かすむ夜の光を花とにほふにぞ月のかつらの春もしらるる(二条為明)
『ノーサイド・ゲーム』
サラリーマンだけの世界で進行する日曜劇場にはあまり魅力を感じませんが、『ルーズヴェルト・ゲーム』や『陸王』のようなスポーツを絡めた作品だと、ついつい入れ込んで見てしまいます。
今回の題材はワールドカップを控えたラグビー。しかも主人公がチームのGMとなると、展開が特化するので話もわかりやすい。ラグビー経験者である高橋光臣はじめ、実際日本代表として活躍していた選手たちも多く出演しているので、練習シーンに迫力があります。
ダメ人間役のイメージが強い大泉洋ですが、さすが俳優。スーツをきりっと着こなすとシュッとしたエリートサラリーマンにちゃんと見えますね。しかし家庭では強気な妻に頭が上がらなかったり、部下に問い詰められてタジタジしたり、大泉洋らしいコミカルな部分もしっかり活かしていて、魅力的な主人公です。
監督役の大谷亮平はすっかり貫禄が出てきました。『逃げ恥』の頃はあんなに棒演技だったのに…『まんぷく』で一皮剥けた感があります。『逃げ恥』のようなイケメンより、こういう古風な、むしろ暑苦しい男の役の方が実は向いているのかもしれません。
一方、まったく魅力を感じられないのが上川隆也。わかりやすーいヒール役をわかりやすーく演じているのですが、型どおりで面白くありません。最後は大泉洋に大逆転をくらって歯噛みする顔芸を披露するのかな…?
『監察医 朝顔』
震災で母親を失っていることはあらすじで知っていたので、初回のラストにも驚きはなかったのですが、それでも胸にずしんと響くものはありました。車窓に続く海、静かな港の景色、防災無線の音、だんだんと曇っていく朝顔の表情。ホームに降りて動かなくなった足。説明などなくても、朝顔の思いが伝わってきました。
この過去は最後につながる軸となるのでしょうが、それ以外は基本的に一話完結型で朝顔の監察医としての成長を描いていくのでしょうか。ハラハラする作品が多い今期、割と穏やかな気持ちで見ることのできる作品です。
『TWO WEEKS』
無実の罪で容疑をかけられた主人公が警察の追手から逃亡する…という作品は過去いくつか観てきましたが、いつも「最後の方までは絶対に捕まらない」とわかっていながらピンチのたびに無事を祈ってしまう…。
わかっているからこそ、非現実的な展開も最後まで観ていられるわけですが。
三浦春馬の鮮やかな逃げっぷりもさることながら、高嶋政伸の悪役っぷりも最近すっかり板についてきました。芳根京子が今後どうやって主人公側につくのかも気になりますし、2話のラストで登場したヒデ…じゃない、相良…でもない、磯村勇斗の正体も謎です。黒木瞳も絶対に怪しいし。
韓国ドラマのリメイクらしいですが、最後は罪が晴れて悪役が逮捕されて娘の手術も成功する…はず。そのオチを待ちながら、ハラハラを楽しみたいと思います。
『サイン-法医学者柚木貴司の事件-』
キャストと脚本家に惹かれて観始めたものの、これも韓国ドラマのリメイクとは知りませんでした。
柚木は他人に興味のない寡黙人間かと思いきや、中薗にまくしたてられるとムキになってやり返すところもあるので、いまいちキャラがつかめないものの、最初のイメージどおりだと新鮮味に欠けていたかもしれません。やたら横暴で暴力的な行動もあるのはリメイク元のお国柄でしょうか。
偶然にも法医学を描いたドラマを両立して観ていますが、法医学研究院は架空の機関なのだそうな。確かに大学の研究室だと国家権力に左右されにくいのでしょうが、院長の座をめぐる争いに少し非現実感があって、観続けるか迷いました。しかしただの導入だと思っていたアイドルの殺人事件がどうやら物語の鍵になっていきそうなこと、柚木と中薗のコンビが思ったよりいい感じなこと、松雪泰子が相変わらず美しいことなど、いろいろ興味がわいてきたので録画を続けることにします。
『ボイス 110緊急指令室』
これも韓ドラリメイクとな! しかしこれは初回からおどろおどろしく、それっぽい雰囲気がプンプンしていました。初回から緊張感満載。
惜しむらくは唐沢寿明が設定のわりに年齢が高いこと。走るシーンが多いのでどうしても同じように走ってばかりの三浦春馬と較べてしまう…。子どもの年齢からしてももう少し若い俳優さんのほうが良かったような。
真木よう子もあんなに滑舌悪かったですかね。低い声とクールな美貌から、この作品や『MOZU』のように冷静な女性警察官役を当てはめたくなるのでしょうが、『最高の離婚』や『問題のあるレストラン』などの愛嬌ある役のほうがいいような気がします。
主人公の妻と橘の父が殺害された一幕は、衆人環視(聴?)の中で「隠蔽できるわけないやろ」とツッコみたくなるものの、ラスボスはやっぱりあの俳優なのでしょうか。これも毎週ドキドキしながらの視聴となりそうです。
ところでどうしてキム兄は毎クールのようにドラマに出ているのでしょうか。強面くらいしか起用する理由がないと思うんだけど…。
サラリーマンだけの世界で進行する日曜劇場にはあまり魅力を感じませんが、『ルーズヴェルト・ゲーム』や『陸王』のようなスポーツを絡めた作品だと、ついつい入れ込んで見てしまいます。
今回の題材はワールドカップを控えたラグビー。しかも主人公がチームのGMとなると、展開が特化するので話もわかりやすい。ラグビー経験者である高橋光臣はじめ、実際日本代表として活躍していた選手たちも多く出演しているので、練習シーンに迫力があります。
ダメ人間役のイメージが強い大泉洋ですが、さすが俳優。スーツをきりっと着こなすとシュッとしたエリートサラリーマンにちゃんと見えますね。しかし家庭では強気な妻に頭が上がらなかったり、部下に問い詰められてタジタジしたり、大泉洋らしいコミカルな部分もしっかり活かしていて、魅力的な主人公です。
監督役の大谷亮平はすっかり貫禄が出てきました。『逃げ恥』の頃はあんなに棒演技だったのに…『まんぷく』で一皮剥けた感があります。『逃げ恥』のようなイケメンより、こういう古風な、むしろ暑苦しい男の役の方が実は向いているのかもしれません。
一方、まったく魅力を感じられないのが上川隆也。わかりやすーいヒール役をわかりやすーく演じているのですが、型どおりで面白くありません。最後は大泉洋に大逆転をくらって歯噛みする顔芸を披露するのかな…?
『監察医 朝顔』
震災で母親を失っていることはあらすじで知っていたので、初回のラストにも驚きはなかったのですが、それでも胸にずしんと響くものはありました。車窓に続く海、静かな港の景色、防災無線の音、だんだんと曇っていく朝顔の表情。ホームに降りて動かなくなった足。説明などなくても、朝顔の思いが伝わってきました。
この過去は最後につながる軸となるのでしょうが、それ以外は基本的に一話完結型で朝顔の監察医としての成長を描いていくのでしょうか。ハラハラする作品が多い今期、割と穏やかな気持ちで見ることのできる作品です。
『TWO WEEKS』
無実の罪で容疑をかけられた主人公が警察の追手から逃亡する…という作品は過去いくつか観てきましたが、いつも「最後の方までは絶対に捕まらない」とわかっていながらピンチのたびに無事を祈ってしまう…。
わかっているからこそ、非現実的な展開も最後まで観ていられるわけですが。
三浦春馬の鮮やかな逃げっぷりもさることながら、高嶋政伸の悪役っぷりも最近すっかり板についてきました。芳根京子が今後どうやって主人公側につくのかも気になりますし、2話のラストで登場したヒデ…じゃない、相良…でもない、磯村勇斗の正体も謎です。黒木瞳も絶対に怪しいし。
韓国ドラマのリメイクらしいですが、最後は罪が晴れて悪役が逮捕されて娘の手術も成功する…はず。そのオチを待ちながら、ハラハラを楽しみたいと思います。
『サイン-法医学者柚木貴司の事件-』
キャストと脚本家に惹かれて観始めたものの、これも韓国ドラマのリメイクとは知りませんでした。
柚木は他人に興味のない寡黙人間かと思いきや、中薗にまくしたてられるとムキになってやり返すところもあるので、いまいちキャラがつかめないものの、最初のイメージどおりだと新鮮味に欠けていたかもしれません。やたら横暴で暴力的な行動もあるのはリメイク元のお国柄でしょうか。
偶然にも法医学を描いたドラマを両立して観ていますが、法医学研究院は架空の機関なのだそうな。確かに大学の研究室だと国家権力に左右されにくいのでしょうが、院長の座をめぐる争いに少し非現実感があって、観続けるか迷いました。しかしただの導入だと思っていたアイドルの殺人事件がどうやら物語の鍵になっていきそうなこと、柚木と中薗のコンビが思ったよりいい感じなこと、松雪泰子が相変わらず美しいことなど、いろいろ興味がわいてきたので録画を続けることにします。
『ボイス 110緊急指令室』
これも韓ドラリメイクとな! しかしこれは初回からおどろおどろしく、それっぽい雰囲気がプンプンしていました。初回から緊張感満載。
惜しむらくは唐沢寿明が設定のわりに年齢が高いこと。走るシーンが多いのでどうしても同じように走ってばかりの三浦春馬と較べてしまう…。子どもの年齢からしてももう少し若い俳優さんのほうが良かったような。
真木よう子もあんなに滑舌悪かったですかね。低い声とクールな美貌から、この作品や『MOZU』のように冷静な女性警察官役を当てはめたくなるのでしょうが、『最高の離婚』や『問題のあるレストラン』などの愛嬌ある役のほうがいいような気がします。
主人公の妻と橘の父が殺害された一幕は、衆人環視(聴?)の中で「隠蔽できるわけないやろ」とツッコみたくなるものの、ラスボスはやっぱりあの俳優なのでしょうか。これも毎週ドキドキしながらの視聴となりそうです。
ところでどうしてキム兄は毎クールのようにドラマに出ているのでしょうか。強面くらいしか起用する理由がないと思うんだけど…。
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7/15~17 vsE ●○●
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」とはよく言ったもので。
前日田嶋で落とし「明日は則本!? 負け越し決定やん!」と歯噛みしていたら、まさか1安打で勝てるとは。
翌日は辛島キラーの吉田正・杉本で幸先良く3点先制し、「イケる!」と拳を握っていたら、これ。うーん、原監督に絶賛されたK-鈴木ですがなかなか安定してくれません。
7/19~21 vsL ●○●
どうしてこうなった。
いや、ディクソンはリーグ戦に戻ってもクローザーとしてずっと頑張っていてくれたので、こういうこともたまにはあるでしょう。
その席を取り返してしかるべき増井がいつまでたってもあんななのは…。
竹安の踏ん張りも効いたとはいえ、則本に続き天敵多和田の復帰戦で勝てたのは意地ですかね。それでも翌日はやっぱり西武戦あるある大差負け。打つ方はあいかわらずです。
さて、オールスターが終わると潮目が変わるとはよく言ったもので、ソフバンも巨人も負けが混んできました。そしてオリックスも…あれ? いつもの黒星先行?
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」とはよく言ったもので。
前日田嶋で落とし「明日は則本!? 負け越し決定やん!」と歯噛みしていたら、まさか1安打で勝てるとは。
翌日は辛島キラーの吉田正・杉本で幸先良く3点先制し、「イケる!」と拳を握っていたら、これ。うーん、原監督に絶賛されたK-鈴木ですがなかなか安定してくれません。
7/19~21 vsL ●○●
どうしてこうなった。
いや、ディクソンはリーグ戦に戻ってもクローザーとしてずっと頑張っていてくれたので、こういうこともたまにはあるでしょう。
その席を取り返してしかるべき増井がいつまでたってもあんななのは…。
竹安の踏ん張りも効いたとはいえ、則本に続き天敵多和田の復帰戦で勝てたのは意地ですかね。それでも翌日はやっぱり西武戦あるある大差負け。打つ方はあいかわらずです。
さて、オールスターが終わると潮目が変わるとはよく言ったもので、ソフバンも巨人も負けが混んできました。そしてオリックスも…あれ? いつもの黒星先行?
2005年の作品です。その頃、LGBTの人権問題は今ほど大きく取り上げられてはいなかったと記憶しています。まだ彼らに対する差別意識が当然のように残っていた時代だからこそ、「配慮」を必要とせず、ここまで美しい余韻を残すラブストーリーとして描けたのではないかと思いました。
ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホールが体現する脆く弱い人間像が作品の奥行きを深めたのももちろんですが、アン・リーの描く愛はいつも観る者に鋭い刃を突きつけてきます。愛がもたらすのはしあわせではなく苦しみ。それが結局、与えるものではなく奪うという愛の根幹なのかもしれません。
イニスは幼い頃に父が同性愛者を暴行し死亡させた光景を目の当たりにしたことで、同性愛に対し悲観的な拒絶意識を持っていますが、情熱的なジャックの愛を拒絶することはできませんでした。イニスを苦しめるのは一般的な倫理観というよりも幼い頃父親に植えつけられた価値観と、悲惨な死体のありさま。そして下山後には結婚も決まっており、普通の男としての生活が待っていました。それを捨てることは、できませんでした。そういう時代でした。
一方、ひたすらにまっすぐなジャックはつねに自分の気持ちに正直に生きていきます。女性とも奔放に愛を交わし合い、直情的に結婚を決めます。妻との間にはやがて愛情がなくなりますが、彼の心にとどまり続けたのはイニスの存在でした。しかし彼のようにまっすぐ生きられない不器用なイニスは、ジャックの愛と天秤にかけて選んだ家族さえ、失ってしまいます。
それでもジャックと生きていく選択肢が、彼の中に生まれることはありませんでした。
そして彼の知らないうちに、知らないところで、ジャックは命を落とします。
イニスはどこかで、ジャックを心の支えにしていたのです。離ればなれであっても、彼の心には自分が生きている。ともに生きることはできずとも、自分は彼に愛されている。
だから孤独であっても、生きてこられたのです。
しかしジャックは死にました。彼の心にあった、自分も死にました。
次は、自分が彼を生かす番です。
彼の遺品のシャツと、彼の愛した山の写真とともに、イニスは生きていきます。
イニスの心に在ることで、ジャックは、彼の愛はこれからも生き続けます。
そしてブロークバック・マウンテンもまた、ふたりの心の中で美しくそびえ立ち続けるのです。
最近話題になっているナントカpayがいったいなんのこっちゃかわからんでも、財布よりスマホを忘れると不安でいてもたってもいられなくなるのは、私もスマホ依存が強い現代人である証拠でしょうか。
何かと便利なのでパソコンよりもスマホを使って作業することが増えて、もしスマホを誰かに奪われたらそれこそ財布よりも大変なことになるなと感じていた昨今、この作品を観て「やっぱりスマホは落とさないようにしよう」と誓いました。
まあ、まとめるとそういう感想なのですが、それだけではあんまりなので。
ワタクシ、加賀谷と浦野はずーーーっと同一人物だと思い込んでいました。つまり時系列のからくりが使われていて最後にその謎が明かされるものだと…遊園地で普通に対峙して「アレ?」となり「なぜ顔がそっくりなことに誰もツッコまない?」と疑問に思い、終わってからキャストを確かめると…。
別人やん…。
千葉雄大と成田凌やん…。
『わろてんか』でふたりとも観てたやん…。
まーーーーったく気づきませんでした。同じ画面には出てきませんでしたが、千葉雄大はてんの兄で成田凌はてんの息子。しかし伯父と甥ですから似ていても無理はな……ん?
長髪男の手指が綺麗だったので、犯人の目星はついていたのですがね…浦野と加賀谷にすっかり騙されてしまいました。
いっぽう本当に入れ替わっていたのが主人公の麻美と美奈代。伏線を回収する入れ替わりトリックはいいのですが、その理由がちょっと強引で不自然さを感じました。美奈代役ももう少し北川景子に似せていたら説得力があったかもしれません。おそらく文字だけで進行する原作なら、与えられる衝撃度が違ったのでしょうが。
田中圭もこういうちょっと情けないサラリーマンを演じさせたら、今右に出る者はいないでしょう。稀有なイケメンです。
続編が作られるようですが、SNSの乗っ取られは扱ってしまいましたし、今度はどんなスマホ危機が描かれるのでしょう。やはりナントカpayか?
7/5~7 vsH ●●○
山本&大竹がどちらも4失点と互いに誤算だったにもかかわらず、オリックスはそのまま負けでソフトバンクは逆転勝ちという結果が、そのまま順位と対戦成績にも表れているわけです。
見ているとやっぱりチーム力が違います。打てる打てないではなく、やるべきことをやれているかいないかの違い(by我が家の解説者)。打球を野手が捕り損ねてもちゃんとバックアップがついていて進塁を阻止していたり、相手のミスにはきっちり乗じていたり。数字や記録に残らないところで全員がやるべき仕事をしているあたりが、常勝軍団たるゆえんなのでしょう。
エースで完敗、逆転負けときて、もう戦う気力すら失ってしまったような三戦目の7回まででした。竹安粘投見殺しで完封の気配すら漂っていましたが、二死無走者からよく逆転してくれたと思います。後藤の四球も大きかったですが、宗も昇格してから長打力が光っています。そして左腕にも逆境にも強いキャプテン福田のタイムリー、モヤ加入で火のついたマレーロの逆転打。いやー、日曜の逆転勝ちはとりわけヨロシ! 負け越してるけど愉快痛快!
しかしこれでやっと対ソフバン3勝って…?
7/8~10 vsE ○●○
勝ち越せたのは相手の状態が悪かった以上に、我が軍の状態も上がってきているからだと感じたのは親の欲目というやつでしょうか。しかし今までなら確実に負けていたであろう3戦目も勝ちを手に入れることができたのは、前半最終戦ということを差し引いても大きな白星だったと思います。ディクソン抑えが思ったよりもハマっています。そして我が家の解説者いわく中川の野球脳が光ったカードでもありました。
ブルペンデーで中継ぎが打ち込まれ延長になった時には、「この後どうするん…?」と不安しか生まれませんでした。同じ日にブルペンデーで目論見どおり完封勝ちしたロッテとは大違いです。後半に向けてもやはりここが改善されないことには、上位進出はのぞめそうにもありませんね。
しかしオールスターをはさんでまた楽天戦って、どんな日程だよ。また則本来るじゃん…。そんでもっていつになったら則本打てるようになるんですかね。
7/11 ☆フレッシュオールスター☆
オリからは、場違い感のある中川をはじめ、根本・佐野・張が出場。野手は皆安打を放ち張も無失点と、それぞれフレッシュな活躍を見せてくれました。しかしおいしいところは小園はじめ昨年の甲子園組が持っていってしまいましたね。吉田輝・根尾・藤原含め全員一軍で輝く時が待ち遠しいです。
7/12・13 ☆彡オールスター☆彡
賛否両論あるにせよ、お祭りなのですから、観る者もやる者もみんなが楽しけりゃいいんです。
初日のホームランダービー予選は吉田正が勝ち上がり。打撃投手は西武の人が務めていましたが、投げる側の出来にも左右されますね。昨年の安達も良かったですし。翌日の決勝では一転、オリックスの打撃投手なのにあまり打てませんでした(山川の打撃投手もオリのスタッフで、かなりアレだった)。そうか…西武の長打力は彼らのおかげだったのか……。優勝はできませんでしたが、本番では最後に大きな一発(この日パ唯一のホームラン)。よかったよかった。
2日目先発の山岡が1イニング限定のため、山本が1日目の最後3イニングを任されました。筒香には今年も全球ストレート勝負でリベンジ成功。原口の代打ホームランは、打たれた方もジーンと来るものがありました。
翌日の甲子園は大雨でしたが、びしょぬれながら躍動する選手はさすがプロ。阪神勢の活躍は球場がおおいに盛り上がりました。近本の最後の三塁打は、まあ、さすがに解説の古田も野暮なことは言いませんでしたね。事前に「オールスターでもガチ勝負」を提言していたはずの松田の演出は、お見事としか言いようがありません。やはり日本のプロ野球にはまだまだ松田の存在が必要なのだなあと感じます。いや、オールスターや侍ジャパンに限る話であって、ペナントではありません。
それこそ「ガチ」だった昭和のオールスターを観て育った我が家の解説者は、令和のぬるい雰囲気にずっと苦虫を噛み潰したような顔で昔話をしていましたが、私は和気あいあいの選手たちの穏やかな表情を観ているだけで楽しいのです。普段はうらめしくて仕方ない別チームの選手の活躍を手放しで喜べますし。いつものギスギスした気分を忘れて観戦できる、それがオールスターや代表戦の醍醐味ではないですかねぇ。
山本&大竹がどちらも4失点と互いに誤算だったにもかかわらず、オリックスはそのまま負けでソフトバンクは逆転勝ちという結果が、そのまま順位と対戦成績にも表れているわけです。
見ているとやっぱりチーム力が違います。打てる打てないではなく、やるべきことをやれているかいないかの違い(by我が家の解説者)。打球を野手が捕り損ねてもちゃんとバックアップがついていて進塁を阻止していたり、相手のミスにはきっちり乗じていたり。数字や記録に残らないところで全員がやるべき仕事をしているあたりが、常勝軍団たるゆえんなのでしょう。
エースで完敗、逆転負けときて、もう戦う気力すら失ってしまったような三戦目の7回まででした。竹安粘投見殺しで完封の気配すら漂っていましたが、二死無走者からよく逆転してくれたと思います。後藤の四球も大きかったですが、宗も昇格してから長打力が光っています。そして左腕にも逆境にも強いキャプテン福田のタイムリー、モヤ加入で火のついたマレーロの逆転打。いやー、日曜の逆転勝ちはとりわけヨロシ! 負け越してるけど愉快痛快!
しかしこれでやっと対ソフバン3勝って…?
7/8~10 vsE ○●○
勝ち越せたのは相手の状態が悪かった以上に、我が軍の状態も上がってきているからだと感じたのは親の欲目というやつでしょうか。しかし今までなら確実に負けていたであろう3戦目も勝ちを手に入れることができたのは、前半最終戦ということを差し引いても大きな白星だったと思います。ディクソン抑えが思ったよりもハマっています。そして我が家の解説者いわく中川の野球脳が光ったカードでもありました。
ブルペンデーで中継ぎが打ち込まれ延長になった時には、「この後どうするん…?」と不安しか生まれませんでした。同じ日にブルペンデーで目論見どおり完封勝ちしたロッテとは大違いです。後半に向けてもやはりここが改善されないことには、上位進出はのぞめそうにもありませんね。
しかしオールスターをはさんでまた楽天戦って、どんな日程だよ。また則本来るじゃん…。そんでもっていつになったら則本打てるようになるんですかね。
7/11 ☆フレッシュオールスター☆
オリからは、場違い感のある中川をはじめ、根本・佐野・張が出場。野手は皆安打を放ち張も無失点と、それぞれフレッシュな活躍を見せてくれました。しかしおいしいところは小園はじめ昨年の甲子園組が持っていってしまいましたね。吉田輝・根尾・藤原含め全員一軍で輝く時が待ち遠しいです。
7/12・13 ☆彡オールスター☆彡
賛否両論あるにせよ、お祭りなのですから、観る者もやる者もみんなが楽しけりゃいいんです。
初日のホームランダービー予選は吉田正が勝ち上がり。打撃投手は西武の人が務めていましたが、投げる側の出来にも左右されますね。昨年の安達も良かったですし。翌日の決勝では一転、オリックスの打撃投手なのにあまり打てませんでした(山川の打撃投手もオリのスタッフで、かなりアレだった)。そうか…西武の長打力は彼らのおかげだったのか……。優勝はできませんでしたが、本番では最後に大きな一発(この日パ唯一のホームラン)。よかったよかった。
2日目先発の山岡が1イニング限定のため、山本が1日目の最後3イニングを任されました。筒香には今年も全球ストレート勝負でリベンジ成功。原口の代打ホームランは、打たれた方もジーンと来るものがありました。
翌日の甲子園は大雨でしたが、びしょぬれながら躍動する選手はさすがプロ。阪神勢の活躍は球場がおおいに盛り上がりました。近本の最後の三塁打は、まあ、さすがに解説の古田も野暮なことは言いませんでしたね。事前に「オールスターでもガチ勝負」を提言していたはずの松田の演出は、お見事としか言いようがありません。やはり日本のプロ野球にはまだまだ松田の存在が必要なのだなあと感じます。いや、オールスターや侍ジャパンに限る話であって、ペナントではありません。
それこそ「ガチ」だった昭和のオールスターを観て育った我が家の解説者は、令和のぬるい雰囲気にずっと苦虫を噛み潰したような顔で昔話をしていましたが、私は和気あいあいの選手たちの穏やかな表情を観ているだけで楽しいのです。普段はうらめしくて仕方ない別チームの選手の活躍を手放しで喜べますし。いつものギスギスした気分を忘れて観戦できる、それがオールスターや代表戦の醍醐味ではないですかねぇ。
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