かすむ夜の光を花とにほふにぞ月のかつらの春もしらるる(二条為明)
4/22・23 vsH △●
廣岡の先頭打者ホームランには思わず「うそん!」と口にしてしまいました。3回には無死一・二塁で西川のスリーバントからの太田のタイムリーでもう1点。モイネロ相手に(まさかの)リードを奪います。
先発田嶋はさすがソフトバンクキラー(当社比)、前半を無失点で終えるものの、6回に栗原にホームランを浴びてしまいます。この回までと思っていたので、7回も登板したのには驚きました。
中継ぎ陣が登板過多で、表に太田のタイムリーで点差も開いたし、欲張ってしまいたくなるところではありますが、今の田嶋はそこまで期待できる投手ではないかなあ…。長い回を投げてほしいし、投げなくてはならない存在でもあるとは思いますが…。
で、予想どおり周東に2点タイムリーを浴びてまたも1点差に。そして古田島に交代という、よろしからぬ泥縄継投…。
今宮の打球はレフト前へ。「アカン!」と頭を抱えましたが、周東が三塁を回ったところで止まりかけたおかげで返球間に合いタッチアウト、同点はまぬがれました。しかしきっちり打たれている古田島が気になる…。
8回もペルドモが一死二・三塁のピンチを招きますが無失点。9回は本日大爆発中の太田にホームランが飛び出し、リードを2点に広げます! こ、これは…。
「勝った!」…と、思うやん…。
その裏はもちろんマチャド。先頭を廣岡の大ファインプレーで抑えるも、そこから3連打であっという間に満塁に。代打牧原はなんとか三振。続く川瀬を連続ファウルで追い込み、「お願い!」と必死で祈るもそこから粘られ、8球目。やや甘く入ったストレートを打ち損じてはくれませんでした。ふたり還って同点に…。
まさかの延長戦…。
中継ぎが疲れているからと田嶋を引っ張ったのに、延長戦…。
サヨナラ負けしか見えない…。
10回表は何も起こらず、その裏、川瀬が登板するも(川瀬兄のところで出せば良かったのに! …というのは冗談です)一死後、嶺井がデッドボールの判定。「バットじゃないの?」というリクエストも実らず、さらにバント処理をエラーして一・三塁になったところでテレビの前から離れました。
しかし気づけば11回表。何も起こりませんでしたが、その裏は山田がしっかり三者凡退に抑え、やっぱり何も起きなかった12回表の直後は阿部が登板。二死を取るも一・三塁。ここまで来てサヨナラ負けはダメージが大きすぎる。しかも打席は今宮。「終わった」と思い布団の中に入りましたが、遠目に見えた映像はショートゴロで終わっていました。まあ、今宮とて力むことはあるのでしょう。
延長後ひとつも勝てる気がしなかったオリックスより、チャンスを作り続けたソフトバンクのほうがダメージは大きかったであろう、ということで自分を慰めました。
2戦目の相手は、舞い戻ってきたオリの天敵・上沢。「打てないだろうな…いや、いいかげん勝て!」と見守るも、無抵抗にアウトを重ねていく展開に、中盤で悟りを開きました。それ以前に曽谷の内容が悪すぎました。
しかし、初回の先頭・周東の内野安打はアウトにできたと思うのですよね…。打撃に精彩を欠いている宗ですが、守備まで破綻するのは勘弁してほしいです。
あっさり先制を許した曽谷は2回にもホームランを浴び、4回も先頭出塁→三振ゲッツーでランナーが消えたにもかかわらずそこから4連打で3失点。
打線も上沢から奪ったのは太田・紅林のホームランによる2点だけ。やっぱり天敵なんかい!
点差が離れたことでようやく登板の機会を得た権田は、緊張もあってかいきなり連打で失点するも、そこからは落ち着いてアウトを取っていくことができました。周東への死球はいただけませんが…(それでも笑顔でベンチに戻ってきて権田を庇うようなコメントを残した周東はナイスガイ)。
というわけで、このカードもソフトバンクに勝てず(泣)いつになったら勝てるん?
太田の絶好調ぶりは怖いくらいですが、その他の好調だったはずの打者がのきなみ成績を落としているせいで繋がりがありません。おまけに中川が怪我でスタメンに入れないようですし、もはや危機的状況です。
4/25 vsL ○●●
この流れで今井・隅田は泣きっ面に蜂。中6で登板した九里は初回に先制を許すも、その後は立ち直り危なげなく5回を終えます。しかしオリ打線が今井を打てるわけもなく、1点差のままの6回裏、九里が先頭から3連打の無死満塁という大ピンチを迎えます。
古賀をセカンドゴロでまず一死。代打平沼の打球は鋭く捉えられたかと思いきや、前進守備の太田がダイビングキャッチ! 大ファインプレー!
あとアウトひとつとなりましたが、続く滝澤を追い込んでから押し出し四球を与えてしまいました。吠える九里、ガッツポーズの滝澤。
ここで我が家の西武ファンが西口監督の采配に唸っていました(古賀に代打を出さなかったことには怒っていましたが)。児玉のところには代打栗山が来ると思いきや平沼で、結果的にヒット性でしたから当たりでしたし、では滝澤に栗山かと思いきやそのままで、押し出しとなりました。九里の滝澤に対する投げにくさを見抜いていたのでしょう。してやられました。
ベンチに戻ってからひとりうなだれいていた九里。自分への怒りを感じました。胸が痛みますし、九里のそんな姿を見たくありません。負けだけでも消してもらえないだろうか。
打線が粘っていたおかげで今井は7回で降ろすことができましたが、8回は難敵ウィンゲンター。しかし今日は制球が不安定でした。先頭麦谷がしっかり四球を選びます。
「チャンスあり!」と期待したのも束の間。
続く宗の打席で、麦谷が盗塁を仕掛けアッサリ失敗。ナンデ…? 2点差やで…? 相手乱れてるんやで…?
案の定立ち直ったウィンゲンターは残り2人をアッサリ抑え、何もなかったかのように8回表が終わりました。
そして9回表。相手はもちろんクローザー平良。我が家の西武ファンはつねづね「平良は肩を作らずに出るから8球までは打たれる」とボヤいておりましたが、この日も先頭杉本が3球目を二塁打、西川も3球目をタイムリー二塁打。しかし頓宮は初球ゴロに終わり、ディアスの初球はファウル。件の8球を使い果たしました。
終わった。
と、思って疑わなかったのですが。
わからんもんです。
2球目、ワンバウンドの球を古賀がはじき、ランナー西川がスタート。いったん三塁で止まった西川ですが、古賀が三塁へ悪送球。さらにクッション処理を誤る間に西川がホームイン! まさかの同点!
その裏は山田が粘られながらもゼロに抑え、延長戦に入ります。今日も長くなるのかな…と若干うんざりしていた10回表。打者は若月、その初球でした。
まさかまさかの、勝ち越しホームラン!
さらに麦谷がヒット、宗はなんとか進塁打。一塁が空いたため太田は申告敬遠。しかし廣岡が四球を選び、満塁となって西川、2打席連続のタイムリー二塁打! 今度は走者一掃!
4点差あればマチャドも安心して見られます。三凡に抑えて試合終了!
まさかまさかの逆転勝ち!
気分良く迎えた土曜の試合は、序盤を見られず。ところが帰宅した直後に長谷川の3ランが飛び出したため、すぐに違うことを始めました。
相手が隅田ですから分が悪いとはいえ、初回のチャンスを潰したことがすべてだったような気もします。エスピノーザもずっとピリッとしませんね。結果的に失点はホームランのみとはいえ、本来ならもっと失点していてもおかしくないような内容でした。エスピノーザにはもっと期待していたのですがね…。
良かった探しをすれば、敗戦処理とはいえ川瀬・椋木・権田が好投したことでしょうか。古田島・山田がリフレッシュ休暇中ですから、彼らのアピールには期待しています。
ひさびさに勝ち越しを見たいと願う日曜日。が、前回は西武相手に好投した髙島が渡部に2打席連続タイムリーを浴び、今日も苦しい展開に。渡部には毎日のように打たれています。ルーキーとは思えません。さすが育成に定評のあるオリックス。
さてこちらの打線といえば、「前回の成績を見ろ! ソフトバンクにボコボコやったやろ!」と試合前から我が家の西武ファンに悲観されていた渡邉の前に、凡打の山を築きます。4回途中までノーヒットという、目を覆いたくなる惨状。髙島を早々に諦め、富山・山﨑が無失点でつなぐも、2点差とは思えない完敗ムードが続きます。
しかし7回。頓宮が四球を選ぶと、少し雰囲気が変わりました。
それを逃さない!
無敵の!
中川!!
解説席にいた中嶋SAも微笑む同点2ランホームラン!!
その裏は川瀬、8回もペルドモが無失点でしっかり抑え、いよいよ9回。ここで中嶋SAが「勝負眼」を出しました。
すると先頭の頓宮がセンター前ヒットで出塁。試合の動く気配がして、さすが中嶋SA! と言いたいところですが。
いろいろとひっかかります。まず、7回の守備から福永に代えて若月が入ったため、第三捕手の頓宮に代走を出せなくなっていること。そして、なぜ中川にバントさせなかったのかということ。
22日のネットニュースに、「打線が絶好調」というトンチンカンな見出しがありました。それに続いた文字は「犠打の多用」。ちなみに現在パ・リーグの犠打数トップは打率1位の太田というトンチンカンな事態が起こっているわけですが、あまりバントを使わなかった中嶋前監督の4年間に対し、今季は非常にバントが目立ちます。その方針について、齋藤俊雄戦略コーチが「走者を進めれば相手は嫌なもの。ジャブのようにくり返し相手にやりにくいと感じさせたい」とこの記事内でコメントしていました。「なんで言わなアカンの」とマスコミをいなしていた前監督の横にいた人とは思えない饒舌ぶりですが、これを読んだ感想としては「好調時の西川やら首位打者の太田やらのバントで、相手は本当にやりにくいと思っているのか? 清宮や栗原がバントしたら、ありがたいとしか思わんぞ!」でした。
記事が出た日もその翌日もその方針はブレることなく、バントが功を奏することもあれば失敗して併殺に終わることもありと、戦略コーチとやらの立てたらしい戦略に沿って攻撃していましたが、西武戦からバントがピタリと止まりました。僅差での先頭出塁もバントなし。この日の3回でも、福永が出塁し次が山中という、バント以外想像できなかった場面でもバントせず、ヒッティングで併殺になっていました。
そしてここは、同点の9回です。中川が前の打席でホームランを打っているとはいえ、中嶋SAもバントを勧めた場面です。ナンデ? 何でバントさせない? あれだけ得意気に語っていたのにナンデナンデ?
と、いうわけで、ここもゲッツー。案の定すぎて言葉がない。しかもここから連打が出るものだからますます言葉が出ない。さらに満塁となりましたが、点の入るビジョンはまったく浮かびませんでした。
その裏、西武が一死からバントを決めてサヨナラ勝ちに持っていったのとは対照的です。
平沼を申告敬遠し中村勝負を選んだのは、マチャドの対左の成績を鑑みればやむなしだったかと思います。我が家の西武ファンも、ここぞでの平沼の不気味さは認めていましたし。すべては結果論であり、マチャドの失投を逃さなかった中村に加え、平沼の勝負強さを買って送り出し、敬遠されれば中村という二の矢を残していた西口監督が一枚も二枚も上手だったということでしょう。
ただ、表のオリックスの攻撃の拙さは結果論で片づけてはなりません。やるべき時にやるべきことをせず、余分に動きすぎたベンチワークが招いた敗戦です。打線が好調の時は目立ちませんでしたが、不調になって負けがこんできた今は、ブレブレで後手後手の采配にハテナマークが激しく点滅しています。
というわけで、今週は1勝しかできず。「スイープ!」「二桁安打!」なんてはしゃいでいたあの頃がもはや遠い昔のよう…。
そういえばゴールデンウィークに突入していました。今年もGolden Weakになってしまうのか…。
貯金を食い潰す日も近いようです。悲しい…。
廣岡の先頭打者ホームランには思わず「うそん!」と口にしてしまいました。3回には無死一・二塁で西川のスリーバントからの太田のタイムリーでもう1点。モイネロ相手に(まさかの)リードを奪います。
先発田嶋はさすがソフトバンクキラー(当社比)、前半を無失点で終えるものの、6回に栗原にホームランを浴びてしまいます。この回までと思っていたので、7回も登板したのには驚きました。
中継ぎ陣が登板過多で、表に太田のタイムリーで点差も開いたし、欲張ってしまいたくなるところではありますが、今の田嶋はそこまで期待できる投手ではないかなあ…。長い回を投げてほしいし、投げなくてはならない存在でもあるとは思いますが…。
で、予想どおり周東に2点タイムリーを浴びてまたも1点差に。そして古田島に交代という、よろしからぬ泥縄継投…。
今宮の打球はレフト前へ。「アカン!」と頭を抱えましたが、周東が三塁を回ったところで止まりかけたおかげで返球間に合いタッチアウト、同点はまぬがれました。しかしきっちり打たれている古田島が気になる…。
8回もペルドモが一死二・三塁のピンチを招きますが無失点。9回は本日大爆発中の太田にホームランが飛び出し、リードを2点に広げます! こ、これは…。
「勝った!」…と、思うやん…。
その裏はもちろんマチャド。先頭を廣岡の大ファインプレーで抑えるも、そこから3連打であっという間に満塁に。代打牧原はなんとか三振。続く川瀬を連続ファウルで追い込み、「お願い!」と必死で祈るもそこから粘られ、8球目。やや甘く入ったストレートを打ち損じてはくれませんでした。ふたり還って同点に…。
まさかの延長戦…。
中継ぎが疲れているからと田嶋を引っ張ったのに、延長戦…。
サヨナラ負けしか見えない…。
10回表は何も起こらず、その裏、川瀬が登板するも(川瀬兄のところで出せば良かったのに! …というのは冗談です)一死後、嶺井がデッドボールの判定。「バットじゃないの?」というリクエストも実らず、さらにバント処理をエラーして一・三塁になったところでテレビの前から離れました。
しかし気づけば11回表。何も起こりませんでしたが、その裏は山田がしっかり三者凡退に抑え、やっぱり何も起きなかった12回表の直後は阿部が登板。二死を取るも一・三塁。ここまで来てサヨナラ負けはダメージが大きすぎる。しかも打席は今宮。「終わった」と思い布団の中に入りましたが、遠目に見えた映像はショートゴロで終わっていました。まあ、今宮とて力むことはあるのでしょう。
延長後ひとつも勝てる気がしなかったオリックスより、チャンスを作り続けたソフトバンクのほうがダメージは大きかったであろう、ということで自分を慰めました。
2戦目の相手は、舞い戻ってきたオリの天敵・上沢。「打てないだろうな…いや、いいかげん勝て!」と見守るも、無抵抗にアウトを重ねていく展開に、中盤で悟りを開きました。それ以前に曽谷の内容が悪すぎました。
しかし、初回の先頭・周東の内野安打はアウトにできたと思うのですよね…。打撃に精彩を欠いている宗ですが、守備まで破綻するのは勘弁してほしいです。
あっさり先制を許した曽谷は2回にもホームランを浴び、4回も先頭出塁→三振ゲッツーでランナーが消えたにもかかわらずそこから4連打で3失点。
打線も上沢から奪ったのは太田・紅林のホームランによる2点だけ。やっぱり天敵なんかい!
点差が離れたことでようやく登板の機会を得た権田は、緊張もあってかいきなり連打で失点するも、そこからは落ち着いてアウトを取っていくことができました。周東への死球はいただけませんが…(それでも笑顔でベンチに戻ってきて権田を庇うようなコメントを残した周東はナイスガイ)。
というわけで、このカードもソフトバンクに勝てず(泣)いつになったら勝てるん?
太田の絶好調ぶりは怖いくらいですが、その他の好調だったはずの打者がのきなみ成績を落としているせいで繋がりがありません。おまけに中川が怪我でスタメンに入れないようですし、もはや危機的状況です。
4/25 vsL ○●●
この流れで今井・隅田は泣きっ面に蜂。中6で登板した九里は初回に先制を許すも、その後は立ち直り危なげなく5回を終えます。しかしオリ打線が今井を打てるわけもなく、1点差のままの6回裏、九里が先頭から3連打の無死満塁という大ピンチを迎えます。
古賀をセカンドゴロでまず一死。代打平沼の打球は鋭く捉えられたかと思いきや、前進守備の太田がダイビングキャッチ! 大ファインプレー!
あとアウトひとつとなりましたが、続く滝澤を追い込んでから押し出し四球を与えてしまいました。吠える九里、ガッツポーズの滝澤。
ここで我が家の西武ファンが西口監督の采配に唸っていました(古賀に代打を出さなかったことには怒っていましたが)。児玉のところには代打栗山が来ると思いきや平沼で、結果的にヒット性でしたから当たりでしたし、では滝澤に栗山かと思いきやそのままで、押し出しとなりました。九里の滝澤に対する投げにくさを見抜いていたのでしょう。してやられました。
ベンチに戻ってからひとりうなだれいていた九里。自分への怒りを感じました。胸が痛みますし、九里のそんな姿を見たくありません。負けだけでも消してもらえないだろうか。
打線が粘っていたおかげで今井は7回で降ろすことができましたが、8回は難敵ウィンゲンター。しかし今日は制球が不安定でした。先頭麦谷がしっかり四球を選びます。
「チャンスあり!」と期待したのも束の間。
続く宗の打席で、麦谷が盗塁を仕掛けアッサリ失敗。ナンデ…? 2点差やで…? 相手乱れてるんやで…?
案の定立ち直ったウィンゲンターは残り2人をアッサリ抑え、何もなかったかのように8回表が終わりました。
そして9回表。相手はもちろんクローザー平良。我が家の西武ファンはつねづね「平良は肩を作らずに出るから8球までは打たれる」とボヤいておりましたが、この日も先頭杉本が3球目を二塁打、西川も3球目をタイムリー二塁打。しかし頓宮は初球ゴロに終わり、ディアスの初球はファウル。件の8球を使い果たしました。
終わった。
と、思って疑わなかったのですが。
わからんもんです。
2球目、ワンバウンドの球を古賀がはじき、ランナー西川がスタート。いったん三塁で止まった西川ですが、古賀が三塁へ悪送球。さらにクッション処理を誤る間に西川がホームイン! まさかの同点!
その裏は山田が粘られながらもゼロに抑え、延長戦に入ります。今日も長くなるのかな…と若干うんざりしていた10回表。打者は若月、その初球でした。
まさかまさかの、勝ち越しホームラン!
さらに麦谷がヒット、宗はなんとか進塁打。一塁が空いたため太田は申告敬遠。しかし廣岡が四球を選び、満塁となって西川、2打席連続のタイムリー二塁打! 今度は走者一掃!
4点差あればマチャドも安心して見られます。三凡に抑えて試合終了!
まさかまさかの逆転勝ち!
気分良く迎えた土曜の試合は、序盤を見られず。ところが帰宅した直後に長谷川の3ランが飛び出したため、すぐに違うことを始めました。
相手が隅田ですから分が悪いとはいえ、初回のチャンスを潰したことがすべてだったような気もします。エスピノーザもずっとピリッとしませんね。結果的に失点はホームランのみとはいえ、本来ならもっと失点していてもおかしくないような内容でした。エスピノーザにはもっと期待していたのですがね…。
良かった探しをすれば、敗戦処理とはいえ川瀬・椋木・権田が好投したことでしょうか。古田島・山田がリフレッシュ休暇中ですから、彼らのアピールには期待しています。
ひさびさに勝ち越しを見たいと願う日曜日。が、前回は西武相手に好投した髙島が渡部に2打席連続タイムリーを浴び、今日も苦しい展開に。渡部には毎日のように打たれています。ルーキーとは思えません。さすが育成に定評のあるオリックス。
さてこちらの打線といえば、「前回の成績を見ろ! ソフトバンクにボコボコやったやろ!」と試合前から我が家の西武ファンに悲観されていた渡邉の前に、凡打の山を築きます。4回途中までノーヒットという、目を覆いたくなる惨状。髙島を早々に諦め、富山・山﨑が無失点でつなぐも、2点差とは思えない完敗ムードが続きます。
しかし7回。頓宮が四球を選ぶと、少し雰囲気が変わりました。
それを逃さない!
無敵の!
中川!!
解説席にいた中嶋SAも微笑む同点2ランホームラン!!
その裏は川瀬、8回もペルドモが無失点でしっかり抑え、いよいよ9回。ここで中嶋SAが「勝負眼」を出しました。
すると先頭の頓宮がセンター前ヒットで出塁。試合の動く気配がして、さすが中嶋SA! と言いたいところですが。
いろいろとひっかかります。まず、7回の守備から福永に代えて若月が入ったため、第三捕手の頓宮に代走を出せなくなっていること。そして、なぜ中川にバントさせなかったのかということ。
22日のネットニュースに、「打線が絶好調」というトンチンカンな見出しがありました。それに続いた文字は「犠打の多用」。ちなみに現在パ・リーグの犠打数トップは打率1位の太田というトンチンカンな事態が起こっているわけですが、あまりバントを使わなかった中嶋前監督の4年間に対し、今季は非常にバントが目立ちます。その方針について、齋藤俊雄戦略コーチが「走者を進めれば相手は嫌なもの。ジャブのようにくり返し相手にやりにくいと感じさせたい」とこの記事内でコメントしていました。「なんで言わなアカンの」とマスコミをいなしていた前監督の横にいた人とは思えない饒舌ぶりですが、これを読んだ感想としては「好調時の西川やら首位打者の太田やらのバントで、相手は本当にやりにくいと思っているのか? 清宮や栗原がバントしたら、ありがたいとしか思わんぞ!」でした。
記事が出た日もその翌日もその方針はブレることなく、バントが功を奏することもあれば失敗して併殺に終わることもありと、戦略コーチとやらの立てたらしい戦略に沿って攻撃していましたが、西武戦からバントがピタリと止まりました。僅差での先頭出塁もバントなし。この日の3回でも、福永が出塁し次が山中という、バント以外想像できなかった場面でもバントせず、ヒッティングで併殺になっていました。
そしてここは、同点の9回です。中川が前の打席でホームランを打っているとはいえ、中嶋SAもバントを勧めた場面です。ナンデ? 何でバントさせない? あれだけ得意気に語っていたのにナンデナンデ?
と、いうわけで、ここもゲッツー。案の定すぎて言葉がない。しかもここから連打が出るものだからますます言葉が出ない。さらに満塁となりましたが、点の入るビジョンはまったく浮かびませんでした。
その裏、西武が一死からバントを決めてサヨナラ勝ちに持っていったのとは対照的です。
平沼を申告敬遠し中村勝負を選んだのは、マチャドの対左の成績を鑑みればやむなしだったかと思います。我が家の西武ファンも、ここぞでの平沼の不気味さは認めていましたし。すべては結果論であり、マチャドの失投を逃さなかった中村に加え、平沼の勝負強さを買って送り出し、敬遠されれば中村という二の矢を残していた西口監督が一枚も二枚も上手だったということでしょう。
ただ、表のオリックスの攻撃の拙さは結果論で片づけてはなりません。やるべき時にやるべきことをせず、余分に動きすぎたベンチワークが招いた敗戦です。打線が好調の時は目立ちませんでしたが、不調になって負けがこんできた今は、ブレブレで後手後手の采配にハテナマークが激しく点滅しています。
というわけで、今週は1勝しかできず。「スイープ!」「二桁安打!」なんてはしゃいでいたあの頃がもはや遠い昔のよう…。
そういえばゴールデンウィークに突入していました。今年もGolden Weakになってしまうのか…。
貯金を食い潰す日も近いようです。悲しい…。
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4/15~17 vsL ○●●
先発髙島は初回のピンチを切り抜けると、危なげない内容で回を重ねていきます。打線は初回、1番麦谷が10球粘ってヒット。さらに盗塁が悪送球を誘い三塁まで進むと、太田のゴロの間に生還して先制。しかし、その後は無死満塁から無得点もあり、なかなか追加点が入りません。しかし髙島は1-0とは思えないような快投を続け、7回まで投げ切ります。こうなればあとはペルドモ・マチャドに任せるだけ。見事無失点リレーでカード頭を取ることができました!
8回にはまたも麦谷が12球粘って四球をもぎとり、ディアスの奇妙なタイムリーで本日二度目のホーム生還。お立ち台に来るかな、と期待しましたが髙島だけでした。もっともっと活躍する時までおあずけのようです。
翌日は「曽谷やから負け決定や!」と試合前から匙を投げる我が家の西武ファンでしたが、蓋を開けてみれば完敗でした。
初回、曽谷が打ち込まれながらなんとか1失点で凌いだその裏、一死満塁のチャンスを作りながらゲッツーで潰してしまったオリ打線。2回も先頭山中が出塁してからのゲッツー。昨年に続き菅井をまったく打てません。さらに曽谷の調子が今ひとつ。小刻みに失点を重ねてしまい、5回3失点で降板となりました。
8回からは片山が初登板。回またぎは起用法のお試しだったのか…失点したことが今後の糧になれば良いのですが。
火曜日からすっかりお湿りの打線に不安が募っていく3戦目。「エスピノーザに上田やぞ! 負けや負け!」と本日も試合前から決めつけていた西武ファン。嘘つきもたいがいにしてほしいものです。
初回、先頭山中にプロ初ホームランが出た時はお立ち台まで想像してしまいましたが、エスピノーザが3回に満塁から外崎にタイムリーを浴びて逆転されてしまいます。しかし乱れたのはその回だけでしたから、もったいないと言わざるを得ない。それにしてもおかわりくんの威圧感はさすがですね…。
西武ファンには「どうせ打たれる」と予測されていた上田ですが、どっこい重ねたのはヒットではなく凡打の山。
しかし点差はわずかに1点。6回、ようやく一死一・二塁のチャンスを作るも、一塁ランナーの紅林が牽制アウトになるという最悪の凡ミス。頭を抱えましたが、その苦境を救ったのは中川。左中間へ打ち返し、同点!(紅林がアウトにならなかったら逆転だったのに…という不満はあるものの)
直後の7回は古田島が登板しますが、代打平沼にタイムリーを浴びてあっさり勝ち越しを許してしまいます。その裏は先ほどの汚名返上を期待した紅林がチャンスで凡退し同点ならず。8回は山田が一死満塁のピンチを作ると博志に継投。ネビン・おかわりという怖いバッターをしっかり抑えて火消し成功。9回裏は、肩を作らずに登板する平良から一死二塁のチャンスを作るも、ディアスのライト前ヒットが長谷川の好守備に阻まれてしまいます。この日の西武の外野守備には何度臍を噛んだことか…。
そして8球で肩が出来上がる平良の前に紅林は三振、試合終了。カード負け越しとなってしまいました。
それにしてもオリックスに限らず、今年のパ・リーグはホームで勝てません。何故…?
4/18~20 vsF ○●●
今週の先発は佐藤か東が入って、九里の間隔を空けて宮城も翌週に回ると予想されていたのですが、おそらく何かアクシデントが発生したのでしょう。前回114球投じた九里は中5、132球の宮城も中6で回ることになりました。早くも正念場に立たされているような…。
試合を観始める前に連打で先制を許した九里。その裏、先頭西川がヒットで出塁するも盗塁でアウト、その後二死から満塁になるも無得点という、得点する方法をすっかり忘れたオリ打線。
2回以降の九里は立ち直り、相手打線につけ入る隙を与えません。そして6回、ようやく太田の同点ホームランが飛び出します! その直後の九里は三者三振。勝ちをつけてあげて…と祈ったその裏、一死一・三塁とチャンスを作るも杉本のゲッツーで勝ち越しならず。8回の九里は、ランナーを背負うも失点は許さずガッツポーズ。さすがにこれで終わりだろうと思った9回もマウンドに上がった時は驚きました。ここでも一死一塁からゲッツーを取りさらに大きなガッツポーズ! 中5で9回投げ切るなんて…こんなに強くて頼もしいベテラン投手がオリックスに来てくれた感動で胸がいっぱい。これはもうサヨナラ勝ちするしかない!!
と、祈りを捧げた9回裏。田中相手に、中川が今日2本目の二塁打を放ちます。打席はサヨナラ男の紅林とあって、日ハムベンチは申告敬遠を選択。しかし! 8番にもいたのだ、サヨナラ男が! 太田のホームランと若月のサヨナラタイムリー(二塁打)は開幕戦と同じ展開!
センターが走って追いつきかけた時はドキッとしましたが、打球は松本剛のグラブをかすめていきました。サヨナラ勝ち! 何より九里に勝ちがついたことがうれしい!
連敗ストップで機嫌の良い土曜日は経過を追うのみ。しかし一球速報だけでストレスを感じる試合でした。
椋木は逆転してくれた直後に追いつかれたというのが、心象良くなありませんね。しかも先頭四球からですし。打線も相変わらずチャンスは作れど得点できず、という状態。11安打打ったとはいえ、かみ合わなければ意味がありません。
ペルドモはこういうこともあるでしょう。その後の阿部の2失点が余計でした。その2点がなければ、裏の反撃で1点差になっていたのですから。結果論ではありますが…。
日曜はテレビ観戦でしたが、さらにストレスが増幅する羽目になりました。
若月の負担軽減のためなのか、先発捕手は福永。今まで組んだ時のようにテンポは悪くありませんでしたが、宮城の調子があまり良く見えませんでした。日ハムは待ち球作戦だったのか、初回から球数を稼がれ、5回で100球を超える球数内容に。それでも6回も続投し、結果無失点だったのはさすが宮城、エースの投球。
しかしそれに応えられないのが今のオリ打線。前回打ち崩したはずの金村相手にポンポンと気持ちよくアウトを重ね、宮城の半分の球数で進行されてしまいます。ランナーが出てもゲッツーだったり、1アウトからバントをして結局凡退だったり、開幕直後とうって変わって何をやってもうまくいきません。いや、あの頃がうまくいきすぎていただけか…。
7回、代わった山田がいきなり三塁打と大ピンチを招きます。それでもなんとか二死を取り、本日猛打賞の松本剛を迎えたところで交代。火消しといえば博志でしたが、この日は乱調。2四球で満塁とされ川瀬に交代。この流れで抑えろというのは無理な話です。それでも1点にとどめたのは川瀬の成長を感じました。
金村は8回でたったの100球しか投げていません。田中も池田も連投していますから、先発を降ろせばチャンスが来ると予想していたのに…。こういう時にいつもつけこめないオリ打線…。
それでも1点なら何とか…という希望も、9回表の1失点で霧散しました。二死ランナーなしからなんでこうなるかね…。若月も足の痛みがある中での出場でしょうから精彩を欠いてしまうのは仕方ないのかもしれませんが。
ホーム6連戦は連続負け越し。次は得意のビジターですが、そんな冗談も上滑りなほどすっかり元気をなくしているオリックスです。
2022年の楽天の例もあると書きましたが、それよりも早いペースで落ちていきそうだな…。
先発髙島は初回のピンチを切り抜けると、危なげない内容で回を重ねていきます。打線は初回、1番麦谷が10球粘ってヒット。さらに盗塁が悪送球を誘い三塁まで進むと、太田のゴロの間に生還して先制。しかし、その後は無死満塁から無得点もあり、なかなか追加点が入りません。しかし髙島は1-0とは思えないような快投を続け、7回まで投げ切ります。こうなればあとはペルドモ・マチャドに任せるだけ。見事無失点リレーでカード頭を取ることができました!
8回にはまたも麦谷が12球粘って四球をもぎとり、ディアスの奇妙なタイムリーで本日二度目のホーム生還。お立ち台に来るかな、と期待しましたが髙島だけでした。もっともっと活躍する時までおあずけのようです。
翌日は「曽谷やから負け決定や!」と試合前から匙を投げる我が家の西武ファンでしたが、蓋を開けてみれば完敗でした。
初回、曽谷が打ち込まれながらなんとか1失点で凌いだその裏、一死満塁のチャンスを作りながらゲッツーで潰してしまったオリ打線。2回も先頭山中が出塁してからのゲッツー。昨年に続き菅井をまったく打てません。さらに曽谷の調子が今ひとつ。小刻みに失点を重ねてしまい、5回3失点で降板となりました。
8回からは片山が初登板。回またぎは起用法のお試しだったのか…失点したことが今後の糧になれば良いのですが。
火曜日からすっかりお湿りの打線に不安が募っていく3戦目。「エスピノーザに上田やぞ! 負けや負け!」と本日も試合前から決めつけていた西武ファン。嘘つきもたいがいにしてほしいものです。
初回、先頭山中にプロ初ホームランが出た時はお立ち台まで想像してしまいましたが、エスピノーザが3回に満塁から外崎にタイムリーを浴びて逆転されてしまいます。しかし乱れたのはその回だけでしたから、もったいないと言わざるを得ない。それにしてもおかわりくんの威圧感はさすがですね…。
西武ファンには「どうせ打たれる」と予測されていた上田ですが、どっこい重ねたのはヒットではなく凡打の山。
しかし点差はわずかに1点。6回、ようやく一死一・二塁のチャンスを作るも、一塁ランナーの紅林が牽制アウトになるという最悪の凡ミス。頭を抱えましたが、その苦境を救ったのは中川。左中間へ打ち返し、同点!(紅林がアウトにならなかったら逆転だったのに…という不満はあるものの)
直後の7回は古田島が登板しますが、代打平沼にタイムリーを浴びてあっさり勝ち越しを許してしまいます。その裏は先ほどの汚名返上を期待した紅林がチャンスで凡退し同点ならず。8回は山田が一死満塁のピンチを作ると博志に継投。ネビン・おかわりという怖いバッターをしっかり抑えて火消し成功。9回裏は、肩を作らずに登板する平良から一死二塁のチャンスを作るも、ディアスのライト前ヒットが長谷川の好守備に阻まれてしまいます。この日の西武の外野守備には何度臍を噛んだことか…。
そして8球で肩が出来上がる平良の前に紅林は三振、試合終了。カード負け越しとなってしまいました。
それにしてもオリックスに限らず、今年のパ・リーグはホームで勝てません。何故…?
4/18~20 vsF ○●●
今週の先発は佐藤か東が入って、九里の間隔を空けて宮城も翌週に回ると予想されていたのですが、おそらく何かアクシデントが発生したのでしょう。前回114球投じた九里は中5、132球の宮城も中6で回ることになりました。早くも正念場に立たされているような…。
試合を観始める前に連打で先制を許した九里。その裏、先頭西川がヒットで出塁するも盗塁でアウト、その後二死から満塁になるも無得点という、得点する方法をすっかり忘れたオリ打線。
2回以降の九里は立ち直り、相手打線につけ入る隙を与えません。そして6回、ようやく太田の同点ホームランが飛び出します! その直後の九里は三者三振。勝ちをつけてあげて…と祈ったその裏、一死一・三塁とチャンスを作るも杉本のゲッツーで勝ち越しならず。8回の九里は、ランナーを背負うも失点は許さずガッツポーズ。さすがにこれで終わりだろうと思った9回もマウンドに上がった時は驚きました。ここでも一死一塁からゲッツーを取りさらに大きなガッツポーズ! 中5で9回投げ切るなんて…こんなに強くて頼もしいベテラン投手がオリックスに来てくれた感動で胸がいっぱい。これはもうサヨナラ勝ちするしかない!!
と、祈りを捧げた9回裏。田中相手に、中川が今日2本目の二塁打を放ちます。打席はサヨナラ男の紅林とあって、日ハムベンチは申告敬遠を選択。しかし! 8番にもいたのだ、サヨナラ男が! 太田のホームランと若月のサヨナラタイムリー(二塁打)は開幕戦と同じ展開!
センターが走って追いつきかけた時はドキッとしましたが、打球は松本剛のグラブをかすめていきました。サヨナラ勝ち! 何より九里に勝ちがついたことがうれしい!
連敗ストップで機嫌の良い土曜日は経過を追うのみ。しかし一球速報だけでストレスを感じる試合でした。
椋木は逆転してくれた直後に追いつかれたというのが、心象良くなありませんね。しかも先頭四球からですし。打線も相変わらずチャンスは作れど得点できず、という状態。11安打打ったとはいえ、かみ合わなければ意味がありません。
ペルドモはこういうこともあるでしょう。その後の阿部の2失点が余計でした。その2点がなければ、裏の反撃で1点差になっていたのですから。結果論ではありますが…。
日曜はテレビ観戦でしたが、さらにストレスが増幅する羽目になりました。
若月の負担軽減のためなのか、先発捕手は福永。今まで組んだ時のようにテンポは悪くありませんでしたが、宮城の調子があまり良く見えませんでした。日ハムは待ち球作戦だったのか、初回から球数を稼がれ、5回で100球を超える球数内容に。それでも6回も続投し、結果無失点だったのはさすが宮城、エースの投球。
しかしそれに応えられないのが今のオリ打線。前回打ち崩したはずの金村相手にポンポンと気持ちよくアウトを重ね、宮城の半分の球数で進行されてしまいます。ランナーが出てもゲッツーだったり、1アウトからバントをして結局凡退だったり、開幕直後とうって変わって何をやってもうまくいきません。いや、あの頃がうまくいきすぎていただけか…。
7回、代わった山田がいきなり三塁打と大ピンチを招きます。それでもなんとか二死を取り、本日猛打賞の松本剛を迎えたところで交代。火消しといえば博志でしたが、この日は乱調。2四球で満塁とされ川瀬に交代。この流れで抑えろというのは無理な話です。それでも1点にとどめたのは川瀬の成長を感じました。
金村は8回でたったの100球しか投げていません。田中も池田も連投していますから、先発を降ろせばチャンスが来ると予想していたのに…。こういう時にいつもつけこめないオリ打線…。
それでも1点なら何とか…という希望も、9回表の1失点で霧散しました。二死ランナーなしからなんでこうなるかね…。若月も足の痛みがある中での出場でしょうから精彩を欠いてしまうのは仕方ないのかもしれませんが。
ホーム6連戦は連続負け越し。次は得意のビジターですが、そんな冗談も上滑りなほどすっかり元気をなくしているオリックスです。
2022年の楽天の例もあると書きましたが、それよりも早いペースで落ちていきそうだな…。
4/8~10 vsH ●●△
え…もう反動来たの…早くない…?
火曜日はモイネロに対し椋木という、捨て試合前提のマッチアップ。負けは負けで良いのですが、負け方が…。
試合開始直後、先頭周東に宗のエラーでいきなり出塁されて、無失点で抑えろという方が無理というもの。2回にも牧原のタイムリーに続き、宗のエラー(打者周東)で3失点目。椋木は5回で自責1とまずまずだっただけに、エラーがもったいないと言わざるを得ない。
6回から登板した川瀬も立ち上がりを攻められ2失点(それでも兄は抑える)。その裏に頓宮が2ランを放ちますが、結局得点はそれだけ。モイネロに球数を投げさせ5回で降ろし、その後もランナーは出ていたものの繫がりませんでした。
椋木・川瀬でイニングを稼ぎ(最後の山田はここで使うような投手ではないように思いますが)、4番オリバレスを試し(案の定無安打で守備も酷かった…)、捨て試合で収穫も得たと見るか、要所で締めていれば勝ち目もあっただけにもったいなかったと見るか…難しいところです。
水曜は曽谷ですから、絶対に勝たなければならない一戦。…のはずが、スタメン発表で「ショート廣岡!?」と目を剥きました。
2回裏、二死一塁からその廣岡がヒット。若月四球で満塁になった後、中川のタイムリーで2点先制。しかし直後の3回表。先頭海野の打球をその廣岡が豪快に弾いて無死二塁。続く廣瀬のタイムリーであっさり1点を還されます。しかしそこからはさすがの曽谷。二死を取り、最後は若月が周東を刺して同点は許しません。
頓宮ムランで再び2点差とした5回、またも1点返されるも、その裏、相手のエラー絡みで3点差に広げます。6回には太田のタイムリーで4点差。
まあ、確信しちゃいますよね。「これは勝った!」と。
我が家の解説者も「余裕や」と断言していましたしね。
8回、登板したのは博志。7回の古田島登板は4点差になった直後で肩を作っていたからでしょうし、ペルドモを温存したこと自体は不自然ではありません。
ところが、誤算だったのは博志の状態。解説の近藤一樹がすぐさま指摘したほど、良くありませんでした。まさかの4連打であっという間に2点差に!!
たまらずにペルドモをマウンドへ上げざるを得なかったベンチ。併殺を取るもダウンズにタイムリーを浴びてなんとなんと1点差。
(゚□゚;)
なんとか凌いだペルドモ。その裏もチャンスは作れど得点できず、1点差のまま9回へ。マチャドなら踏ん張ってくれるはず。
(゜ロ゜)
平野…?
ナンデ…?
勢いのついたソフトバンク打線、しかも上位を平野が抑えられるとは思えませんでした。
山川の打球が着弾する寸前にテレビを消したので、次に経過を見たのはその裏、オリックスが満塁のチャンスを作った時でした(3ランのはずが5点入っているやないかい、とは思ったものの)。
オリ打線は4点差で登板した抑えのオスナを攻めていました。打席には腰の悪い紅林。好調時ならスタンドインしていたかもしれない犠飛でまず1点。そして中川がタイムリー二塁打でさらに2点!
1点差!
…で、福田に代打なし? 山中で良くない? 山中が良くない?
まあ、いろいろと複雑な気持ちになる試合でした。
首脳陣は、「今日は平野」と決めていたようですね。1点差に迫られて「やっぱりマチャド」というわけにはいかないでしょうし、マチャドを休ませるために平野を投げさせたのが裏目に出てしまったということなのでしょう。
ショート廣岡は何の冗談かと思いました。3安打で得点にも絡んだとはいえ、エラーがなければ曽谷ももう少し投げられたかもしれないし…。1番福田も、活躍した試合もあったけれど麦谷や山中をもう少し試してほしいと思うし…。
悶々と過ごした翌日。乱打戦のあとは貧打になりがちですが、ここもその例にたがわず、エスピノーザと前田純の投手戦に。
ソフトバンクに先制されるものの、5回、若月の同点ホームランが飛び出します。しかも驚愕の5階席。
エスピノーザは7回を投げ抜き、その後はペルドモ→マチャドと繋ぎ、失点は許さず。こちらも相手の中継ぎ陣を打ち崩すことができず、試合は延長へ。
10回表、登板したのは山田。先頭に出塁され、二死二塁となって打席は野村勇。早々に追い込むも粘られ、7球目。ピッチャー返しの打球は山田のグラブをかすめ、二遊間を抜けてセンターへ! 前進していたセンター麦谷がバックホーム! ハーフバウンドの難しい返球を若月がしっかりすくってランナー渡邉にタッチ! 間一髪アウトーーー!!
このプレーはルーキー麦谷に注目が行きがちですが、殊勲者はホームを守り切った若月。里崎も大絶賛でした!
という、勢いの出そうなプレーのあともサヨナラできないオリ打線。11回は古田島がランナーを背負いながらもなんとか凌ぎ、「誰が投げるの!? 井口? まさか片山!?」と恐々としていた12回は、なんとリベンジの博志。なんという男気采配! 我が家の解説者が一球目から「昨日と違う」と言い切る気合いの入りようを見せた博志、二死から周東に四球を出し、代打に柳田を迎えるという大ピンチを迎えるも、柳田はさすがに好調期とは程遠い状態であったのか、鋭い打球もショートライナー。これで負けはなくなりました。
…が、その裏もあっさり三者凡退に終わるオリ打線。
いつになったらソフトバンクに勝てるの…。
なんだか嫌な予感がしてきました…。
4/11~13 vsE ○○○
前日は4時間20分、その前の日も3時間53分と長丁場を経ての移動試合。宗もユニフォームを忘れるくらいですから疲労困憊なのでしょう。
しかし違うユニフォームを着ている時ほど活躍する(画面に映る機会が増える)のはなぜでしょう。
1番に入った宗の背中は107番OHTA(太田パパ)。いきなりヒットで出塁すると、2番太田(子)も内野安打で続きます。さらに暴投で無死二・三塁。このところ当たりの止まっている西川は一ゴロ。それでも前進守備ではありませんから、宗が還って1点入っ…てない!?
ナンデ止まっている…?
杉本も浅い外野フライで宗は還れず。頓宮が四球を選んで満塁になるも、本日6番スタメンの山中はセンター返し…が、宗山にダイビングキャッチされてチャンス消滅。先が思いやられる初回となりました。
先発は今季初登板の田嶋。かつてのお得意様の仙台でいきなり連打を許す、表と同じ展開に。しかしそこから三者を抑えて無失点。お互いさまでした。
3回、宗が四球を選ぶも太田がゲッツー。4回も二死から山中が三塁打を放つも若月が初球フライで先制できず。その裏、田嶋もランナーを出しますが宗山をゲッツーに抑えます。
どちらに転ぶかわからない試合がようやく動いたのは5回。9番中川がヒット→盗塁でランナー二塁。宗は空振り三振するもののこれが暴投となり、ボールが転々とする間に中川が三塁も回ってホームインという、なんともいえないかたちで先制点が入ります。田嶋はその裏も無失点。頼もしいローテ投手が帰ってきてくれました。
6回表には杉本にホームランが飛び出し、さらに二死から若月・大城が連打、暴投で二・三塁になってから中川が今日もクールにタイムリー三塁打でこの回一挙3得点! さらに満塁となるも、西川はやはり不調期に入ってしまったか。初球フライに終わり追加点は取れませんでした。
さて6回裏。本日平野が降格し、代わりに上がってきたのは阿部でした。4点差で登板した6回裏、相手打者に粘られなかなか打ち取ることのできないその姿は、2022年にフル回転していた頃の阿部ではもうありませんでした。犠飛で1点取られ、なおもヒットで繋がれたところで阿部は交代。そもそも二軍での成績を見れば、昇格自体が「?」ではあったのですが…。
代わった山田は代打鈴木大地を見事な三振に斬って取りました。古田島・ペルドモがベンチ外のこの日、3点差でつぎこめる投手層は今のオリックスにはありません。回またぎで三者凡退に抑えた山田には頭が上がりません。
しかし8回は誰が投げるんだ…片山・川瀬で凌げるかな…? と不安いっぱいで見守っていたら、なんとコールされたのは博志! 三連投!!
こ、これはどういうことだ。三連投禁止ではなかったのか? 志願でないと説明がつかないぞ…。
先頭の阿部は打ち取るものの、浅村は四球。そして辰己には長打を打たれ二・三塁。見ていられない…。
宗山はなんとか一ゴロに抑え、これで二死。…と思いきや、ランナーがスタートしていて三本間でゴチャゴチャしているうちにスリーアウト。なんかわからんが助かった!
9回はもちろんマチャドがアッサリ〆て連敗ストップ!
土曜は西川・杉本がお休みで、山中・麦谷がスタメンに入りました。今日も先頭から宗・太田が出塁し、3番に入った山中はバントの構え。…が、初球をファウル。嫌な予感が過ります。そして3球目、見送ったところで宗が飛び出し牽制アウト! 空タッチにも見えましたが判定を覆す映像は見つからず。うーむ…。
山中は結局フライに終わり、大チャンスは一死一塁に。
こういう時は無得点に終わりがちですが、今年のオリ打線は何かが違う。中川がヒットで繋いだ後、頓宮→ディアス→紅林の連続タイムリー二塁打でいきなりの4得点!
大きな援護をもらった九里。その裏、連続四球等で満塁にしてしまいますが、無失点で凌ぎます。その後は相手を寄せつけません。味方の援護がスミ4でもなんのその。スイスイと試合は進み、いつの間にやら8回を投げ切っていました。
球数は114球。ベンチへ帰った九里のもとへ歩み寄る厚沢コーチ。さすがに交代か…と思いきや、続投志願したのでしょうか。続いてやって来たのは水本ヘッド。またも交渉難航か、最後は岸田監督まで説得に駆り出され、ようやく降板が決まりました。それでもヒーローインタビューでは沈黙で不満を表現した九里。投球内容はもちろん、野球に対する姿勢も含めすべてにおいて頼もしい存在になってくれています。
さて9回、お試しにするには苦しい点差とあって登板したのは古田島。ルーキー同士の連携が取れなかったり、西日のせい(解説の平石曰く)でうまく捕球できなかったりと、外野のミスもあって2失点してしまいましたが、リードを保って試合を終えました。これでカード勝ち越し決定!
ならば宮城でスイープを…という期待感は高まるものの、相手先発が古謝とあって、苦戦を予想していました。
ところが、今年のオリはやっぱり違う!?
初回から打者が粘りを見せ、頓宮が押し出しを選ぶと、中川の2点タイムリーで今日もいきなり3点先取。3回には先頭杉本のホームランの後、中川ヒット→盗塁→若月のタイムリーでもう1点。
宮城は悪天候の中、ランナーを出しても動じることなく7回をゼロで抑えます。100球を超えていたのでてっきり交代すると思いきや、8回もマウンドに立った宮城。疲労のせいか連打を許し犠飛で1点失うものの、エースの貫録さえ感じる8回132球の熱投でした。
9回には杉本の本日2本目が飛び出し、その裏を川瀬が〆て、6-1でオリックスの3連勝!
なななんとスイープ!
今週が始まった時はどうなることかと思いましたが、なんとか貯金1を作ることができました。
それにしても怖いくらい繋がるオリ打線。皆一様に粘るし、打球方向も狙いを定めているようにも見えました。もしかしたら新しい打撃コーチのおかげなのかもしれません。
もちろん打線は水物ですからいつ冷えてもおかしくないですし、勝ちパターン以外で4点差を任せられる中継ぎがいない問題も懸案事項です。まだシーズンは始まったばかりですから、少しずつ解決していくことを願います。
え…もう反動来たの…早くない…?
火曜日はモイネロに対し椋木という、捨て試合前提のマッチアップ。負けは負けで良いのですが、負け方が…。
試合開始直後、先頭周東に宗のエラーでいきなり出塁されて、無失点で抑えろという方が無理というもの。2回にも牧原のタイムリーに続き、宗のエラー(打者周東)で3失点目。椋木は5回で自責1とまずまずだっただけに、エラーがもったいないと言わざるを得ない。
6回から登板した川瀬も立ち上がりを攻められ2失点(それでも兄は抑える)。その裏に頓宮が2ランを放ちますが、結局得点はそれだけ。モイネロに球数を投げさせ5回で降ろし、その後もランナーは出ていたものの繫がりませんでした。
椋木・川瀬でイニングを稼ぎ(最後の山田はここで使うような投手ではないように思いますが)、4番オリバレスを試し(案の定無安打で守備も酷かった…)、捨て試合で収穫も得たと見るか、要所で締めていれば勝ち目もあっただけにもったいなかったと見るか…難しいところです。
水曜は曽谷ですから、絶対に勝たなければならない一戦。…のはずが、スタメン発表で「ショート廣岡!?」と目を剥きました。
2回裏、二死一塁からその廣岡がヒット。若月四球で満塁になった後、中川のタイムリーで2点先制。しかし直後の3回表。先頭海野の打球をその廣岡が豪快に弾いて無死二塁。続く廣瀬のタイムリーであっさり1点を還されます。しかしそこからはさすがの曽谷。二死を取り、最後は若月が周東を刺して同点は許しません。
頓宮ムランで再び2点差とした5回、またも1点返されるも、その裏、相手のエラー絡みで3点差に広げます。6回には太田のタイムリーで4点差。
まあ、確信しちゃいますよね。「これは勝った!」と。
我が家の解説者も「余裕や」と断言していましたしね。
8回、登板したのは博志。7回の古田島登板は4点差になった直後で肩を作っていたからでしょうし、ペルドモを温存したこと自体は不自然ではありません。
ところが、誤算だったのは博志の状態。解説の近藤一樹がすぐさま指摘したほど、良くありませんでした。まさかの4連打であっという間に2点差に!!
たまらずにペルドモをマウンドへ上げざるを得なかったベンチ。併殺を取るもダウンズにタイムリーを浴びてなんとなんと1点差。
(゚□゚;)
なんとか凌いだペルドモ。その裏もチャンスは作れど得点できず、1点差のまま9回へ。マチャドなら踏ん張ってくれるはず。
(゜ロ゜)
平野…?
ナンデ…?
勢いのついたソフトバンク打線、しかも上位を平野が抑えられるとは思えませんでした。
山川の打球が着弾する寸前にテレビを消したので、次に経過を見たのはその裏、オリックスが満塁のチャンスを作った時でした(3ランのはずが5点入っているやないかい、とは思ったものの)。
オリ打線は4点差で登板した抑えのオスナを攻めていました。打席には腰の悪い紅林。好調時ならスタンドインしていたかもしれない犠飛でまず1点。そして中川がタイムリー二塁打でさらに2点!
1点差!
…で、福田に代打なし? 山中で良くない? 山中が良くない?
まあ、いろいろと複雑な気持ちになる試合でした。
首脳陣は、「今日は平野」と決めていたようですね。1点差に迫られて「やっぱりマチャド」というわけにはいかないでしょうし、マチャドを休ませるために平野を投げさせたのが裏目に出てしまったということなのでしょう。
ショート廣岡は何の冗談かと思いました。3安打で得点にも絡んだとはいえ、エラーがなければ曽谷ももう少し投げられたかもしれないし…。1番福田も、活躍した試合もあったけれど麦谷や山中をもう少し試してほしいと思うし…。
悶々と過ごした翌日。乱打戦のあとは貧打になりがちですが、ここもその例にたがわず、エスピノーザと前田純の投手戦に。
ソフトバンクに先制されるものの、5回、若月の同点ホームランが飛び出します。しかも驚愕の5階席。
エスピノーザは7回を投げ抜き、その後はペルドモ→マチャドと繋ぎ、失点は許さず。こちらも相手の中継ぎ陣を打ち崩すことができず、試合は延長へ。
10回表、登板したのは山田。先頭に出塁され、二死二塁となって打席は野村勇。早々に追い込むも粘られ、7球目。ピッチャー返しの打球は山田のグラブをかすめ、二遊間を抜けてセンターへ! 前進していたセンター麦谷がバックホーム! ハーフバウンドの難しい返球を若月がしっかりすくってランナー渡邉にタッチ! 間一髪アウトーーー!!
このプレーはルーキー麦谷に注目が行きがちですが、殊勲者はホームを守り切った若月。里崎も大絶賛でした!
という、勢いの出そうなプレーのあともサヨナラできないオリ打線。11回は古田島がランナーを背負いながらもなんとか凌ぎ、「誰が投げるの!? 井口? まさか片山!?」と恐々としていた12回は、なんとリベンジの博志。なんという男気采配! 我が家の解説者が一球目から「昨日と違う」と言い切る気合いの入りようを見せた博志、二死から周東に四球を出し、代打に柳田を迎えるという大ピンチを迎えるも、柳田はさすがに好調期とは程遠い状態であったのか、鋭い打球もショートライナー。これで負けはなくなりました。
…が、その裏もあっさり三者凡退に終わるオリ打線。
いつになったらソフトバンクに勝てるの…。
なんだか嫌な予感がしてきました…。
4/11~13 vsE ○○○
前日は4時間20分、その前の日も3時間53分と長丁場を経ての移動試合。宗もユニフォームを忘れるくらいですから疲労困憊なのでしょう。
しかし違うユニフォームを着ている時ほど活躍する(画面に映る機会が増える)のはなぜでしょう。
1番に入った宗の背中は107番OHTA(太田パパ)。いきなりヒットで出塁すると、2番太田(子)も内野安打で続きます。さらに暴投で無死二・三塁。このところ当たりの止まっている西川は一ゴロ。それでも前進守備ではありませんから、宗が還って1点入っ…てない!?
ナンデ止まっている…?
杉本も浅い外野フライで宗は還れず。頓宮が四球を選んで満塁になるも、本日6番スタメンの山中はセンター返し…が、宗山にダイビングキャッチされてチャンス消滅。先が思いやられる初回となりました。
先発は今季初登板の田嶋。かつてのお得意様の仙台でいきなり連打を許す、表と同じ展開に。しかしそこから三者を抑えて無失点。お互いさまでした。
3回、宗が四球を選ぶも太田がゲッツー。4回も二死から山中が三塁打を放つも若月が初球フライで先制できず。その裏、田嶋もランナーを出しますが宗山をゲッツーに抑えます。
どちらに転ぶかわからない試合がようやく動いたのは5回。9番中川がヒット→盗塁でランナー二塁。宗は空振り三振するもののこれが暴投となり、ボールが転々とする間に中川が三塁も回ってホームインという、なんともいえないかたちで先制点が入ります。田嶋はその裏も無失点。頼もしいローテ投手が帰ってきてくれました。
6回表には杉本にホームランが飛び出し、さらに二死から若月・大城が連打、暴投で二・三塁になってから中川が今日もクールにタイムリー三塁打でこの回一挙3得点! さらに満塁となるも、西川はやはり不調期に入ってしまったか。初球フライに終わり追加点は取れませんでした。
さて6回裏。本日平野が降格し、代わりに上がってきたのは阿部でした。4点差で登板した6回裏、相手打者に粘られなかなか打ち取ることのできないその姿は、2022年にフル回転していた頃の阿部ではもうありませんでした。犠飛で1点取られ、なおもヒットで繋がれたところで阿部は交代。そもそも二軍での成績を見れば、昇格自体が「?」ではあったのですが…。
代わった山田は代打鈴木大地を見事な三振に斬って取りました。古田島・ペルドモがベンチ外のこの日、3点差でつぎこめる投手層は今のオリックスにはありません。回またぎで三者凡退に抑えた山田には頭が上がりません。
しかし8回は誰が投げるんだ…片山・川瀬で凌げるかな…? と不安いっぱいで見守っていたら、なんとコールされたのは博志! 三連投!!
こ、これはどういうことだ。三連投禁止ではなかったのか? 志願でないと説明がつかないぞ…。
先頭の阿部は打ち取るものの、浅村は四球。そして辰己には長打を打たれ二・三塁。見ていられない…。
宗山はなんとか一ゴロに抑え、これで二死。…と思いきや、ランナーがスタートしていて三本間でゴチャゴチャしているうちにスリーアウト。なんかわからんが助かった!
9回はもちろんマチャドがアッサリ〆て連敗ストップ!
土曜は西川・杉本がお休みで、山中・麦谷がスタメンに入りました。今日も先頭から宗・太田が出塁し、3番に入った山中はバントの構え。…が、初球をファウル。嫌な予感が過ります。そして3球目、見送ったところで宗が飛び出し牽制アウト! 空タッチにも見えましたが判定を覆す映像は見つからず。うーむ…。
山中は結局フライに終わり、大チャンスは一死一塁に。
こういう時は無得点に終わりがちですが、今年のオリ打線は何かが違う。中川がヒットで繋いだ後、頓宮→ディアス→紅林の連続タイムリー二塁打でいきなりの4得点!
大きな援護をもらった九里。その裏、連続四球等で満塁にしてしまいますが、無失点で凌ぎます。その後は相手を寄せつけません。味方の援護がスミ4でもなんのその。スイスイと試合は進み、いつの間にやら8回を投げ切っていました。
球数は114球。ベンチへ帰った九里のもとへ歩み寄る厚沢コーチ。さすがに交代か…と思いきや、続投志願したのでしょうか。続いてやって来たのは水本ヘッド。またも交渉難航か、最後は岸田監督まで説得に駆り出され、ようやく降板が決まりました。それでもヒーローインタビューでは沈黙で不満を表現した九里。投球内容はもちろん、野球に対する姿勢も含めすべてにおいて頼もしい存在になってくれています。
さて9回、お試しにするには苦しい点差とあって登板したのは古田島。ルーキー同士の連携が取れなかったり、西日のせい(解説の平石曰く)でうまく捕球できなかったりと、外野のミスもあって2失点してしまいましたが、リードを保って試合を終えました。これでカード勝ち越し決定!
ならば宮城でスイープを…という期待感は高まるものの、相手先発が古謝とあって、苦戦を予想していました。
ところが、今年のオリはやっぱり違う!?
初回から打者が粘りを見せ、頓宮が押し出しを選ぶと、中川の2点タイムリーで今日もいきなり3点先取。3回には先頭杉本のホームランの後、中川ヒット→盗塁→若月のタイムリーでもう1点。
宮城は悪天候の中、ランナーを出しても動じることなく7回をゼロで抑えます。100球を超えていたのでてっきり交代すると思いきや、8回もマウンドに立った宮城。疲労のせいか連打を許し犠飛で1点失うものの、エースの貫録さえ感じる8回132球の熱投でした。
9回には杉本の本日2本目が飛び出し、その裏を川瀬が〆て、6-1でオリックスの3連勝!
なななんとスイープ!
今週が始まった時はどうなることかと思いましたが、なんとか貯金1を作ることができました。
それにしても怖いくらい繋がるオリ打線。皆一様に粘るし、打球方向も狙いを定めているようにも見えました。もしかしたら新しい打撃コーチのおかげなのかもしれません。
もちろん打線は水物ですからいつ冷えてもおかしくないですし、勝ちパターン以外で4点差を任せられる中継ぎがいない問題も懸案事項です。まだシーズンは始まったばかりですから、少しずつ解決していくことを願います。
『あんぱん』
前作と比較してやたら持ち上げられたり、前作の流れで重箱の隅をつつくような批判をされたり、朝ドラってこんなだったかな…と疑問を抱く今日この頃。
アンパンマンの絵本は一冊だけ持っていましたが、そこまで好きではありませんでした。アニメが始まった頃はもう小学生でしたから観たことないですし、子どももいませんから、アンパンマンや各キャラクターの名前はわかっていても、そこまで深い知識はありません。作者のことも、もちろんよく知りません。
そのため、このドラマではじめて楽しむようなものなのですが、どうやらやなせたかしとその妻は幼なじみではないようです。
とはいえ、喬が父を早くに亡くしていること、母の再婚により伯父に引き取られていたことなど、幼少期の日々は後年に大きな影響を残したようですからじっくり描かないといけませんし、別の場所で生活しているヒロインも同時に登場させると視点がブレますから、やむを得ない脚色ではありましょう。
のぶを演じる今田美桜は、弾けんばかりの笑顔が魅力的。モデルの妻もいつも元気で前向きで、売れない漫画家だった頃もずっと夫の背中を押し続けてくれていたあかるい女性だったようですが、朝から晴れやかな気持ちにさせてくれそうです。
北村匠海は子役の喬がそのまま大きくなったよう。弟の千尋役の中沢元紀とは陰のある雰囲気が似通っています。
二宮和也が亡くなった父親役で出演することは知っていましたが、加瀬亮まですぐ退場してしまうとは思ってもいませんでした。なんて贅沢な使い方。
「ヤムおじさん」やら「ハタコさん」はさすがにわかりますが、主題歌をトレースしたようなセリフは『アンパンマン』を知らないとわからない仕掛けのため、知識の薄い身としてはちょっと残念。『花子とアン』の時もそうだったな…。
『チョッちゃん』
38年前の作品ですから、古村比呂も杉本哲太も役所広司も若い!
最初はながら観だったのですが、案外面白いです。物語の進行がゆっくりで、そういえば昔の朝ドラはこんな感じだったような…となんとなく懐かしい思いにもなったり。もちろんこの頃はきちんと観ていませんでしたが。
天真爛漫なヒロイン、報われないであろう片想いの幼なじみ、厳格ながら愛嬌のある父、のんびり屋で優しい母、変わり者の叔父さん…という、朝ドラのテンプレが満載。それでもひとりひとりにきちんと血が通っていますから、まったく鼻につきません。チョッちゃんと女学校の仲間たちとの他愛のない日々は、時代は変われど年頃の娘の思考は変わらないことを感じさせられます。
のちにチョッちゃんが結ばれるのは世良公則だそうですが、やっぱり杉本哲太は報われない役柄なのね…。
前作と比較してやたら持ち上げられたり、前作の流れで重箱の隅をつつくような批判をされたり、朝ドラってこんなだったかな…と疑問を抱く今日この頃。
アンパンマンの絵本は一冊だけ持っていましたが、そこまで好きではありませんでした。アニメが始まった頃はもう小学生でしたから観たことないですし、子どももいませんから、アンパンマンや各キャラクターの名前はわかっていても、そこまで深い知識はありません。作者のことも、もちろんよく知りません。
そのため、このドラマではじめて楽しむようなものなのですが、どうやらやなせたかしとその妻は幼なじみではないようです。
とはいえ、喬が父を早くに亡くしていること、母の再婚により伯父に引き取られていたことなど、幼少期の日々は後年に大きな影響を残したようですからじっくり描かないといけませんし、別の場所で生活しているヒロインも同時に登場させると視点がブレますから、やむを得ない脚色ではありましょう。
のぶを演じる今田美桜は、弾けんばかりの笑顔が魅力的。モデルの妻もいつも元気で前向きで、売れない漫画家だった頃もずっと夫の背中を押し続けてくれていたあかるい女性だったようですが、朝から晴れやかな気持ちにさせてくれそうです。
北村匠海は子役の喬がそのまま大きくなったよう。弟の千尋役の中沢元紀とは陰のある雰囲気が似通っています。
二宮和也が亡くなった父親役で出演することは知っていましたが、加瀬亮まですぐ退場してしまうとは思ってもいませんでした。なんて贅沢な使い方。
「ヤムおじさん」やら「ハタコさん」はさすがにわかりますが、主題歌をトレースしたようなセリフは『アンパンマン』を知らないとわからない仕掛けのため、知識の薄い身としてはちょっと残念。『花子とアン』の時もそうだったな…。
『チョッちゃん』
38年前の作品ですから、古村比呂も杉本哲太も役所広司も若い!
最初はながら観だったのですが、案外面白いです。物語の進行がゆっくりで、そういえば昔の朝ドラはこんな感じだったような…となんとなく懐かしい思いにもなったり。もちろんこの頃はきちんと観ていませんでしたが。
天真爛漫なヒロイン、報われないであろう片想いの幼なじみ、厳格ながら愛嬌のある父、のんびり屋で優しい母、変わり者の叔父さん…という、朝ドラのテンプレが満載。それでもひとりひとりにきちんと血が通っていますから、まったく鼻につきません。チョッちゃんと女学校の仲間たちとの他愛のない日々は、時代は変われど年頃の娘の思考は変わらないことを感じさせられます。
のちにチョッちゃんが結ばれるのは世良公則だそうですが、やっぱり杉本哲太は報われない役柄なのね…。
4/1~3 vsM ☂○○
雨のはずなのに、仙台も神宮も早々に中止決定しているのに、千葉からはなかなか試合中止の報が届かずヤキモキ。やっと中止と出たのは16時過ぎでした。やれやれ。
続く2日間はデーゲームのため試合開始時は視聴できず。それでも時々我慢できずにスマホをのぞく。勝ち越しを確認してからは定時まで我慢。職場を出て早速チェックすると…勝ったー!
雨と寒さが影響してか、ここまでノーエラーだったチームに3つもエラーが記録されてしまいましたが、曽谷は1失点自責ゼロと踏ん張りました。初登板で幸先よく白星がつきましたし、今年は(も)やってくれそうです。古田島の1失点は相手の代打なしに救われましたかね…。
ともかくも昨年ヒドイ成績だったマリンで先勝でき、安堵です。
木曜は火曜の先発予定だったエスピノーザ。相手は大得意の千葉に移籍した石川柊とあって、「1勝1敗なら御の字だな」とあまり期待していませんでした。
ところが途中経過をのぞくと、0-0のまま。エスピノーザも頑張っているが、案の定石川は打てないな…と思っていたら、石川はなんと2回で危険球退場していました。あとで動画を観てヒヤリ。若月が無事で良かった…。
そして抑えていたのは緊急登板の高野でした。あいかわらずこういう場面で押せ押せができないオリ打線。毎回のようにランナーを出しながら、得点できたのは6回になってから(投手が横山に代わってから)。本日初スタメン・麦谷のタイムリー三塁打でした。それまで二度のチャンスで凡退していただけに、よほどうれしかったのでしょう。パテレ動画でのガッツポーズをくり返す喜びようには思わず笑みがこぼれました。
中川も続いて2点を入れるものの、その裏、あっという間に同点に。ピンチを救ったのは火消しの博志。勝ち越しは許さず、7回も山田がピンチを招くもなんとか逃れ、8回表。先頭麦谷が四球を選ぶも2アウト。打席はこの日も絶好調の西川。正直なところ、敬遠されなくて助かりました。この日3本目の二塁打は勝ち越しタイムリー! オープン戦は何だったの? というか、何があったの!?
(このあたりで帰宅)8回はヒヤヒヤする守備もありつつペルドモが無失点で抑え、いよいよ9回。登場したのはなんと平野! 250Sがかかっているのに? 1点差で!?
ところがあっさり2アウト。これはついに…と思いきや、代打角中に四球を出す平野。さらに高部につながれる平野。いつもの平野だった…。
打席にはルーキー西川を迎えますが、そこは平野の熟練の技。ストレートでファウルを打たせると、フォーク連投で空振り三振! 平野が貫録を見せて初セーブ、そしてNPB250Sを達成! 大谷がサヨナラホームランを放ち、田中将大が巨人で初勝利を飾ったその日に達成するところが、いかにも平野らしい…。
それでも立派な記録には違いありません。まだまだ若手にその大きな背中を見せていてほしいですね。
というわけで、カード連続勝ち越し!
…ええっ、同率首位だと!?
4/4~6 vsF ○○
次なる舞台は北海道。開幕カードで西武に3連勝、ソフトバンクにも1勝1敗と、優勝候補の前評判にたがわぬ好調ぶりを見せる日ハムです。
が、ががが、試合前に大激震。紅林が腰をいわしてスタメン落ち…。好調の打線を支えていた不動のショートが…。好調な人から離脱していく、あの悪夢がよみがえる…。
しかし本日の先発はエース宮城。ヒットを許してもしっかりと後続を抑え、相手のペースにはさせません。すると3回、代役でショートを守っていた大城がライト線へヒットを放って出塁。打球を追った万波はフェンスの陰からなかなか出てきません。その隙に大城は一気に三塁へ。リアルタイムでは何が起こっていたのかわかりませんでしたが、どうやら万波が打球を後逸した様子。福田は惜しいライナーでアウトになるも、2番太田がレフトへタイムリー! さらに3番西川がレフト前…と思いきや、ダイビングキャッチを試みた吉田が捕球できず、またまたタイムリー! さらに杉本もセンター返しで3点目!
大援護(当社比)をもらった宮城はその裏もあっさり抑え、初勝利が見えてきた…はずでしたが、4回、レイエスに高めの球をホームランにされてしまいます。さらに6回は吉田にも高めをホームランに…。どちらもソロだったのが救いでしたが、この球場、狭すぎひん!?
3点差が1点差となり、一気に不安が押し寄せるオリファン。しかし7回、代わった松岡から先頭の頓宮がレフトへ2号ほいさー! この球場、狭くて良かったー!
2点差のまま8回裏、先頭の郡司が内野安打で出塁すると、にわかに盛り上がりを見せるエスコンフィールド。にわかにストライクを取ってくれなくなる球審。万波のタイムリーはもはや必然の結果でした。
が、ここで踏ん張るのがエースです。オリックスの18番です! 清宮を初球サードゴロに抑えてまず1アウト。続く吉田にはバットに当てられてしまいますが、宮城が打球を拾ってホームへストライク送球! ランナーは駿足の矢澤でしたが間一髪アウト! そして今川もショートゴロに抑えてガッツポーズ!!
あとはマチャドに託すだけです。前回は宮城の勝ちを消してしまい謝罪していたマチャド、今日は一段と気合いが入っていました。二死からやや硬くなったのか四球を出したものの、最後は郡司を抑えて試合終了!
4連勝ですっかり気分の良いオリファン。
ええっ、単独首位だと!?
オープン戦が始まった頃はベースボールライブを年額プランで契約したことをいたく後悔していたのですが、最近は野球が楽しくて仕方ない現金ぶり。いつまでもこの幸せが続けば良いのだが…。
なにせ土曜の相手先発は、前回初完投初完封で勝利している金村です。しかしいきなり福田がヒットで出塁すると、一死後西川の打球は一塁線を切れそうで切れない内野安打に。その間に福田は三塁を陥れていました。これで金村のリズムが狂ったのかもしれません。杉本がきっちり先制犠飛を放つと、頓宮の飛球はレフトフェンス直撃の二塁打…かと思いきや、エスコンルールでホームランに! 今日もいきなり3得点とまさかまさかのオリ打線、絶好調!
先発は九里。初回に万波にソロを浴びて1点を返されると、3回も不運な当たりが続いて一・三塁のピンチを招きます。そして打席に万波。しかし変化球を振らせて三振を取り、ガッツポーズでベンチに戻っていきました。初回の福田の好走塁といい、ベテランの気合いの入った姿は良いですね。
するとその直後。二死から初スタメンの山中がプロ初ヒット、しかも長打に。そして若月も二塁打で待望の追加点が入ります。さらに福田のタイムリーでもう1点。
5回も止まらないオリ打線。今度は山中にプロ初打点が記録され、スコアは気づけば7-1に。いつもなら「まだ足りない!」「もっと取らないと!」と騒ぐオリファンも今日は静かです。なぜなら、九里がまったく危なげないのです(野村やレイエスが不在だったおかげもあるでしょうが)。先発はスイスイ抑える、打線は得点を重ねる、なにこの理想的な試合! 今までの勝利はすべて1点差でしたから、こんな気楽に観られる試合はいったいいつぶりか。半月前はヒエヒエ打線にイライラしていたのに…。
九里は結局8回106球1失点で移籍後初勝利。打線は取りも取ったり16安打11得点。これ本当にオリックス!?
日曜日はなんと全国中継。そこでいきなりバーヘイゲンに3三振をくらうオリックス。さらにその裏、矢澤に先制ホームランを打たれる髙島。まあ、勝ち越しは決めているし…と穏やかに見守っていたら、その直後に逆転するオリックス。しかしその裏、すかさず同点に追いつかれる髙島。…全然穏やかではいられない!
すると4回から山田に交代。予定どおりのブルペンデーだったのか、髙島がピリッとしないからなのかは定かならず。そして5回のマウンドに上がったのは山﨑。連投チャレンジだったのか、最終テストだったのか。いずれにせよ、打たれてもやむなしの継投だったのではないかと感じました。スタメンを変えてきたことも含め、岸田監督は「2勝1敗でOK」という前提で臨んでいたように思うのです。
ともかくも、山﨑が一軍で投げているのは期待のあらわれに他なりません。同点の場面で期待に応えてほしいところでしたが、今日も山﨑はダメでした。四球→ヒット→タイムリー→ゴロの間に1点と、あっさり同点に。ま、まあ、勝ち越しは決めているし…。
3回以降、バーヘイゲンの前に追加点を取れないオリ打線。6回もあっさり二死となるも、頓宮がヒットで出塁。続くオリバレスはボテボテのサードゴロ…かと思いきや、フルスイングに騙された(?)清宮が下がって捕球したため内野安打に。そして中川の打球はレフト方向! エスコン独特の高いフェンスも越えて逆転3ランホームラーーーーン!!
今日は川瀬のロングリリーフかなーなどと考えていたのに…まだ出番が回ってきません…。東松なんてブルペンに飛び込んできた頓宮のホームランボールを取り損ねた姿しか見ないまま降格してしまったし…。
もちろんその裏からは勝ちパターンが登場。まずは博志、ランナーをふたり出すもしっかり抑え、1点を追加した7回以降は古田島→ペルドモ→マチャドで完璧〆!!
負け試合だったはずなのにまさかのスイープ!
相手の守備ミスに助けられたおかげはあるにせよ、相手のミスにつけこんで勝つなんて、まるで強いチームみたいではないか。
信じられない…。
これでなんと6連勝! 4月負けなし!? 貯金6!!??
勝ちすぎて怖い…。
と、感じるオリファンは自分だけではなかったようで、中川のヒ-ローインタビューでアナがファンの声として紹介していました。(ところでなぜあんな塩だったの…)
何が怖いって、反動が怖いのです。オリックスが開幕から8試合で貯金6を作ったのは2010年以来ですが、その年は結局5位でしたし…。2022年の楽天のような例もあるし…このままずっと全員が打撃好調なわけないし…。
と、ネガティブ思考がすっかり染みついています。
ま、あまり先のことは考えず、目の前の一戦一戦に一喜一憂しておきましょう。
雨のはずなのに、仙台も神宮も早々に中止決定しているのに、千葉からはなかなか試合中止の報が届かずヤキモキ。やっと中止と出たのは16時過ぎでした。やれやれ。
続く2日間はデーゲームのため試合開始時は視聴できず。それでも時々我慢できずにスマホをのぞく。勝ち越しを確認してからは定時まで我慢。職場を出て早速チェックすると…勝ったー!
雨と寒さが影響してか、ここまでノーエラーだったチームに3つもエラーが記録されてしまいましたが、曽谷は1失点自責ゼロと踏ん張りました。初登板で幸先よく白星がつきましたし、今年は(も)やってくれそうです。古田島の1失点は相手の代打なしに救われましたかね…。
ともかくも昨年ヒドイ成績だったマリンで先勝でき、安堵です。
木曜は火曜の先発予定だったエスピノーザ。相手は大得意の千葉に移籍した石川柊とあって、「1勝1敗なら御の字だな」とあまり期待していませんでした。
ところが途中経過をのぞくと、0-0のまま。エスピノーザも頑張っているが、案の定石川は打てないな…と思っていたら、石川はなんと2回で危険球退場していました。あとで動画を観てヒヤリ。若月が無事で良かった…。
そして抑えていたのは緊急登板の高野でした。あいかわらずこういう場面で押せ押せができないオリ打線。毎回のようにランナーを出しながら、得点できたのは6回になってから(投手が横山に代わってから)。本日初スタメン・麦谷のタイムリー三塁打でした。それまで二度のチャンスで凡退していただけに、よほどうれしかったのでしょう。パテレ動画でのガッツポーズをくり返す喜びようには思わず笑みがこぼれました。
中川も続いて2点を入れるものの、その裏、あっという間に同点に。ピンチを救ったのは火消しの博志。勝ち越しは許さず、7回も山田がピンチを招くもなんとか逃れ、8回表。先頭麦谷が四球を選ぶも2アウト。打席はこの日も絶好調の西川。正直なところ、敬遠されなくて助かりました。この日3本目の二塁打は勝ち越しタイムリー! オープン戦は何だったの? というか、何があったの!?
(このあたりで帰宅)8回はヒヤヒヤする守備もありつつペルドモが無失点で抑え、いよいよ9回。登場したのはなんと平野! 250Sがかかっているのに? 1点差で!?
ところがあっさり2アウト。これはついに…と思いきや、代打角中に四球を出す平野。さらに高部につながれる平野。いつもの平野だった…。
打席にはルーキー西川を迎えますが、そこは平野の熟練の技。ストレートでファウルを打たせると、フォーク連投で空振り三振! 平野が貫録を見せて初セーブ、そしてNPB250Sを達成! 大谷がサヨナラホームランを放ち、田中将大が巨人で初勝利を飾ったその日に達成するところが、いかにも平野らしい…。
それでも立派な記録には違いありません。まだまだ若手にその大きな背中を見せていてほしいですね。
というわけで、カード連続勝ち越し!
…ええっ、同率首位だと!?
4/4~6 vsF ○○
次なる舞台は北海道。開幕カードで西武に3連勝、ソフトバンクにも1勝1敗と、優勝候補の前評判にたがわぬ好調ぶりを見せる日ハムです。
が、ががが、試合前に大激震。紅林が腰をいわしてスタメン落ち…。好調の打線を支えていた不動のショートが…。好調な人から離脱していく、あの悪夢がよみがえる…。
しかし本日の先発はエース宮城。ヒットを許してもしっかりと後続を抑え、相手のペースにはさせません。すると3回、代役でショートを守っていた大城がライト線へヒットを放って出塁。打球を追った万波はフェンスの陰からなかなか出てきません。その隙に大城は一気に三塁へ。リアルタイムでは何が起こっていたのかわかりませんでしたが、どうやら万波が打球を後逸した様子。福田は惜しいライナーでアウトになるも、2番太田がレフトへタイムリー! さらに3番西川がレフト前…と思いきや、ダイビングキャッチを試みた吉田が捕球できず、またまたタイムリー! さらに杉本もセンター返しで3点目!
大援護(当社比)をもらった宮城はその裏もあっさり抑え、初勝利が見えてきた…はずでしたが、4回、レイエスに高めの球をホームランにされてしまいます。さらに6回は吉田にも高めをホームランに…。どちらもソロだったのが救いでしたが、この球場、狭すぎひん!?
3点差が1点差となり、一気に不安が押し寄せるオリファン。しかし7回、代わった松岡から先頭の頓宮がレフトへ2号ほいさー! この球場、狭くて良かったー!
2点差のまま8回裏、先頭の郡司が内野安打で出塁すると、にわかに盛り上がりを見せるエスコンフィールド。にわかにストライクを取ってくれなくなる球審。万波のタイムリーはもはや必然の結果でした。
が、ここで踏ん張るのがエースです。オリックスの18番です! 清宮を初球サードゴロに抑えてまず1アウト。続く吉田にはバットに当てられてしまいますが、宮城が打球を拾ってホームへストライク送球! ランナーは駿足の矢澤でしたが間一髪アウト! そして今川もショートゴロに抑えてガッツポーズ!!
あとはマチャドに託すだけです。前回は宮城の勝ちを消してしまい謝罪していたマチャド、今日は一段と気合いが入っていました。二死からやや硬くなったのか四球を出したものの、最後は郡司を抑えて試合終了!
4連勝ですっかり気分の良いオリファン。
ええっ、単独首位だと!?
オープン戦が始まった頃はベースボールライブを年額プランで契約したことをいたく後悔していたのですが、最近は野球が楽しくて仕方ない現金ぶり。いつまでもこの幸せが続けば良いのだが…。
なにせ土曜の相手先発は、前回初完投初完封で勝利している金村です。しかしいきなり福田がヒットで出塁すると、一死後西川の打球は一塁線を切れそうで切れない内野安打に。その間に福田は三塁を陥れていました。これで金村のリズムが狂ったのかもしれません。杉本がきっちり先制犠飛を放つと、頓宮の飛球はレフトフェンス直撃の二塁打…かと思いきや、エスコンルールでホームランに! 今日もいきなり3得点とまさかまさかのオリ打線、絶好調!
先発は九里。初回に万波にソロを浴びて1点を返されると、3回も不運な当たりが続いて一・三塁のピンチを招きます。そして打席に万波。しかし変化球を振らせて三振を取り、ガッツポーズでベンチに戻っていきました。初回の福田の好走塁といい、ベテランの気合いの入った姿は良いですね。
するとその直後。二死から初スタメンの山中がプロ初ヒット、しかも長打に。そして若月も二塁打で待望の追加点が入ります。さらに福田のタイムリーでもう1点。
5回も止まらないオリ打線。今度は山中にプロ初打点が記録され、スコアは気づけば7-1に。いつもなら「まだ足りない!」「もっと取らないと!」と騒ぐオリファンも今日は静かです。なぜなら、九里がまったく危なげないのです(野村やレイエスが不在だったおかげもあるでしょうが)。先発はスイスイ抑える、打線は得点を重ねる、なにこの理想的な試合! 今までの勝利はすべて1点差でしたから、こんな気楽に観られる試合はいったいいつぶりか。半月前はヒエヒエ打線にイライラしていたのに…。
九里は結局8回106球1失点で移籍後初勝利。打線は取りも取ったり16安打11得点。これ本当にオリックス!?
日曜日はなんと全国中継。そこでいきなりバーヘイゲンに3三振をくらうオリックス。さらにその裏、矢澤に先制ホームランを打たれる髙島。まあ、勝ち越しは決めているし…と穏やかに見守っていたら、その直後に逆転するオリックス。しかしその裏、すかさず同点に追いつかれる髙島。…全然穏やかではいられない!
すると4回から山田に交代。予定どおりのブルペンデーだったのか、髙島がピリッとしないからなのかは定かならず。そして5回のマウンドに上がったのは山﨑。連投チャレンジだったのか、最終テストだったのか。いずれにせよ、打たれてもやむなしの継投だったのではないかと感じました。スタメンを変えてきたことも含め、岸田監督は「2勝1敗でOK」という前提で臨んでいたように思うのです。
ともかくも、山﨑が一軍で投げているのは期待のあらわれに他なりません。同点の場面で期待に応えてほしいところでしたが、今日も山﨑はダメでした。四球→ヒット→タイムリー→ゴロの間に1点と、あっさり同点に。ま、まあ、勝ち越しは決めているし…。
3回以降、バーヘイゲンの前に追加点を取れないオリ打線。6回もあっさり二死となるも、頓宮がヒットで出塁。続くオリバレスはボテボテのサードゴロ…かと思いきや、フルスイングに騙された(?)清宮が下がって捕球したため内野安打に。そして中川の打球はレフト方向! エスコン独特の高いフェンスも越えて逆転3ランホームラーーーーン!!
今日は川瀬のロングリリーフかなーなどと考えていたのに…まだ出番が回ってきません…。東松なんてブルペンに飛び込んできた頓宮のホームランボールを取り損ねた姿しか見ないまま降格してしまったし…。
もちろんその裏からは勝ちパターンが登場。まずは博志、ランナーをふたり出すもしっかり抑え、1点を追加した7回以降は古田島→ペルドモ→マチャドで完璧〆!!
負け試合だったはずなのにまさかのスイープ!
相手の守備ミスに助けられたおかげはあるにせよ、相手のミスにつけこんで勝つなんて、まるで強いチームみたいではないか。
信じられない…。
これでなんと6連勝! 4月負けなし!? 貯金6!!??
勝ちすぎて怖い…。
と、感じるオリファンは自分だけではなかったようで、中川のヒ-ローインタビューでアナがファンの声として紹介していました。(ところでなぜあんな塩だったの…)
何が怖いって、反動が怖いのです。オリックスが開幕から8試合で貯金6を作ったのは2010年以来ですが、その年は結局5位でしたし…。2022年の楽天のような例もあるし…このままずっと全員が打撃好調なわけないし…。
と、ネガティブ思考がすっかり染みついています。
ま、あまり先のことは考えず、目の前の一戦一戦に一喜一憂しておきましょう。
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