忍者ブログ

続・風花の庭

いたづらにけふやくれなむあたらしき春の始めは昔ながらに(藤原定方)

ドラマ寸評(2024年第2期・最終回②)

『アンメット ある脳外科医の記録』
最終回まで毎週目が離せない作品となりました。
その理由は、ハラハラドキドキでもなければ、ズキズキキュンキュンでもありません。
記憶障害を抱えながらも医者として前を向くミヤビの生きざまが丁寧に、真摯に描かれていたからです。彼女が支え、時に支えられた患者たち。静かに寄り添う三瓶。厳しくもあたたかく接する星前や津幡など病院の仲間たち。案じながらも見守る大迫や綾野。ミヤビを取り巻く人びとひとりひとりの存在感もきわめて鮮やかで、さしたる説明がなくても自然と物語に入り込み同じ視点で展開を追えるその感覚は、まさにミヤビの日記を読んでいるかのようでした。
その没入感は最終回がきわめて顕著でした。病状が進行する中、残り少ないかもしれない時間を三瓶と過ごすため、自宅に戻ったミヤビ。手持ちカメラがその日々を追います。ミヤビが焼き肉丼を、三瓶が朝食を作る。ともに口に運び、なにげない会話をかわす。泣きながらスケッチした三瓶の寝顔。そしてある朝、脳梗塞が完成し、ミヤビは目を覚まさなかった。三瓶は冷蔵庫に残ったヨーグルトを食べながら星前たちを待つ。——
ミヤビはいつも大きな口で美味しそうにご飯を味わっていました。生死をテーマにしていた『監察医 朝顔』でも、食事のシーンは印象深く描かれていました。食べることは生きること。この作品においても、その一本の大きな太い幹が真ん中を貫き揺らぐことはありませんでした。
三瓶と初めて出会ったアフリカの地で、死を意識せざるを得ない環境においても、ミヤビは食べること、すなわち生きることの大切さを忘れませんでした。最後の最後で描かれたそのシーンが最初につながっていることに気づいた時、構成力の素晴らしさに涙があふれました。
そしてミヤビの今日もまた、明日につながりました。三瓶の、そして仲間たちの尽力によって。
病気の兄のことを長い間気に病んでいた三瓶の心を救ったのはミヤビでした。三瓶の中に灯された明かりは時を経てミヤビの心に戻り、互いは互いを照らし合う光となりました。それは手術室の仲間も同じです。脳外科医として復帰したミヤビが目に焼き付けた手術室の景色、三瓶がミヤビの手術後に目にした光景。手術室のひとりひとりがまた光でした。手術台の上の無影灯のように、光が集まれば影はなくなるのです。
生きること。つながること。光と影。舞い散る記憶。
物語の中で落とされてきたさまざまなかけらが、最後に縫い合わされ、一枚の大きな布となり心を包み込みました。
まだまだ、こんなドラマにも出会えるのだと感嘆の思いしかありません。
無駄のない脚本、余計な部分を削ぎ落した演出。そして俳優の繊細な演技。すべてが完成され尽くした珠玉の作品でした。

『虎に翼』(承前)
現代に生きる我々は、過去の人びとが拓いてきた道をなんとも思わずに歩いています。どれだけの人が道半ばで心折れ、あきらめ、涙を流したか、それでも立ち向かい続けた人たちの苦難はいかほどであったのか、想像することはできても、完璧に理解することはできません。
「穂高先生を許せない寅子」の言動に釈然としなかったのは、そんな感覚の違いもあったのかもしれません。
穂高先生は優しく寛容でした。女性の立場が弱かった戦前において、女性に学びの場を提供し、寅子の父の弁護も引き受けてくれました。
ただ、その寛容さに違和感を憶えていたことも確かではあります。
法廷劇で騒いだ男子学生を咎めずただ見ていただけだったこと。妊娠した寅子が倒れた時子どもの健康を持ち出して寅子の怒りを収めようとしたこと。戦後に再会した際紹介した仕事が家庭教師だったこと。穂高先生の寅子への優しさはどこかズレていたのです。
寅子は本当は一緒に考えてほしかったのかもしれません。女性が法曹界で生きていくにはどうすればいいのか。めずらしい存在ではなく、同じ弁護士として扱ってもらうにはどうすればいいのか。女性であるがゆえに降って湧いてくる仕事をどうさばいていけばいいのか。妊娠したことを隠さずに仕事をするにはどうしたらいいのか。「初めて」には答えがありませんから、寅子が考えて導き出さねばならず、そしてそれは後進の道しるべにもなるのです。今自分が石を穿たねばならないと挑んできた決意を「今は何も為せないただの雨垂れ」扱いされ、さらにはその石に向かえと背中を押してくれたはずの師までが「ただの雨垂れ」だと自虐するのですから、寅子からすれば梯子を外された怒りが生まれるのも無理はありません。
ただ、ドラマの世界を俯瞰する視聴者からすると、物語の主役は彼女だけではありません。封建的な婚家のせいで法律の道をあきらめなければならなくなった挙句、唯一の希望だった末っ子にまで裏切られた梅子。苦労を重ねようやく夢に近づきながら、自分の信念を曲げなかったがために試験に落ちてしまったよね。生きるためにみずからの国と名前を捨てなければならなかった香子。華族に生まれたばかりにいらぬ苦しみを負うはめになった行方知れずの涼子。彼女たちと較べると、やっぱり寅子は恵まれている面はあると感じてしまうのです。知性のある両親に理想的な情操教育を受けて育ち、理解力も包容力もある理想的な夫を得て、試験と重なってしまった生理痛が寅子の小賢しさの隠れみのになって弁護士にもなれました。最初は必死に頑張る寅子を応援していたものの、ちょっとモヤモヤしてしまうのです。過去の朝ドラでも茂やマッサンや万太郎など、仕事に邁進しあとは妻におまかせの人間が何人かいました。「そういう時代だから」で見逃されてきた自分勝手が、寅子にはどこかひっかかる。この構造は何なのだろう。
令和になる以前、女性が世界的な大仕事を成し遂げ立派な母親と報道された途端に噴出したSNSでの批判に驚いたことがあります。「仕事中心で子どもがかわいそう」「夫が苦労して支えたおかげ」。しかも女性の意見ですからさらにビックリ。え? 男性が同じ功績で報道された時そんな意見あったっけ? なぜ女性の時だけ…? それって嫉妬なんじゃ…? というかそもそも男性の時は立派な父親なんて言われてたっけ? こんな批判が生まれるのも殊更女性性を論う報道のせいなのでは?
人はなぜかすべてをカテゴライズし対立構造にしたがります。「仕事vs家庭」「子持ちvs子なし」「男vs女」…挙げていけばキリがありませんが、世の中を単純に区分けすることで自分もどこかのカテゴリーに存在しているという安心感を得たいのかもしれません。
とはいえ、寅子にモヤモヤを抱くのは、優未や花江の複雑な表情を描写しているからで、あえてそういう感情を抱かせるような演出になっているからです。寅子が正しいとか誤っているとかではなく、社会に出る女性につきまとう困難は昔も今も変わっていないということを思い知らされます。生理休暇がこの頃から存在し、そして取得できない状況は今も同じであるように。
今後寅子が法律に、そして家族にどう向き合い、どう生きていくのか、単純な対立構造に収まらない痛快な生きざまを見せてくれることを期待します。
余談ですが、お月のものの時の寅子の演技は実に秀逸でした。長らく忘れていた、痛い重い痛い辛いもう死ぬ、あの感覚が下腹部によみがえってくるほどでした。昭和生まれの私は「生理は恥ずかしいこと」「病気じゃない」と教わったので、生理痛ごときで休むのは怠慢だと思い込まされ這いつくばって通学通勤していました。その感覚が変わりつつあるのは良い傾向だと思います。あとは生理休暇を有給にして気兼ねなく取れる環境になれば良いのだが…。




PR

今日までのプロ野球

6/25〜27 vsH ●●○

なんかもう、ソフトバンク戦は嵐が来たと思って過ぎ去るのを待つしかないのか…。
そんなふうに達観した久々のH3連戦でした。
まず初戦、曽谷は安定していますから、立ち上がりの有原を叩いて獲るしかない! と意気込んだものの、序盤はなすすべなし。すると3回、下位打線の廣瀬→佐藤の連打であっさり先制。「え? 1点ってこんなに簡単に入るものだっけ?」と混乱してしまうくらいのあっさりぶりでした。
6回には先頭の周東がヒットで出塁。続く今宮は送りバント。「アウトひとつくれるの? 助かるわー」と安堵したのも束の間。捕球した曽谷が1塁に投じたのは変化球!? カバーに入ったライト森も逆をつかれてボールは転々、フェンス際まで転がっていきました…。もちろん周東はゆうゆうホームイン、どころか今宮まで還ってくるというまさかのバントホームラン…。アハハ、こらあかんわー(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)
とんでもないエラーをかましてしまった曽谷ですが、そこから崩れなかったのは成長なのかもしれません。
3点はもはや決定打。なにせ打線は有原に6回までノーヒットなのですから。こうなったらもうノーヒットノーラン阻止で今日は実質勝利。
と、祈るしかないラッキーセブンでついに! 出ました! チーム初ヒットは太田椋!
どころか、そこから西川→紅林→森の4連打で2得点! しかし不調の宗・頓宮が打ち取られて同点ならず。
おまけにその次の回、本田がまさかの4失点で結局完敗。「松本は無理だろうけど、オスナを攻めればなんとか!」というかすかな希望は見事に霧散。オスナはおろか、松本も出てきませんでした。
相手の強さをひしひしと実感できたので、翌日東が初回に2ランをくらっても割と冷静に観ていられました。その裏、太田がホームランを打ち返したものの、反撃はそれだけ。6回には続投した東がランナーを溜めて正木に「あっさり」タイムリー。あのう…栗原近藤は仕方ないとして、柳町だの正木だの昨年まで燻っていた選手まで活躍しているのは何故なのですかね…。柳田が離脱し山川は不調、これでソフトバンクが沈んでくるとは何だったのか…。
続く廣瀬はバント失敗。普通のチームなら2点差でバントのサインは当たり前で、絶対に決めなくてはいけないところ。しかし試合後、小久保監督は「成功せんやろなと思いながらサインを出している」と、余裕のコメントでした。普通のチームならお怒りのはずなんですがね(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)
7回はなぜか高島が登板、さらに追い打ちをかけられる2点を追加され、今日も松本・オスナを引きずり出せず(といって他の中継ぎも打てるわけでもなく)カード負け越し決定…どころか、今季初のサンタテ濃厚な連敗…。
3戦目は宮城の復帰登板ですが、エースの帰還は心強いとはいえ球数制限もあるでしょう。ちなみに相手はオリックスが比較的得意としている東浜。ドカンと援護して宮城を楽にしてほしい…。
という切なる願いが聞き届けられたかどうかはわかりませんが、初回にこちらも復活の先頭福田がヘッスラ内野安打で出塁すると、2番森が完璧なホームラン! さらに太田・紅林のヒットに続いてセデーニョにもタイムリーが生まれ、いきなり3点という大量援護(当社比)が入りました!
初回を危なげなく抑えた宮城は2回、本日二塁に入っている安達のエラーでランナーを背負うも、後続を抑え無失点でしのぎます。その後、立ち直った東浜から追加点は取れずとも、頼もしい宮城は怖いソフトバンク打線に反撃を許しません。これぞ宮城! これぞエース! 予定を超えて5回85球を投げ抜きました!
あとは4イニングをたえるだけ。6回は鈴木、7回はペルドモがいずれもランナーを許しながら無失点で切り抜けます。
そして8回、マウンドに上がったのは古田島。ここを無失点なら日本記録樹立です。しかしそううまくはいきませんでした。代打中村にうまくライト前へ運ばれると、続く代打柳町には右中間を大きく割られて中村がホームイン。記録はともかく、2点差に迫られなおも無死二塁の大ピンチに…。
3人目の代打周東を邪飛に抑えたものの、栗原には死球を与えてしまいます。不調の続く山川は三振でしたが、怖い近藤はさすがにストライクゾーンには投げ込めず満塁に…。そして正木への初球はやや甘く見えました。打球はレフトへ! 思わず「ギャー!」と叫んでしまいましたが、西川から代わっていた小田が走り込んでフェンス手前でキャッチ! 大歓声とは裏腹に、優勝せずベンチに戻った古田島でしたが、失点してから崩れずに抑え切ったのはさすがでした。これでひとつ見えないプレッシャーからは解放されるでしょうし、これからもっともっと古田島優勝が見られることでしょう。
そして9回はマチャドが無失点で抑え、サンタテ回避! 宮城復活3勝目! オリ姫デーはオリメン2位(+オリ髭4位)のお立ち台でなんとかオリ悲鳴デー回避!
それにしてもソフトバンクはうんざりするほど強かった…。まだあと15戦もあるの!?


6/28〜30 vsM ●○●

金曜の千葉は朝から雨。こりゃ中止だろうなあ、と考えていました。
しかし、東海道新幹線が止まってオリックスの到着が1時間遅れたニュースは出たものの、いっこうに中止の報は届きません。おかしいなと思って天気予報を確かめると、雨が止んだどころか洪水警報が出ています。おいおい、まだ中止決まらないの?
そうこうしているうちにスタメンが発表されました。え、やるの?
グラウンドでは大雨の中、習志野高校の吹奏楽部が演奏しています。はあ? 警報出たら学校休みなんじゃないの?
試合開始が40分遅れることが発表されましたが、40分経っても雨はまったく止みません。雨雲レーダーを見ても、弱まるどころか雨量は変わらず、むしろこの先強くなる時間帯もあります。
開始予定時刻前、なにやらセレモニーがはじまりました。昨年の仙台では楽天の荷物到着が遅れてさんざん待たされたあげく試合をさせられたことがありましたが、あれと同じニオイを感じます。つまり、「習志野高校や川淵チェアマンを呼んでいるから中止にできない」というオトナノジジョウを…。
その時点ですこぶる不快でした。
結局40分遅れで試合は開始。初回に森のタイムリーが出たものの、いずれノーゲームになるだろうからあまり意味ないなと感じました。そのくらい雨は強く、どちらにとっても酷すぎるコンディションでした。
先発はエスピノーザ。試合が始まってしまった以上、もうスライドすることはできません。2回、連打をくらってロッテが逆転。次の回にオリックスが1点差に迫るも勝ち越しはできず。これでノーゲームはなくなったかな、と冷めた思いが生まれました。実況解説も「なんとか5回まで小島が踏ん張れば…」という前提で話していましたし、つまり早い段階での降雨コールドは基本線だと思い込んでいたのです。
しかし。
まさかの、6回表スタート。はい?
7回にも当然のように流れるSKY。はいい?
そしてその裏。習志野高校によるマリーンズチャンテが演奏されました。
ああ。このためでしたか。
小島同様、エスピノーザはずっと投げ続けていました。ランナーを出すも杉本のダイビングキャッチで2アウト。しかし制球定まらず四球を出したところで、ようやくストップがかかりました。
コールドゲームが宣告されたのは、27分後のこと。
直後、審判にくってかかる中嶋監督と水本ヘッドの姿が中継にちらりと映りました。直接的には規約の30分に満たない時間でコールドを判断したことへの抗議なわけですが、それに対しては「勝っていれば言わないくせに」だの「30分待っても同じだろう」だの、ネット上では好き勝手にあれこれ言われています。しかしオリックス側の憤懣はこの状況においては審判団にしか向けられないわけで。至極もっともな内容ですしむしろよく言ってくれたと思います。
そもそも、あの状態で試合が始まったことが常軌を逸しています。
抗議された審判の試合後の発言は、40分遅れの試合開始を決めたロッテにそもそも責任があるとでも言いたげなようにも感じました(そういう印象を与えるように記者が切り取ったのかもしれませんが)。イベントだか満席だかは、選手よりも大事なのでしょうか。7回表の藤原のライトフライキャッチは一見ファインプレーですが、怪我しそうでヒヤヒヤするプレーでした。それまでも雨による影響は随所に見られましたし、オリックスが1点差に迫った3回表の友杉の落球は視界不良によるものとしか映りません。7回までは試合を行うという含みが審判団にあったのでは…と邪推したくなるくらい、試合を止めるタイミングは遅すぎました。
というわけで「悔しくて寝不足」のコピペを書きたくなるくらい不機嫌な土曜日。それなのに田嶋がいきなり藤岡に2ランをくらうものだから、「こういう時は試合を観ないに限る!」と、現実逃避して映画を観ていました。
観終わってスマホをのぞくと、3-2。あれ? 勝っている?
なんと! 西川・紅林・頓宮のタイムリーで逆転している! 田嶋もあれから立ち直り、逆転したその裏も抑えて6回2失点!
すっかりゴキゲンでテレビを野球に戻しました。
7回は本田がランナーを溜めるも古田島優勝で難を逃れます。そして8回。マリン凱旋のペルドモでしたが、ソトに同点ホームランをくらってしまいました…これがいわゆるふるさと納税…。
同点のまま9回裏。鈴木が先頭を出すと、1アウトから盗塁されて続く岡は申告敬遠、左の藤岡のところで山田にスイッチ。藤岡キラーの山田がしっかり抑えて2アウト。次は右の荻野ですが、ここでまたもやの吉田に交代! コーチ代えてもマシンガン!
まだ同点ですぜ…もうマチャド・才木・村西しかいないんだぜ…12回までどうすんのよ…。
が! 中嶋監督がこういう後のない采配をする時に限ってオリックスは強い!
10回、ここまで防御率0.00の鈴木を相手に、先頭森がヒットを放つと太田は送りバント。そして4番西川のところに入っていた小田に代えて、打席には杉本! 采配的中、打球はレフトスタンドへー! 勝ち越し2ランホームラーーーーン! 昇天ポーズは西川と!!
昨日は今季最悪だと思っていましたが、今日は今季最高のゲームでした!!
…と浮かれていたら、翌日はまたも今季最悪を上塗りするボロ負けの一戦に…。
途中で観るのをやめてしまったのですが、山下はまたも制球難に逆戻りでした。初のマリン、しかも強風に影響された面はあるのかもしれませんが、前回の京セラのように立ち直れませんでしたね。その後に出てきた投手も鈴木以外は全員失点、打線は石川に復活勝利をプレゼントする完封負けという、なんの見どころもない試合でした。それにしてもオリックスは、こういうメモリアルに貢献しないといけない掟でもあるのですかね。
4回途中には西野が足を痛めて交代という、追い打ちをかける出来事もありました。ただでさえ貧弱な打線に西野まで欠いてしまっては…軽傷であることを祈ります。
これでロッテには2勝7敗。完全にカモにされています。Aクラスを目指すにはお得意様にされてはいけない相手なのですがね…。








今日までのプロ野球

6/21~23 vsL ○●○

リーグ再開は西武戦から。状態の良くないチーム相手に勝ち越しはマスト。…ですが、「勝つと思うな」の精神を忘れてはなりません。
初戦の先発はエスピノーザ。序盤を危なげなく乗り切ると、8回被安打4無失点と仕事を果たしました。唯一のピンチは5回表でした。一死一・三塁で源田のスクイズはファウル。そして6球目のゴロはサード正面、ゴロゴーのランナーは挟殺でアウト。我が家の西武ファンの愚痴が止まらない場面でしたが、こちらとしては西武の不調に救われました。
打線は難敵今井を相手に、先頭茶野がいきなりの三塁打。森は三振してしまったものの、太田がタイムリーであっさり先制。しかし直後のセンターフライでの飛び出しゲッツーはいただけません。ライナー気味だったとはいえ、立ち上がりの今井から複数点を取るチャンスが消えてしまいました。案の定、その後はランナーを出しても抑えられて追加点が取れず、1-0のまま8回まで進んでしまいます。1点差のマチャドは怖い…。
そんな窮地を救ったのは、西武戦の終盤の森! 8回裏、2アウトランナーなしからの打球は見事ライトスタンドへ! インコースの直球を読み切った完璧なスイングはさすが森!
これで少しは心穏やかに見守れる…はずが、いきなり先頭に四球を出すマチャド。2アウトを取るも、中村に死球を当てるマチャド。しかし最後の長谷川は空振り三振、なんとか初戦を取ることができました。
土曜の試合は観られませんでしたが、齋藤は立ち上がりから制球が不安定だったようです。初回に失点すると、3回には2四球から3ランをくらうという、巨人戦が嘘のような内容。隅田相手に4点ビハインドは分が悪すぎます。1回裏には連打が出てすぐ追いつくチャンスを作ったのですが、西川が三振。初見ですから仕方ありませんかね。右打者を並べたかったのかもしれませんが、安達・頓宮の下位打線も機能しませんでした。
齋藤のあとは髙島が3回を投げ、NPB復帰初登板のペルドモも無失点。中継ぎ陣はこのところなにげに頑張っています。
9回はアブレイユを攻めて長打が出れば同点という場面まで持ち込んだのですが、あとひと押し足りませんでした。
こうなると負け越しの恐怖が迫る3戦目。2回に杉本の犠飛で先制すると、3回にも紅林の犠飛で追加点。4回にはセデーニョにひさしぶりのホームランが飛び出し、5回も太田が犠飛を放ち、なんとこの試合タイムリーなしで4得点。今季不調の高橋光成からしっかり得点できたこと、苦手のボー・タカハシからも得点できたことは良かったです。
先発はカスティーヨ。7回にタイムリーを打たれるまではほぼ危なげない投球でした。8回は左が続く場面で山田が登板。2アウトを取り、代打山野辺が告げられると古田島に交代。ひとり抑えて連続無失点記録は22試合に伸び、日本記録に並びました! お立ち台もゲット! NHK放送に合わせてちゃんとよそゆきインタビューができる古田島、さすが社会人卒!
最後のマチャドは今日も先頭四球でヒヤヒヤしましたが…怖い岸は三振、怖い中村をゲッツーに抑えて勝ち越し成功!
それはそうと、カスティーヨのサードユニがめちゃめちゃ似合っていて、オリ姫デーにふさわしい男前でした。オリ悲鳴デーにならなくて良かった…。
この勢いで、次のソフトバンク戦も勝ち越しを! …というのはやはり高望みか…?






ドラマ寸評(2024年第2期・最終回①)

『季節のない街』
仮設住宅の新たな住人である半助の目から見た、そこに住む人びとと日常。「ナニ」から12年経ち、そこは外部からは半ば忘れ去られた場所になっています。ですが夫が入れ替わる夫婦や子どもたち皆父親の違う家族、ホームレス親子など、外部では「まともでない」とされる人たちがごく自然にその空間に溶け込み、日々を暮らしています。
彼らを観察し報告するのが半助の仕事。しかし、ホームレス親子の塒を市が撤去したことを発端に、仮設の街に徐々に外部の風が吹き込むようになっていきます。
コメディタッチだった物語も、暗い影を纏い始めます。医者を呼ぶことができずホームレスの息子は亡くなり、タツヤの兄を盲目的に愛する母はタツヤをひとり残して仮設を去り、叔父に襲われ妊娠したかつ子は彼女を想うオカベを刺してしまいます。
その頃「まともでない」はずの人びとは、いつしか愛すべき隣人になっていました。「まとも」な外部が仮設住宅からの退去計画を推し進め、半助は知らずにその片棒を担いでいたのです。すでに「まともでない」側に回っていた半助。立てこもりを決行した子どもたち、乱闘の末火事を起こした住人たちとともに、「まとも」な側を相手に大立ち回りを演じます。
大暴れで幕を閉じた仮設生活。更地になったそこを去った彼らは、素知らぬふりで暮らしています。しかしそこでの生活は、記憶はなかったことにはなりません。街のシンボルでもあった大漁旗を身に着けた半助はその日々を文章につづります。編集者からはコンプラ的にアウトと判断されてしまいましたが。
生きていくことは苦しくて、難しくて、それでも笑えばきっとあかるい明日がやってくる。最後、かつ子は笑っていた。半助もタツヤも笑っていた。あの場所はなくなったけれど、きっとこれからも皆笑って生きていくのだろうと思う。もう二度と会うことはないだろう。けれど、そう信じている。
笑いがいつしか涙に変わるクドカン節。懸命だからこそ滑稽な人間の性を、軽妙に巧妙に描いていました。生命力あふれる街の日常の中にたったひとつ描かれた死のもたらすインパクトは強烈で、流石のバランス力には唸らされました。メインキャストのハマり具合も余韻を残すラストも素晴らしく、最高品質の作品を味わえたように思います。

『アンチヒーロー』
テンポの良さと緩急のついた演出、わかりやすい悪が最後に成敗される安心感は日9ならでは。複数人が担当したという脚本も破綻なく、あれこれ考察しながら楽しんで観られる作品でした。
名前の「色」がキーポイントなのは早い段階から気づいていましたが、緑川がいつこちら側に寝返るのか最後までハラハラさせられました。伊達原がやりこめられるところは(野村萬斎の顔芸も含めて)痛快でしたが、してやったりのはずの緑川には悲愴感がありました。桃瀬の遺志だけでなく、男社会で戦う必死さのあまり人道を外れた瀬古判事の無念も、緑川は背負っていたのです。明墨もまた、志水とその家族の人生を狂わせた罪悪感を背負い彼の冤罪を晴らす使命のために生きてきました。それはそのまま志水家の命の重さでもあります。朝ドラ『虎の翼』のヒロインも弁護士ですが、どちらも法を扱う者の矜持がしっかり描かれていて、背筋が伸びるような思いがします。
彼らの執念が結実し、志水は釈放されましたが、事件の真相は明らかにはなりませんでした。同じく冤罪事件を取り扱った『エルピス』でも真犯人は野に放たれたままでしたし、日曜劇場とはいえども、現実の冤罪事件の被害者を慮ればこれで良かったのかなとも思います。
ちなみに「真犯人は青山だ!」と断言していた自分…。伊達原が明墨の事務所に持ってきた花束が青と白だったことから、白木と青山が敵側。しかし白木が寝返ったのが最終回前だったので白木は囮、つまり青山がラスボスだと推理したのです。結果的には大ハズレでしたが…。中の人(林泰文)が二面性のある俳優ですし、最後に弁護士の妻(山本未来)をチラ見せしたのも何やらいわくありげなのですよね…。ただ、冤罪事件というテーマを考えれば続編はなくていいかなという気もします。

『オードリー』(承前)
いやー、24年前の作品とはいえツッコミどころ満載で、毎朝大笑いしています!
なぜ錠島役に一茂を起用したのでしょうか。黙っていればカッコ良いですし、元スポーツマンですから殺陣もさまになってはいますが、いかんせん演技力が…。一茂というイメージが邪魔して少年院あがりの戦災孤児には見えないというだけならまだしも、セリフを発するたび、いや立っているだけでも棒演技が目について、美月が言う「才能がある」役はさすがに無理がありすぎます。美月も美月で表情が乏しく、なにゆえ錠島を、いったいどのタイミングで好きになったのかまったくもってわかりませんでした。錠島はめっちゃ構ってちゃんだし、美月への仕打ちはもはやDVだし、イジメから庇ってくれたことだけが理由ならそれは危険すぎるぞ…。そういうダメ男に心を奪われ道を誤る若気の至りを描いているのなら、逆に上手いなと感じますが。
美月を椿屋に縛りつけようとする滝乃には同情できませんでしたが、錠島と別れさせようとする滝乃には「いいぞ! もっと言え! 目を覚まさせろ!」と応援してしまいます。実両親も美月を奪われるだけあって今ひとつ頼りないですし、もはや両家でまともなのは梓だけなのでは…と思えてきます。
あ、杉本と幸様もまともな部類でした。堺雅人と佐々木蔵之介はこの頃からさすがの安定感。このふたりのどちらかが錠島役なら(プラスもう少し演技力のあるヒロインなら)見栄えがしただろうに…と惜しまれます。
着地点がいまひとつ見えてきませんが、ドラマで笑って、SNSで共感あるツッコミを見てさらに笑って楽しんでいます。





今日までの交流戦

6/14~16 vsS ●○●

いよいよ交流戦も最後のカード。始まった頃は絶望的でしたが、気づけば1位の目も残すくらいに上昇気流に乗りました。さすがに優勝とは言いませんから、良い形で終わってほしい!
さて相手は交流戦上位につけているヤクルト。我が家の解説者曰く、「セ・リーグでもっとも怖い打線」。確かに長岡・村上・サンタナ・オスナの中軸はソフトバンクに匹敵するくらいの破壊力です。なぜリーグ最下位なのだろう…。
この日は太田が無事にファーストでスタメン復帰し胸をなでおろしました。しかしその太田とカスティーヨの連携がうまくいかずにいきなりランナーを出すと、村上にあっさりタイムリーを打たれて先制されてしまいます。
相手先発は実に2年ぶりの復帰登板となる奥川。長い回は投げられないだろうし、つけ入る隙はあるはず…と想像していたのですが、初回、相手と同じようにエラーでランナーを出すも、中軸が打ち取られて同点ならず。
3回にはライト来田が取れるであろうフライを取れず追加点を許してしまいます。打撃では結果の出てきた来田ですが、守備走塁でいささか擁護できないミスが続いています。福田・中川のいない今がチャンスなのですがね…。
カスティーヨは7回を投げ切り、やや危険な死球のあった富山の火消しを井口が担うという見せ場も作りながら、杉本のホームラン以外得点できず。8回にようやく代打森・太田のタイムリーで1点差に迫り、一死満塁という絶好のチャンスを作るも若月に代打が出せず、周りが打たないと打てない頓宮も案の定打てずにジ・エンド。奥川の復活勝利というメモリアルをプレゼント。オリックスは粋な球団です。ヒーローインタビューでの涙にはもらい泣きさせられましたが。
大阪代表バファローズ高校イベント2日目は、明石商のブラスバンドが試合前パフォーマンスを行ってくれました。…が、当の卒業生である来田が抹消。試合後に監督から名指しで苦言をもらっていましたから仕方ありませんね。
ちなみにその日の朝、『せやねん!』で藤原丈一郎くんが来場した11日の阪神戦の模様が特集されていました。その日は丈一郎くんがゲスト解説だった地上波で視聴していたのですが、スタメン発表も担っていたのですね! メッチャ緊張していたようですが、さすがアイドル、本番に強くてびっくりするほど上手でした。試合中も本気で喜んでいる様子が微笑ましくて、癒されました。
取材中になぜかなにわ男子のニューアルバムの告知をさせられていた安達ですが、これはふたりのお約束。その安達が、2番スタメンに入っていて仰天しました。え…いくらサイスニードと相性が良いといっても、今の安達は…。
案の定、初回に1番スタメンに入った本日昇格の茶野が粘って内野安打をもぎ取るも、力のないフライでランナーを進められない安達。やっぱりダメだよー…。
この日は疲労困憊の若月に代わって福永が先発マスク。東の球数はやや多めでしたが、相手打線が強力で慎重になっていたでしょうし、そこまで大きな影響は感じませんでした。運のない内野安打で先制を許した直後に先頭でヒットを放ち、すぐさま同点に追いつけたのも良かったです。福永の確かな成長を感じました。
その3回裏は劇的でした。福永を茶野がバントで送り、打席は安達。茶野にバントなんて…と懐疑的でしたが、安達らしい右打ちで一・三塁とチャンスを広げました。太田の打球はショート強襲。捕っていたらゲッツーでしたが長岡がはじいて同点、さらに安達は隙を逃さず三塁へ。そして西川が見逃せばボールであろう高めの球を打ち返しました! ここ二日の不振を払拭する、目の覚めるような3ランホームラン!
これで試合は一気にこちらの流れ…になるはずが、そうは許さないヤクルト打線。次の回、オスナの長打から1点を返されます。しかしその裏、二死から茶野がヒットを放つと2つ目の盗塁を決め、安達の打球はセンターオーバー! 本人もスタンドもベンチの中嶋監督もガッツポーズのタイムリー!
取られたら取り返す、落ち着かない試合となりました。相手の長打力を考えると3点差なんてないも同然。6回からは継投へ。まずは古田島、いきなり四球とヒットでランナーを溜めてしまいます。しかし先頭がサンタナのため外野フライでタッチアップできなかったり、赤羽のヒットでも還ってこられなかったりとツキがありました。二死満塁となるも西川を抑え、からくも21度目の#古田島優勝。日本記録まであと1登板となり、ニュースでも取り上げられ始めましたね…。
茶野・太田のタイムリーで2点追加した直後の7回は山田が登板。いきなり二塁打でピンチを招くと、左の村上を抑え二死になったところで井口にスイッチ。サンタナに四球を出すも、粘るオスナをなんとか抑えてピンチ脱出。役割分担ができつつあります。
8回からは捕手を若月に代えて逃げ切り態勢へ。本田はあっさりふたりを抑えるも、なぜかそこから打たれ始めて1点返されてしまいます。しかし取られたら取り返すのが今日のオリ打線。先頭茶野が四球を選ぶと安達がきっちりバントで送り、太田が本日3本目のタイムリー、西川がヒットでつないで紅林のタイムリーと2点追加。これで6点差となり、最後は茶野のファインプレーもあって才木が無失点で〆、連敗ストップ!
勝因はなんといっても、お立ち台に並んだ上位打線のつながりでした。そう、スタメンを見て「本気か!?」と目を疑う時はたいてい当たる…これぞナカジマジック…いや、地上波で解説(居酒屋?)していたK-岡田の言葉を借りるならナカジマイリュージョン…。
…が、試合の流れを決定づけたのは3回裏のリクエスト。ヤクルトが先制した直後、村上の一ゴロがアウトになった場面でした。ベースカバーに入った東の足がベースに触れていたか微妙で、村上の手もベースについていたか微妙、今回も微妙な判定が試合を左右することになりました。阪神戦でもありましたがこうも微妙続きだと、みずほpaypayドームや東京ドームみたいに高性能カメラ付けてよー…と言いたくもなります。
こうなったら勝って締めたい交流戦最終日。大阪桐蔭のブラスバンドが興を添える一戦の先発はなんと山下、かの福岡以来の登板です。ドキドキしながら見守るも、いきなり四球を出すと暴投で二塁どころか三塁へ進まれ、ゴロの間に先制される――という最悪の立ち上がり。
一方こちらの攻撃は、同じく四球で先頭の茶野が出塁するも、西野のライトフライで帰塁できずというボーンヘッド。しかし2回、西川のヒットからスタメン復帰の森のタイムリーで同点に追いつきます。
初回に失点した山下ですがその後は立ち直り、キレのあるフォークで三振を次々奪います。気づけば5回終了、ヒット一本も許していませんでした。
5回裏、ようやくオリックス打線が目覚めます。またも1番茶野を皮切りに、西野・太田、敬遠の西川を挟んで紅林まで繫がって2点を追加。山下に勝ち星の権利がつきます。しかし願わくばそこからもう1、2点欲しかった…というところ。なにせ相手はヤクルト打線、2点リードなどあってないようなもの。案の定、すぐさま反撃に出られます。
6回、登板したのは佐藤。おそらく山下が乱れた時の第二先発として肩を作っていたのでしょうが、先発と勝ちパターンの中継ぎではいささか勝手が違うのではないかと素人には感じます。連打でランナーをふたり出すと、2アウトから村上があっさりタイムリー。代わった吉田が火消し成功し同点は許しませんでしたが、最初から中継ぎ専門の吉田で良かったのでは? …というのは結果論でしょうか。
しかしその裏、すぐさま1点を取り返すオリ打線。しかしここも願わくば複数点が欲しかったです。
その後は本田→山田とつないで2点差のままいよいよ9回。最後はマチャド。
はっきり言って、勝利を確信していました。
先頭の村上を三振に取って、ますます余裕をぶっこいていました。
…が。

(゚Д゚)

そこからは悪夢を見ているようでした。
サンタナヒット→代走赤羽盗塁→オスナ内野安打→山田のタイムリーでまたたく間に1点差。ここで悪送球をかましランナーを進めてしまったのも痛かったです。青木のゴロであっさり同点。盗塁を決められて、武岡のタイムリーで逆転。すぐそこまで来ていた白星が、斜面を転がり落ちる石ころのように逃げていきました。
勝つと思うな…というやつですか?
マチャドが3つも盗塁を許してしまったのも痛かったです。42歳の青木にまで…。リーグ戦再開を前に弱点をさらしてしまったのは痛いですね…。
金曜日までゴキゲンでいられると思っていたのに…。
仕方ないので大阪桐蔭の演奏動画で敗戦のショックを癒していました。今年も西野の打席で境地が流れましたが、「マサ」縛りなのですかね。西川の応援歌は吹奏楽だと迫力満点。今年の甲子園では昨年の森に続いて西川の曲を聴けるよう、野球部には頑張ってほしいです。

と、いうわけで、交流戦は10勝8敗の6位、勝ち越しに成功し借金を減らすことができました。
が、楽天とソフトバンクが勝ちまくったせいで順位は5位のまま変わらず。優勝して4位のままの楽天よりはマシかもしれませんが…。Aクラスに近づいたということでヨシとしましょう。
太田&西川&紅林のクリーンアップは固まってきましたが、それ以外の野手陣の状態がなかなか上がらず得点を取り切れないことは不安材料です。頓宮&セデーニョ&杉本という大砲たちが復活してくれないと打線に厚みがつきません。
継投ミスが減り先発に勝ちがつき始めたことは好材料です。ペルドモも合流しましたし、ブルペン陣がいっそう頼もしくなりました。最後の最後でマチャドがやらかしたことは気がかりですが…。
ともかくもチームにとってはようやくのお休み。しばしリフレッシュしてもらって、いよいよ勝負の中盤戦が始まります。逆襲の夏になりますように!




  

カレンダー

01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

プロフィール

HN:
さや
性別:
女性
自己紹介:
プロ野球&連ドラ視聴の日々さまざま。

ブログ内検索

Copyright ©  -- 続・風花の庭 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]