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続・風花の庭

いたづらにけふやくれなむあたらしき春の始めは昔ながらに(藤原定方)

今日までのストーブリーグ

10/5 戦力外通告①

チームが優勝を決める一方で、石岡・渡邉・佐野如・園部・西濱・中川颯が来季構想外に。
石岡はおととしのほっともっとの一戦が忘れられません。トレード直後の活躍でオリファンの心をつかみました。しかし若手の多い外野手争いには勝てませんでしたね…。後輩に慕われる人柄の良さは随所から伝わってきました。
昨年導入された現役ドラフトで入団した渡邉ですが、結果を残すことができず。佐野如もルーキーイヤーのオープン戦で打ちまくり、支配下どころか一軍スタメンを勝ち取った時は「育成の星誕生!」と期待していたのですが…宇田川とここまで立場が逆転してしまうとは…。
西濱と中川颯の戦力外通告には少し驚きました。とくに中川颯は支配下もあると思っていたのですが…。まあ、組織の中にはいろいろあるのでしょう…。
園部も今期中に支配下と予想していましたが、いろいろタイミングが合いませんでしたね。残念です。


10/26 ドラフト会議

大卒投手に注目が集まっていた今年のドラフト。オリックスはおそらく高卒だろうなあ…という予想たがわず、1位指名は上田西高の横山投手!(速報を目にして「…誰?」と首をかしげてしまってすみません。無知でした)
12球団でもっとも遅い2位指名は聖カタリナ高校の河内投手! 折り返し3巡目も高卒投手、享栄の東松投手!
なんと4巡目も高校生! 報徳学園の堀捕手!
だ、大丈夫か!? と不安にはなるものの、ここは「育成のオリックス」の腕の見せどころです。
5巡目から3人連続で怒濤の社会人投手指名が続きました。阿部や小木田のような頼もしい存在になってくれることを願います。
育成も高卒から独立リーグまで5人を指名。未来のオリックスを担う存在になってくれますように。


10/28 戦力外通告②

なにも日本シリーズ開幕日にやらんでも…。
竹安は幾度も谷間の先発や緊急登板をこなしてくれました。とくに思い出深いのはおととし終盤のソフトバンク戦。優勝争いが佳境に入る中、吉田正尚離脱という苦しい状況で好投した竹安の雄姿は忘れられません。阪神時代もオリックスに来てからも、度重なる怪我でなかなかフル稼働できなかった印象です。真面目そうな人柄は随所から伝わってきましたし、何かしら裏方で球団に残ってくれないかなあ。
小野はフォーム変更したばかりと聞いていたので驚きました。すぐに育成再契約の報道が出て納得。
吉田凌のお別れは淋しいです。おととしの優勝は吉田凌の存在なくしては成しえませんでした。今季は何度かの登板機会で結果を残せず、イヤな予感はしていましたが…。どこかでもう一度チャンスをつかんでほしいです。


10/30 戦力外通告③

まだ日本シリーズ中なのに(泣)
中川拓・釣・平野大・辻垣の4選手が戦力外に。
中川拓は結局一軍出場なし。平野大も支配下登録されたばかりですが、一軍でチャンスをつかめませんでした。非情な気もしますが、若い選手ばかりですしトライアウトの兼ね合いでしょうかね。


11/8 トレード成立

「近藤が金銭トレードで巨人へ」という報を目にし、ショックで午後からの仕事が手につかなくなるワタクシでした。
前日には手術を控えた杉本のお見舞いに行き、ふたり抱き合う様子をSNSで目にしたばかりでした。あれは互いにわかっていたのかなあ…。
気迫の投球にはいつも魅了されていました。昨年の日本シリーズ2戦目も、追いつかれての延長12回、全球ストレートで引き分けに持ち込み、結果日本一をつかみ取ることができました。
今年のファンフェスでは京都の和菓子職人を見られないのですね…淋しい…。


11/10 ゴールデングラブ受賞

山本・若月・宗が受賞!
山本・宗は圧倒的得票数。若月は甲斐を上回っての初受賞でした!
紅林はなんと源田に1票差! これは来年アリかも!
…でも、紅林が114票で村林が7票っておかしくない? どう見ても村林が1位だよね? あいかわらず印象票ですね…。
来年は文句なしに1位を取ってもらいましょう!





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Mー1予想

3回戦動画を観てのMー1予想(願望?)

ヤスオー
◎令和ロマン
◯真空ジェシカ
▲さや香
△男性ブランコ
☆エバース
★シンクロニシティ
(次点)モグライダー ななまがり マユリカ カベポスター TCクラクション キュウ インディアンス

さや
◎さや香
◯令和ロマン
▲鬼としみちゃむ
△男性ブランコ
☆ドーナツ・ピーナツ
★シンクロニシティ
(次点)真空ジェシカ エバース ヨネダ2000 TCクラクション キュウ ダブルヒガシ


もしも猫展



ある秋の日、京都文化博物館に行ってきました。

猫! 国芳!



現代では馬だの電車だのいろんな擬人化が流行っておりますが、その面白さに魅せられたのはいにしえの人びとも同じ。



そして人が猫へ注ぐ愛情も、時代を経ても変わるものではありません。





擬人化十二支。それぞれの特徴を活かした躍動感があってユニークです。



ホラーシーンのはずですが、踊る猫や行燈の猫影がかわいくて微笑んでしまいます。



作・山東京山、絵・歌川国芳、波乱万丈なおこまの猫生を描いた一代記。あらすじを読むだけでワクワクする冒険譚です。
こちらは恋人の敵討ちを果たせず寝込んでしまうおこまの夢枕にとらが立つ場面。ちゃんと死装束を着ています。愛さずにはいられない。
ちなみに最後は三味線の皮になるおこま。あまりの人気ぶりに、二代目おこまを主人公にした続編も刊行されたそうです。



猫の後ろ姿っていいよね…。背中からお尻にかけてのこの曲線美がたまらない…。



当時のタレントを猫化するという発想が驚き。しかもきちんと特徴を捉えている。国芳のあふれる画才には感嘆します。





座布団を猫に取られている…きっとこんな日常を送っていたのだろうなあ。

そしていつの時代も、猫を前にして人は頬を緩めずにはいられなかったのだろうなあ。

浮世絵は当時の社会風俗を現代に伝えてくれると同時に、それを見て楽しんでいた人々の思いや表情まで想像させられます。江戸という街の喧騒まで聞こえてくるような気がします。

展示を楽しんだ最後のスペースはグッズ売り場…! 足を止めずにはいられない…!





そりゃ買っちゃうよね~。



今日までの日本シリーズ(終)

11/5 ☆☆☆B-T☆☆☆☆

関西に住む者にとってはつらい一週間でした…。

泣き明かした翌朝、テレビを観られないのでスマホを開ければトップ画面に表示される阪神阪神阪神の文字。
出勤するとあちこちで聞こえる「(阪神ファンの人に向けた)おめでとう~」や「優勝セールが…」という会話。
「3点入ったところで観るのやめました~笑」という同僚(←職場でオリファンとカミングアウトはしているがガッチガチとまでは気づかれていない)には「でしょうね~(*థ౪థ)」と笑って誤魔化すしかないメンタルはもうボロボロ…。

メディアのトラトラ狂騒曲も終わり、ようやく落ち着いてきました。

初回から、宮城は2戦目の状態と同じようには見えませんでした。昨年は王手をかけた状況で好投し日本一に導いたとはいえ、勝ち星ひとつリードした試合でしたし、いくら場数を踏んできたといっても負ければ終わり、しかも前日の山本の好投のあとで平常心のままでいろというのも無茶な要求です。阪神側からすれば一度やられている相手ですから対策もしてくるでしょう。
よってこの最終戦は、早めに先制し、それを守り切れるかどうかが鍵だと思っていました。

左の野口・福田を起用したのは相手先発の青柳対策でしたが、もし青柳が打ち込まれたならすぐに第二先発の伊藤に交代させるであろうことは目に見えていました。ですから、上位に並べることはできませんでした。結果的にそのふたりが活躍したけれども上位の右打者が封じられてしまい、得点に結びつけることはできませんでした。

…タラレバは言い出したらきりがありませんのでやめます。

それでも全員が全力を尽くした。結果、勝敗は分かれたけれども、相手が一枚上手だった。それだけのことです。

2023年、シーズンが始まる頃は、まさか3連覇するなんて思ってもいませんでした。
日本シリーズを阪神と戦うなんて、7戦まで見せてくれるなんて思ってもいませんでした。
満身創痍の中、最後まで全員で戦う姿を見せてくれました。
オリックスファンにとって、これほどしあわせなことがあるでしょうか。

一週間が過ぎ、もうプロ野球界は2024年に向けて始動しています。
オリックスも秋キャンプが始まっています。
ファンも気持ちを切り替えなければいけません。

山本がポスティングでメジャーだの(知ってたけど)、ヤマサチがFAだの(知っ…てないわ!)穏やかでない報道もありますが…。

いざ! 4連覇へ!!
もちろん決して楽な道ではありませんが、来年もワクワクさせてくれるシーズンでありますように!!



ヤスオーの日本シリーズ最終戦

☆なぜ去年伏見はバカだアホだと言われながら、宮城に内角を投げさせなかったのか?
→4回表、捕手が森下、大山に執拗に内角を要求。森下には打たれ、大山についにぶつけてしまう。その後ノイジーに3ランホームラン。
☆その時、なぜノイジーは、あんな難しい内角低めのチェンジアップをホームランにできたのか?
→宮城が前回先発した(捕手も同じ)第2戦の4回表、2死1、2塁のピンチで、宮城はノイジーをフォークで三振にとり、派手なガッツポーズをした。これはメジャーでは掟破りの行為。
→この試合の4回表も同じくランナーが2人のピンチ。ノイジーは前回はストレートも手を出していたが、今回は何でもないストライクコースのストレートを2球見逃していた。なのに同じ配球。

宮城は大山に死球を出してしまって、そこまでしなくていいのにというぐらい謝罪をしていました。
なんでそこまでしたのでしょう。
第2戦で同じような場面で変化球で三振し、ガッツポーズをされたノイジー。
ランナーのいない第1打席でストレートをブンスカ振っていたノイジー。
なぜ彼はランナーの溜まったこの打席ではストレートを振らなかったのでしょう。
ちょっと不調だと早くホームランを打ちたい打ちたいしか考えず、いつも早いカウントで打ちに行き、四球などの出塁意識もない人間は、自分にしか興味がないのでしょうから、他人の苦しみや悔しさは思いつきもしないでしょう。そんな人間が捕手をやっているようなチームは、ここぞという時に絶対につまづきます。それが今日なのでしょう。
  

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さや
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自己紹介:
プロ野球&連ドラ視聴の日々さまざま。

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