「ゆ」 その拾陸
役行者が開いたという龍泉寺へ。
入るなり水場がありますが、修験者が体を清めるためのものだとか。
本堂の前にはふたつの鬼の像が。役行者の弟子になった鬼の夫婦だそうな。
八大龍王堂には竜神様が祀られているようですが、扉が閉められていてお参りすることはできませんでした。
見るからに重そうな鉄下駄です。これで修行するわけではないでしょうが…。
山に向かって石段がありました。自然林を散策できるようです。
滝行の場のようです。
ぜいぜい…また登山か…。
かりがね橋。洞川温泉街が一望できます。
十津川の谷瀬のつり橋に較べれば、高さも長さもありませんし、下が川ではないので恐怖もありませんでした。
向こう側に行くとまた山道になったので、ひき返してふたたび温泉街を散策。
疲労困憊で写真を撮り忘れましたが、洞川温泉はなんともレトロです。
修験者の宿にもなっているようですが、この日は「○○中学陸上部様」という看板や、学園のバスを多く見かけました。やはり合宿シーズンのようです。山道は練習にちょうどいいのでしょうか。
次は宿泊しに来よう。
洞川温泉といえば陀羅尼助。ずらずらと陀羅尼助のお店が連なっています。
我が家の胃腸の友ですが、最近購入したばかり。
しかしさすが本場、陀羅尼助のみならず、陀羅尼飴や陀羅尼羊羹まで。気になりましたが、手に取る勇気がありませんでした。
そしてごろごろ水も有名。名水コーヒーなるメニューが喫茶店に掲げられていましたが、時間がないのでやむなく断念。
温泉街を逆に歩いて、ようやくたどりついた日帰り温泉。
十津川温泉のかけ流しに慣れた身にはちょっと物足りませんでしたが、広いお風呂で疲れ切った足をのばし、ゆっくり堪能しました。
まだ日が高い時間ですが、バスで帰路へ。
洞川温泉を出て少しすると、「天川川合」というバス停に着くのですが、ここに道の駅があります。お土産がものたりませんし予定より早いバスに乗ったので、途中下車すれば良かったのですが、なにも考えていなかったのでスルーしてしまいました。次の課題がたくさんできたな…。
天河大弁財天社も含め、ご縁を待つことにします。
せっかく温泉に入ったのに、また汗みどろになって帰宅。
夏休み、終了!
あとはハードモードの初秋が始まります。
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