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続・風花の庭

朝がほの凋まぬほどに降り晴れて雨より後の秋のあつさは(上田秋成)

今日までのCS

  posted by さや at 08:00:00 │EDIT
10/18 パ☆H-E☆ セ☆☆C-DB
はからずも毎日野球がある喜びを感じることになった今年のクライマックスシリーズ。finalの大事な大事な初戦はセ・パで明暗別れました。
パ・リーグは雨の心配がいらないドーム球場。待ち受けるは最多勝の東浜でしたが、またも茂木が先制パンチ。さらにこの日から昇格したアマダー、ノリノリウィーラーにスタンドインされてしまいました。とはいえ被安打はこの3被弾のみ。たった3球の失投でした。もったいないとはいえ、相手の勢いを考えれば最低限かなと思います。
ソフトバンクといえば、少し前までポストシーズンにきわめて弱く、秋の風物詩などと形容されたこともありましたが、その一因はプレッシャーや緊張から来る野手の固さにありました。この日も先制された重圧からかペナントレース中の破壊力が見られません。塩見がこれまたペナントレース中には見られなかった超絶コントロールでスパスパ三振を奪って、ペースをつかめなかったでしょうか。デスパイネがイライラからか枡田にいちゃもんをふっかけて両軍集まってくる始末。王者の試合運びにやや乱れが見えます。
いっぽうセ・リーグは、チャンネルを合わせる前に試合が終わってしまいました。広島も屋外球場のため、秋雨前線にDeNAは泣かされっぱなしです。移動日なしで相手先発が薮田ですから、苦戦は予想していましたが。今後も雨が続きます。甲子園で前例を作ってしまったものだから、遺恨を残すことにならなければいいのですが。

10/19 パ☆H-E☆☆ セ☆☆C-DB☆
いったいどうした、王者ソフトバンク。
次なる先発は最多勝率のタイトルを誇る千賀。相手は辛島。まさかこの予告先発で連敗をくらうとは。
殊勲者は嶋。勝ち越しタイムリーは解説も絶賛の読み打ちでした。一球前のインコースを見逃したことで相手の目をくらませ、次のインコース直球を振り抜きました。まだ若く経験も浅い甲斐を手玉に取る、短期決戦ならではの見ごたえある対決、価千金の一打でした。
とはいえ千賀が打たれたのは実質これだけ。黒星翌日の先発として、十二分に役割は果たしました。
問題はやはり打線。この日も内川のソロホームランだけ。ここもまた嶋がうまいこと打者を欺き、次々裏をかかれて倒れていきました。
なにやら雰囲気が重い。これが追われる者のプレッシャーなのでしょうか。なにかひとつ、きっかけをつかむことでこのヤフオクドームを覆う暗雲を払うことができるはずです。
と、今回もまったく中継を見られなかったセ・リーグ。DeNAが中盤で点差をつけての逃げきりでした。上位からクリーンアップの威圧感は広島に見劣りしません。ルーキーながら二桁勝利をあげた濱口がここでも良い仕事をしました。やはり上位チームは先発が揃っている印象です。今日を落とすと崖っぷちだっただけに、踏みとどまりました。

10/20 パ☆☆H-E☆☆ セ☆☆C-DB☆☆
両リーグそろって五分の星となったfinalステージ。いよいよ盛り上がってまいりました。
1stのリベンジをかけてマウンドに上がった則本ですが、あえなく撃沈。シーズン中はあれだけ圧倒的な投球をしていたのに、WBCを含め、なぜかここぞで勝てないイメージがありますね。ソフトバンクを手玉に取っていた感のある嶋をはずしたことも、凶と出たでしょうか。それでも和田も勢いのある楽天打線を相手にピリッとせず、均衡した試合展開に。
結局、中村が福山から決勝2ランを放ち、サファテが三凡で〆ました。打つ方では上林に代わってスタメンに入った城所が起爆剤となり、当たりのなかったデスパイネ・松田・中村に打点がついて、息を吹き返した感があります。エース則本と勝ちパターンの福山で試合を落とした楽天は、逆に追い詰められつつあります。明日からの戦いぶりが見ものです。
対称的に投手戦となったセ・リーグ。メッセンジャー相手にもひけを取らなかった井納がfinalでも結果を出しました。計算できる先発が一枚加わったのは大きいですね。積極的な継投も印象的でした。明日以降台風で中止が見込まれますから、何としても勝ちを取りたかったのでしょう。広島は終始後手に回っていた感があります。
DeNAは1stで過酷な戦いをしたにもかかわらず、王者広島に一歩もひけをとらない試合ぶり。どちらも見ごたえのあるCSです。

10/21 パ☆☆☆H-E☆☆ セ(雨)
王者の目覚め。ソフトバンクが一発攻勢で相手を崖っぷちに追い込みました。
このシリーズ、はじめて先制したソフトバンク。その一打が当たりのなかった長谷川から生まれたことは、試合の趨勢を決める点で大きかったでしょう。これで主力すべての両目が開いたと言っても過言ではありません。そして完全に起床したデスパイネのホームランで追加点。これで勝負あったかと思いましたが、そこは楽天、さすが1stを打ち勝ってきただけあります。回を重ねるごとに調子を落としていくバンデンハーク(by我が家の解説者)を攻め、中盤ついに逆転。ここは継投の遅れが仇となりました。そうか、バンデンはこうして攻略すれば良いのか。いっつも全員サッサと凡退しているから100球肩なんて知らなかったし…マレーロのホームランくらいしか弱点が見当たらなかったよ…。
それはさておき、100球投げても平気な岸を降板させたのは中5だったからでしょうか。ちょっともったいなくないかなあ、と思う間もなく、このfinal、シリーズ男と化している宋家豪が、これまたfinal大当たりの内川に同点弾をくらってしまいました。気落ちしたのか次の中村にも前日のリプレイのような逆転弾。福山、宋と、続けて必勝パターンを崩され星を落とした楽天。手放した勢いを取り戻し、逆王手をかけられるでしょうか。

10/22 パ☆☆☆☆H-E☆☆ セ(雨)
一度失った流れをふたたび取り戻すのは至難の業。しかもビジター。初回から先頭ランナーを出すも無得点の楽天と、3点先取のソフトバンク。おまけに初得点はこの日から復帰した柳田と、もうラストスパートは誰にも止められないほどのスピードでした。こういうところで気を吐く島内ひとりでは到底太刀打ちできません。チャンスでも淡々と投げる武田の姿はシーズン中のそれではなく、1・2戦で楽天の先発が見せたような落ち着きぶりでした。たったひと試合で中身が入れ替わったかのような勢いの違い、これも短期決戦ならではのおそろしさです。そして最後は岩嵜、森とつないで〆はやっぱりサファテ。final2連敗からの逆転劇は、CSが始まって以来初の偉業。1st3試合からのfinal勝ち抜けという初の快挙を狙った楽天でしたが、はじめて対決はあえなく敗退となりました。
もっとも、15.5G差もあるんだから、こうならなきゃおかしいんだよなあ…。他ファンは「下剋上!」なんて楽しんでしまうけれど、当事者にとったらこんなに差をつけて日本シリーズに行けないなんてことになったら大問題ですからね(ロッテの下剋上の時はもっと差がつまっていたし)。

10/23 セ☆☆C-DB☆☆☆
ようやく雨の上がったマツダスタジアム。連勝の流れに水を差されたかたちのDeNAでしたが、この日も光ったラミレス采配。1点差の緊迫したゲームをもぎ取り、福岡行きに王手をかけました。
薮田とウィーランド、投手戦が見込まれましたが帰宅前に広島が先制パンチ。DeNAはその後のチャンスを次々併殺で潰し、こりゃ決まりかなと思いかけた中盤、筒香の一発が飛び出すと反撃開始。打席でも決して野手に見劣りしないウィーランドの出塁から雰囲気が変わりました。広島は投手交代が裏目に出て逆転を許してしまいます。
それでも打線の威圧感は健在。疲れの見え始めたウィーランドを攻めて満塁とします。広島の代打攻勢vsDeNAのマシンガン継投対決は、DeNAの勝ち。完全に我を失っている様相の広島ですが、ラミレス監督は容赦しません。ここでつぎ込んだのは今永。ええ? 明日の先発じゃないの? 「CSに明日はない」、見事な有言実行でした。短期決戦は次のことを考えていては終わりです。
さあ追い込まれた王者広島。優勝の原動力ともなった逆転劇を見られるでしょうか?

10/24 セ☆☆C-DB☆☆☆☆
セ界最大の下剋上、成る。
終始ラミレス監督の采配が冴えたfinalでした。
今日も広島に先制されるや、先発の石田をさっさと降ろし2回から三嶋へ継投。緒方監督も中4で野村を立てましたがやはり窮地のプレッシャーからか、ピリッとしません。逆転されるや大瀬良に交代するも、2アウトから3連打を浴びて追加点を許す始末。代打が乙坂ではなく細川だったのは、ここはまだ勝負どころではないと判断したのかもしれませんが、見事な内角打ちでした。えっ! 高卒ルーキーなの? なんでこんなふうに育つの!?
そして投手は濱口へ。ええ? 明日の先発じゃないの? やはり「CSに明日はない」、名言いただきました。
8番で打線の切れた広島は欲をかいて大瀬良続投。うーん、こういうことすると裏目に出るんだよな…という不安に限って的中。
新井のホームランで一時は沸き上がるも、すぐさま筒香がおかわり。静まり返るマツダスタジアムはもはやDeNAの独壇場。点差の離れたところでのジャクソン・中崎も集中力を欠き、動揺を隠せない野手陣もわけのわからぬまま凡退し、現実を受けとめきれないまま、試合終了。
福岡行きの切符は、DeNAの手に渡ることとなりました。
試合勘が戻らなかった、雨天コールドが相手に火をつけた、敗退の原因を類推することは容易です。また14.5G差をつけながら日本シリーズに行けないことについては、CS制度の問題点と騒がれるでしょうし、ルール変更が取りざたされるかもしれません。それはまた先の話。今は、1stを3試合戦ってさらに連戦で敵地へ乗り込み、圧倒的不利の条件で星を落としながら、それでも逆境をはね返して4つ勝ちをもぎ取ったDeNAを称賛すべきでしょう。あわや4位だったチームとは思えない、短期決戦のお手本のような戦いぶりでした。
さあ、これにて日本シリーズのカードは決まりました。
ソフトバンクvsDeNA。王者の貫禄対下剋上集団。球界最高年俸対最低年俸。工藤とラミレス、両監督のマジックの仕掛けどころも見ものです。
福岡と横浜、いずれが歓喜に沸くか秋の夜。今年最後のプロ野球、願わくば長く楽しみたいもの。もつれにもつれ、手に汗握る最終戦を堪能できますよう、両軍の健闘を祈ります。


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今日までのCS

  posted by さや at 08:00:00 │EDIT
10/14 パ☆L-E セ☆T-DB
いよいよポストシーズンの始まり。第1戦は順当に2位チームが白星を挙げました。
まずは13時開始のパ・リーグ。菊池vs則本という、パ屈指の、いや日本を代表する両エースの対決で投手戦が予想されましたが、蓋を開けてみれば西武の大差勝ち。相手の立ち上がりを叩けなかった楽天、叩けた西武、そのわずかな差が、試合の進むごとに開いていった結果となりました。
相性のすこぶる悪い菊池からチャンスはそうそう来ないと判断したのか、楽天側は無死で出塁すると手堅くバントを仕掛けましたが、ことごとく裏目。ペゲーロの状態も悪くアマダーも抹消中と、快進撃を続けていた時の面影がありません。ならば則本が粘って最少失点差で試合を進めていかなければならないはずでしたが、初回の死球からリズムを乱し、最後まで立ち直ることはありませんでした。コースギリギリを狙った投球が見きわめられてボール判定され、いらだちを隠そうともせず乱れる則本の姿はシーズン中には見られないものでした。
いっぽう、縁起の良い赤ユニを纏った西武打線はまさに炎獅子。容赦ない攻撃で終わってみれば10得点。Finalへ王手をかけました。
セ・リーグはうってかわって投手戦。だいたいCSはこうなるはずなのだが…。メッセンジャーが中3日(!)で無失点。井納もよく投げましたが、まさに一球に泣く敗戦となりました。
しかし阪神のオーダーを眺めていると、いくら強力救援陣を誇るとはいえなぜこの打線で2位になれたのか、不思議でなりません。ベテランと若手がうまくかみ合っているのかな。いや、交流戦で負け越しておいて何だけど…。
それよりなにより、クワケンがCSで投げている事実にびっくり。クワケンだよ、あのクワケンだよ!?

10/15 パ☆L-E☆ セ☆T-DB☆
前日の勢いを見ていると、西武が2勝でアッサリ福岡行きかな、と思っていたのですが、やはり野球はわからない、だからこそCSは面白い。
あれだけ打棒をふるった西武打線ですが、岸に手も足も出ませんでした。シーズン終盤は勝ち星に見放されていましたが、今日の岸は完璧。流れを失った西武打線は投手交代した後もチャンスをものにできませんでした。十亀も茂木の先制パンチにやられ、リズムを崩してしまったかその後も失点を重ねてしまいました。
これで星は五分。勝負のゆくえは明日の試合終了まで、何が起きるかわかりません。
天気が気になるセ・リーグ。勝負決しないまま阪神勝ち抜けの予想もありましたが、明日も雨予報とあってか強行開催されました。打球は転がらないわ、選手も怪我が気になって全力プレーできないわ、投手交代も前倒しだわでなかなか酷な球場コンディションでした。そんな中、筒香をはじめDeNA打線の集中力が若干相手を上回ったか。桑原もドリスも不運といえば不運。上位チームの心の持ち方の難しさを垣間見た気がします。
とはいえ、明日も雨は降り続きます。今日以上に水浸しのグラウンドで試合を行えるかどうかは阪神園芸の手腕にかかっていますが、さすがに厳しいでしょうか。
しかし今日のことにしても、万が一のことを考えれば、このような状態で試合してfinalに進むよりも、これは1stにおける2位チームのアドバンテージとして、阪神勝ち抜けで手を打ったほうが良かったように思うのですが…。もちろん3位チームとそのファンには心残りであったとしても、実際にこのようなありさまでも必死にプレーしている両チームを見ていると、胸が痛くなりました。

10/16 パ☆L-E☆☆ セ 雨
まさかまさかの、下剋上。
1stは初戦を獲ったチームがほぼ勝ち抜けてきましたが、その前例を覆した楽天が、福岡行きを決めました。
初回のチャンスをものにした楽天、無得点だった西武、結局はそこが分岐点でした。しかも先制はこのシリーズ当たりのなかったウィーラーの内野安打。このお祭り男を乗せてしまったことも、敗因のひとつとなりました。ウィーラーがノリノリだとチームも昇り調子になるんですよね。勢いの求められる短期決戦には、そういう存在が必要になります。
攻撃の糸口をつかみたい西武は、代走や代打を積極的に仕掛けますが、つながらず。ベンチにいることが多かったメヒアは、試合感覚を失っていたかもしれません。
いっぽう継投で早仕掛けした楽天は、回またぎも厭わぬ采配が見事的中。我が家の解説者によると「秋山はチャンスに弱い」。嘘だー…。
最後は浅村のホームランで一矢報いるも、点差が開きすぎており、松井裕にはノーダメージ。外崎の打席で登場曲を口ずさむ鬼メンタルぶりを全国の視聴者にしらしめました。福岡でもその意気で頼むよ…。
さて、なぜか3位チームが強いパ・リーグ。楽天が王者ソフトバンクに挑みます。「西武が行ってもどうせソフバンに蹂躙されるだけやし」という我が家の西武ファンの捨て台詞もあながち負け惜しみではなく、対戦成績は軒並み圧倒されている他チームをよそに、楽天のみほぼ互角。もしかしたら…もしかするかもを期待して、finalの開幕を待ちたいと思います。

10/17 セ☆T-DB☆☆
史上初! 両リーグ初戦黒星チームが1st勝ち抜け! どちらもfinalは下剋上!
DeNAが能見の立ち上がりから3点を奪って始まった最終戦は、その後の継投策も実らず阪神が敗れる結果となりました。
ウィーランドは打たれる気配なくスイスイアウトを重ね、狙いを絞らせませんでした。チャンスらしいチャンスにも慌てることなく、7回1失点。finalのことを考えると少しもったいないくらいの出来でした。
藤浪が出てきた時は甲子園が大きく沸いて、流れが変わりそうな雰囲気もありましたが、いかんせん点差が開きすぎていました。藤浪の好投は来季に向けてはあかるい材料となりましたが、短期決戦においてこの起用はどうだったのか、BSの解説はしつこく伊藤隼太のベンチ外を惜しんでいましたが。
ともかくもセ・リーグ最後のカードは、2年連続で広島対横浜となりました。悪天候で先発を三人使ってかつ連戦、3位チームには過酷な壁が立ちふさがりますが、パ・リーグともども盛り上がるfinalステージになってほしいですね。



昔取ったナントカ

  posted by さや at 17:15:59 │EDIT
『芸能人格付けチェック』を見ていたら…。

「常識のある尺八の吹き方」コーナーが。

てっきり、
「持ち方」とか、
「構え方」とか、
「それっぽい首振り」あたりの、
見かけを試されるのかと思いきや、

ヒの五を「鳴らせるかどうか」だって。

しかも、普通の都山流尺八! 全員初心者! 練習なし! 一発勝負!
鳴らせなかったら「常識なし」!!

そんな馬鹿な~!!!

もちろん全員チャレンジ失敗で「常識なし」の烙印を押されていましたが…。

あたりまえやろ~!!!

尺八なめんといてくれますか(泣)。

…という自分は、と不安になってひっぱりだしました。
およそ●年ぶりのmy尺八。

いつも開けるたび、バッキバキに割れていた夢を思い出して怖くなるのですが、
無事でした。



息を入れて、3回目で鳴りました。
なんとか常識アリか…。

…て、

違うだろ~~!!!



ドラマ寸評(2017年第4期②)

  posted by さや at 15:33:04 │EDIT
『わろてんか』
京都の薬問屋の嬢はん、最初から大人の俳優の相手役、インテリあて馬…どこかで見たような。
どうやら、モデルである吉本せいの出自とはずいぶん異なっているようですが、その意図はどこにあるのでしょうか。吉本興業の歴史を紐解いていけばその疑問は解消しそうですが、とりあえず、ドラマはドラマとして楽しんでいこうと思います。
前作が良質だっただけに、比較されてしまうのが悲しいところ。二週目を終えていかにもNHKらしい作りが少し足をひっぱっているようにも思いますが、それなりに満足しています。
ヒロインが「ゲラ」のわりに顔立ちが上品ですが、さすが笑顔はかわいいです。これから男相手にきったはったですから、貫禄を出してほしいもの。脇を固める濱田岳&徳永えりコンビが展開を引き締めているので、最後まで出演してほしいですね。二度目のヒロイン相手役で目新しさがない松坂桃李は、新井美羽との年齢差がありすぎて、子役からでも良かったように思います。キース役がまえだまえだ弟だったのに漫才コンビを組む前に成長したのはもったいなさすぎる。
新喜劇のような演出はやや過剰ですが、波乱万丈と思われるてんの人生に感情移入して一喜一憂できるドラマになることを願います。

今日までのプロ野球

  posted by さや at 17:00:00 │EDIT
10/3 vsF ●
待ちに待った吉田凌の初登板でしたが、見事なまでの玉砕!
帰宅した時点ですでに打ち込まれていたので、内容はほとんど見ていないのですが、我が家の解説者によるとやはりストレートの球速に難アリのようです。FASの中継で感じたところ制球で勝負するタイプのようですが、変化球だけでは一軍では通用しませんね。今後の成長に期待です。
ただ、ナンデ山崎勝と組ませなかったのかなあ~とは思いました。相手の飯田も一軍初先発、ちゃんとデータは頭に入っていたのでしょうか。あいかわらず横尾と石井と清水に打たれまくっていましたから、ある意味入っていたのか。
松葉の火にガソリンを注ぐ救援も、慣れない捕手=山崎勝でなかったから、と思いたいですが、もうそういうトシでもなかろう。
えーと…宗の併殺は飯山へのご祝儀ということですかね? 最終回はランナー出なかったし、ちょうどよかったですね。最後も右打ちの多い大城が遊ゴロ。そう、これが引退試合のあるべき姿! かえすがえすも昨年の小松の…。いや味方の中にも敵がいたからなんだけど…。

10/3 vsF ●
大谷の今季、いや日本最終登板(のハズ)、無事に接待完了。メジャーでの活躍期待してるよ!
元気な大谷には最後まで手も足も出ませんでした、ハイ。
金子は前回に続いて好投するも勝ちつかず。打たれたのは4連打されたイニングだけでした。もったいなかったです。
イイトコなしの宗に代わって岡崎が初スタメン。一軍最初の相手が大谷とは…たぶん生まれてこのかた見たことのない一級品の球を打席で体感できたことは、これからの財産になるはずです。無死二塁からの進塁打は良かったです。その後先輩が三振して無駄になっちゃったけどさ…。守備も安定していましたし、このオフは身体を鍛えて来季がんばれー。
日ハムには4連敗で対戦終了。どっちの順位が上なのかわからない試合内容でした。勝ち越しておいて本当に良かった…。

10/6 vsH ●
若月プロ初ホームラン! T31号! 吉田一ロッテ戦に続く好投! 大山好救援!
…で、こうなりますか?
1点差×平野×ヤフド、いや~な予感はしましたが、たまには良い方向に裏切ってくれませんかね…。で、メジャーには行くのかね?
同点になった瞬間、千賀がやたら大はしゃぎしていたので何かと思ったら、最高勝率がかかっていたのですね。タイトルなんざ、ここのところずっと無縁だったので、まったく知りませんでした。それにしても北から南まで、接待に余念がありませんな…。
若手メインのスタメンですから貧打はある程度仕方ないにしても、消化試合らしいのびのびさが見えないのはなぜでしょうか。なんだか息を詰まらせながらプレーしているように映るのですが…。

10/7 vsE ●
ホーム最終戦で、コレ。
さんざ接待してきたんだから、最後くらいは接待されてほしかったのに、コレ。
まさかここに来て、今季ワーストを更新してしまうとは。
21時から宮崎勤の特番を見ていたので、最終回の無惨な内容は視聴せず。吉田雄よ、これも試練だ。乗り越えておくれ。
そもそも、武田にバントなんかさせるからこうなるんじゃないんですかね。うしろの打順を考えて采配してるんでしょーか。いまさらですけどね。
ビハインドで打たれるのは近藤の悪癖。もしかしたら、ある意味抑え向きのメンタルなのではないだろうか(同点のサファテ的な)? 来年平野もいなくなることですし。
…あのう、平野がメジャー行きを決断したなら、最後くらいビハインドでも登板させてほしかったなあ…日本最後が2日前のアレだなんて、あんまりですがな。
まあ、7-0だろうと2-0だろうと負けは負け。2安打ではどうやっても勝てません。
100球超えてふらふらの山岡を続投させておいて、ランナー溜めたら交代ってね。しかも岸田ってね…。どういう判断なんですかね。こんな試合を最後の最後で見せられて、そりゃ監督挨拶でヤジも飛びます。毎年のことですが。
残すところあと1試合。最後くらいはいい試合を、来季につながるところを見せてくれませんかね…。

10/9 vsM ●
1 0 月 全 敗 。
千葉マリン最終戦、伊東監督本拠地ラスト采配。最後まで接待ごくろうさまでした!
マレーロ帰国、若手はのきなみ宮崎送り、確かにメンバーは足りません、足りませんけどね…。
いちおう、主力は残っているわけですからね。シーズン最終戦とは思えない覇気のなさ、意気消沈っぷりでした。接待って冗談なんですけど、冗談になってまへんがな。
今日もツッコミどころ満載でございました。今年は最初から最後までツッコミだらけでツッコミ疲れたので、もうなんも言えねえ。
途中から出雲駅伝見てたしな!


(結果)63勝79敗1分
借金16で今季フィニッシュ。
たいてい、シーズン最終戦後には「ああ、今年も終わったー…」と感慨にふけってしまうものですが、そんなカタルシスも何もない今の自分が、悲しくなります。

山岡&黒木のドラ1&2がシーズン当初から大活躍、昨年のドラ2近藤復活、ロメロ&マレーロの助っ人大当たり、T-岡田リーグ3位の31本。
…え、これだけ材料そろえて、4位!? 圧倒的Bクラス!!??
そりゃ、不運はありました。吉田正の出遅れ、ロメロの離脱。厳しい時期に不利な日程も重なり、一度コケるとなかなか起き上がれませんでした。

でもでもでも。
もうちょっと、何かしらやりようはあったんではないですかね!!??

確かに4位です。昨年よりは借金も減り、見た目の成績は良くなっているのかもしれません。しかしそれを隠れ蓑にして問題の本質を放置しているようでは、来年は昨年以上の惨憺たる結果を残すであろう予感がしてなりません。

来年の今頃は「あー、今年の野球は楽しかった!」と去る季節を惜しんでいたい。
どうかどうか、お願いします…。

あと、こんな心のすさむ日々の中、試合後のポンタだけが唯一の癒しでした。こんなありさまじゃ、もう来年は契約してくれないだろうなあ…悲しいなあ…。




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プロ野球&連ドラ視聴の日々さまざま。
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