忍者ブログ

いかに寝て起くる朝に言ふことぞ昨日をこぞと今日をことしと(小大君)
<<  < 108109110111112113114115116117118 >  >>
冬休みもあとわずか…。

カウントダウンが始まって、ようやく重い腰を上げました。

目的は、ハルカス美術館の《カラヴァッジョ展》です。

テレビニュースで見て思い立ちました。 
最近はスマホでポチっとチケットが買えるので楽ちんです。
チケットさえあれば、「やっぱやーめよ」にならないし…。

中世イタリアの宗教画が好きです。
一枚に混在している光と闇が。
宣材にもなっている《法悦のマグダラのマリア》にはドキッとさせられました。

しかし入口の絵は歯を抜かれるやつか…。



絵を見ているだけでこっちの顔もゆがんできそうです。

カラヴァッジョの数奇な人生と奇抜な人格がそのまま表れているような世界観です。

そのあと、たまにはバーゲンでもと思って近鉄をうろついていたら、ひさびさの都会に人酔い。
初売りに梅田のデパートハシゴ、とか、難波もついでに、とか、アクティブだった頃も今となっては遥か昔…。

しかしケーキには並びました。



食べ方がわからんかった…。








PR
「やっぱり王者」と言わせるか青学大。
それを追ってひた走るしかない東海大。
熾烈なシード権争いにも注目。
オリンピックイヤーの幕開けを彩る箱根駅伝、いよいよクライマックスです。

《6区》
スタートから独走状態の青学大・谷野選手を追って、山下り経験者の東海大・館澤選手はスタートからガンガン飛ばしていきます。青学大の布陣を見るに大ブレーキは考えにくいですから、東海大はとにかくひとりずつ前との差を縮めていくしかありません。
小田原前の平地が最後の試練。各校監督の声に背を押され、気力を振り絞ります。
必死に山を下ってきた館澤選手は限界寸前だったはずです。それでも区間記録を40秒更新する力走で、あとにつなぎました。しかし谷野選手の走りは初の箱根とは思えないほど安定していました。なにものにも乱されないということは、それだけ自分たちの力を信じているということ。青学大には、この精神が部員全員に浸透しているのだろうと感じます。
東洋大・今西選手もさすが山下りの経験者、昨年の区間記録を超えるペースであっという間に順位を7位へ押し上げました。昨日の遅れを取り戻す気合いが伝わってくるような力感でした。
そのひとつ上は、こちらも順位を上げた駒澤大。せめて総合5位には食い込んでほしい…。
中央学院大もシード圏内に入ってくるなど、今年の山も順位変動が起こりました。

《7区》
東海大は早々に國學院大をとらえ、12キロ過ぎで2位浮上。いったんは開いた青学大との差を、後半一気に詰めていきます。前を信じて進むしかありません。
4位浮上した明治大エースの阿部選手からは古豪のプライドを感じました。並走していた高校の同窓生・東国大の真船選手を後半に差しかかるあたりで抜き去ると、一気に独走。区間新記録と明治復活ののろしを高らかに打ち上げました。
古豪といえば早稲田大。中央学院大との2分近い差を逆転して9位浮上。中央学院大がそれに続き、11位創価大との差は約40秒となります。
青学大・中村選手も、4年生にして初の箱根。これまた浮足立つことない走りで、しっかりと役割を果たしました。まだまだその背中を仰ぐことはできない東海大が平塚にたどりついたのは、2分後のこと。レースのゆくえは、実力者小松選手に託されました。

《8区》
先頭を独走する青学大。そしてあまり映らなくなる。この光景、2年ぶりですが懐かしく感じます。
岩見選手は昨年往路を走り、失速した経験を持ちます。5連覇を逃した責任を感じ、今年に賭ける思いもあったでしょう。後ろを走るのは昨年区間記録を打ち立てた小松選手ですが、その脅威を感じなくても済むタイム差をつけてここまでつないできてくれました。それを受け、みずからも青学大もリベンジを果たすゴールに向け、最後まで軽快に駆け抜けました。
小松選手は昨年も8区を走った逆転優勝の立役者、負けられないプライドがあるはずです。しかし見えない敵を追うプレッシャーはランナーに大きくのしかかります。死力を尽くして走り切るも、差を縮めることはできませんでした。最後の箱根が小松選手に残したのは2年連続区間賞獲得の喜びよりも、タイムを詰められなかった悔しさかもしれません。
創価大が中央学院大に追いつき、抜きつ抜かれつのまま戸塚中継所へ。なんとか中央学院大が逃げ切るも、その差はわずか10秒足らず。シード争いも佳境に入ってきています。
駒澤大は帝京大・東洋大にも抜かれて8位に順位を落としてしまいました。ウーム…。大八木節もどこか元気がありません。

《9区》
優勝に向かう青学大・神林選手の足取りは軽く、覇権奪回へ視界は良好。自信と確信に満ちた走りで、後続を突き放していきました。
東海大に続いて東国大が鶴見にやってきたのには驚きました。いつ國學院大・明治大を抜いたのでしょうか。新興校が3位となれば、令和の箱根戦力図はがぜん面白くなりそうです。
駒澤大は早稲田大にも抜かれてしまいました。9位…えええ…?
シード争いのほうは、中央学院大の4年生が力走。ここで創価大を1分近く突き放し、逃げ切りに入ります。
今年も鶴見の長い直線で、あとわずか届かない繰り上げスタートがありました。筑波大も平塚では何とかつながった襷でしたが、ここで途切れてしまいます。それでも『いだてん』の箱根駅伝の回を観た者には感慨深いものがありました。

《10区》
長い長い箱根路の旅も終わりを告げる時がやってきます。
皆がそれぞれの役割をしっかり果たし、レースを進めてきた青学大。原監督が築いてきた王者の精神がここに結実しました。覇権奪回。正月の大手町にふたたび新緑の風が吹きました。
鶴見では笑顔で襷を受けた東海大・郡司選手。昨年、いちばんにゴールテープを切った彼は、今年も笑顔で箱根を終えました。仲間に抱えられ、そして涙。しかし、黄金世代のトリを飾るにふさわしい堂々たるゴールだったと思います。
9区で順位は固まったかと思いましたが、ドラマは最後に待っているもの。3位争いも3校の団子状態に帝京大も参戦してきて熾烈なものに。ラスト1キロでスパートをかけたのは國學院大。必死にくらいつく帝京大、東国大、明治大を振り切って目標の総合3位を手に入れました。選手の歓喜と前田監督の涙が印象的でした。
7・8位は競り合うようにゴール前へやってきた早稲田大と駒澤大。最後のスパート合戦は1秒差で早稲田大の勝ち。古豪が失ったシード権をふたたび取り戻しました。
そしてドラマはまだまだあるもので、中央学院大そして3分差の東洋大を逆転した創価大が9位に入りました。スタートから区間新記録ペースで飛ばしていたので、最後まで持つのかと案じていたのですが、すさまじい追い上げでした。
最後のシードを手にしたのは区間19位で順位を3つ落とした東洋大でした。鉄紺の常勝軍団が、シード圏内にぎりぎり滑り込みセーフ。理由はいろいろあるのでしょうが、にわかには信じがたい順位でした。

《総括》
2位東海大のタイムも大会新記録だったという、超高速レースとなった2020年の箱根駅伝。
巷ではナイキのシューズのおかげだの、規制すべきだの、はてはドーピングとさえ…さんざんな言われようです。
しかし、まずは青学大を賞讃すべき。多くの選手が同じシューズを履いていましたし、駅伝は個人技で勝てる種目ではありません。エントリーの半分以上が箱根初出場の選手で、それでも目論見どおりの結果を残すという完璧な区間配置は、決して無謀な挑戦ではなく勝利への確信があってのことのはずです。それを見越せる原監督の眼力と冷静な計算、そして選手たちの日々の練習によって培われた確かな実力と自信が、覇権奪回へと導いたに違いありません。周囲からのいわれなき批判を一発で黙らせる原監督、そして青学大には本当に天晴れ! です。
黄金世代の集大成を連覇で飾ることができなかった東海大。最後に全員がそろった箱根を見てみたかったというのも、偽らざる本音でありました。しかし、彼らを見て育った後輩たちをいかにして令和の常勝軍団に成長させていくか、両角監督の手腕にも注目です。
今回、着実なレース展開で成績を残した國學院大・帝京大。優勝候補の常連になってもおかしくない地力を感じました。そして圧巻の箱根デビューを飾ったヴィンセント選手を擁する東国大も、今後大会をかき回していく存在になっていくことを期待します。
シード奪還は立派ですが、早稲田大・明治大は伝統校のかつてを思えば少し淋しいもの。古豪・新興ないまぜの混戦だから楽しいのです。だからこそ! 駒澤大がこんな成績なのは面白くない! ここ最近、優勝候補と言われながらのかみあわなさが歯がゆいです。来年こそはガンガン檄を飛ばす大八木節をもっと聞きたいものです。
今年は出雲も全日本も事前番組も見られなかったので、誰が現役選手かどころかどこがシードだったかもおぼろげなままの観戦でした。それでもこんなに興奮させられるとは予想もしませんでした。予備知識があればもっと面白かったに違いありません。来年は雑誌でも買って勉強しようかな…。







連覇のかかる東海大はじめ、東洋大・青学大・駒澤大・國學院大の5校が有力と見られる今年の箱根駅伝。
しかし、レースは始まってみないとわかりません。

《1区》
東海大・鬼塚、青学大・吉田、東洋大・西澤選手ら、今年も有力選手が揃った箱根駅伝のスタート。5キロ待たずに遅れる選手が出てくるようなハイペースで幕を開けました。
11キロ付近で集団がばらけ始めました。三年連続区間賞を狙う西山選手も遅れてしまいます(しかし、このCM中に何かが起きるパターンは毎年のことなんですが、なんとかならんのかね…ワイプで映しておくとかさあ…)。いきなり波乱の予感。
集団の中にいた駒澤大・中村選手も後半になって遅れ出し、最後のポイントを前に差をつけられてしまいました。
9校に減った集団で迎えた六郷橋。各校追いつ追われつ、スパート合戦が見ごたえありました。集団をひっぱってきた青学大・早大あたりがふるい落とされ、抜け出したのは國學院大。このまま行くかと思いきや、あとを追ってきた創価大が残り300メートルで抜き返しました。創価大は初の区間賞、4年生の意地を感じたラストスパートでした。
西山選手が最後まで粘り切ったものの、東洋大はまさかの14位スタート。解説の渡辺康幸さんが「酒井監督らしくない」と手厳しいことを言っていましたが、西山選手は今年不調だったようですね。2区にはスーパーエースの相澤選手が控えているとはいえ、少し不穏な展開になりました。
駒澤大は9位通過…こちらも厳しいスタートです。

《2区》
各校エースがそろった花の2区。
相澤選手は前評判通りのハイペースで次々に選手を抜いていき、東京国際大・伊藤選手と並びました。伊藤選手は予選会日本人1位のタイムを持つ、こちらもスーパーエースです。4年生同士の並走は、10位明治大を抜き、個人走状態だった9位駒澤大も追い越していきました。おそるべし相乗効果です。
並んで8位へ順位を上げた時には、胸がぐわっと熱くなりました。このまま最後までいってほしい、そんな気持ちにもなってしまいますが、いつか決着の時はやってきます。苦しげにくらいついていた伊藤選手は、残り3キロの上り坂でついに力尽きてしまいました。
ずっと涼しげだった相澤選手の表情も、最後のほうにはさすがに歪んできましたが、塗り替えられることはないだろうと思っていた山梨学院大・モグスのタイムを上回る1時間5分台の区間新記録をたたき出しました。戸塚での精も根も尽き果てた背中に、エースの矜持を感じました。
今年はまれに見る高速レースです。最後の最後で先頭を奪った青学大・岸本選手のタイムも、1年生新記録。今年も恐ろしい1年生が現れました。
7人走だった1位集団から創価大が落ちていき、青学大とあわせて國學院大・東海大・早大の4校がトップ争いに残りました。5強に匹敵すると見られていた帝京大もしっかり続いています。
駒澤大はなかなかペースを上げることができませんでした。テレビに映らないので、大八木節も聞けません…。3区の田澤選手に襷が渡ったのは1分50秒差の13位。今度こそ巻き返しなるか…?

《3区》
青学大キャプテン・鈴木選手は早々に後続を引き離し、単独トップの座をものにしますが、区間2位の伊藤選手の激走を受けた東国大・ヴィンセント選手がぐんぐん近づいてきました。エースに続いて留学生を配置し上位を狙うのは面白い作戦です。11キロで首位に立ったあとは独走状態、すさまじいハイペースで1時間を切る区間記録を箱根史に刻みました。今年は本当にびっくりすることばかりです。
ここでも4年生同士のデッドヒートがありました。青学大・鈴木選手に國學院大・青木選手が追いつき、最後まで抜きつ抜かれつ。最後は青学大が2位を守ったものの、國學院大とのタイム差は5秒。帝京大が昨年までの区間2位のタイムで4位、連覇を狙う東海大が5位で続きます。
田澤選手はスーパールーキーの諱のとおり、ワクワクするような力強さでした。次々に順位を上げ、最終的には昨年の記録を抜く区間3位のタイムで6位浮上。岸本選手に続き、これからの箱根を湧かせるであろう1年生の登場です。
東洋大は10位に順位を落としました。往路2連覇中の常勝軍団に危険信号か!?

《4区》
3区が終わった時点で「往路の優勝争いは青学大と國學院大になる」とは渡辺康幸談。その言葉どおり青学大が単独2位に浮上し、約1分半差だった東国大をみるみる詰めていきます。粘りたかった東国大でしたが、残り7キロでかわされてしまいました。5区に山のスペシャリスト浦野選手の待つ國學院大も、これ以上離されまいとくらいついていきます。
しかし青学大・吉田選手は(も!)区間記録を超えるタイムでトップを守り、往路優勝を後続に託しました。最初で最後の箱根とは思えない、終始落ち着きを感じる走りでした。
國學院大は山の逆転劇を期待して、1分半差で浦野選手へ。
途中から始まった帝京大と東海大の並走は、結局小田原中継所まで続きました。連覇を狙う4位の東海大、結果やいかに。
駒澤大が6位を守った一方、5強の残りである東洋大は、まさかの区間最下位のタイムで14位。緊急事態です。
ここまでハイペースなレースながら、かつてのように往路から繰り上げスタートにはなりませんでした。各校実力が底上げされている証でしょう。
今年の箱根往路もいよいよ佳境です。

《5区》
昨年の台風で大きな被害を被った箱根の山。鉄道も寸断された場所で開催されるかどうかさえ心配でしたが、今年も大勢の観衆が見守っています。
開始3キロで東国大を抜き2位浮上した浦野選手ですが、青学大・飯田選手との差が思ったように縮まりません。トップをひた走る初山上りの飯田選手は後続の実力者たちにも乱されることなく、自分のペースを貫きました。結果的に昨年の区間記録を上回る区間2位のタイムでがっちり首位固め。竹石選手の欠場でどうなるかと思いましたが、原監督の適性を見定める眼力はさすがです。
最後の箱根で区間賞を狙った浦野選手ですが、二年連続の栄誉を手にすることはできませんでした。飯田選手と浦野選手が続けざまに灯した区間新のランプですが、そのタイムを上回って区間賞の栄誉をつかんだのは、東洋大・宮下選手。往路最後に、強豪校の意地を見せました。区間賞だけでなく、あわやシード落ちの順位を10位と6秒差の11位にまで押し上げたのです。まさに1秒を削り出していく、見る者の心を震わせる山の劇走でした。

《結果》
近年例を見ない高速レースを制し、トップで芦ノ湖にたどりついたのは青学大。状態の見きわめもさりながら、区間配置も完璧でした。復路にも有力選手を残していますし、総合優勝を迎える大手町の風景もはっきりと見えてきたのではないでしょうか。「やっぱり大作戦」などと軽めの口調ながら、出雲・全日本と他校の後塵を拝してきた原監督の勝利への執念を見た気がします。
初優勝を狙った國學院大は1分半差の2位。全員が安定した順位で走れた結果でしょうか。
3位に入ったのは東海大の猛追を受けながら逃げ切った東国大でした。予選会組の往路3位は立派な成績です。伊藤・ヴィンセント両選手に引っ張られるように、全員が粘りきった結果です。これぞまさにワンチーム。
4位の東海大はトップと3分差をつけられてしまいました。連覇を狙うには厳しすぎるタイム差です。スタートから自分たちが思うような展開に持っていけなかったかもしれません。
予想外といえば、東国大以外に明治・創価・早稲田と10位以内に予選会組が4校も入るという、戦国駅伝にふさわしいレースとなりました。そして優勝候補だった駒澤大はいつの間にか8位に…復路の大八木節と逆転劇を期待します。
しかしそれ以上に気にしないといけないのは後方のシード権争い。10位拓殖大から12位中央学院大までほとんど差がなく、駒澤大からも2分とありません。
厚底シューズが話題になっていたとはいえ、ここまで記録ずくめの往路になるとは思いもしませんでした。復路も何か予想外のできごとが待っているかもしれません。明日も早起きで待機です。





2019年の大晦日もひとりで紅白をワンセグ鑑賞。

…のはずでしたが、新しい地図がガキ使に出ると知って、その時ばかりはテレビに目を向けました。

なんか…。

良かったなあ…( ;∀;)

パンイチではじけるつよぽん、パンツネタでかぶってる慎吾ちゃん、下ネタを朗々と歌う吾郎ちゃん。
元気そうで何より…。
親戚みたいにしみじみ。

で、紅白といえば、期待していたスピッツも出ないし、開始時間も七時半からと思い込んで年越しそばを作っていて最初のほうを見逃してしまうくらい興味が薄かったのですが、

Little Glee Monster!
Superfly!
氷川きよし!
MISIA!

この4組は圧巻!!!

あ、たけしの歌も良かったです。

ちょっと寝不足で迎えた元日は、ニューイヤー駅伝と溜まった録画の消費と高校ラグビー。元日から働いている大前さん!

御所実はAシードなのですね! 水色のジャージでも強かった!
次なる相手も仰星とは、難敵ですが、
目指せ初優勝!

初詣はどこにいこうか、思案中です。



正月はコレ(←個人的意見)、の白味噌あん餅雑煮と、



いつも「いくらが入ってない」と言われるので、はじめて作ったサーモンといくら入りの新潟風おすまし雑煮…。

だし(だしじゃこ)と具は餅以外一緒なのですが、元旦から地味にめんどくさかったです。




今年はきちんと新年を迎える準備をできたはずなのだけれど…。

どうして「気がつけば年末」感は、毎年高まっていくのでしょう。

あっという間の一年だったはずなのに、振り返れば今年もいろいろありました。
「令和」にもすっかり慣れました。

激しく流れていく社会の中、あいもかわらず立ち止まったままでいるけれど。

いろいろ、「見」なきゃいけない、と気づきました。
自分も、自分以外の世界も。

この世界を俯瞰する視点を、いいかげん持たなければいけない。
頑張って見よう、と心がけました。
なかなか、難しいけれどね。

来る年も、なるべく遠くに目を向けよう。
足元ばかり見てないで、
目の前の世界。未来。これから訪れるであろう、たくさんの出来事。
ちゃんと見てさえいれば、いろんなことに気づくはず。
まだまだ、吸収していかなければいけないのです。

* SNOW FLAKES *
STOP  *  START
* カレンダー *
12 2025/01 02
S M T W T F S
5 6 7 8 9 10
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
* プロフィール *
HN:
さや
性別:
女性
自己紹介:
プロ野球&連ドラ視聴の日々さまざま。
* ブログ内検索 *
<<  <  *  NEW *  OLD *    >  >>
Copyright©  さや
Designed & Material by ぱる
忍者ブログ ・ [PR]