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続・風花の庭

朝がほの凋まぬほどに降り晴れて雨より後の秋のあつさは(上田秋成)

今日までのプロ野球

  posted by さや at 21:00:00 │EDIT
4/24~26 vsF ●●●

うーーーーん…………。
カード頭に勝ってはいけない掟でもできたのかい?
10安打8四球で3得点という打線もいかがなものかと思いますが、やはりカード頭を任されている金子があれでは…。
良い投球を見せたかと思えば、大田に2打席連続ホームラン。わざわざ2番スタメンで起用した相手の術中に見事にハマりました。苦手な打者はとことん苦手です。こういう神経質なところは昔からまったく改善されません。その後に投げた澤田・吉田一・山本が無失点だっただけに(黒木は不運もあったしあんなもの)、悪目立ちします。
どこか悪くしているような発言もありましたし、二軍で伊藤とリフレッシュするのもひとつの手であるように感じますが…。

2戦目は「あの」西武打線を7回無失点に抑えた高梨が相手ですから苦戦は予想していましたが、まさか91球完投されるとは。序盤も中盤も終盤も一貫して早打ち攻撃でしたが、途中で何か対策は講じないんですかね。 書き飽きて指がうんざりしますが。
アルバースは今回も好投しましたが、あいかわらず見切りが早い。天の声効果はまだ有効みたいです。吉田一もなー。マウンドに出てこないと調子がわからんなー。
で、1点差に追いついたところで黒木ですか。
黒木ですか…(以下略)
比嘉は中田よりレアードだよなあ、と、思っていましたら案の定。
やはり、ロッテと楽天相手に勝ち越したことで調子に乗っていたみたいです。

西武戦以来の3タテは避けてほしいとの願いもむなしく、吉田正の2得点だけという終わりの始まり。始まるのは毎年恒例、魔のGolden Weakだ!
先頭が出てもバント失敗→ゴロ→併殺やら、山崎勝のまさかの長打から1・2番が2球で終わりやらって。
澤田・山本・黒木が今日も無失点、なんてイイコトではないです。今年は山本と黒木を使い潰すつもりですか。澤田に代わってまったく投げない枠2018の山崎福の存在も謎ですし。
さて、「相手投手の制球が定まっていないのに、ランナーが出たらとにかくバント」「代打代走出しまくって同点にしたところでそれからどうするつもりか」と、今のオリックス野球の問題点を凝縮していた9回の攻撃。鈴木昂が代打で出てきた瞬間にこのラスト(バント失敗→盗塁失敗)は想像していました。断言しよう、中島のほうが絶対にバントがうまい。小田も鶴岡に刺されるって、どんな代走なんだ。

札幌ドームでは昨年から連敗数をのばしているようです。よかったことといえばこちらのリクエストがことごとく成功したことですかね。ここでの判定には「おかしなことやっとるby岡田元監督」をはじめ、モヤモヤすることが多かったので。

(結果)8勝14敗1分 ( ´△`)
3強2弱1天上人の体をなしてきたパ・リーグ。
ここまで弱くても最下位でないのが不思議ですが、まあ、楽天は昨年優勝争いした疲弊がありますからね…茂木も万全でないみたいですし。こちらはこれといった怪我人がいないのにこのざま。どう言いわけするんですかね。

ゴールデンウィークを早くも先取り。ついに始まってしまった暗黒週間。ソフトバンク→西武→ソフトバンクって、どんな日程なんだ!
なんの嫌がらせだ!
そしてなぜウチにソフバン戦のチケットがあるんだ!





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今日までのプロ野球

  posted by さや at 22:00:00 │EDIT
4/17~19 vsM ●○○

3安打でも勝てるんやね…強いチームは…。
4人で6四球ですから無理ないか。
悪い意味で伊藤が目立ってしまいました。さすがに擁護できません。エラーでイライラする金子も金子ですが、ミスのあとの併殺はなあ…。勝てないうえに若月や伏見の活躍がプレッシャーになってしまっているのでしょうか。二軍で頭を冷やして、復活してほしいです。

2戦目はめったに見られない逆転勝ち。何度くり返したかわかりませんがあいかわらず唐川に手も足も出ない打線が、初ヒットを足がかりに4得点。
途中まではもののみごとに全員が全員早打ち凡打で、「こりゃ完全試合くらうんじゃないか…いやもういっそのことくらってしまえぃ!」と投げやりの境地でしたがね。二度目の対戦となるアルバースに対し、カット打法で球数を稼ぎに来ていた相手を少しは見習ってほしいです。今さらそんな指示を期待するのも無駄なことはわかりきっていますが。
勝ち越したからよかったようなものの、Tの走塁意識の低さは、なんだありゃ。代打のヒットが帳消し、あわやマイナスになるところでした。
黒木が打たれて1点差までに追い上げられましたが、日替わりで不安な中継ぎはやはり酷使がたたっているのでしょうか(そんなに勝ってないのに…)。この裏で行われていた日ハムー西武の大逆転劇を知ったら、ひとごとには思えません。
ちなみにこの日、BS12の中継の副音声がK岡田で、あいかわらずのオリックス愛あふれる解説に序盤のフラストレーションが癒されました。しかし敵地なのに、なぜオリファン代表が呼ばれたのか…? サービス精神旺盛だなあ。

3戦目は田嶋につきます! 見ていてまるで不安を感じない好投・快投でした。欲を言えばもう少し援護が欲しかったですが、増井にも前日に続いてセーブがつきましたし。マリンの平野は何点差でも不安でしたが、増井は大丈夫…なの、かな…。
苦言を呈するなら、実況席も疑問符だらけだった9回の1アウトからのバント攻撃。ベンチの雰囲気を見る限り、解説が指摘したとおり風岡三塁コーチのサインミスだったようですね。この間からちょっと三塁コーチのミスが目立ちます。「この間」を「この数年」に置き換えても良いくらいですが。

初のカード勝ち越し! この勢いで3連勝&ポンタ初勝ち絵見せて!


4/20~22 vsE ●○○

嗚呼、ポンタの勝ち絵はいつになったら見られるのやら。
うーん、先発を76球で降ろしますか。連打されたとはいえ、2アウトで降ろしますか。
まあ、それは百歩譲っていいとしよう。
ここでの選択肢が、なぜ、近藤?
なぜ、近藤?
近藤の立ち上がりは、いつも悪い印象があります。少なくとも全盛期の佐藤達のようにランナーありの場面で出す投手ではないです。なぜ、今日に限って吉田一ではなかったのだ? 準備させていなかったのか? 中継ぎはいつも初回から準備させているのではなかったのか? そもそも近藤は6回から登板する心づもりはできていたのか? またやっつけか? 出したら勝手に抑えてくれるとでも思ってんのか?
こんな展開で則本に勝ちがついた試合を今まで何度見せられたことか…。

最下位転落は避けたい2戦目、西にはやっぱりデーゲームが似合います。サタデーマレムランもおなじみになってきました。
欲を言えばダメ押し点が欲しかったですがね。点差があれば西の完封劇を見られたでしょう。またやらかしましたね、三塁コーチのぐるぐる回転からの急ストップ。選手は急に止まれないんだよ。そろそろ西村ヘッドコーチの出番でないですかね。
なにげに打率が急降下していたTが外され、伏見がスタメンに。そして2併殺に…かみあわないなあ。安達が2安打と調子を取り戻しつつあるのが救いですが。あとはロメロの完全復活を待つばかり。
増井はあれか? みずからピンチを作らないと調子が出ないのか? 劇場型なのは知っていましたが、今年以降もやはり胃薬が必要なのか?

カード連続勝ち越しをかけた3戦目は山岡が粘りました。序盤球数を稼がれましたが、修正能力はさすがです。先制したイニングは、2アウトランナーなしになってからの山崎の四球が2点目につながりました。得点圏だけ強い宗…やはり1番向きではないのでは…。
しかし、あの四球の時の球審の動きは謎でした。地面スレスレの球に一瞬ストライクコールしたような? 2アウトでしたから気持ちも一瞬切れるでしょう。少し池田に同情しました。
願わくば、こんな「わっはっは」と構えて見ていられる試合を少しでも多く楽しみたいものです…。

(結果)8勝11敗1分 (///∇///)
借金3!
4位タイ浮上!

…あれ、なんだかいけそうな気がしてきたかも?

なんとも単純なものです。
次なる相手は、3位日ハム。Aクラス入りを阻む目下の敵です。
うーん、大谷も増井も大野も市川も抜けた日ハムが、こんなに強いとは思わなかったぞ…。
なんとかポンタの勝ち絵を!




ドラマ寸評(2018年第2期①)

  posted by さや at 11:43:38 │EDIT
『半分、青い。』
北川悦吏子脚本とあって、また背中がぞわぞわするような甘くて寒い展開になるのではと危惧していましたが、今のところ、懐かしい雰囲気を感じられて心地いいです。
思えば、北川脚本にありがちな「初対面では反目し合っていた男女が恋に落ちる」とか「純粋で陽気な女子と照れ屋でスカシな男子」な設定は、80~90年代初頭の少女漫画そのものでした。そう、まさに私が『りぼん』っ子であった時代とまさにドンピシャ。
『りぼん』の中の世界に憧れていた小学生の私は、高校生になったらラブレターが靴箱に入っていたり、登校途中に出逢った他校の男子と恋が始まったりするものだと思っていました(遠い目)。
そのノリを現代劇に持ってきたらお寒いですが、時代を当時に戻して緑豊かな風景に合わせたら、意外にハマるものです。
そしてちゃんと朝ドラらしく、泣きどころも笑いどころも設定されています。鈴愛の片耳失聴からの一連の流れは、子役のまっすぐな演技に泣かされました。最近は芸達者な子役が多いものですが、このドラマの子役は演出からの指示もあったのか、全員素朴で台詞回しもたどたどしく、それはそれで味がありました。
北川作品の主人公には感情移入できないことが多かったのですが、ここから鈴愛がどのようにして漫画家への道を歩んでいくのか、律との関係はどうなるのか、なぜシングルマザーの道を選ぶのか(相手は!?)、ちゃんと鈴愛の心により添えるように描いてほしいなと思います。

『コンフィデンスマンJP』
『デート~恋とはどんなものかしら~』の古沢良太脚本。放送前にちょうど『デート』が再放送されていたので一気視聴しました。やっぱり面白かった。その流れで録画してみたのですが、うーん、荒唐無稽がすぎて『デート』ほどはハマれない。それでもいきいきしたキャラたちや、真実が二転三転するストーリーの展開には惹きつけられます。やはり脚本家の力量でしょう。
『デート』でも杏が変顔レパートリーを披露してくれていましたが、長澤まさみ演じるダー子の豊かな表情もなかなかのもの。杏のダンナもボクちゃんキャラではっちゃけていますが、なぜこの人の演技はいつまでたっても進歩しないのだろうか…? こういう味なのか?
今は大がかりなカラクリをしかける詐欺師ですが、きっとダー子たちの過去や秘密がどこかで明かされるはず。それまでは深く考えずにコメディを楽しむことにします。

『シグナル 長期未解決事件捜査班』
葉っぱのあんちゃんの時は何とも思わなかったのに…。
最近、坂口健太郎がイケメンに見えてしょうがない…。
それはともかく、このドラマは同時間帯だった『CRISIS』のような少し暗めの雰囲気で、なんともミステリアスな空気感のあるサスペンス。韓国作品独特のおどろおどろしさも残してあります。北村一輝・吉瀬美智子・渡部篤郎などの周りを固めるキャストも重厚で、尾崎将也のスピード感ある脚本が展開を盛り上げています。三枝の過去を含めまだ謎だらけの展開ですが、過去と交信することで未来が変わっていく、このファンタジックな設定が物語全体の緊張感を緩和することなく、最後までこの雰囲気を保って見ごたえある作品になってほしいと思います。





今日までのプロ野球

  posted by さや at 16:00:00 │EDIT
4/10~12 vsE ●△○

最下位天保山、1勝1敗1分…。

打撃好調の伏見がスタメン起用されたはいいものの、環境の変化に弱いエースなので、この結果はなんとなく予想がついていました。
しかし5回91球で降板とは、天の声の威力はさすがですね。この3連戦全先発100球以下で交代しています。絶対に吉田一も黒木も近藤も持たなくなりますね。

ロメロが復調ぎみになるとマレーロがおかしくなる悪循環。3戦目にはずしたのは英断だと思いますが、伏見はサードできないのでしょうかね?

2戦目は壮絶な譲り合いの末、引き分け。松井から得点したのははじめてじゃないかと思うくらいに苦手でしたが、やはり今年は不調なのでしょうね。前日に初セーブを献上してリハビリ完了したかと思いましたが。

3戦目でようやく勝ち、それもお膳立てされた場面でのサヨナラ勝ちが見られましたが、それにしてもなんで荒れている投手に早打ちなんだ。いったいどんな指示を出しているのか毎試合疑問になります。それほど、各打者の対応の一貫性のなさが目立ちます。
増井はようやくやってきた初セーブの場面でしたが、前日の回またぎが響きました。かみあいませんな…。まさかセーブより先に勝ち星がついてくるとは。


4/14~15 vsF ●○

金曜に楽天が敗れたことで最下位脱出。そんなことでしか喜びを見いだせない2018シーズン。
西の援護率が惨いことになっています。本当にFAされちゃうよ…。
有原は確かに良い投手ですが、なぜこんなに打てないのか不思議になるほど、球が戻っているようには見えませんでした。石川や多和田や有原といった昨年攻略していた投手にやられるのは、今年の対策をまったくしていなかったからのように思えてならないのですが。といって千賀のような好投手はあいかわらず打てませんし。同じ打者に打たれるのもあいかわらずですし、スコアラーの軽視は継続しているようですね。
2戦目も中盤まできなくさい雰囲気がぷんぷんしていましたが、山岡が再三のピンチをしのいでいる間に先制点をもぎとるという理想的な(むしろこちらがよくやられる)展開。マレーロの好走塁による相手のリクエスト失敗も流れをよりこちらに傾けるものとなりました。取ったら取られてきた山岡も、相手の2併殺に助けられてようやく初勝利。
序盤は低音ボイスで吐き捨て口調になっていた解説の野田さんでしたが、途中から超ゴキゲンで喋る喋る。野田さんも勝ち試合はひさしぶりなのかな…。
春の神戸の勝ちSKYは気持ちいいなあー!


(結果)4勝9敗1分  最下位に肉薄の5位
4位予想とは何だったのか。日ハムもロッテも強いじゃないか…。
2位予想した我が家の解説者もいたく後悔しているようですが。
先発はそこそこ頑張っています。勝ちパターンも安定していますし、小林&金田に代わって昇格した吉田一や比嘉も結果を出しています。例によって登板過多は気になりますが。
問題は打線。昨年からずっと問題なのですが、何の解決もしていません。
吉田正・ロメロ・マレーロ・Tと大砲系をそろえても、一発頼みではそんな簡単に得点できるはずがありません。宗を起用し続けていることは評価しますが、1番はさすがに荷が重い。山足の負傷降格でセカンドスタメンを手に入れた大城も、もっと出塁率を稼いでほしいですし。安達の体調もどこまで持つかわからないだけに、大城にかかる責任はどうしても大きくなります。
心配なのが伊藤。打率.000をはじめいいところがありません。金子の相方も伏見に取って代わられる始末。ベンチやブルペンではあかるく振る舞う場面が見られますが、状態が気になりますね…。
ただ、今までと違うのは、負けがこむと静まり返っていることが多かったオリックスベンチが、今季は最終回2アウトランナーなしでも全員がベンチで身を乗り出し声をあげるようになりました。ムードメーカー伏見の影響でしょうか。負け試合でもせめてそういう雰囲気だけは失わないでいてもらえたら、最後まで見た甲斐もあろうというものです。







今日までのプロ野球

  posted by さや at 20:29:35 │EDIT
4/6~8 vsL ●●●

なんなんだ、この西武の強さは…。
いや、オリックスが弱いだけか…。
菊池はともかく、多和田を打てなかったらもうこのカードは無理だと思っていましたが、結果無理無理の無理三昧でした。
打線の冷え冷えっぷりは深刻。
連敗が続いて打順変更に踏み出し、ロメロが復調の兆しを見せたというのに、あとが続かず。打線を線にしようという気は誰にもないみたいです。どころか、コーチが足を引っ張る始末ですからね。
三戦目は山岡の調子もよく、大差で勝てた試合でした。実質エラー3つもらって無得点なんてありえません。三塁コーチはまともに仕事する気あるのですかね。投手交代のタイミングも意味不明ですし。もう何年も同じことを言い続けていますが。
こういうことをやっているから足をすくわれるのです。

本当に、なーーーんのビジョンも持たず、個人技頼みでシーズンに臨んでいることがよーくわかる試合でした。


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