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いかに寝て起くる朝に言ふことぞ昨日をこぞと今日をことしと(小大君)
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現実離れした設定に、今をときめく若手俳優をそろえたキャスティング。ストーリーよりは視覚で楽しむ作品かなと思っていたら、案外面白かったです。原作は未読ですが、少年漫画らしいトリッキーなキャラ設定をイケメンたちが振り切って演じていて、作品世界にのめりこむことができました。
演技派でならす菅田将暉は当然として、ライバル役にあたる野村周平も一瞬それとはわからないほど三枚目になりきっていました。案外こういう役柄のほうが向いているのかもしれません。志尊淳の中性的な個性も輝いていて良かったです。
作中でも言われているほど少女漫画のヒーローそのもののような竹内涼真も存在感ありましたし、金髪ロン毛でも違和感のない間宮祥太郎もさすがです。
そんな魅力ある俳優たちがわいわいしているのを観ているだけでも楽しいのですが、展開自体もなかなか見ごたえありました。ライバル同士のしょうもないいざこざに割って入る異質な正義漢と関係性のわかりやすい導入部から、ひとくせもふたくせもある生徒会の面々に興味を惹かれ、さらに会長選挙をめぐって学園じゅうを巻き込んだ帝一たちの活躍にはワクワクしました。
文化祭での太鼓パフォーマンスあたりは観客サービス的なものも感じましたが、展開的には違和感ないものでしたし、迫力あって良かったです。
学園以外のキャスティングも見事なもので、父親役の吉田鋼太郎がいい味出していました。菅田将暉とのシーンは互いにノリノリで笑えました。お嬢様だが男の子よりケンカが強いという変わった個性の持ち主であるヒロインも、永野芽郁がその変人ぶりを醸し出しつつ冷静に主人公を諫めるという難しい立ち位置を悪目立ちせずに演じていて好感が持てました。劇中ではあまり出せなかった可愛らしさは、エンディングのダンスでしっかり味わえましたし。
大団円、と思わせておいて余韻を残すラストシーンも良かったです。14巻もある原作をうまくまとめたなという印象です。
 



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10/11 ようこそオリックスへ

ドラフト会議前夜、ろくに眠れぬほど案じていた紅林が「骨折していない」の一報を(目覚ましが鳴る前に覚醒して)確認し、とりあえずはホッとしました。もちろん明日からすぐスタメン復帰は難しいでしょうが、今シーズンはもちろん今後のことを考えても、良かったとしか言葉が出てきません。なにせ死球を当てた本人が「折れてる」と診断していましたからね…。
試合後はドラフトどころではありませんでしたが、これで少しは心穏やかに迎えることができました。
オリックスの1位好捕は森木・小園などの高卒投手と報じられていましたが、蓋を開けてみれば東北福祉大・椋木投手の単独指名でした。即戦力投手ということは、おそらく抑え候補なのでしょう。一年かけても見つけられなかった平野の後継者育成は急務ですし。どうかハマることを祈ります…。
注目の隅田投手は4球団競合の末、西武が当たりクジを引き当てました(おかげでゴキゲンな【元】西武ファン)。オリックスにとっては厄介な相手になりそうです。
そして2位は、なんと待ちも待ったり12番目! こんな順番はじめてだぞ! うれしいやら心配やら、ようやく読み上げられたのは関西大・野口内野手、奈良出身のオリックスジュニア。内野の競争が激しくなりそうです。3位は國學院大・福永捕手。きっと中嶋監督の推薦なのでしょうね。年齢の近い頓宮・若月あたりは危機感が増しそうです。4位は慶応大・渡部外野手。こちらも層が薄いですから、来季いきなりスタメンもありそうですね。5位は唯一の高卒、大阪桐蔭・池田外野手。来田や元と切磋琢磨してほしいです。6・7位は社会人の投手、育成でも野手を3人を指名しました。
全員未来のオリックスを担う選手です。楽しみです!


10/12~14 vsM △●●

いよいよ、シーズンも大詰め。最後の首位攻防戦です。
前回はロッテが上位で、ひとつでも勝てばマジック点灯するという局面で、こちらがサンタテをくらわせました。今回は立場が逆。はてさて、両者のプレッシャーはいかほどか…。
痛いのは紅林の不在。さすがに火曜日はベンチ外で、3番山足というこれまた斬新なオーダーに。先輩たちの奮起を期待しましたが、相手は今やロッテのエース格である小島。序盤から2併殺、バント失敗となかなか攻撃の糸口をつかめません。田嶋はレアードの一発、荻野の三塁打からの失点と、それでも痛手を最小限にとどめて粘りますが、小島はスイスイアウトを重ねて打つ手なし。完封負けも見えてきた8回。バント失敗した太田がエチェバリアの横を抜けるヒットで出るも、福田斃れてツーアウト。万事休す、と思われたその時でした!
宗が初球をフルスイング! 
濱野さんの「ライトへー!」の声がいっそうドラマチック!
2併殺でチャンスを潰していた宗。期するところはあったでしょう。ベンチに帰って感極まる姿がありました。引き分けに終わった試合後、小島も悔し涙を流していました。宗と小島は、田嶋も含め同級生。それぞれ強い思いを抱いていたに違いありません。どちらにも賛辞を送りたい、首位攻防第1戦にふさわしいナイスゲームでした。
勝ちたかったといえばもちろんですが、エース相手に負けなかったのは収穫。そして2戦目は最近連勝中の山﨑福、相手は前回打ち崩した石川ですから、ここで勝ち星をつかまねばならぬ!
…と意気込んでいたものの、試合早々力が抜けました。ないわー。こんな大事なところで滅多打ちはないわー……………。
あのレフト狙い初球連打は相手の戦略だったのでしょうか。ツーアウトからというのも替え時が難しかったですし、Tの弱肩もつかれてしまいましたし。Kもあの場面で抑えろというのは無理な話。そして打つ方も、田村のリードにやられてしまいました。毎度のことですが、なぜTはすぐ田村の術中にハマるのか。首位攻防2戦目は、見事な完敗でした。
ますますプレッシャーのかかる3戦目は、このためにローテをずらしてきた宮城。…ですが、ロッテは徹底的に宮城の癖か配球を研究してきたのか、初回から狙い球を定めて打ってきました。あっという間の先制劇。大量援護をもらって佐々木朗も気楽になったことでしょう。初の中6ですから攻め手はあるはずと考えていましたが、点差がついてしまえば攻撃も淡白になってしまいます。
しかし当然ながら宮城は責められません。ここまで来られたのは宮城の奮闘あってこそ。先週の投球は見違えていましたし、相手がロッテでなければここまで打たれることはなかったでしょう。もっと言えば、初回のマーティンのインコースでストライクを取ってもらえていれば、ようやく投げた左打者への内角だったのですから、その後自信を持って抑えられていたかもしれません。もちろん、いつまでも審判に左右されるようではいけないのでしょうが。
審判といえば、7回の判定もおかしなものでした。唐川の低めをまったく取らずに伏見が四球で出塁した後、まったく同じコースでTが見逃し三振。あそこで満塁になっていれば多少なりとも追い上げられる可能性が生まれていたかもしれないだけに、判定には大いに不満が残りました。Tも手が出ないというよりは見切っていたように感じましたし。もちろん、「こんな大事な試合でスタメンを外されるくらい不振に陥っている」「自分で決めず消極的につなごうとする」Tがいちばん悪いというのは大前提として…。9回に打ち直しの一発を放ちましたが、「やっぱりあれはノンプレッシャーだったから打てたんだ」と言われないように、次の日ハム戦では立ち直ってほしいですね。千賀のストレートをまともにくらってあんなに痛がっていた紅林が元気に3番復帰して、ヒットも放って守備もこなしているのです。取りに行くはずの忘れ物をいつまで置きっぱなしにするというのですか。

ともかくも、ロッテにマジック9が点灯しました。が、しかし! 2位でマジック点灯して優勝できなかった球団があったではないか!
つまり、オリックスが勝てばいいのです。というか、ずっとそれしかありません。
にもかかわらず、ここに来て不調に陥っている打線…。相手投手が良かったのは事実ですが、そんな逆境も幾度となくはね返してきたはず。今こそ最後の踏ん張り時です。ファンも胃を痛めながら最後まで見届けます。







10/9・10 vsH ○●

「先発山本=勝ち!」で自動計算してしまうくらい、後半になってからの山本の安定感といったらない。しかしホームのソフトバンクはさすが手強かった。
この日の試合前にはH長谷川が引退会見を開いていました。昨年オフにはオリ移籍を(勝手に)期待していただけに、なんだか淋しいです。つねに真摯な姿勢と静かに闘志を燃やす姿には感じるところ多く、何度も痛い目に遭わされた敵ながら嫌いになれない、むしろ好きな選手でした。
それもあって、チーム内には燃えるところあったのか、中村のホームランや叩きつけて併殺回避し1点を取りに行く姿勢には相手の意地を感じましたし、守備の好プレーには何度も得点を阻まれました。若月のセンターオーバーの打球を追ってフェンス激突し搬送された牧原も、長谷川の姿勢を継ぐような最後まで戦うソフトバンクらしい選手の姿を見せられました。その時は容態が心配で追加点にも喜べませんでしたが…大事にならなくて良かったです。
それにしても、今の山本は負ける気がしない。そして、Tが不調ならばとモヤが打ち、山足・中川のサブプレーヤーが渋い活躍を見せ、ベンチはここぞで奇策を放つ。何年も何年も煮え湯を飲まされてきたペイペイドームで躍動する選手たち、これは本当にオリックスなのか!
球数が嵩んで苦しんだ(山本比)山本ですが、点差がついても8回121球を投げ切りました。今シーズンは長くなりますし(きっと11月末まで!)オーバーワークが心配になりますが、今季はきっちり自己管理できているようですから、本人が大丈夫と判断したなら大丈夫なのでしょう。
日曜は対H最終戦。勝って気持ち良く終わりたいところでしたが、ただ負けただけでなく…。

気持ちの整理がつきません。
二週連続で3番打者が死球で途中交代…。

紅林が退いた直後、杉本とTには怒りの一撃を放ってほしかったというのが本音ですが、選手だって動揺したことでしょう。ファンだって何時間経っても冷静になれないのだから。
その後のベンチは今までのあかるさを失い、昨年までの静けさに戻っていました。そりゃそうでしょう。さすがに心折られます。いや一度折れて、必死でみんなでつなげてきたのに、またポッキリやられたわけで(しかも同じチームに。太田もルーキーイヤーに死球を受けた千賀に)。落ち込むなというのが無理です。

いったい野球の神様は、どれだけ試練を与えれば気が済むのでしょうか。
骨折であろうとなかろうと、紅林の穴は今のメンバーで埋めなければならなくなるわけです。
太田や宜保が奮起してくれることを願います。
泣いても笑ってもあと10試合。
どうか、気持ちを切らせることのないように。今日はひと晩嘆きますが、明日からは祈ります。チームはきっとこの壁も乗り越えてくれるはず。いよいよ最後のロッテ戦ですが、どこが相手だろうと関係ない。
全員で勝つーーその言葉をもう一度胸に刻み、具現化してほしいです。











10/5〜7 vsF ○●○

月曜に宮城が抹消。「疲労を考慮し」という文面にあれこれ推測する記事も見られましたが、これは日曜に竹安が好投したことで来週のソフトバンク戦は山本・竹安のふたりで行き、宮城をロッテ戦に回すということだと思います。その次は得意の西武戦ですし。
火曜からは苦手の日ハム戦。田嶋は抹消中でもちろん山本が中5で投げるなんてこともなく、山﨑福・山﨑颯・増井というなかなかな大バクチローテで挑みます。田嶋が日ハムにすこぶる相性悪くロッテが得意という理由はあるにせよ、ロッテの佐々木朗希中6解禁とは対照的です。いよいよ勝負の最終コーナーに来ても登板間隔を詰めない中嶋監督らしい選択ですが、このバクチが吉と出るか凶と出るか。今までのことを思えば、きっと大吉が出ると信じます。
先陣を切るのは山﨑福。ここにきて信頼感を得ている中堅どころが、この日も仕事をしっかり果たしてくれました。ランナーを出す場面も多かったですが、打線の援護と相手の拙攻に助けられました。打線は初回の紅林の2ラン以降なかなか得点できませんでしたが、宗の中押しソロ、モヤのダメ押し3ランが効きました。それだけで終わらず宗の犠飛✕2の追加点も大きかったです。吉田正を欠いても紅林がいてホント良かった。監督はあいかわらずホームラン後の三振におかんむりでしたが、いやはや2年目の19歳と考えればもうあれだけで充分です。大量得点で中継ぎを温存できたのも助かりました。
ロッテも帰還したマーティンがいきなりタイムリーを放って完封勝ち。とにかくこちらは勝つしかありません。
2戦目の颯一郎は、初回からコントロールがいまいち。からくもピンチを脱したその裏、またまた紅林が先制タイムリーを放ちます。しかしその後は立ち直った上沢から追加点を奪えません。同点にされてからも制球定まらない颯一郎は4回で降板。満塁を凌いだ山田は好投でしたが、今日は海田が今ひとつでした。左を苦にしない西川や近藤に打たれ勝ち越しを許すことに…。さらなるピンチでひさしぶりに登板した能見さんはさすがカッコ良かったです。
1点差で迎えた9回裏。先頭杉本が四球を選び、8回にも1点を返していた球場はがぜん盛り上がります。ここでT! ロッテ戦の逆転ホームランを再び! …なんて、期待するでしょそりゃ。
なんで絶好球のストレートを見逃す!?
そしてなんで佐野は盗塁できない!?
小田はTの代走に考えていたのかもしれませんが、小田ならきっと清水がこぼしたボール球のところで盗塁を決めていただろうなあと思います。佐野もここで俊足を生かさないと。もちろんサインがどうであれ、こんな場面でランナーを助けることもなく見逃し三振するTがいちばん悪いが。
ツーアウトだけれど、もはや試合終了した感満載。そしてここで意地を見せることなくナチュラルに凡退した安達。今日はベテランが輝けない日でした。
連勝止まるわ、ロッテが勝って0.5G差になるわ、上沢抹消でまた来週オリ相手に投げる気だわで、すっかり意気消沈のオリファン。
こういう時、優勝を知るベテランが窮地を救ってくれるかも…という霞のような期待は、はやばや霧散しました。
相手エラーで先制した直後追いつかれる増井。次の回あっさり勝ち越される増井。杉本の30号同点ホームランで盛り上がった直後、長らくホームランを打っていなかった若手の大砲候補に初球をスタンドへ叩き運ばれる増井。
なんなのよ…。
安達のエラーも痛かったですがね。3試合連続スタメンは初めてではないでしょうか。慣れないセカンドで疲労も溜まっているでしょうが、出場するからにはきっちりやってもらわないと。そして昨日最終打席でやらかしたTは、一打席目にデッドボール。別に浅村のようにキレろとは言いませんが、ちょっと睨んでみただけでは相手にダメージなんて与えられるはずもなく(しかもメンタルオバケの伊藤)、無死三塁で回ってきた次の打席は内角を攻められムキになったのか三球三振…。
今年のTは変わったと思っていたのだが…TはやっぱりTだな!!
そんな頼りないベテランを救ったのは若手たち。増井の作った嫌な流れをKー鈴木がKKKで断ち切ってくれたおかげで勝ち越し成功。そして今日昇格したばかりの中川が打撃に守備に大活躍。連投でイマイチの山田がランナー一塁から近藤にフェンス直撃のタイムリーを打たれるも、中川から紅林、伏見へと無駄のない動きでボールが渡り、ホームタッチアウト! さらに伏見は近藤が三塁へ走ったのを見逃さず素早く宗へ送り、ここもタッチアウト! 超激レアな7→6→2→5のゲッツーが成立! このプレーがなければ試合はどうなっていたかわかりません。
7回を吉田凌が危なげなく三凡に抑えたのも頼もしかったです。あとはヒギンス・平野の勝ちパターンで逃げ切るだけですから!(いや、上位打線の平野はちょっとドキドキしたけども)
そしてロッテは益田が楽天打線につかまりG差は再び1.5に!
もちろんまだまだ試合は続きます。今は自分のチームが勝つことを目指すのみ。その点で連勝は止まっても連敗しなかったことは大きいですね!

金曜、オリックスはお休みだったのでロッテ戦を観ていましたが、得意としている日ハム相手に思わぬ大敗でした。前日の負けを引きずってしまったのか、マーティンが4三振で他の打者にも影響が出ているのか…。いずれにしても、G差はまた開きました。しかしマーティンに一打が出れば元の勢いを取り戻すような気がしますし、明日は我が身のようにも感じます。
土日は連敗中のソフトバンクが相手ですが、山本先発ですから絶対に負けられません。山本だから大丈夫…と思いたいですが、何があるかわからないのが勝負ごと。とにかく、ファンは信じるだけです。






10/3 vsH ○

試練の128試合目は、いっぱい泣かされました!
帽子に書かれた離脱者の背番号「00 34 9 10」に泣き、
杉本のホームラン時の実況「正尚がいなくても俺がやる!」に泣き、
宗の超ファインプレーに泣き、
T・安達の連打に泣き、
代役山足のバスターに泣き、
竹安の好投に泣き、
(敵ながら中4日で6回投げ切る千賀にも泣き)
海田・ヒギンス・平野の無失点リレーに泣き、
中嶋監督の「心折れかけた」に泣き、
杉本のお立ち台での「元気出してください」に泣き…。
吉田正離脱のショックを一掃する7連勝!
そしてこの一週間は、先発全員勝ち星がつきました。中継ぎ陣も失点したのはロッテ戦初戦だけ。このシンドイ時期に踏ん張れているのは、投手に無理をさせない起用が実っている証拠です。今日もピンチを招いた平野は少し心配ですが…きっと耐えてくれると信じます。

優勝争いは、いよいよロッテとの一騎打ちの様相を呈してきました。
こちらは主軸が離脱してしまいましたが、あちらはマーティンが帰ってきます。試合数を考えてもまだまだロッテが有利な状況には変わりません。
直接対決はもちろんですが、残り15試合、落とせる試合はひとつもありません。そのためにも火曜日からの日ハム戦はとっても大事。翌週もビジターで3試合ありますし、苦手なんて言ってられません。みんなの意地を見せてほしいです。







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