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いかに寝て起くる朝に言ふことぞ昨日をこぞと今日をことしと(小大君)
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『芸能人格付けチェック』を見ていたら…。

「常識のある尺八の吹き方」コーナーが。

てっきり、
「持ち方」とか、
「構え方」とか、
「それっぽい首振り」あたりの、
見かけを試されるのかと思いきや、

ヒの五を「鳴らせるかどうか」だって。

しかも、普通の都山流尺八! 全員初心者! 練習なし! 一発勝負!
鳴らせなかったら「常識なし」!!

そんな馬鹿な~!!!

もちろん全員チャレンジ失敗で「常識なし」の烙印を押されていましたが…。

あたりまえやろ~!!!

尺八なめんといてくれますか(泣)。

…という自分は、と不安になってひっぱりだしました。
およそ●年ぶりのmy尺八。

いつも開けるたび、バッキバキに割れていた夢を思い出して怖くなるのですが、
無事でした。



息を入れて、3回目で鳴りました。
なんとか常識アリか…。

…て、

違うだろ~~!!!



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『わろてんか』
京都の薬問屋の嬢はん、最初から大人の俳優の相手役、インテリあて馬…どこかで見たような。
どうやら、モデルである吉本せいの出自とはずいぶん異なっているようですが、その意図はどこにあるのでしょうか。吉本興業の歴史を紐解いていけばその疑問は解消しそうですが、とりあえず、ドラマはドラマとして楽しんでいこうと思います。
前作が良質だっただけに、比較されてしまうのが悲しいところ。二週目を終えていかにもNHKらしい作りが少し足をひっぱっているようにも思いますが、それなりに満足しています。
ヒロインが「ゲラ」のわりに顔立ちが上品ですが、さすが笑顔はかわいいです。これから男相手にきったはったですから、貫禄を出してほしいもの。脇を固める濱田岳&徳永えりコンビが展開を引き締めているので、最後まで出演してほしいですね。二度目のヒロイン相手役で目新しさがない松坂桃李は、新井美羽との年齢差がありすぎて、子役からでも良かったように思います。キース役がまえだまえだ弟だったのに漫才コンビを組む前に成長したのはもったいなさすぎる。
新喜劇のような演出はやや過剰ですが、波乱万丈と思われるてんの人生に感情移入して一喜一憂できるドラマになることを願います。
10/3 vsF ●
待ちに待った吉田凌の初登板でしたが、見事なまでの玉砕!
帰宅した時点ですでに打ち込まれていたので、内容はほとんど見ていないのですが、我が家の解説者によるとやはりストレートの球速に難アリのようです。FASの中継で感じたところ制球で勝負するタイプのようですが、変化球だけでは一軍では通用しませんね。今後の成長に期待です。
ただ、ナンデ山崎勝と組ませなかったのかなあ~とは思いました。相手の飯田も一軍初先発、ちゃんとデータは頭に入っていたのでしょうか。あいかわらず横尾と石井と清水に打たれまくっていましたから、ある意味入っていたのか。
松葉の火にガソリンを注ぐ救援も、慣れない捕手=山崎勝でなかったから、と思いたいですが、もうそういうトシでもなかろう。
えーと…宗の併殺は飯山へのご祝儀ということですかね? 最終回はランナー出なかったし、ちょうどよかったですね。最後も右打ちの多い大城が遊ゴロ。そう、これが引退試合のあるべき姿! かえすがえすも昨年の小松の…。いや味方の中にも敵がいたからなんだけど…。

10/3 vsF ●
大谷の今季、いや日本最終登板(のハズ)、無事に接待完了。メジャーでの活躍期待してるよ!
元気な大谷には最後まで手も足も出ませんでした、ハイ。
金子は前回に続いて好投するも勝ちつかず。打たれたのは4連打されたイニングだけでした。もったいなかったです。
イイトコなしの宗に代わって岡崎が初スタメン。一軍最初の相手が大谷とは…たぶん生まれてこのかた見たことのない一級品の球を打席で体感できたことは、これからの財産になるはずです。無死二塁からの進塁打は良かったです。その後先輩が三振して無駄になっちゃったけどさ…。守備も安定していましたし、このオフは身体を鍛えて来季がんばれー。
日ハムには4連敗で対戦終了。どっちの順位が上なのかわからない試合内容でした。勝ち越しておいて本当に良かった…。

10/6 vsH ●
若月プロ初ホームラン! T31号! 吉田一ロッテ戦に続く好投! 大山好救援!
…で、こうなりますか?
1点差×平野×ヤフド、いや~な予感はしましたが、たまには良い方向に裏切ってくれませんかね…。で、メジャーには行くのかね?
同点になった瞬間、千賀がやたら大はしゃぎしていたので何かと思ったら、最高勝率がかかっていたのですね。タイトルなんざ、ここのところずっと無縁だったので、まったく知りませんでした。それにしても北から南まで、接待に余念がありませんな…。
若手メインのスタメンですから貧打はある程度仕方ないにしても、消化試合らしいのびのびさが見えないのはなぜでしょうか。なんだか息を詰まらせながらプレーしているように映るのですが…。

10/7 vsE ●
ホーム最終戦で、コレ。
さんざ接待してきたんだから、最後くらいは接待されてほしかったのに、コレ。
まさかここに来て、今季ワーストを更新してしまうとは。
21時から宮崎勤の特番を見ていたので、最終回の無惨な内容は視聴せず。吉田雄よ、これも試練だ。乗り越えておくれ。
そもそも、武田にバントなんかさせるからこうなるんじゃないんですかね。うしろの打順を考えて采配してるんでしょーか。いまさらですけどね。
ビハインドで打たれるのは近藤の悪癖。もしかしたら、ある意味抑え向きのメンタルなのではないだろうか(同点のサファテ的な)? 来年平野もいなくなることですし。
…あのう、平野がメジャー行きを決断したなら、最後くらいビハインドでも登板させてほしかったなあ…日本最後が2日前のアレだなんて、あんまりですがな。
まあ、7-0だろうと2-0だろうと負けは負け。2安打ではどうやっても勝てません。
100球超えてふらふらの山岡を続投させておいて、ランナー溜めたら交代ってね。しかも岸田ってね…。どういう判断なんですかね。こんな試合を最後の最後で見せられて、そりゃ監督挨拶でヤジも飛びます。毎年のことですが。
残すところあと1試合。最後くらいはいい試合を、来季につながるところを見せてくれませんかね…。

10/9 vsM ●
1 0 月 全 敗 。
千葉マリン最終戦、伊東監督本拠地ラスト采配。最後まで接待ごくろうさまでした!
マレーロ帰国、若手はのきなみ宮崎送り、確かにメンバーは足りません、足りませんけどね…。
いちおう、主力は残っているわけですからね。シーズン最終戦とは思えない覇気のなさ、意気消沈っぷりでした。接待って冗談なんですけど、冗談になってまへんがな。
今日もツッコミどころ満載でございました。今年は最初から最後までツッコミだらけでツッコミ疲れたので、もうなんも言えねえ。
途中から出雲駅伝見てたしな!


(結果)63勝79敗1分
借金16で今季フィニッシュ。
たいてい、シーズン最終戦後には「ああ、今年も終わったー…」と感慨にふけってしまうものですが、そんなカタルシスも何もない今の自分が、悲しくなります。

山岡&黒木のドラ1&2がシーズン当初から大活躍、昨年のドラ2近藤復活、ロメロ&マレーロの助っ人大当たり、T-岡田リーグ3位の31本。
…え、これだけ材料そろえて、4位!? 圧倒的Bクラス!!??
そりゃ、不運はありました。吉田正の出遅れ、ロメロの離脱。厳しい時期に不利な日程も重なり、一度コケるとなかなか起き上がれませんでした。

でもでもでも。
もうちょっと、何かしらやりようはあったんではないですかね!!??

確かに4位です。昨年よりは借金も減り、見た目の成績は良くなっているのかもしれません。しかしそれを隠れ蓑にして問題の本質を放置しているようでは、来年は昨年以上の惨憺たる結果を残すであろう予感がしてなりません。

来年の今頃は「あー、今年の野球は楽しかった!」と去る季節を惜しんでいたい。
どうかどうか、お願いします…。

あと、こんな心のすさむ日々の中、試合後のポンタだけが唯一の癒しでした。こんなありさまじゃ、もう来年は契約してくれないだろうなあ…悲しいなあ…。




『ひよっこ』
お父さんが見つかってからの展開は少しまったりしすぎていて、退屈だなと感じることもありましたが、総合的に見てかなりの良作でした。
何かの功績を残したわけでもない、何の才能もない、その時代にはあふれていたただの「金の卵」のひとりであるみね子。しかしそのありふれた人生にも紆余曲折はあって、つらいことも悲しいことも、笑えることも楽しいことも、たくさんのなにごとかを毎日に残してきていて。
それはみね子だけでない、当時を生きる誰もの日常であり、そして今を生きる私たちにもきっと通じる感情の起伏でもある。
だから、知らない時代なのに懐かしい。
終盤、茨城の実家で行われた酒宴の席。男衆は奥の部屋、女衆は台所の近くと別れるテーブル。ああ、田舎でもそうだった。幼い男の子も、その時ばかりは大人ぶってちゃっかり男衆の中に混じるのだ。席の間を行き来する瓶ビール、女たちが朝から作った持ち寄りの煮物。男は男の、女は女の話題に興じて時を過ごす。確かに幼い頃、私が見た光景だ。だから何でもないシーンなのに、自然と涙が出てしまう。
みね子の周りにはやさしさがあふれている。都会の冷たさも職場の厳しさも、極端には描かれない。ともすればあざとさを感じてしまうはずのぬくもりも、みね子の笑顔の合間に自然と溶け込んでいく。
穏やかな気持ちで過ごせる半年間でした。
だからこそ、世津子さんの存在が中途半端に終わったのが残念でした。記憶喪失の父が女と暮らしていた、というのはこの作品の雰囲気からして衝撃的でかなり生々しい展開だったのですが、朝ドラの路線からはずれるわけにはいかないために世津子さんに潔く身をひかせることであっさり決着。その後もスキャンダル事件を経てみね子と和解を迎えたわけですが、一方的に別離をつきつけられた実さんの気持ちはどうだったのかな…と。もちろんお母ちゃんとの二度目の恋愛は微笑ましかったですが、せめて最後にでも実さんがきちんと世津子さんと対峙してケリをつける場面があってほしかったな…と感じました。
それにしても、やっぱりお相手はヒデ! ヒデだと思ったよ! 綿引さんの存在もちょっと気になったけど。
とりあえずスピンオフは角谷家のきよ・高子・米子の巴戦でお願いします。

『全力失踪』
初回は冷たい妻と娘、ブラック企業に借金と、追い詰められる主人公があまりにも悲愴で、見続けていくのは辛いな…と感じたのですが、ロードムービーとなった2話以降は、ややコメディチックな流れになってきたので、気楽に楽しめるようになりました。主演に原田泰造を配したからには、こうでないと。
どこに流れついても親子の人情話ばかりなのはいかにもNHKらしい展開ですが、本人にも娘がいる設定のため、いずれ訪れる再会のための布石ということでしょうか。
失踪中なのにどこか楽観的な原田泰造はもちろん、軽薄上司の勝村政信といい、借金取りの手塚とおるといい、メリハリがあってドラマを盛り上げてくれます。実力派ぞろいなゲストたちも毎週見ごたえがあります。
ラストは家族との和解なのか、それとも完全失踪してしまうのか…全8回と民放よりは少ない尺ですが、納得のいく最終回であることを願います。

『アシガール!』
「高校生のタイムスリップもの」はよくある設定のため、それで読者を楽しませるには何か斬新なスパイスが必要になります。今回は「女子高生が愛しの若君のため足軽に」。
この女子高生、美人でもなく賢くもない、走ることしか能のないおバカ。その足ひとつでなんとか取り立てられ、若君のため文字どおり東奔西走。見た目が金太郎のため、甘い展開にはなりそうもありませんが、歴史上はどうやら悲しい結末が待っている様子…どうなる、羽木家!?
美少女であるはずの黒島結菜が、色気より食い気の主人公を違和感なく演じています。走り方が少し拙いのはやむなし。土屋太鳳がもう少し若ければ、きっとキャスティングされたでしょうね。
戦国時代の再現度はさすがNHK。建物や風景から小道具に至るまで、映像が充実しています。
おそらく架空のお家なのでしょうが、羽木家の運命やいかに。原作よりは少しいかついですが涼しげな若君もさりながら、野望を秘める兄(栄輔さん!)も良いですね。原作も完結していないので、どういうラストに持っていくのか楽しみです。







9/26 vsF ●
山本は5回2失点。球数を稼がれてしまいました。ランナーを出してもずるずるいかない根性は、先輩方に爪の垢を煎じて飲んでもらいたいくらいです。負けが消えたのはせめてもの救い。来年はローテに定着して勝ち星を重ねてくれることでしょう。
ヘルメンはシーズン半ばのわけのわからない起用がたたったのか、ここのところ失点続き。この日もマウンドで落ち着かない様子でした。で、もう言葉もでない近藤からの金田登板。投手は将棋の駒ではないんですがね。マウンドへ送り出したら連投だろうがどの打順だろうが、最大限のパフォーマンスを見せてくれるとでも思ってんのかね。
Tの同点弾はお見事。あとはバントバント。やりたいことはもうわかりました。ファンは得点シーンを見たいんですが。

9/27 vsF ●
どうやって日ハムに勝っていたのか思い出せない。消化試合になると強くなるオリックスだったはずが、ここへ来て4連敗とは…。
良くも悪くも話題の的となる斎藤佑樹相手に6回2得点。タイムリーなし。斎藤が来年復活してくれるなら、試金石になった甲斐もあろうってもんですが。
こちらが金子で、投手戦になるとは思いもしませんでした。金子はここへ来てストレートに伸びが出てきました。うーん、13勝目間違いなしと確信していたのだが…。
ホームラン後のロメロのひとりパフォーマンスは実況も触れていましたから、お立ち台で聞き手がきっと安達の話を出してくれるだろう、ロメロがきっと泣けるコメントをしてくれるだろうと、フライングで涙ぐんでしまいましたよ。バカバカバカー。平野め、なぜ横尾にストレート勝負したー!
まあ、平野や比嘉よりも、問題は打線ですけどね。西武戦からずーっと停滞しているんですが、打開策はどこにあるのでしょうか。

9/28 vsM 雨
連敗中だと少し気が楽になる打てん中止。振替が10/9になりましたが、おそらくそれが今シーズン最後の試合。白星で飾ってくれるかな…。

9/29 vsM ○
吉田一完封!
マレーロNPB100000号!
18:15開始だったのに真っ先に終了する時短快勝! 数日間のモヤモヤスッキリ!
吉田一は序盤から危なげないピッチング。しかし打線が高卒ルーキーの成田を崩せず、イヤ~な予感満載だったのですが、中盤にようやく出ました、T-岡田の30号! 99999号! なんて持ってないんだ!
「メモリアル弾はレアードか筒香あたりかな」と他球団の様子をチラチラチェックしていたら…まさかのマレーロ!
「あのホーム踏み忘れがあったからこその10万号」と記事にされたものの、あれがホームランであればロメロのサヨナラホームランもなかったわけで。いずれにせよ結果論ですね。Tや松井雅人の「賞金分けろ」コメントも面白かったです。来年も期待してるよ!
で、ほとんど話題にもされなかった吉田一の完封ですが…いくら相手が途中から主力を降ろして育成モードに入っていたとはいえ、完封はお見事。奈良で開催された二軍戦の凱旋登板で悲惨な結果に終わったと聞いていたのですが、来季は先発としてローテ定着を期待します。

9/30 vsH ○
まず、小林が大事なくて何よりでした。
その瞬間は別の中継を見ていたので、速報画面を見てあわててチャンネルを戻したのですが、マウンドに全員で囲んで救急車を待っている光景は異様で、心臓がドキドキしました。
試合は再開されたものの、5点差もありますしこのまま平常心を失って力負けかな…とあきらめていたのですが、そこはさすがプロでした。マレーロの20号からじわじわ反撃開始。疲労が見られる相手の勝ちパターンを攻め、最後は吉田正&マレーロのタイムリーで逆転! 最後は平野のリベンジで〆!
逆転打に絡んだ宗と杉本も特筆もの。安達が離脱して以降スタメン固定されている宗は、打席を重ねるごとに落ち着きを見せ始めました。まあ…守備については安達はもちろんのこと、大城にもはるか及びませんし…オリックスの若手にありがちな「足は速いが盗塁できない」典型ですが…。
代打小島の予想を裏切ってコールされた杉本も、追い込まれるまでの内容があんまりだったのでまったく期待していなかったのですが、腕を伸ばしてレフトへ二塁打。体格が活きました。ビックリ箱的な切り札になれば面白いですね。
その時点で、先発が山岡だったことを忘れかけていたのですが、解説がことあるごとに球審のまちまちな判定を批判し、ゾーンに苦しめられて四球連発した山岡を庇っていました。負けは消えたものの、今シーズンの負け越しは確定。とはいえ開幕から離脱せず投げ通したことは来季の糧になるはずです。

10/1 vsH ●
昨日の長丁場でお疲れモード?
涼しくなってきたからか、ディクソンがひさびさに好投したらこれ。初の10勝もなくなりました。援護がある時に限って炎上していましたから、かみあわないにもほどがあります。
随所に若さが出た試合でした。駿太・宗・若月で無死満塁から無得点…そんな気はしていた…。「今年こそ1番固定!」とウキウキにさせられた春先の駿太は何処へ。
バント失敗&エラー&ベースカバー忘れと、テンパりにテンパっていた宗はすべてにおいて修行が必要ですね。怪我がちだったとはいえ、二軍のコーチはいったい何をしていたのかと疑問になるほどです。これをいい経験にして、秋からみっちり鍛えなおしてほしいです。
シーズンもあとわずか、お試しにはちょうど良い期間ですから、疲れの目立つ小谷野はそろそろお休みにしてはどうでしょう。かといって起用してみたいサードもいないか…。
えーと…平野はメジャー行くん?


(結果)63勝74敗1分
借金が増えてしまった…。
西野を抹消したら安達が入院、大山を抹消したら小林が負傷と、最後の最後まで裏目大好きオリックス・バファローズ。
とはいえ残すところあと5試合、ホームは1試合です。最後まで気持ちを切らすことなく、勝ちにいく試合を見たいです。
そしてホーム最終戦は、昨年のようにはならないでほしいですね。最後くらいは、笑顔て終わりたいものです。




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