを確信していましたが判定は変わらず。球場は騒然、中嶋監督もベンチを叩き怒りをあらわにしました(すべてあとから観た)。 しかもその後中川が二塁打を打つものだから、判定が覆っていれば…と思わずにはいられません。前日の太田の2-2からの一球も試合展開を変えましたが、今回は映像で見返しているにもかかわらず同じ判定なのはまったくもって納得がいきません。どうして真上からのカメラが出なかったのでしょう? 以前も同じことがありましたね。試合によって出る出ないの差はなんなのでしょう。「確たる証拠がない」ことが当初の判定どおりの理由だそうですが、確たる証拠がなくても覆っている例はいくらでもありますし、土煙があろうとなかろうと茶野の体勢が確たる証拠にならないのはなぜなのか。 まあ、それをのぞいても8安打6四死球で2点の攻撃もどうかと思います。 本田のあとは東が2.1回1失点、近藤が1.2回1失点とまんべんなく失点して結局6点を献上し完敗。で、よくわからないのが、回の途中から出てきてまたがせる継投策。前日の阿部の連投もそうですが、去年まではあまり見ることのなかった起用です。これは投手コーチが高山から平井に代わった影響なのでしょうか。正直、平井コーチにいい印象がないのですが…。 というわけで、イヤ~な気分で迎えた日曜日。先発はニックス。割と期待していたのですが、開始早々四球→ヒット→3ラン→ホームランで4失点という、初回から白目をむく展開に。 ところが直後、茶野・太田・森が連続ヒットで5球で満塁に。再び黒目に戻るも、頓宮は内野フライ。杉本がタイムリーを放つも中川・宗が続けず1点どまり。えええー…。 2回のニックスは四球を出すも無失点。少し立ち直ってきたかなと思っていたら、3回から山岡に交代。えええー!? どういう継投!!?? そして先頭万波にホームランという、そらそうなるわという展開。それだけにとどまらず、連打を浴びて計3失点。結局8回途中まで投げた山岡、その球数はなんと106球まで達しました。そしてまた漆原が回またぎ。なんという泥縄…。 オリックスを1位予想した解説者はのきなみその理由に投手力を挙げていましたが、こんな運用では、いつぞやのように中継ぎがボロボロ離脱していく気がしてなりません。 ちなみに今日も11安打2点という残塁祭り。なんか記録でも狙っているのでしょうか。ちなみに相手は10安打7点なのに…。 というわけで、山本・宮城でしか勝てなかった一週間でした。早くも借金生活の始まり。左右のエースでも勝てなくなったら本当に終わりだと思うので、そこはなんとか拾っていきたいところですが…。 あと一本の出ない打線がなあ…。 PR
3/31~4/2 vsL ○○●
13年ぶりの開幕カード勝ち越し!! はじめてオリックスの試合を開幕から観て、ハマってしまったきっかけのあの開幕3連勝以来とは…!! (あれからずーーーっと負け越してたんかい、というのはおいておいて) 2戦目は初回、エンスから中川が粘って四球をもぎとると、杉本が2ランを放ち先制。ベンチ前の昇天ポーズは大前さん推しメンの石川も参加していました。 3回には4点追加して6点リード。これなら山﨑福も楽に投げられるはず…が、突発性炎上病は今年も治っておらず。突如連打を浴び2失点。福田のファインプレーがなければ実質6連打でした。これでは5回から交代もやむなし。次は勝ちがつくまで、せめて6、7回は投げ切ってほしいです。 DH若月→解除して抑え捕手というトレンドワード入りの起用もありました。驚きはしません。だって、じゃあ誰が若月以上に打てるんだ? という層の薄さですから。試合前「ヤマサチに大谷ルール適用すればいい」とこぼしましたが、あながち冗談ではありません…。 3戦目は平良の前に打線が沈黙。試合前から分が悪いと予想はしていましたが、山岡は6回途中までソロホームランの1失点で、思ったよりは粘れたと思います。幾度ものチャンスで無得点だった攻撃がもったいなかったです。ワゲスの調子がオープン戦から変わらずいまいちなのも気がかり。 パ・リーグは開幕3試合を終え、ソフトバンクが3連勝で首位。オリックス・楽天が2勝1敗で続きます。 とはいえ残りは140試合。今の勝敗数など勘定には入りません。 まだまだこれから!
『舞いあがれ!』
リーマンショックが一段落し、舞が《こんねくと》を設立したあたりから(自分の中で)少し失速してしまいました。残り回数からして、パイロットには戻らないんだ…とわかってしまったので。 もともと航空学校をフェイルされる設定で、「飛行機のパイロットにはならない」は既定路線だったようです。 飛行機好きの少女が大学で人力飛行機に出会い、パイロットという夢を抱き、そこへ向かって仲間とともに努力するという中盤までの青春群像劇が非常に素晴らしかったので、その道をはずれざるを得なかったのは悲しかったです。いずれにしろリーマンショックは避けられない運命でしたし、イワクラの新人営業マンになった舞は、「お嬢さん」にちょっと意地悪だった事務員山田も心を動かされざるを得ないほど今までと変わらずひたむきだったので、感情移入して物語に入り込むことができました。 東大阪の町工場を回るうち斜陽の町になりつつある地元を憂い、そのために何かできることを模索し始めるという展開は、決して不自然ではありません。しかし元町工場の営業と新聞記者がゼロの状態から始めた《こんねくと》が軌道に乗る過程の描写はやや性急で強引だったように感じました(東大阪の町工場の技術のすばらしさを全国の視聴者に伝える、という意図があったのかもしれないが)。 最後の空飛ぶクルマの開発も、コロナや貴司くんの短歌を書けない苦悩と同時並行なのもあって駆け足で、最終回で未来に飛びいきなり空を飛んでいる展開は肩透かし感がありました。もちろん、学生が作るスワン号と、お金や人員を費やしさまざまな制度のハードルを超えなければならないかささぎとは製造過程がまるで違いますし、そこを丁寧に描いても面白くならないだろうなとは思いますが。 それでも、最後に五島の空を飛んでいるのが舞とばんば…というラストシーンは、半年前のふたりを思い出し感慨深いものがありました。ばんばの存在感は最後まで圧倒的でした。 『大病院占拠』 めめおらんのかい! …という不満は置いておいて。 まあ、そこそこ楽しめました。ところどころ笑いながら。 なんだかんだ最後まで目が離せませんでしたし、緊迫感ある演出はさすがでした。最終回の青鬼が三郎を敵視していた理由はさすがに強引すぎたように思いますが。 ラストの「嘘だろ」も…。別に無理して押し込まなくても…。 『インフォーマ』 桐谷健太×森田剛という魅力的なキャストに惹かれて観始めましたが、期待どおりスリルとサスペンス満載のハードな作品でした。『ヒメアノ~ル』で恐ろしい殺人鬼を演じた森田剛ですが、ここでも前半ほとんどセリフのない殺人グループのトップを演じています。淡々と火だるま殺人を実行していく姿には背筋が寒くなるほどでした。 桐谷健太は無茶ぶりで主人公を振り回すが実は悲しい過去を持っている情報屋、という、桐谷健太という俳優以外には想像できないほどマッチした設定でした。ふたりに較べ佐野玲於が少し技量不足な感はあったものの、最後に記者魂を燃やしてパソコンに向かう表情は良かったです。でも最後、あんなゴツイ車にぶつかってこられたら普通死ぬよね…不死身になったか三島…。 木原と冴木の関係性がなかなか見えてこず、もどかしい部分はありましたが、すべてがあきらかになった最終回、そして余韻を残すラストシーンは印象に残りました。 最近活躍いちじるしい北香那も好演でしたし、横浜流星のサプライズ的出演には驚きました。その他、冴木や木原の周囲を演じたアウトローたちも皆ハマっていたと思います。 これほど暴力的で激しいドラマを地上波で放送できるなんて…ローカル以外では無理でしょう。関西に住んでいてよかった…。 『罠の戦争』 展開がスピーディで飽きさせませんでした。最初は「正義」だった鷲津が権力の渦に取り込まれ孤独な「悪」になり、最後は周囲への信頼と「正義」を取り戻す。オーソドックスといえばそうなのですが、そのシンプルさが逆に新鮮でした。かつて『お金がない!』で織田裕二が似たような変遷をたどっていましたが、今回の草彅くんもヒールに堕ちた時の目はなかなか腐っていました。もちろん褒めています。そこから息子の姿を見て覚醒する瞬間の変貌が素晴らしいのです。 可南子と離婚することがのちの秘書就任につながるというラストは爽快でした。しかしまだまだ巨悪の暗躍は続く様子。しかし続編はないでしょうね。現実の政界はきっとドラマを超える罠だらけでしょうから。 脇を固める女性たちが皆ブレない芯の強さを持っているところも印象的でした。初の女性総理を期待される大臣も、奥ゆかしい妻も、セクハラに耐える秘書も、スクープをもみ消された過去のある記者も、皆それぞれスポットが当てられてかつ全員魅力的でした。そして女性の活躍が押しつけがましくなく描かれているところも良かったです。
3/31 vsL ○
開幕投手は本当に山下舜平大だった! 「西武はシュンペーターを打てない」と断言した我が家の西武ファン。そして「オリックスも光成を打てない」とも。 とにかく苦手な高橋光成。野口、ゴンザレスという新戦力に期待するも初回はなんと三者三振。イヤーな予感がふくらみます。 その裏、マウンドに立った山下。試合前コメントでも緊張を感じさせない大物感を漂わせていましたが、浮つく様子もなくツーアウトを取ります。そして「ここは骨っぽい(=ここしか打たない)」というクリーンアップ、まずはさすがの外崎がしっかり四球を選び、4番山川。高めストレート、打った瞬間「アカーン!」と目を覆いました。大歓声のち目を開けると、ベンチに帰っていく山下。あ、あれ? 完全にホームランコースでした。それをレフトフライに押し切れる球威! やはりただものではないシュンペーター!! 3回にはフォークを連続暴投する場面もありましたが無失点でこらえ、そして次の回。骨っぽい外崎にヒットを打たれると、栗山に甘い初球を外野に運ばれ先制されてしまいます。 しかしその直後、西武戦に強い宗by我が家の西武ファンが先頭出塁。プロ初ヒットを打った茶野が初バントを決め野口のポテンヒットですかさず同点! 6回のマウンドにも上がった山下は、またまた外崎に14球粘られヒットを打たれたところで降板。しかし開幕投手抜擢が決してサプライズなどではなかった、それだけの実力があったことを示してくれました。 あとを受けたのは宇田川。まずは侍対決・山川を三振に取ると、栗山は歩かせたものの柘植をしっかり打ち取りお仕事終了。…が、7回に登板した阿部が愛斗に一発を浴びてしまいます。打線は高橋の前になすすべなく、ほぼあきらめていた9回表。 今年も終盤のオリックスは健在でした!! 3打席ノーヒットの森に「かっこいい応援歌がだいなしや!」と愚痴っていたのはここだけの話。こういうところでホームランを打てる吉田正がいなくなって、その穴は森とて埋めることはできないだろうと思っていたのですが。いやー、さすがです! 味方になってくれて良かった…。 9回裏はワゲスパックが抑え、10回表。西武戦に強い宗がティノコの初球をホームラン! その裏は平野が(なんとか)抑えて、劇的な逆転勝利! 今年も開幕戦おりほー! 同じ球場、同じ相手ながら、昨年とは違う顔ぶれで勝てたというのもうれしいです。山下の好投、同点ホームランの森、野口や茶野の活躍など、まったく想像できませんでした。 しかしこんな試合があと142試合も続くのかと思うと…胃がいくつあっても足りない…。 |
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